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三芳町

サツマイモ購入 1月10日

三芳町のいも街道で焼きいも用のサツマイモを購入しました。ホクホク系のすずほっくりです。
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中富[なかとみ]の多聞院毘沙門堂に隣接する神明社の境内社にいも神社【甘藷乃神[いものかみ]】がありました。

農研機構が育成した品種:すずほっくり
 ●カンショ種:すずほっくり  公表日:2016年8月31日
概要:「すずほっくり」は、肉質がやや粉質の良食味サツマイモ品種です。上いも収量は「高系14号」よりやや劣りますが、いもの形状や大きさの揃いが良い長所があります。実需者による焼きいも適性の評価は「ベニアズマ」並の高いものです。
 ●すずほっくり
主要特性:「すずほっくり」は、蒸しいもの肉質がやや粉質で食味が優れる「九系96013-11」(母)と外観および食味が優れる「べにまさり」(父)を2002年に交配し開発した品種です。
育成地の調査では、
1. いもの形状は"紡錘形"で、形状および大小の揃いは"やや整"、外観は"やや上"と「高系14号」より優れています。
2. 蒸しいもの食味は"やや上"で、肉質は"やや粉"です。糖度は「高系14号」を上回りますが、調理後の黒変はやや多い特性です。
3.上いも重は「高系14号」よりやや少ない収量です。上いも1個重は「高系14号」より軽く、1株当たりの上いも数は多い特性です。
4.サツマイモネコブセンチュウ抵抗性および黒斑病抵抗性は"やや強"です。萌芽性は"やや良"、貯蔵性は"易"でいずれも「高系14号」より優れています。
5.焼きいもの色調は"黄色"、肉質は"やや粉~粉"で、食味は"上"で、焼きいも適性は"上"と「ベニアズマ」並に優れています。

※甲斐由美「すずほっくり(焼きいも用)―粉質良食味で焼きいも適性が優れる新品種―」(いも類振興会「イモ類振興情報総目次から)
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焼きいも(ベニアズマ・高系14号・べにはるか)の12月(収穫2ヶ月後)、2月(収穫4ヶ月後)の食味変化
新品種活用による産地育成を目指した サツマイモの高品質生産技術・販売促進支援の手引き』(千葉県農林水産技術会議 、2015年3月)「参考資料 焼きいも食味データファイル」から
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刈草と落葉を燃す 12月27日

岩殿I地区の上段で刈草と落葉を燃しました。
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ついでに焼き芋もしました。
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焼き芋の歴史
2022年9月3日から11月27日まで三芳町歴史民俗資料館で企画展『三芳とさつまいも』が開催されていました。江戸時代の焼き芋の歴史について進藤つばらさんの「レシピが123種類も!? 江戸時代の「焼きいもブーム」がアツすぎる!!」(『日本文化の入り口マガジン和楽web』10月26日記事)はビジュアルでわかりやすいです。Wikipediaの「焼き芋」の参考文献から井上浩「わが国の焼き芋関係年表」。
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いも類振興会理事長狩谷昭男さんの「焼きいもブームの歴史とその背景」(農畜産業振興機構「野菜情報」2015年11月号)。同「焼きいもビジネスを興した人たち」(大日本農会『農業』2014年12月号)


第1次ブーム:文化・文政期(1804年)~明治維新(1868年)
第2次ブーム:明治時代~関東大震災(1923年)
第3次ブーム:1951年~大阪万博(1970年)
第4次ブーム:2003年~現在
いも類振興会理事長矢野哲男さんの「最近の焼きいもの動向」(「野菜情報」2022年10月号)
国内での焼きいもの歴史
 さつまいもは約400年前にわが国に伝来したとされるが、いつの時点から焼きいもが誕生したかは定かではない。地域によって、人と焼きいもとの接点はさまざまであったと思われるが、文献として確認できるのは、1719年(享保4年)の朝鮮通信使の記録で、京都郊外の道端で焼きいもを売っている情景が記述されている。
 その後、江戸時代には商品として庶民に広く親しまれるようになり、300年の時を経て、現在ではスーパーやコンビニエンスストアの店頭で誰もが気軽に買えるようになった。現在にいたるまで4回ほどあった「焼きいもブーム」については、東京を中心に以下のように整理している。
【第1次ブーム】 江戸時代後期の文化文政期(1800年頃)から江戸末期まで
 ・木戸番屋(町ごとに警備のために設けられた詰め所)で、甘くておいしく、値段が安い焼きいもが売られ、人気を博した。
 ・原料のさつまいもは、新河岸(しんがし)(がわ)で結ばれる川越と、海路がある幕張から大量に送られてきた。
 ・土のかまどに焙烙(ほうろく)(素焼きの平たい土鍋)を載せていもを丸ごと、あるいははす切りにして並べ、蒸し焼きにした。
【第2次ブーム】 明治維新(1868年)から関東大震災(1923年)まで
 ・東京の人口が急増し、低所得者も多かったため、安価な焼きいもが大人気となった。
 ・大きなかまどを幾つも並べた大型専門店が続々現れ、最盛期には2000軒を数えた。
 ・関東大震災を境に食習慣がパンや洋菓子に移り、かまど焼きの焼きいもは衰退した。
【第3次ブーム】 太平洋戦争後の食糧事情がやや緩和して、さつまいもの統制が解除された頃(1950年)から大阪万博(1970年)まで
 ・墨田区向島の三野輪(みのわ)万蔵(まんぞう)氏が「石焼きいも」を考案、リヤカーで「引き売り」を開始。
 ・これが東京中に広まり、冬場の出稼ぎに来た売り子は1000人以上に達した模様。
 ・しかし、大阪万博を機にファストフードやコンビニエンスストアに押されて、売れなくなった。
【第4次ブーム】 2000年初頭から現在まで
 ・甘くてねっとり系の「安納芋」の焼きいもが若い女性を中心にスイーツ感覚で注目され、2007年に公表された食味の良い品種「べにはるか」の登場でブームに一気に火が付いたとされる。
 ・この背景には、電気式焼きいも機が開発されてスーパーやコンビニエンスストアなどに設置され、ねっとり系の焼きいもが気軽に購入出来るようになったことが大きな要因としてある(写真1)。
 ・寒い時期のみならず夏でも人気の「冷やし焼きいも」が定着するなど、季節を問わず一年を通じて国民生活に浸透している。
   

    


トラスト14号地のナラ枯れ 11月13日

入間郡三芳町のトラスト14号地・藤久保の平地林(さいたま緑のトラスト協会『グリーンアルファ』129号3頁「とかいなか三芳町の雑木林」2022年7月)のナラ枯れ被害木をみました。
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現在は透明ラップで樹幹が被覆されていますが、「かしながホイホイ」を巻き付けていた時もあったようです。枯死木は伐採され、苗木が植えられている場所もありました。クリアファイルトラップの残骸もありました。本体はシーラーを使わずにガムテープで接着、捕虫部にはペットボトルを使っています。

 ご指摘のとおり、昨年来全国的にナラ枯れの被害が甚大となっておりまして、県内でも周辺の所沢市や狭山市をはじめ、多くのトラスト保全地で被害が報告されております。昨年[2020年]の秋頃から全県的にその対策が進められているところでもございます。
 当町のトラスト14号地、これに周辺の民有林や緑地公園も含めた一団の藤久保平地林におきましては、昨年12月の時点で105本の被害木を確認しております。それ以外、町内の山林の所有者さんに対しましては、昨年の12月に被害状況の確認及び報告ということで、お願いのご通知を差し上げたところでございます。件数は309通ございました。現在まで7名、7か所の山林で被害報告を受けております。これらは当課職員が現地調査を行いまして、このうちの6か所、計14本にナラ枯れ被害、またはその疑いが確認されておるところでございます。
 県有地を除いた藤久保平地林一帯につきましては、本年[2021年]の2月から3月に計32本の被害木を伐採処理いたしました。また、県有地につきましても、同じく3月から4月に約30本、こちらはさいたま緑のトラスト協会によりまして同様に伐採処理が完了しております。それ以外の町内山林の所有者さんから報告を受けた事案につきましては、11本の被害木に害虫の飛散防止のための被膜処理を施しております。残りの3本については、所有者さん自身によって伐採処理いただいておるところでございます。[県有地はトラスト地、県有地を除いた藤久保平地林は三芳町自然の森・レクリエーション公園、民有地など]

三芳町多福寺県自然環境保全地域 10月25日 

入間郡三芳町の多福寺木の宮地蔵堂、三芳町多福寺県自然環境保全地域(20.1㏊)を見学しました(県内の自然環境補是地域一覧)。埼玉県では自然環境保全地域の指定を1975年3月に開始し(『埼玉県環境白書2025年版』「埼玉県環境年表」244頁)、翌76年3月30日に上富[かみとめ]木の宮の約20.1haを自然環境保全地域に指定しました。

 指定理由:本地域は、三芳町西部の多福寺を中心とした樹林地で、いわゆる「武蔵野の雑木林」として最も典型的な林相を示しているところである。大部分は二次林としてのアカマツ林からなりたっているが、極相林としてのシラカシ林もあり、自然林の極めて少ない武蔵野の一角にこのような森林が広範囲に残されていることは、学術的にも重要である。このためこれらの優れた天然林を保全し、また、これらと一体となった優れた自然環境を維持するために、県自然環境保全地域に指定し、保全を図る。

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埼玉県平地林環境整備モデル事業

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三芳町上富中西ふるさとの緑の景観地保全計画(公表版)(2014年10月決定)
「里山・平地林整備事業」事業予定地の募集


みよしフォレストシティ構想(2023年3月)


三芳町森林整備計画書(2023年3月)
Ⅰ 伐採、造林、間伐、保育その他森林整備に関する基本的な事項
 1 森林整備の現状と課題
 2 森林整備の基本方針
 3 森林施業の合理化に関する基本方針


Ⅰ 伐採、造林、間伐、保育その他森林の整備に関する基本的な事項
 1 森林整備の現状と課題
本町は、埼玉県の南西部に位置し、総面積1,533ha で、民有林面積は112ha(うち地域森林計画対象森林104ha)である。そのほとんどはクヌギ・コナラ等を主体とした二次林である。
近年、森林の持つ水源のかん養及び生活環境の保全等の公益的機能の重要性はますます高まってきていることから、本町においても森林の整備を積極的に実施するものである。
本町では、西側に江戸時代畑作新田開拓村の地割景観が残る平地林が広がり、農用林として落ち葉を供給する場、薪炭林として燃料資源を供給する場として大きく貢献してきた。しかし、近年においては、薪炭需要の減少により、広葉樹利用が減少し森林の高齢化が進んでいる。それに伴い、高齢化した森林においてナラ枯れ病による樹木の枯死が多発し、景観の悪化や、落枝や倒木による危険性が問題となっている。
また、本町では、開発による森林の伐採などにより良好な自然環境が損なわれていく中で、「緑の保護育成および活用に関する条例」に基づき保存樹木・保存樹林を指定するほか、「自然環境保全地域」や「ふるさとの緑の景観地」など、より魅力ある景観づくりを進めるため、高齢化の進む森林に対しては萌芽更新を推進し自然環境の保全に努めている。
 2 森林整備の基本方針
(1)地域の目指すべき森林資源の姿
本町においては、森林に快適環境形成機能の維持・発揮を主に期待する。そのため、目指すべき森林資源の姿は下記のとおりとする。
・樹高が高く枝葉が多く茂っているなど、遮へい能力や汚染物質の吸着能力が高く諸被害に対する抵抗力の高い森林。
・住宅地に近接する森林は、除伐等の保育が適切に行われ見通しが確保できるなど、快適な環境を維持している森林。
・三富地区を中心にした農用林として落ち葉掃き、下刈り等により適切に管理されている森林。
・高齢化し病害虫の被害等を受けた森林に対しては高い快適環境形成機能が維持されるように、適切な更新がされ、森林の若返りが図られた安全な生活環境を形成する森林。
(2)森林整備の基本的な考え方及び森林施業の推進方策
ア 森林整備の基本的考え方
地域の快適な生活環境を保全する観点から、風や騒音等の防備や大気の浄化のために有効な森林の構成の維持を基本とし、樹種の多様性を増進する施
業や適切な保育・間伐等を推進する。
現状と課題を踏まえ、森林の有する諸機能をより高度に発揮させるため、広葉樹施業や天然生林の的確な保全・整備を進め、多様な森林の育成を図る。
特に三富地区の農用林として活用されている平地林で活動する各種団体による体験落ち葉掃き、下刈り等の活動を支援していく。また、イベント等を
開催し、これら活動を通じて環境教育、健康づくりの場としての活用を図る。
イ 森林施業の推進方策
伐採に当たっては、公益的機能の発揮に十分留意すると共に、伐採後は、必要に応じて造林を行うこととする。
 3 森林施業の合理化に関する基本方針
町が中心となって施業の共同化を促進する。施業の共同化のためには、森林所有者間の合意形成が重要であるため、地区ごとに協議会を開催し合意形成に努める。

『三富平地林伐採・活用調査報告書』(2014年) 3月5日

2月2日にオンラインで行われた「三富地域の平地林をナラ枯れから守るために」講演会で黒田慶子さんが「全部目を通しておく必要がある」と言っていた国土交通省の22014年の報告書です。2013年度集約型都市形成のための計画的な緑地環境形成実証調査『都市の命と暮らしを支える三富平地林の伐採と活用に関する実証調査(三富平地林保全活用協議会)報告書』(国土交通省都市局、2014年3月)で134頁あり、10年近く前の三富地域の平地林の現状をまとめています。
目次
三富平地林調査報告書_01三富平地林調査報告書_02三富平地林調査報告書_03

三富平地林の現状と課題(20、23、24頁)
三富平地林調査報告書_04三富平地林調査報告書_05三富平地林調査報告書_06

社会実験のまとめ(105頁)
三富平地林調査報告書_07

事例研究(2)広葉樹施業(122~124頁)

三富平地林調査報告書_08三富平地林調査報告書_09三富平地林調査報告書_10

事業の仕組みづくりと今後の課題(125~130頁)
三富平地林調査報告書_11三富平地林調査報告書_12三富平地林調査報告書_13

三富平地林調査報告書_14三富平地林調査報告書_15三富平地林調査報告書_16

(3)素材生産者活用型事業モデルの試算(131頁)

『くぬぎ山地区自然再生全体構想』(2005年) 2月23日

『くぬぎ山地区自然再生全体構想』(くぬぎ山地区自然再生協議会、2005年3月)です。くぬぎ山地区は狭山市、所沢市、川越市、三芳町の行政界にある約152ヘクタールのエリアです。
目次・対象区域
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植生、雑木林遷移予測フロー
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くぬぎ山地区の課題、自然再生の目標、平地林の荒廃を抑制するための取り組み
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『三富平地林伐採・活用調査報告書』(2014年) 2022年3月5日記事

武藏野里山イニシアティブ 10月26日

川越総合高校で開かれた『武藏野里山イニシアティブ 暮らしの革新と「持続可能社会」の構築』に参加しました。
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三芳町長講演『三富新田の今日的価値』から「三富新田発展のため アクションプラン」
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「落ち葉堆肥」、「土壌微生物豊かな土づくり」、「人口減少とともに放置される山林等未利用間伐材を原料とするバイオマスメタンガス化技術」など、有益な話を聴くことができました。学んで行きたいと思います。
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横山和成「土の中の銀河" 微生物多様性が支える地球生命圏」(YouTube)

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田邉敏憲「再生エネルギーを軸とする地域成長戦略」(YouTube)

三芳町の石坂産業「くぬぎの森環境塾」は、見学したいと思いました。

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