無名沼イ号
今日の降水量は6.5㎜(鳩山)でした。お昼ごろに雨は上がりました。


6月の降水量(鳩山)
2日7.5㎜、11日6.5㎜、12日1.0㎜、13日3.0㎜、16日5.5㎜、21日35.5㎜、25日1.5㎜、27日0.5㎜、28日6.5㎜。


6月の降水量(鳩山)
2日7.5㎜、11日6.5㎜、12日1.0㎜、13日3.0㎜、16日5.5㎜、21日35.5㎜、25日1.5㎜、27日0.5㎜、28日6.5㎜。
気象庁のデータによれば、21日の鳩山の降水量は35.5㎜。9時0.0㎜、10時1.0㎜、11時2.0㎜、12時2.0㎜、13時11.0㎜、14時10.0㎜、15時7.5㎜、16時2.0㎜、17時0.0㎜で0時~9時までと17時以降は0㎜です。
午後5時頃の岩殿C地区の様子です。無名沼イ号の奥の方には水がたまっています。入山沼下からボッシュ林側の水路にう回している水路の水は橋の手前に深く掘り下げている場所にはたまっていますが、ボッシュ林の水路には達していません。ボッシュ林の奥からの水は途中で地下に潜っているのか、水路上を流れて堰に達してはいません。


無名沼ロ号には水が溜まっていました。市民の森からの水が集まりやすい窪地にあるからでしょう。田んぼ沿いの水路からの水は入口を閉めているので入っていません。

田んぼに入ってみると、長靴が沈む程度に水はたまっていました。ボッシュ林側の堰からと畑と市民の森の間の水路からの水が田んぼに入っていますが、どちらかというと市民の森側の絞り水が多いくらいです。畑への浸水防止に掘った排水用の溝を掘り直して水路に流しました。田んぼの表面の濁った水はそのせいです。




明日以降の天気は土曜日までは晴天がつづきそうです。週末にかけて代かき、田植えができればと思っていますが無理そうです。日曜日から梅雨空が続き、雨も降りそうなので、そちらに期待します。
午後5時頃の岩殿C地区の様子です。無名沼イ号の奥の方には水がたまっています。入山沼下からボッシュ林側の水路にう回している水路の水は橋の手前に深く掘り下げている場所にはたまっていますが、ボッシュ林の水路には達していません。ボッシュ林の奥からの水は途中で地下に潜っているのか、水路上を流れて堰に達してはいません。


無名沼ロ号には水が溜まっていました。市民の森からの水が集まりやすい窪地にあるからでしょう。田んぼ沿いの水路からの水は入口を閉めているので入っていません。

田んぼに入ってみると、長靴が沈む程度に水はたまっていました。ボッシュ林側の堰からと畑と市民の森の間の水路からの水が田んぼに入っていますが、どちらかというと市民の森側の絞り水が多いくらいです。畑への浸水防止に掘った排水用の溝を掘り直して水路に流しました。田んぼの表面の濁った水はそのせいです。




明日以降の天気は土曜日までは晴天がつづきそうです。週末にかけて代かき、田植えができればと思っていますが無理そうです。日曜日から梅雨空が続き、雨も降りそうなので、そちらに期待します。
無名沼イ号は今年最高の水位になっています。


※無名沼イ号は8月15日には干上がっていました。その後、16日12.0㎜、17日6.5㎜(水たまり復活)、18日5.0㎜、19日2.0㎜、20日19.5㎜、21日0.5㎜、22日204.5㎜、23日24.5㎜、24日5.5㎜(満水)と雨が降り、この3日間は、27日44.0㎜、28日10.5㎜、29日12時までで15.5㎜です(気象庁鳩山の降水量による)。


※無名沼イ号は8月15日には干上がっていました。その後、16日12.0㎜、17日6.5㎜(水たまり復活)、18日5.0㎜、19日2.0㎜、20日19.5㎜、21日0.5㎜、22日204.5㎜、23日24.5㎜、24日5.5㎜(満水)と雨が降り、この3日間は、27日44.0㎜、28日10.5㎜、29日12時までで15.5㎜です(気象庁鳩山の降水量による)。
昨夜は、一時的に強く雨が降ったようです。


無名沼イ号の水量も増えています。

堰と水路にも水がたまっていました。


昨日の水路の写真と比べてください。
田んぼの中では、水がたまっている場所もありましたが、日中がんがん日が照りつけていたので、明日はなくなっているでしょう。もう一雨欲しいですね。


無名沼イ号の水量も増えています。

堰と水路にも水がたまっていました。


昨日の水路の写真と比べてください。
田んぼの中では、水がたまっている場所もありましたが、日中がんがん日が照りつけていたので、明日はなくなっているでしょう。もう一雨欲しいですね。
6月5日・6日に続く雨ですが、24時間降雨量が21㎜では変化がありません。

沼の堰堤の下、手前の区画にも耐湿性に優れ湛水条件でも栽培できるグリーンミレット(イネ科)と、湿害圃場の改善に効果があるセスバニア(ロストアラータ)(マメ科)とをまいてみます。

※昨年6月9日の無名沼イ号の水位。

沼の堰堤の下、手前の区画にも耐湿性に優れ湛水条件でも栽培できるグリーンミレット(イネ科)と、湿害圃場の改善に効果があるセスバニア(ロストアラータ)(マメ科)とをまいてみます。

※昨年6月9日の無名沼イ号の水位。
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