岩殿満喫クラブ 岩殿 Day by Day

市民の森保全クラブ Think Holistically, Conduct Eco-friendly Actions Locally

市民の森

林床作業など 10月25日

市民の森保全クラブ定例作業日。参加者は、芦田さん、新井さん、太田さん、金子さん、木庭さん、澤田さん、鳥取さん、細川さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの11名でした。今回は、北向き斜面の下草刈りを主にして、刈払機、鎌、太枝切狭を使って作業しました。
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休憩時に話題にした「ヤギ除草」。浜松市でヤギ放牧による除草実験を実施していました(『浜松市』Webサイト 2020年9月14日)。ネットや電気柵で囲って放牧するよりは、ロープでつないで繋牧した方が雑草をよく食べるようで、人が急傾斜地を刈る場合が最も費用が高く、繋牧と人が平坦地を刈る場合がほぼ同程度で費用も安くなるという結果です。まとめとして、「ヤギの体調管理等には短時間ではあるものの、日々の観察や水やりなどが必要であり、飼育管理を行う者が除草実施地の近くに住んでいる、あるいは通勤等の行き帰りに見ることができるなどの要件が揃うことが条件となります。しかしながら、本実験で分かったようにヤギの除草能力は高く、特に急傾斜地においては高い効果が望めることがわかりました。今後、管理技術が蓄積・洗練されることで、放牧除草が普及していく可能性を感じました。」とあります。急傾斜地の山羊除草は試してみたいですね。

※長野県佐久市にある独立行政法人家畜改良センター長野牧場のリーフレット『山羊を知ろう!』です。長野牧場は2009年に茨城牧場長野支場に組織改編されているので、それ以前に作成された古いものです。
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チッパー作業など 10月16日

市民の森保全クラブ作業日。参加者は、新井さん、金子さん、木庭さん、澤田さん、鳥取さん、細川さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの9名でした。今日のチッパーは尾根みちの四阿から道の両側のコナラ林で作業しながら、作業道に下りて来ました。市民の森の指定管理者文化まちづくり公社の2名と金子さん、澤田さん、鷲巣さん、Hikizineの合わせて6名。出来たチップは落ち葉堆肥箱に入れていきました。
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前々回6月12日のアカマツ林、前回10月2日と本日のコナラ林、さらに入山沼~谷のみちの作業エリア北向き斜面作業道~岩殿C地区の作業エリア南向斜面でチッパーの作業できれば、市民の森保全クラブの協定エリアの林床景観は飛躍的に向上すると思います。

林床の刈払機での草刈りは、尾根・北向き斜面で木庭さん、細川さん、渡部さんが担当しました。
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鳥取さんと新井さんは尾根みちの登り口のコナラの枝折れ木を伐採しました。
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市民の森作業道の砂利敷き 10月2日

チッパーの作業と並行して、市民の森指定管理者の東松山文化まちづくり公社の皆さんが作業道に砂利を敷いて下さいました。早速の対応、ありがとうございました。
雨が降ると泥濘んで車のハンドルが取られそうになったり、填まり込んで抜け出せなくなりかけたり、雨後も轍[わだち]が深くなって車の底をこすりそうになったりして、あれこれ、作業道を通り抜けるのが大変でしたがそれらもエピソードになっていくことでしょう。
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作業道に水がたまらないようにどこからどのように排水するのか考えながら維持していきたいと思います。

チッパーの作業 10月2日

市民の森保全クラブの定例作業日。参加者は、芦田さん、澤田さん、鳥取さん、細川さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの7名でした。市民の森の指定管理者、東松山文化まちづくり公社の皆さんと一緒に作業をしました。前回6月12日のアカマツ林の作業では、当面は袋詰めにしたチップをそのまま現場に積んでおき後日、移動することにして林床の富栄養化を抑制することとしましたが、今回のコナラ林での作業では、チップの袋を林内の落ち葉堆肥箱に運び、そこで堆肥化することにしました。次回の作業は来週9日に予定しています。
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冬にかけて新型コロナウィルス感染症の流行がどうなるかわかりませんが、12月恒例の「落ち葉掃き&焼き芋イベント」は中止としています。昨年は台風19号の被災廃棄物の仮置き場に岩殿駐車場が使われていたために開催を断念しました。連年の中止は残念です。


明日の市民の森作業は中止 9月26日

現場の状況が悪いので明日27日の市民の森保全クラブの作業は中止にしました。市民の森の林床ではこの間の秋霖でキノコが大発生しています。
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作業道附近にハチの巣を発見。注意しましょう。
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林床と物置付近の草刈り 8月28日

市民の森保全クラブ、8月最終の定例活動日です。参加者は芦田さん、澤田さん、鳥取さん、細川さん、渡部さん、Hikizineの6名。市民の森林床の下草刈り、マスコット防腐剤塗り、C地区の物置付近の草刈りをしました。
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ハチに注意!!
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※ハチに注意。救急箱にポイズンリムーバー、精製水、抗ヒスタミン軟膏があるか点検します。
  ハチにご用心(2018年10月10日記事)
  スズメバチに刺されたら流水で洗う(2014年8月8日記事)

アシナガバチ類の巣の検索表
 ミュージアムパーク茨城県自然博物館資料ダウンロードの頁「飯沼川の自然を調べよう」から「昆虫調査プログラム (12~16中の15「アシナガバチ類の古巣を見つけよう(ハチの古巣から地域の自然度を調べる=地域の自然を知る)」
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昆虫写真家村松佳優さんの昆虫写真図鑑『ムシミル』「スズメバチ科まとめ」から

アシナガバチの駆除方法(西宮市環境衛生課)
 アシナガバチは、夜に殺虫剤を吹き付けることができれば駆除できます。


裾刈りと伐採 8月23日

市民の森保全クラブ定例作業日。参加者は、新井さん、金子さん、草間さん、澤田さん、鳥取さん、渡部さん、Hikizineの7名。岩殿C地区の物置前の草刈り、無名沼イ号下の遊休農地に接する市民の森の裾刈り、旧エリアで前回倒したサクラを片付け、コナラの伐採をしました。
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林床の下刈りと樹上作業 8月14日

市民の森保全クラブ定例作業日。参加者は、芦田さん、新井さん、片桐さん、金子さん、澤田さん、鳥取さん、細川さん、渡部さん、Hikizineと三本さんの10名。前回に続いて下刈り作業をしました。
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鳥取さんがロープで木に登り、樹上伐採(特殊伐採)の技を披露してくれました。木を根元から伐採する技術に、木登りして木を伐る技術が新たに加わることで、森林保全作業の内容を大きく広げることができそうです。鳥取さんは逸材ですね。
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物置の天井から雨もりしているので、脚立を立てて屋根に登り排水経路をつまらせている落ち葉・小枝などのごみを掃除し、屋根の上にビニールシートをかぶせてみました。
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ベンチまわりの草刈りもしました。



林床の下刈り 8月7日

市民の森保全クラブの定例作業日です。参加者は芦田さん、新井さん、金子さん、木庭さん、澤田さん、鳥取さん、細川さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの10名です。
渡部さんがマスコットを作ってきてくれました。尾根の道の登り口に置いてあります。愛称を募集します。
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旧エリア南向斜面の林床の下刈りをしました。雨天や現場の状態が悪いので7月10日、17日、26日、31日と4回連続で作業を中止したので久しぶりの再会で話がはずみました。
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壊れかけていた一間×半間の落ち葉堆肥箱の枠板をどけました。2014年に設置したものです。
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落木注意! 7月8日

ドシーンという轟音とともに、学びの道(入山沼進入路)に接する山林(愛弘園敷地に続く民有林)のコナラの枯木が幹の途中から折れて落下しました。道から10m以上離れた奥です。高木なので先端が入山沼進入路まで届いています。現場に出くわした釣り人が落下の衝撃で路上に飛び散っていた梢[こずえ]の部分をすぐに道端に片づけてくれていました。5月17日に市民の森で目撃しましたが、ミシミシミシという木が折れる音がして数秒もたたずに倒れます。人や車の上に落下してきたらと思うとゾッとします。危険を察知して逃げる時間はありません。
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山道走行中にみかける「落石注意」の標識。すでに路上に落ちている石は避けられますが、落ちてくる石は避けられません。「落木」や「落枝」も同様です。突如として、前触れもなく起こります。市民の森保全クラブは活動エリア内の園路(尾根みち・谷みち)、作業道の高木を再点検しましよう。

市民の森定例作業日 7月3日

市民の森保全クラブ定例作業日。参加者は新井さん、木庭さん、澤田さん、鳥取さん、細川さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの8名でした。コナラ林(旧エリア)の下刈りを始めました。コナラ林では2012年から毎年下刈り作業を続けて林床の優占種アズマネザサの生育を抑制したことや、大風・豪雨等による落枝、倒木、チェンソーによる枯損木の伐採、冬季の除伐により林冠にギャップができたことにより、林床もパッチ構造になって、キンラン、オオバギボウシ、ヤマユリなどの野草や実生から生長する低木類も増えてきています。刈払機・チェンソーの作業と並行して、こまやかな手作業での林床管理ができるようになれば、下層植生が更にゆたかな市民の森を楽しむことができるようになっていくと楽しみにしています。
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いろいろなキノコの生育サイクルも観察できます。
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尾根みち入口のテーブルの天板が割れないように鎹[かすがい]を打ち込みました。
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丘陵斜面、谷底の谷津田(湿地ビオトープ)、谷頭のため池が一体となって生きもの豊かな里山空間が広がっている景色(景観)が見られようになることをめざして活動を進めていきましょう。市民の森保全クラブ・岩殿満喫クラブ、共に活動スタッフを募集しています。
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市民の森定例作業日 6月12日

市民の森定例作業日。参加者は芦田さん、新井さん、片桐さん、金子さん、木庭さん、澤田さん、鳥取さん、細川さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの11名でした。文化まちづくり公社の6名と尾根のアカマツ林でチッパー作業をし、できたチップは袋に詰めました。
できたチップを現場に撒くことは林床の富栄養化につながり、アカマツ林の林床管理には採用できません。尾根のアカマツ林を維持・再生していく(市民の森のアカマツ林再生プロジェクト)には林床の管理が重要です。林床に腐植物が堆積して土壌が富栄養化していくと、アカマツは衰弱し病虫害に侵されやすくなります(『Q&A里山林ハンドブック -保全と利用の手引き-』50頁)。
公園の園路に敷かれているウッドチップは長さ3㎝・幅2㎝・厚さ5㎜程度の大きさのものが通常利用されています。今回使ったチッパーはホタルの里の管理のために購入された竹粉砕仕様のものなのでチップが細かすぎて、市民の森の園路(尾根みち)のウッド舗装には使えません。下の入山沼から北側に回り込んでいる園路(谷みち)や作業道にまくと水はけが悪いので泥濘んでしまい、ここでも使えません。
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尾根のアカマツ林再生のために市民の森保全クラブでは、①マツの根本に寄り掛かるように積み上げていた枯枝や丸太を撤去して他所に積み直す、②下刈り時にアカマツの根本の腐葉土を除く、③チッパーにかけられる太さの落枝・梢はチップ化(文化まちづくり公社と協働作業)、④冬季に落ち葉かきイベント実施(岩殿満喫クラブと共催)、⑤現場に残されている幹・太枝・梢類は切断して斜面の土留め工・垣・杭などに活用することなどを考えています。現場から残材やチップ袋等を下の平地(岩殿満喫クラブの管理する岩殿C地区)に運び出して片づける時にクローラ運搬車が利用できると便利なのですが、当面は人海戦術で工夫しながらやっていきます。

次回のチッパー作業はコナラ林で実施します。
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今日はアカマツ林下の斜面の下草刈りをしました(作業路~無名沼イ号)。
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岩殿C地区で仮伏せしていたホダ木をセメント林に移動して本伏せしました。
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市民の森定例作業日 6月5日

市民の森保全クラブ定例作業日。参加者は芦田さん、片桐さん、木庭さん、澤田さん、鳥取さん、細川さん、鷲巣さん、Hikizineの8名でした。今日もグループに分かれて作業を進めました。尾根のアカマツ林の下草刈りは今回でほぼ終了しました。
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尾根みち登り口休憩所のテーブル天板とスツール2個に防腐剤を塗りました。残りはC地区のスツールに使い、1缶使い切りました。
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新調のテーブルで昼食を食べ、休憩している方に喜ばれました。
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木庭さんは岩殿F地区で刈払機に初挑戦。
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タコの修理、林床に積み上げている落枝・伐採枝条の塊(ボッチ)の点検など。
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次回、12日(金曜日)に文化まちづくり公社の担当者とチッパーを使ってボッチのウッドチップ化作業をおこないます。

シジュウカラの子育て 5月30日

渡部さんが市民の森に設置した巣箱の点検をしました。2箱は取り外し、1箱はシジュウカラ(四十雀)のヒナが孵ったばかりだったので、巣箱はそのままにかけ直しました。
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巣箱の入口は何者かに拡げられていました。コケ類を敷き詰めた上に獣毛等で卵を産むための産座を作くります。

※過去の「シジュウカラの巣箱」の記事
   巣箱をかける(2014年1月10日)
   巣箱増設・コナラ伐木(2014年12月12日)
   シジュウカラ(2015年5月21日)
   コナラ伐木、巣箱点検(2015年12月27日)
   巣箱の掃除(2015年12月30日)
   チップを堆肥箱に積む(2017年12月8日)
  

市民の森定例作業日 5月29日

市民の森保全クラブ金曜日の定例作業日。参加者は芦田さん、金子さん、木庭さん、澤田さん、鳥取さん、細川さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineと三本さんの10名でした。前回の続きでスギの皮むき、尾根と南向斜面の下草刈りをしました。
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斜面の下草刈りは新エリアの作業路のところまでできました。

澤田さんは岩殿C地区~入山沼までの作業道の草刈り。
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作業路付近の落ち葉堆肥箱にヌカを振り入れ、箱の上に被せていたネットの落葉と混ぜました。
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3箱でヌカ25㎏と落ち葉15袋を追加しました。尾根の2箱は次回に実施します。
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渡部さんは尾根の園路登り口の休憩所に設置するテーブルの仕上げ。次回、防腐剤を塗る予定です。
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作業路の土留め材と杭打ち小づち自作 5月28日

渡部さんが新エリアの尾根に上がる作業路の土留め用の板と杭打ち用の小づちを作りました。
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林床の草刈り&スギの皮むき 5月24日

市民の森保全クラブ定例活動日。参加者は芦田さん、新井さん、金子さん、木庭さん、澤田さん、鳥取さん、細川さん、渡部さん、Hikizineと三本さんの10名でした。前回の続きの作業を2班に分かれてしました。
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枯損木の落下 5月17日

岩殿C地区無名沼イ号に接する市民の森南向き斜面のヤマザクラの枯損木の幹が途中から折れて落下する瞬間を目撃しました。ミシミシと音がしていきなりです。市民の森の園路(尾根みち・谷みち)、作業道・作業路の再点検をしましよう。
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林床の草刈り 5月15日

市民の森保全クラブ定例活動日。参加者は芦田さん、新井さん、木庭さん、澤田さん、鳥取さん、細川さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの9名でした。尾根の園路付近では、鳥取さんがロープでコナラに登って、折れてかかっていたコナラの枝を切り落としました。新エリアの南向斜面と作業道では刈払機と鎌で林床の草刈りをしました。鳥取さん、木庭さん、2名の新会員を迎えて、作業に活気がでてきました。次回は24日の日曜日です(第4日曜日の前の金曜日にあたる22日の活動はありません)。
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尾根みち入口整頓 5月8日

5日の尾根みち入口の作業で外したテーブルの天板を岩殿C地区に移動しました。
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新エリアの下刈りと作業路整備 5月8日

市民の森保全クラブ定例活動日。参加者は芦田さん、新井さん、金子さん、澤田さん、鳥取さん、細川さん、渡部さん、Hikizine、木庭さんの9名。尾根のアカマツ林と南向斜面~作業道の下刈り、岩殿C地区から尾根みちに上がる作業路の整備をしました。

アカマツ林の下刈り
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南向斜面~作業道の下刈り
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作業路整備
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尾根みち入口にテーブル新設 5月5日

市民の森作業道から尾根みち(園路)に入る地点に置いてある傷んだテーブルやスツール、ベンチを交換する仕事。今日はテーブルの天板2枚と脚4本を2セット作り、現場に設置しました。
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※前回、5月3日の作業

市民の森保全クラブ追加作業① 5月3日

4月15日16日に斜面においた落ち葉を詰めたネット7袋を落ち葉堆肥箱に移動しました。
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斜面の落ち葉を移動する 5月3日

市民の森~岩殿F地区~ボッシュ林をベルト状に横断する今年度の植物調査エリアの市民の森作業道上に貯めてあった落ち葉を作業道下の斜面に落としました。
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ベルトの外に移動して積み上げ、落ち葉堆肥にして利用します。

根倒れサクラ・枯損木処理、材の皮むき 5月1日

市民の森保全クラブ活動日。芦田さん、新井さん、澤田さん、鳥取さん、細川さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの8名参加。作業道をふさいでいた根倒れしたサクラ1本と付近の枯損木2本を片づけました。
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玉切りして尾根園路入口に軽トラで運びました。スツールに加工します。
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ボッシュ林に波板をかけて置いていたコナラ材をC地区に運び、皮むき等しました。長持ちさせるために防腐剤を塗る予定です。
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枯損木伐採、製材、林床整理、堆肥場作り 4月26日

市民の森保全クラブ、4月最後の定例活動日です。参加者は芦田さん、新井さん、片桐さん、金子さん、草間さん、澤田さん、細川さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineと鳥取さんの11人。作業エリアでは枯損木の伐採と林床整理、岩殿C地区では玉切りして現場から運んできていたコナラの伐採木を渡部さんがチェンソーで製材しました。その他、丸太スツール用の丸太に手掛かり加工、落ち葉堆肥場も新設しました。
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作業時、休憩中に気がついたこと、話題になったこと。伐採作業は一つのミスがケガや命にかかわる事態を引き起こすかもしれない。「ケガと弁当は自分持ち」という言葉を聞いたことがあると思いますが、ケガや事故が起きた場合、個人の責任ではすみません。「チェンソーを始動する前にハンドガードを前に押し、チェンブレーキをかける」ことからチェンソーワークの正しい知識を身につけ、基礎訓練をしっかり行うことの大切さです(全国林業改良普及協会編『ノウハウ図解山仕事の道具』233頁)。「速さより正確さを目指」して技術を磨いて下さい(小田桐久一郎『小田桐師範が語るチェーンソー伐木の極意』48頁)。書籍やパンフ類だけでなく、ネットでは梶谷哲也さんの『出来杉計画』などのサイトや動画が多数UP(2019年1月27日記事「伐倒作業、芯腐れ木、裂け上がり、掛かり木」でも紹介)されています。何気なく木を伐っていることはないでしょうが、「なぜそのやり方か?」に答える根拠を考えて上達していきたいものです。

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情報弱者にならない!!
※「ソーチェーンの目立ての仕方を学ぼう」(2019年2月7日記事)



枯損木伐採・林床整理 4月17日

市民の森保全クラブ作業日。参加者は芦田さん、新井さん、澤田さん、細川さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの7名でした。新エリア南向斜面の林床整理、枯損木伐採、その他いろいろな作業をしました。
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シイタケの駒打ち(片桐さんにいただいた種駒、ホダ木3本)
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笹まじりの落ち葉焼却(3月22日27日の作業の続き)
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枯枝・丸太積み直し(アカマツの根本から撤去)
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ワラビ園の柵作り(セメント林)
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すす病のヒサカキ伐採(葉の表面を黒い膜状のカビが覆う)
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すす病とは
    (2013年4月改訂版、高知県中央西林業事務所森林技術センター)
     シキミ・サカキ病虫害防除救急マニュアル


落ち葉掃き 4月16日

今日も落ち葉掃きと林床の落枝の片付けをしました。
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落ち葉掃き 4月15日

4月12日に続いて落ち葉掃きをして5袋につめました。
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園路付近のアカマツの根元に積んであった枯れ枝なども片づけました。
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落ち葉を集める 4月12日

尾根の落ち葉堆肥箱に落葉を追加するために、この間の林床整理できれいになった林床で落ち葉を集めました。5袋分です。
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尾根の林床整理 4月10日

市民の森保全クラブ定例活動日。参加者は芦田さん、新井さん、金子さん、澤田さん、細川さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの8名でした。前回に続いて尾根の林床整理をしました。

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台風19号による尾根の倒木、落枝類の片付けはほぼ終わりました。チッパーをいれればきれいになります。

切り株スツールを置く 4月3日

今年度最初の活動日ですが、活動保険が間に合わなかったので、事故が起こさないように注意して、尾根の林床整理をし、切り株スツールをならべました。
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市民の森保全クラブ20年度事業計画(案) 4月1日

2020年度東松山市環境基本計画市民推進委員会市民プロジェクトに登録する『市民の森のコナラ林&アカマツ林育成プロジェクト』の事業概要(案)です。プロジェクトは19年度からの継続事業です。

【事業概要】
 市民の森保全クラブは、2012年に結成された市民ボランティア団体です。高坂地区岩殿にある市民の森で、生きもの豊かな里山づくり、里山と暮らす知恵、里山文化、良好な自然環境を次世代に継承することを目的にした里山保全活動を実施しています。
 市民の森32ヘクタール中2ヘクタールのコナラ林・アカマツ林を作業エリアとして維持・管理しています。

 コナラ林では16年から「市民の森のコナラ林若がえりプロジェクト」を実施し、コナラの伐採と育林(切株から伸びてきた萌芽枝の保護、落ち葉掃き・林床管理による実生の保護、更新が不良な場合の苗の補植など)をしています。

 尾根にあるアカマツ林では昨年度から「アカマツ林育成プロジェクト」を開始しました。市民の森のアカマツ林は松食い虫の被害を受けて防除施策がとられてきましたが、樹勢を回復するまでにはいたっていません。
 マツの枯損木は現場から持ち出して焼却処分、現場に置くのならシートを掛けてマツノマダラカミキリ、マツノザイセンチュウを殺虫駆除することが必要ですが、近年は松食い虫の被害木が減っていることもあって、コナラやヤマザクラと同じ扱いで伐採、玉切りして林床に積まれています。マツの株元に丸太や枯枝を集めて積み上げ、樹勢の衰えているマツに追い打ちをかけているのではと懸念されるような例もあり残念です。
 松食い虫の被害は減っていますが、樹勢が衰えて枯れるものや強風・豪雨で倒れるものが毎年あり、やがて尾根のアカマツ林は1本もなくなるのではと危惧しているのが現状です。
 「アカマツ林育成プロジェクト」では、①放置されている丸太で利用出来るものは現場から移動して利用する。②積まれている落枝や枯枝をチッパーでチップ化して現場から移動、③落ち葉掃きイベントの開催を行います。長年放置されてきた林床をきれいにしていくことでアカマツの樹勢回復をはかっていく取り組みです。
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【市民ボランティア募集しています】
 市民の森保全クラブの定例作業日は、毎月第4日曜日と毎週金曜日(第4日曜日の前の金曜日は除く)の9時~12時半です。
 ①市主催の『産業環境フェスタ』出展、②落葉掃き&焼き芋イベント(12月)、③アカマツ林の落葉掻き1月)、④キノコの駒打ち体験イベントを岩殿満喫クラブと共催で実施します。
 「親子で楽しむ市民の森!自然について一緒に学ぼう」。「無理なく、楽しく、安全に」活動を続けます。

市民の森保全クラブ2019年度市民プロジェクト事業報告 3月28日

2019年度東松山市環境基本計画市民推進委員会の市民プロジェクトに登録した『市民の森のコナラ林&アカマツ林育成プロジェクト』の事業報告です。

【事業の詳細】昨年度までは日報風にまとめていましたが、今年は簡略版です。毎回の記録は当ブログのカテゴリー別アーカイブ「市民の森保全クラブ」で見られます。)

   年度後半に参加、協力、共催を予定していたすべてのイベントが台風19号被災復興、コロナウィルス感染予防対策により中止となったが、落ち葉掃き1215日、22日)、キノコの駒打ち(126日)は会員で実施した。

   コナラ林(旧エリア、1ヘクタール)では例年どおり、枯損木伐採、刈払機主体の林床管理(南向き斜面、北向き斜面)、10月中旬からはコナラ林更新のためにチェンソーによる伐倒を実施した。

   新エリア(1ヘクタール)の内、南向きの緩斜面と無名沼イ号~作業道付近では昨年度刈り取ったアズマネザサと落ち葉を斜面下に掃き下して片付け、刈払機で裾刈りを実施した(4月・5月・6月・7月)。

   新エリアの尾根部分(園路から南側20m幅のゾーン)のアカマツ林では、4月・8月・9月に鎌と刈払機で林床整理実施。

   尾根の園路付近(新・旧エリア)では業者が緊急処理した台風19号による掛かり木や倒木の幹・太枝などをチェンソー、ノコギリで再処理して片付け、スツール材やホダ木など資材として使えるものを選定した(3月)。

⑥作業エリア林床に残っている小枝(粗朶[ソダ])はチッパーで細断し、木チップとして利用した(6月)。

【事業による効果】

   市民の森保全クラブは結成以来、環境基本計画市民プロジェクトに、「市民の森保全事業」(20121314年度)、「市民の森保全事業&森の魅力発見プロジェクト」(2015年度)、「市民の森のコナラ林若がえりプロジェクト」(20161718年度)、今年度は「市民の森のコナラ林&アカマツ林育成プロジェクト」を登録して事業を展開してきた。最初の3年間は、「みどりの埼玉づくり県民提案事業」県補助金(50万円×3年)を使って刈払機・チェンソー・チルホール・滑車・ハシゴなど森林整備作業に必要な道具を揃えた時期である。会員個人がそれぞれ手持ちのノコギリ・手鎌など持ち寄っただけでは放置されたコナラの大径木林には手がだせなかっただろう。

   活動を始めて驚いたことの一つが「市民の森」が市民に認知されていないということだった。こども動物自然公園までは来ても市民の森まで足を運んだことはない。そこではじめたのが「市民の森の魅力発見」プロジェクト。「落ち葉掃き」(現在「落ち葉掃き&焼き芋」、「キノコの駒打ち体験」)などイベントの開催につながる。

   コナラ大径木の伐倒を通じてわかってきたこと。この森は萌芽更新では再生できない。樹齢50年のコナラは伐っても萌芽しない。ドングリから苗を育てていかなければならない(2016年度からの「市民の森のコナラ林若がえりプロジェクト」)。

   枯損木除伐・大径木伐採、林床のアズマネザサ刈りを続けて林内が見通せるようになってきた。見えて来たものは林床の草本類、ヤマツツジなど小低木だけではない。市民の森のマツ林(アカマツ・テーダマツ)をどうするのかという問題。かつて台地の平地林や丘陵の尾根にあったアカマツ林は松食い虫の被害と土地利用の変化によりほぼ消滅し、市内で美しいマツ林があるのはゴルフ場。市民の森では松食い虫の被害を受けて防除施策が実施されてきたが樹勢を回復するまでにはいたっていない(やがて消滅へ?)。そこで、今年度から「尾根みち」(園路)のアカマツ林を作業エリアに追加して再生に取り組むことにした(「市民の森のコナラ林&アカマツ林育成プロジェクト」)。5060年代?に植林されたテーダマツは巨木となり、倒木は谷間に放置されている。テーダマツ林をどうするのかは次の課題。

   8種類に分類される森林の多面的機能の内、「土壌保全機能」は生物多様性保全機能と並ぶ根源的機能である。落ち葉掃き、斜面下部・林縁の裾刈は、林床の植物再生・保全の試みであるが、表面土壌を喪失しないようにしなければならない。裸地化して表層土壌層が失われないよう、急斜面には「土留め工」を実施するなど土壌流出対策を実施していきたい。

台風19号被災。各所で倒木、落枝、ボッシュ林と石坂の森見晴らしの丘下の斜面では表層崩壊(土砂崩れ)がおきていた。市民の森のリル(深さ30㎝程度までの表面流)、ガリ侵食(深い溝)についてはかねてより注視してきたが、入山沼の集水域の谷間(谷みち)にも最近目につくようになってきている。岩殿満喫クラブが管理する入山沼の奥にある無名沼イ号、太平洋セメントの所有する「セメント林」(仮称)に接している市民の森の谷底では人の背丈ほどの深さの穴があいている箇所があり洗掘がすすんでいる。市民の森は九十九川の水源林である。土砂災害に備えた「自然災害に強い森づくり」も心がけたい。


【今後の課題】
森林整備作業は成果がでるまでに10年、20年と長い時間がかかるため、活動参加者のモチベーション(気力)を維持し活動を継続していくことが重要課題である。年をとれば体が思う様に動かなくなり、メンバーが固定化して孤立すると事業を続けていけるのか不安になってくる。市民の森保全クラブは創立以来、「無理なく・楽しく・安全に」をスローガンに活動してきた。体調に合わせて現場でできる仕事、在宅でできる仕事など一人一役の役割分担、さらに取組むことによって会員相互の親睦も深められるプログラムを開発する。そして活動の社会的認知と会員拡大、財政力強化のために積極的に広報活動・イベント開催に取り組んでいきたい。

尾根の林床整理 3月27日

市民の森保全クラブ、2019年度最後の活動日です。芦田さん、新井さん、細川さん、鷲巣さん、Hikizineの5名で作業をしました。尾根のアカマツ林に放置されている枯木の玉切りや枯枝の整理をしました。
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鷲巣さんは岩殿C地区に掃き下ろした南向斜面の刈笹まじりの落ち葉の焼却をしました。
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コナラ伐採 3月13日

市民の森保全クラブ定例活動日。参加者は芦田さん、金子さん、澤田さん、細川さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの7名でした。2月14日に伐採したコナラの斜め上のものを伐採しました。樹齢は60年でした。
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切り株スツール材を移動 3月6日

市民の森保全クラブの金曜日活動日。参加者は芦田さん、新井さん、片桐さん、細川さん、鷲巣さん、Hikizineの6名。2月23日に尾根みち(尾根の園路)付近から谷みち(入山沼沿いに北向き斜面の下をめぐっている園路)近くに移動しておいた玉切りしたコナラ大径木を南向き斜面の作業道から尾根みちの登り口にあるテーブル、ベンチ設置場所近くに運びました。切り株スツールに仕立てる予定です。
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「尾根みち・谷みち」は「東松山市ふるさと自然の道(岩殿観音森林浴コース)マップ」(2018.3.22改訂版)で使われている名称です。

落ち葉追加 2月29日

市民の森南向き斜面の奥の堆肥箱は落ち葉ネットを6袋載せていましたが、袋をどけて4袋分落ち葉を追加しました。
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残った2袋を満杯にした落ち葉堆肥箱の上にまた載せておきました。

尾根のコナラ片付け 2月23日

市民の森保全クラブ定例活動日。参加者は芦田さん、金子さん、澤田さん、細川さん、鷲巣さん、Hikizineの6名でした。21日に尾根で玉切りしたコナラを下に下ろしました。北側斜面はロープで縛って転がり落とし、残りはキャリーカートに積んで園路をおろしました。澤田さんは石焼き芋作り。鷲巣さんは、20日に刈った無名沼イ号の刈笹と落ち葉を堰堤下の上段に掃き下ろしました。集めた落ち葉にはブルーシートや波板をかけてあります。
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玉切りと石焼き芋試作 2月21日

市民の森保全クラブの金曜日の活動日です。参加者は芦田さん、澤田さん、細川さん、Hikizineの4名でした。イスとテーブル・ベンチの脚用に尾根で伐採木を50㎝と40㎝に玉切りしました。澤田さんはC地区で石焼き芋づくり。サツマイモは越年して傷んでいますがおいしく焼けました。
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コナラ伐採 2月14日

毎週金曜日の定例作業日。参加者は芦田さん、新井さん、片桐さん、金子さん、草間さん、澤田さん、細川さん、渡部さん、Hikizineの9名でした。作業道上近くのコナラを伐採しました。
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刈笹や落ち葉を水路から掻きだす 2月3日

岩殿C地区に接する市民の森保全クラブ活動新エリア南向き斜面の裾刈りで水路に溜まっていた刈笹や落ち葉を掻きだしました。
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1月26日に落ち葉を燃しましたが、水路に溜まっているものは湿気っていて焼却しませんでした。落ち葉に笹が混じっているので、畑の上に置いて乾燥させて焼却処分します。

金曜日の活動を定例化 1月31日

1月26日の市民の森保全クラブ新年会で、今季、追加活動日としていた金曜日を今後は定例活動日とすることにして、毎週、活動することにしました。当面は9時半作業開始とします。今日は初回で、参加者は新井さん、草間さん、澤田さん、細川さん、Hikizineの5名でした。

新井さん、草間さん、岩殿D地区の耕作放棄地のヤナギやアカメガシワを伐採
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細川さん、岩殿C地区奥の水たまり、泥濘(ぬかるみ)の排水対策
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澤田さん、新エリア南向き斜面のアズマネザサ刈り
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29日、30日に比べて風が強く気温も低いので、作業は大変だなと思いながら家を出ましたが、現場は地形的に風が遮られているため、日陰の寒さ以外は気になりませんでした。ドラム缶に火を燃すことができたので、細川さんが持ってきてくれた植木鉢を利用したピザ釜でピザを焼きおいしく食べました。

 鳩山アメダス  1月31日(1月30日)
  日最高気温11.2℃(17.8℃)
  日最低気温-2.0℃(3.8℃)
  日積算降水量0.0mm(0.0mm)
  日最大風速8.8m/s(4.1m/s)
  日積算日照時間9.0時(8.8時)

キノコの駒打ち実施(2) 1月26日

駒打ちしたホダ木を仮伏せし、カヤ類とワラビ刈草をかけました。明日は降雪の天気予報が出ているので、「駒打ちしたら散水」はクリアできそうです。
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夜は北坂戸駅前の中国料理店龍門で市民の森保全クラブの新年会を9名参加で実施しました。
新メニューにあった豆腐の料理は「百页豆腐(バイイエ豆腐)」を使ったもののようです(横山勉さんの「中国豆腐事情と腐乳」による)。→百頁豆腐干豆腐豆腐干絲(豆腐カンス)など検索してみて下さい。


キノコの駒打ち実施(1) 1月26日

キノコの原木栽培用にシイタケ(1000駒、コナラ29本)、ナメコ(400駒、サクラ10本)、ヒラタケ(400駒、ヤナギ19本、シデ2本)の駒打ちをしました。今年度は例年のイベントでの実施は見送り、芦田さん、新井さん、金子さん、草間さん、澤田さん、細川さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの市民の森保全クラブ会員9名と大東大学生サークルPlusの小野さんと佐川さんで取組みました。
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ヒラタケは初めての試みで、岩殿I地区で伐ったヤナギも運んで、追加して使いました。
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落ち葉の焼却 1月26日

市民の森保全クラブ新エリアで1月7日に裾刈りして掃き下ろした落ち葉を焼却しました。岩殿C地区との境目の水路を埋めているものは湿気っているので、まず水路から出して畑の上で乾燥させることから始めないと燃せないようです。
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作業道下の裾刈り終わる 1月11日

市民の森作業道と岩殿G地区との間の斜面の裾刈りをしました。
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※今年度の市民の森作業道と岩殿C~F~G地区との間の斜面の裾刈りは今日で終了しました。



ホダ木の準備 1月10日

市民の森保全クラブ定例作業日。参加者は芦田さん、金子さん、草間さん、細川さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの7名でした。1月26日のキノコの駒打ちに向けて伐採現場で乾燥させてきた原木を玉切りして、ホダ木を岩殿C地区に運びました。コナラ、サクラ、シデと先日のヤナギにシイタケ、ヒラタケ、ナメコの駒を打つ予定です。
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細川さんがワラビ園に生えていたコウゾを刈りとりました。ありがとうございます。
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市民の森作業道に砂利を準備 1月9日

市民の森作業道の凹地用(19年11月1日24日12月5日記事)に砂利を土のう袋20袋用意しました。
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日本林業技術協会編『森と水のサイエンス』 1月8日

日本林業技術協会編『森と水のサイエンス』(東京書籍、1989年)を読みました。執筆者は中野秀章・有光一登・森川靖氏で、100不思議シリーズの1冊です。日本森林技術協会デジタル図書館に、PDF版がUPされています。

森と水のサイエンス』 目次
1 減りもせず増えもしない地球の水
   どこにどれだけの水があるか
   たえず循環する水
2 限りある貴重な資源
   すべての生命に不可欠な水
   限りある水資源
   地域と季節で異なる水の量
   水の循環と森林
3 森林に降る雨の行方
   森林に降り注ぐ雨
   林冠などによる降水の遮断
   浸透と流出
   森林植生による蒸散
   川の流れを調整する森林
4 土の中の水の動き
   森の土は水を吸い込む―土壌の種類と保水力
   地被や土壌による浸透能(水の吸い込み方)の違い
   土壌の保水力
   土壌のすき間と水の流れ
   森林の土は水をきれいにする

5 樹木の生育と水
   生命の井戸水
   植物の水吸収と土壌の水
   植物の水経済
   湿度を考える―湿度60%は乾いている
   蒸散量はどう測るのか
   蒸散―1日に30トン
   蒸散量の多い月は、年間の蒸散量は
   間伐や技打ちによって蒸散量は減るか
   蒸発と蒸散は本当に同じか
   水の吸収と移動― 100メートルも昇る
   水移動の経路―壁の中、管の中を水は流れる
   水と成長
6 森林の水保全上の役割
   森林の水保全機能とは
   水の流れをならす森林の土
   森林の状態と水の流れ
……河川流量の平準化をもたらす森林土壌の機能こそが、その森林土壌を生成し、維持する、森林のいわゆる水源かん養機能と治水機能の本質といえる。(119頁)
   うまい水もつくる森林の土
   森林による水の消費

7 水保全機能の高い森林
   単純より混交、若齢より高齢がものをいう
 水保全にかかわる森林の役割とは、自然の節理にさからわない範囲で、蒸発散量をなるべく少なくし、降水の流出を平準化するとともに流出する水の質を良好・安定に保つことといえる。
 この両機能を果たす中心舞台は森林土壌であり、浸透・透水性にすぐれ、かつ厚い土層を保持している森林こそ水保全機能の高い森林といえる。概念的には、すでにある森林土壌を確実に保全し、かつ将来に向けて、なお、着実に水に関する特性の改善を進めている森林といえる。言い換えれば、地表浸食や崩壊などから森林土壌を守る機能が大きく、かつ浸透・透水性を改善する機能の大きい森林植生、すなわち、強じんな根系を深くかつ偏りなく網のように張り、崩壊防止に対する杭効果とネットワーク効果が高く、林床には落葉層や低木・下草が豊かで安定しており、地表浸食防止に効果が高い森林である。同時に有機物の供給と土壌動物・微生物の生息促進によって土壌の団粒構造など、孔隙性を維持・改善する効果の高い森林が、将来性を含めて機能の高い森林といえよう。具体的には当該地域を適地とする複数の樹種・草種から成り、老齢に過ぎない範囲で高齢の大径木を主林木とし、樹齢・樹高もさまざまで、生態学でいう樹体の現存量が大きく、生態系として安定した生命活動の盛んな地域適応型の混交・複層林である。(126~127頁)

   混交社会の構成要員
 水保全に望ましい具体的樹種についていえば、個々の樹種に水保全面からみた特徴が認められることは事実である。まず、森林土壌の維持・改善にとって重要な根系についてみると、土壌条件などについての同じ比較条件下で、主たる根を垂直方向に張り、比較的深い土層にも根量のある深根性樹種と、主たる根を水平方向に張り、比較的深い土隔には根量の少ない浅根性樹種がある。前者の代表的樹種は、針葉樹ではアカマッ・クロマッ・スギ・モミ・ヒメコマッなど、広葉樹ではコナラ・ミズナラ・クヌギ・ケヤキ・クリ・トチなどである。後者の代表的樹種は、針葉樹ではヒノキ・カラマツ・サワラ・ツガ・トウヒ・エゾマツ・ヒバなど、広葉樹ではブナ・シラカシ、ニセアカシァ・ヤマハンノキなどである。同じ深根性・浅根性樹種といっても、根系の平面的張り方にも樹種による個性がみられ、一般に樹冠の投影面積の数倍程度に張るとみられる。例えば浅根性樹種でかなり広いものや、深根性樹種で相対的には広くないもの、あるいは斜面の上下、水平のいずれかの方向により広く張るものなどがあり、これも土壌保持の面で無視できない。
 土壌改良に重要な落葉などの有機物の供給能力についてみると、同じ比較条件下で樹種間に差が認められる。常緑針葉樹林は落葉樹林よりも多く、同じ常緑針葉樹林でもスギはマツやヒノキよりも多い。さらに、土壊改良に重要な土壌動物・微生物の生息についても、一般に針葉樹人工林は天然林より、若齢林は高齢林より、そして、構成樹種の単純な森林は複雑な森林より種類数も個体数も少ないといわれている。
 一方、降水遮断についてみると、細かい葉が小枝に密に着生して、単位面機当たりの葉量が大きく小枝が密にまとまった樹冠をもつ針葉樹類は、これらより比較的大きい平滑な葉を疎に着生する広葉樹類より一般に遮断作用が盛んである。また、同じ樹種でも、当然ながら、林冠の疎開した幼齢林や高齢林より、生育旺盛な青年期・壮年期の森林で大きい。さらに細かくみれば、例えば、ブナなどの広葉樹のうっ閉した壮齢林では雨水の一時保留作用が大きく、また樹体構造の関係などで樹幹流下雨量が多いため、激しい降雨の林床への衝撃的直達を避け、降水を穏やかに林床に導くといった働きにも特徴がみられる。蒸散作用についても降水遮断とほぼ同様なことがいえる。
 以上を総合すると、スギやブナなどは他に比べて一応水保全上すぐれた樹種と考えられるが、詳細に個々の特性についてみれば長所も短所も混じえており、すべての樹種についても同様なことが考えられる。結局、個々の特性について水保全に望ましい樹種があり、これを総合して相対的に優位な単独樹種を選定することはできるものの、絶対的な単独樹種はないといえよう。つまり、望ましい個別特性をもつ樹種の単純林ではなく、混交・複層林でそれぞれの個性が補強され合って全体機能が高くなる。(133~135頁)

 何よりも、健全で確実な生育を保持する森林でなければ、機能を発揮し得ない。したがって、当該地を本来適地とする複数の樹種の高齢木を中心とする混交・複層林で、地上部・地下部ともに充実し、活力ある生態系としての森林こそ、最も水保全機能が高い森林といえよう。(136頁)

8 降水による災害と森林
   洪水害
   山崩れ
   土石流
   地すべり
   なだれ
9 むすび

用語解説
混交林:2種類以上の樹種からなる森林で、単純林に対するものである。ただし、林業に関係のない下木の類は考えにいれない。また、数種類の林木からなる森林でも、その大部分が一樹種であるときは、単純林として取り扱う。混交林は性質の異なった樹種、例えば針葉樹と広葉樹、陰樹と陽樹、浅根性の樹種と深根性の樹種などが適当に配置されることによって、林地の生産力を十分に活用することができ、林木相互の競争が柔らげられるので、林木が健全に育ち、木材の生産量も多いと主張されている。害虫・菌類・暴風・山火事などに強い樹種が混ざることによって、これらの害が発生しても急激に広がることが防げ、天敵の繁殖にも好適であり、諸害に対する抵抗性も強い。(168~169頁)

複層林:人工更新により造成され、樹齢、樹高の異なる樹木により構成された人工林の総称。一斉に植栽され、樹齢、樹高がほぼ同じ森林に対する語。一部の樹木を伐採しその跡地に造林を行うことの繰返しにより造成される。(174頁)


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