岩殿満喫クラブ 岩殿 Day by Day

市民の森保全クラブ Think Holistically, Conduct Eco-friendly Actions Locally

市民環境会議 を含む記事

市民の森のナラ枯れと蔓延防止策 3月13日

本日、オンラインで実施される市民環境会議の市民の森保全クラブの活動報告のスライドです。
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※ペットボトルを使ったトラップは京都府森林技術センター小林正秀さんが開発し、カシナガトラップとして全国各地で活用されています。

カシノナガキクイムシが病原菌を媒介して発生するナラ枯れが全国各地で問題となっています。同様の被害は,韓国で発生するなど,世界中で拡大しています。 京都府では,カシナガを大量捕獲するトラップを開発し,これを用いて被害を抑えることに成功しました。大阪府,奈良県,兵庫県,滋賀県でもこのラップを用いた防除が実施されています。 農薬を使わずに,トラップだけで被害が抑えられることに疑問を持つ人も多いですが,そうゆう方は,この動画を見て下さい。(YouTubeチャンネル 小林正秀から)

  ※京都府のナラ枯れ対策京都府生物多様性地域戦略 資料編

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クリアファイルトラップ静岡県森林林業研究センター・加藤徹さんが開発したもので、各地で使われています。

ナラ枯れ対策-カシノナガキクイムシを3万匹捕まえる方法教えます!- YouTube 6:29



 ※加藤徹「新たに考案した簡易なトラップで簡単にカシノナガキクイムシの大量捕獲」(『関中林試連情報』第39号、2015年3月)

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ミズナラやコナラが突然枯れてしまうナラ枯れは、被害が激しかった本州の日本海側などでは近年小康状態にあるようですが、最近になって被害が発生するようになった静岡県などでは増加・拡大傾向にあります。ナラ枯れの防除対策は、枯れた木を伐倒しチップ化やくん蒸することにより中にいるカシノナガキクイムシ(以下、カシナガ)を殺す、いわゆる伐倒駆除が主体となっていますが、被害に遭わないように行う予防対策は、あまり行われていません。予防対策としては、木を枯らす菌(ナラ菌)の繁殖を抑えるための殺菌剤の樹幹注入、カシナガの侵入を阻止するため幹に施用するシートを巻き、木に侵入しようとして集まってきたカシナガを捕獲するペットボトルトラップなどの方法がありますが、いずれも高価であったり、作業が大変であるなどの理由で十分活用されていません。そこで、当センターでは安価で、作製・設置も簡単なトラップを考案し、その効果を検証してみました。

新たに考案したトラップは日常使われている A4 サイズのクリアフォルダーで作製し(図1)、カシナガの発生時期(6 月~9 月頃)にナラ類の幹に設置するものです。……また、比較のために、カシナガを多く捕獲することができるペットボトルトラップ(商品名:カシナガトラップ)も同様に3本の木にそれぞれ3基ずつ設置して調査しました。

その結果、今回考案したトラップには多い木で 13,445 頭、平均 6,341 頭のカシナガが捕獲されました。対照としたペットボトルトラップでは多い木で 10,502 頭、平均 8,409 頭が捕獲された(表1)ので、両者の捕獲数は同じ程度だと考えられました。また、どのトラップ設置木にも7月時点ではカシナガの穿入が見られましたが、9月にはすべての穿入孔でフラスの排出が認められず、穿入した虫は繁殖しなかったものと考えられました。また、枯れた木もありませんでした。

これらのことから、この新しいトラップはナラ枯れを予防する効果があることが示唆されました。また、このトラップはポリ袋を熱圧着するときなどに使う卓上シーラーがあれば誰でも簡単に作ることができ、材料費も安いという特徴があります。今回1本の木に設置した 12 基分のトラップは、材料費で 200 円以下、製作時間は約 13 分、また木への設置は約 6 分でできました。

今後は、効率的にカシナガを捕獲するために、1本の木に設置するトラップの数や林分内でトラップを設置する木の数、カシナガが多く集まる木の探索方法などを解明していく必要があります。

 →加藤徹「ナラ枯れ対策に新しいトラップを開発」

   『新しい林業技術』№650(静岡県経済産業部』(2019年2月)


※クリアファイルトラップの作り方と取り付けについてわかりやすく解説した動画が町田市の「町田のナラ枯れ・カシナガ補額大作戦」にあります。

 カシナガ捕獲トラップ製作編  YouTube 5:11

 


 カシナガ捕獲トラップ 製作ワンポイント編 YouTube 1:06

  


 カシナガ捕獲トラップ 取付編 YouTube 4:43

 


※市民ボランティアの活動の記録としてナラ枯れ・カシナガ捕獲大作戦from忠生公園~未来へまちだのみどりを伝えようプロジェクト~」報告書は必読です。

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静岡県ナラ枯れ被害対策ガイド(2016年)

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イベント準備 3月11日 

市民の森保全クラブ定例作業日。参加者は芦田さん、新井さん、江原さん、金子さん、鳥取さん、細川さん、鷲巣さん、Hikizineの8名。明日のイベント『春の里山でキノコのこま打ち体験』に向けて会場の掃除をし、ホダ木の長さをチェンソーで80㎝に統一し、太さで大別して積み直しました。
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ホダ木の端材は、岩殿I地区に運びました。水路や土手の改修に使います。
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13日(日曜日)にズームで開催される市民環境会議『「ナラ枯れ」の被害状況及び対策について』で使う発表資料をから「カシナガの穿入パターンと枯死の関係」について学習しました。
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午後は市役所で打ち合わせをしました。

SDGsを自分ごと化する8つのフェーズ 12月5日

SDGsのまちづくり推進講座『だれ一人取り残さない 松山と比企の明日を共に創ろう』(NPO法人エコム主催)第1回「住みつづけられるまちづくり」(SDGs目標⑪)をに参加しました。講師は石井雅章さんでした。
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石井さんのお話しは、①SDGsのポイント(ビジョン、17ゴール、169ターゲット、231インディケイター)、②「持続可能な開発」(Sustainable Development、公正)とは、③SDGsを「自分ごと化」する8つのフェーズでした。

読んで見ようSDGsの前文・宣言(ユニセフ『SDGs Club』から)
  
※2020年に越谷青年会議所がYouTubeで公開した『まだ間に合う!学んで始めてSDGs ~動画で分かる最新の必須科目~ 」(全10話)。字幕もついています。
学んで始めてSDGs

12月6日にオンラインで開催された『「挑戦する教室」を応援する SDGs教育セミナー』(社団法人SOLVE主催 首都圏模試センター協賛)の石井報告からスライドを掲載しておきます。SDGsとESD(持続可能な教育)との関係がわかります。
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●SDGsを「自分ごと化」する8つのフェーズ
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 知ってあてはめる段階
  認識段階
   1.認知する
   2.理解する
  対象化段階
   3.当てはめる
   4.貢献する
 自らの存在や活動を捉え直す段階
  ステイクホルダー段階
   5.ステイクホルダーに当てはめる
   6.ステイクホルダーとの関係を捉え直す
  システム段階
   7.既存のシステムを捉え直す
   8.システムにおけるあり方を捉え直す

※村山史世・石井雅章・陣内雄次・高橋朝美・滝口直樹・長岡素彦・村松陸雄「2030アジェンダ・SDGsを理解し、自分事化するためのワークショップの実践6つの事例と自分事化のフェーズ」(『武蔵野大学環境研究所紀要』 No.8、2019年)司会・進行
2.自分事化のフェーズ
「自分事」にすることとは、事象を自身との関係に基づいて理解することである。すなわち、SDGsの自分事化とは、SDGsと自分との関係を理解することに他ならない。本論では、自分事化のフェーズを以下のように分類した。
①存在を認識するフェーズ:世界が目指すSDGsという目標が存在することを認識する段階。この段階では、SDGsに関する情報を得ることが具体的な活動となる。
②内容を理解するフェーズ:2030アジェンダとSDGsに記述されている内容を理解する段階。この段階では、SDGsで示される内容を理解するための研修や、啓発に向けた情報発信が具体的な活動となる。
③活動に当てはめるフェーズ:SDGsの各目標を自身(自組織)の活動に当てはめる段階。自身の活動とSDGsの各目標との関連性を認識する段階である。この段階では、各自の事業活動や施策をそれらと関連するSDGsの各目標とマッチングすることが具体的な活動となる。
④活動を当てはめるフェーズ:自身(自組織)の活動をSDGsの各目標に当てはまる段階。SDGsの達成に貢献できる自身の活動を認識する段階である。この段階では、SDGsの各目標の達成に貢献できそうな各自の事業活動や施策を列挙して、マッチングすることが具体的な活動となる。
⑤ステークホルダーに当てはめるフェーズ:自身と関係するステークホルダーとSDGsの各目標との関係を当てはめる段階である。この段階では、自身(自組織)のステークホルダーを列挙し、それらとSDGsの各目標との関係を整理し、可視化することが具体的な活動となる。
⑥ステークホルダーとの関わり方を捉え直すフェーズ:自身とステークホルダーの関係性をSDGsの観点から捉え直す段階。この段階では、ステークホルダーそのものとSDGsの関係を認識するのでなく、自身(自組織)とステークホルダーの関係(例えば、取引関係など)を、SDGsの観点から捉え直し、必要に応じて関係を再構築することが具体的な活動となる。
⑦既存システムを捉え直すフェーズ:自身が立脚(依存)するシステムをSDGsの観点から捉え直す段階。この段階では、サプライチェーンなどの自身が立脚(依存)する既存のシステムをSDGsの観点から捉え直し、必要に応じてシステムを新規創造、再構築することが具体的な活動となる。
⑧システムにおけるあり方を捉え直すフェーズ:自身が立脚(依存)するシステムにおける自身(自組織)の存在について、SDGsの観点から捉え直す段階。この段階では、主に生態系システムなどの人為的には変更することができないシステムにおける自身の存在を再認識し、当該システム内でのあり方を捉え直し、事業や施策に反映させることが具体的な活動となる。(48~49頁)
SDGsを自分ごと化するとは、SDGsを理解し当てはめる段階(①~⑤)から更に自身(自組織)とステークホルダーとの関係や既存システム、環境をSDGsの観点から捉え直す段階(⑥~⑧)にいたることとして整理されています。

村山史世・相場史寛「2030アジェンダ・SDGsを自分事化するためのツールの開発」(『日本環境教育学会関東支部年報』No.12、2018年3月)。2018年6月17日、東松山市総合会館で開かれた市民環境会議で村山史世さんからSDGsと自分自身をつなげるSDGsおでんワークシートについて学びました。
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石井 雅章・陣内 雄次・勝浦 信幸・長岡 素彦「PBL 実践における学修成果の可視化手法に関する実践と考察」(『関係性の教育学』 17巻1号、2018年、 15~27頁)
  YouTubeのScience Agora Channel 2020年11月15日配信
SDGsは知っていても、自分たちとどんなつながりがあるか? 持続可能な世界を創造するために、何をしなえればいけないのか? 本ワークショップでは、みなさんと一緒に、SDGsのアイコンを活用して、持続可能な開発のためのゴールと未来のビジョンやアジェンダ(行動指針)を体験的かつ協働的に考えてゆきます。SDGsは、課題に満ち溢れた世界を持続可能な世界へ変革してゆくためのヒントです。
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SDGsフォーラム「SDGsと脱炭素社会の未来」 10月17日

東洋学園大学「SDGs 教育プログラム開発研究プロジェクト」主催SDGsフォーラム「SDGsと脱炭素社会の未来」をウェビナーで視聴しました。講師は、ニールセン北村朋子氏さん、井田徹治さん、辻井隆行さんでした。3月21日に開催された2020年度第2回東松山市市民環境会議(Zoom講演会)でニールセン北村朋子さんの講演「協働で進めるデンマークの環境まちづくり」に触発されて、デンマークやドイツの環境政策等を学んできました。
ニールセン北村朋子さんの講演スライドから
 1.SDGs~持続可能な開発目標とは~ 世界で今何が起こっているのか?
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 2.デンマークの教育とSDGs どのような教育が行われている?
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 3.デンマークの企業とSDGs 企業や自治体、組織のSDGsへの取り組みと考え方
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辻井隆行さんの講演で紹介されたネットの記事
「物欲を満たす=幸せ」という誤解。幸せになれない9つのワケ(『TABI LABO』2017/05/13記事 by Yuki Ikeda )
 01.カタチあるモノはいつか壊れる
 02.どんな最新モデルもすぐに時代遅れになる
 03.心配事が増える
 04.モノにはメンテナンスが必要
 05.お金の価値は思っている以上に高い
 06.他人からの目を気にしてしまう
 07.他人の持ち物を気にしてしまう
 08.モノで人は満たされない
 09.経験は買い物よりも価値がある
 最後にひとつ
ミニマリストとして、最後に1つだけ。ミニマリストは自分の物欲を否定するものではありません。自分の物欲に再度、問いかけるのです。「それは本当に必要なもの?」と。
私たちには、モノより大切なものがたくさんあります。愛、友情、正義、社会貢献…。ミニマリストの目標は、自分の大切なものや幸せを自分の価値観で探すことなのです。
 この記事の元になった「becommingminimalist」のJoshua Beckerさんの
And 1 Thing that Might
Adyashanti, the American-born spiritual teacher, offers a theory as to why the acquisition of new possessions provides only a temporal feeling of happiness. He explains it this way:

    When we make a purchase and/or get what we want, we are temporarily happy and fulfilled. But the reason for happiness is not because we got what we wanted, but because for a brief period of time, we stopped wanting, and thus we experience peace and happiness.

On the topic of buying stuff, his thoughts are helpful. And I have repeated his theory dozens of times in private conversations. Of course, the natural conclusion of this thinking is to limit our desires and wants—to find peace and happiness by not wanting.

But for me, this conclusion falls short.

The goal of minimalism is not to remove desire entirely from my life. Instead, the goal of minimalism is to redirect my desires.

There are valuable pursuits available to us: love, justice, faith, compassion, contribution, redemption, just to name a few. These should be pursued with great fervor. But far too often, we trade the pursuit of lasting fulfillment for temporary happiness. We can do better. We can dream bigger.

Redirect your desires toward lasting pursuits. Find happiness there.

You will never find the right things looking in the wrong places.

②堀田秀吾「ハーバード大75年の追跡調査「人間の幸福と健康」を高めるたった1つの方法 1人でも「信頼できる人」がいるか」(PRESIDENT Online 2021年4月30日配信記事)
幸福で健康な人生を歩むにはどうすればいいのか。言語学者で明治大学教授の堀田秀吾氏は「ハーバード大学の75年間にわたる追跡調査によると、人間の幸福や健康は、年収、学歴、職業と直接的には関係ない。関係があったのは『いい人間関係』だった」という。
人間の幸福度は「年収、学歴、職業」では決まらない
明るくハッピーな友人がいると幸福度が上がる
見栄や世間体を重視した付き合いはムダでしかない
「何事もポジティブシンキング」は間違っている
「ネガティブを自覚すること」から始める
「状態を客観的に認識して、意識をそらす」
「ポジティブな態度」を習慣化する
笑顔をつくると脳が「楽しい」「嬉しい」という錯覚を起こす
意識しないと、人の表情はかなり無愛想
※堀田秀吾『最先端研究で導きだされた「考えすぎない」人の考え方』(サンクチュアリ出版)の一部を再編集した記事。
   

   考えないのは愚か 考えすぎるのも愚か

林床の草刈り、裾刈り 8月22日

市民の森保全クラブ日曜日の活動日。参加者は芦田さん、鳥取さん、細川さん、渡部さん、Hikizineの5名でした。
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20日(金)に始めた作業道下にテラス状に張りだしているエリアの草刈りをしました。法面の裾刈りも途中まで。10時からオンラインで市民環境会議があるので、Hikizineは9時半に早退しました。その後、尾根と岩殿C地区の草刈りをしたそうです。
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緊急事態宣言がでて野外活動を自粛しているボランティア団体もあるようですが、市民の森保全クラブは身体的距離を充分にとることを条件にして活動を続けます。「不要不急の外出自粛」にこだわり、過度のひきこもり状態になることによる健康障害や体力低下、健康リスクを考えてのことです。休憩時の飲食は密になりがちなので、水分補給はマイボトル持参、菓子や果物は個食を原則とします。麦茶と令水の当番は9月からしばらく中止として様子を見ます。

チッパー作業 8月20日

市民の森保全クラブ追加作業日。参加者は芦田さん、新井さん、鳥取さん、橋本さん、細川さん、Hikizineの6名でした。今日は文化まちづくり公社の皆さんとチッパー作業をしました。今年度6月11日25日に続いて3回目です。ウッドチッパーは共立のKCM125DXで最大処理径125㎜です。能力以上の太い枝はいれないように気を付けながら作業していたのですが、バラバラの太さの枝を入れた時に詰まって動かなくなりました。
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市民の森作業道下は片付きましたが、岩殿F地区の植物調査枠の東側のものは未処理で終わってしまいました。残念です。
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今日の作業


明後日22日は8月第4日曜日の作業日です。10:00~11:30までオンラインZOOM
ミーティングで親子DE市民環境会議が開催されるので、参加者は少なくなりそうですが現場作業は林床の草刈りをすることにしました。熱中症にならないよう水分補給。マイボトルを忘れずに!
市民環境会議で報告する『2021年夏の市民の森と冬の落ち葉掃きイベント』(市民の森保全クラブ&岩殿満喫クラブ)は、8月18日のブログ記事で見られます。

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『2021年夏の市民の森と冬の落ち葉掃きイベント』完成 8月18日

8月22日(日曜日)10:00~11:30、オンラインZOOMで実施する市民環境会議で市民の森保全クラブ&岩殿満喫クラブは『2021年夏の市民の森と冬の落ち葉掃きイベント』を発表します。パワーポイントのスライドショーを7分10秒の動画にしました。スライド10枚はクリックして拡大し、動画3本はYouTubeで見て、確認してください。


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市民の森園路映像 7月31日

8月22日(日曜日)10:00~11:30、オンラインZOOMで実施する市民環境会議で使う映像・写真を市民の森で撮影しました。
市民環境会議とは、第3次東松山市環境基本計画において推進する環境まちづくり活動の普及啓発や市民団体の活動PRを行うイベントです。今回は地球温暖化やごみ問題など、ニュースで注目される環境問題に対し、東松山市ではどのように計画を立てて対策を進めようとしているのかを子ども版環境基本計画で紹介します。丘陵ホタルを守る会、東松山おもちゃの病院、子ども理科教室・東松山、市民の森保全クラブ&岩殿満喫クラブ、児沢探検隊の活動報告もあり、小学生から理解できるように説明しようという企画です。参加申込は8月19日(木曜日)正午までに、環境政策課宛に電子メールで参加者氏名及び電話番号を連絡してください。連絡先は下のチラシに出ています。

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動画は撮るのも、編集するのも超初心者なのでどうすればよいのかわからなくて準備が大変です。物見山駐車場から、市民の森保全クラブの活動エリアまで撮影しました。
静止画を切りだしてスライドショーにしてみました。舗装されている園路の部分だけで2分弱です。


持続可能なまちづくり② 11月8日

東松山市市民環境会議『協働による持続可能なまちづくり』後半は、勝浦さん自身でデータ収集した入間・比企11市の統計グラフをもとにして話が進みました。市民意識調査で「このまちにずっと住んでいたい」、「できれば住みつづけたい」、「当分は住んでいたい」など「居住意向」を尋ねる質問が必ずありますが、今はやりの「シティプロモーション」事業(自治体が行う宣伝・広報・営業活動)による地域のイメージ向上やブランドの確立が成果をあげられるか否かは、市民の「我が街LOVE」(市民の地域愛着や誇り)醸成にかかっています。協働による住み続けたいまちづくりは大きな課題です。今後も取り組んでいきたいと思いました。
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「外国からの隣人との共生」!!

埼玉県内の人口動態、地域属性
  第1回埼玉県スーパー・シティプロジェクト有識者会議(2020年9月11日)資料から
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協働による持続可能なまちづくり① 11月8日

東松山市市民環境会議がオンラインで実施されました。『協働による持続可能なまちづくり』。講師は城西大学の勝浦信幸さんです。2011年に鶴ヶ島市役所を早期退職されています。在職中は高齢者保健福祉計画、介護保険事業計画、障碍者計画、次世代育成支援行動計画、地域福祉計画など福祉のまちづくりに関わる政策の立案・提案に奮闘されました。そこで、多様な主体の協働・連携による「新しい公共」の構築の必要性を痛感したそうです。講義の前半は200年代の鶴ヶ島市の先進的な取り組みを軸にして語られました。

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市民が策定する地域福祉計画
「行政主導のパソコン教室」(高齢者のデジタルデバイド解消)改革
鶴ヶ島市「市民協働推進条令」、「寄付によるまちづくり条令」(2008年)
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市民協働を推進するための、行政ではない中間支援組織
非営利株式会社「地域協働推進機構」(2008年10月)
地域協働ポータルサイト「つるがしまタウンチップ」
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川越市環境基本計画(2016年)における各主体(市・市民・事業者・民間団体・滞在者)の責務と役割
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川越市協働指針(第3版、2018年)
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廃棄物処理施設探検隊(栃木県チャンネル) 9月6日

とちぎインターネット放送局県の番組「廃棄物処理探検隊」は栃木県の廃棄物処理施設に対する県民理解促進事業です。廃棄物処理施設にはさまざまな施設がありますが、それらの施設でどのような廃棄物をどのように処理・再資源化しているか、動画で紹介しています。

1 堆肥化施設編 6:47 2013.07.31



3 焼却施設編 5:36 サーマルリサイクル 2013.07.31


4 廃油再生施設編 5:13 2013.07.31


5破砕施設編 5:24 2016.03.31


6 家電リサイクル施設編 6:02 2016.08.31


7 最終処分場編 6:43 2016.08.31


8 ペットボトルリサイクル施設編(1) 6:50 2017.04.27


9 ペットボトルリサイクル施設編(2) 6:14 2017.04.27


10 自動車リサイクル施設(解体・破砕)編 6:48 2018.05.18


11 自動車関係(廃エンジンオイル)リサイクル施設編 5:40 2018.05.18


12 木くずの再生施設(建設リサイクル関係)編 6:48 2019.07.16


13 廃コンクリート・廃アスファルトの再生施設(建設リサイクル関係)編 5:40 2019.07.16


14 選別施設編 6:03 2020.06.19



一般家庭から週一回、所定のゴミ集積所(クリーンステーション)に出される「プラスチック類」は2種類(プラマーク付のプラ①とプラマークなしのプラ②)です。今日はプラ①(プラスチック製容器包装物)資源化の行方を訪ねてをテーマに、市内集積所から運搬回収された「プラスチック類」を一時保管する西本宿不燃物等埋立地と栃木県下野市の西坪山工業団地にあるリサイクル事業者(再生処理事業者)ウィズペットボトルリサイクル株式会社栃木工場を見学しました。栃木工場では西本宿からトラックで搬出されてきたゴミ袋を破いて中身を抜き出し、異物を取り除いてリサイクルできるものとできないものとを選別し、圧縮・梱包した「ベール品」を一時保管する中間処理工場です。



エコプロ2018に参加(2018年12月8日)





市民環境会議『生物多様性とは』 1月19日

東松山市環境基本計画市民推進委員会『市民環境会議』が総合会館で開かれました。「生物多様性とは ~人と自然が共生する世界の実現に向けて~」というテーマで、(公財)日本生態系協会環境政策部長青木進さんの講演です。
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講演で取りあげられていた埼玉県「生物多様性保全戦略」(2018年2月)、環境省自然環境局「生物多様性地域戦略の策定手引き」(2014年3月)、地域生物多様性保全戦略の策定や、日高市「太陽光発電設備の適正な設置等に関する条例」(2019年8月)、太陽光発電設備設置適正化問題等、市民推進委員会で意見交換していければと思いました。

「環境まちづくりパートナーとの協働」を読む② 8月5日


 環境基本計画の改定 ①基本的な枠組み
環境まちづくりパートナーとの協働18環境まちづくりパートナーとの協働19環境まちづくりパートナーとの協働20

 環境基本計画の改定 ②中心となる考え方
  ①YES I CAN, YES WE CAN
  ②身近なモデル(手本)をまずつくり、他の地域へ展開
  ③立派な冊子はつくらない
環境まちづくりパートナーとの協働21環境まちづくりパートナーとの協働22

環境まちづくりパートナーとの協働23環境まちづくりパートナーとの協働24

 環境基本計画の改定 ③検討の進め方
  市民主体の検討と市として検討の2本立て
環境まちづくりパートナーとの協働25環境まちづくりパートナーとの協働26

 市民主体の検討
  市民策定委員会 市民環境会議
  くらし 自然再生 しくみ・まなび
環境まちづくりパートナーとの協働27

 市民環境会議・部会
環境まちづくりパートナーとの協働28環境まちづくりパートナーとの協働29

 市民策定会議と行政(環境蚕業部環境保全課)協働
  市民環境会議・こども環境会議
環境まちづくりパートナーとの協働30環境まちづくりパートナーとの協働31環境まちづくりパートナーとの協働32

 市としての検討
  ①市として実施すべき取り組みの検討
  ②地域の様々な団体や事業者の自ら行う取り組みを集める
  ③モデル地区での地元学の展開
環境まちづくりパートナーとの協働33環境まちづくりパートナーとの協働34

 実効性の担保
  地域ぐるみでの進行管理
環境まちづくりパートナーとの協働35

 環境基本計画のあらまし
環境まちづくりパートナーとの協働36

 プロジェクトの理念
環境まちづくりパートナーとの協働37

 取組方針
環境まちづくりパートナーとの協働(松本浩一)_ページ_38 []


市民の森保全クラブの1年間の活動 3月3日

今年度も環境基本計画市民推進委員会の市民プロジェクトに『市民の森のコナラ林若がえりプロジェクト』(3年次)を登録して活動してきました。

●市民の森保全クラブ2018年度の活動●
4月12日:落葉堆肥箱に落葉を補充(3月16日につづいて2回目)。
4月13日:定例活動日。枯損木点検(赤いテープをまく)、伐採(7名参加)。
4月15日:3月14日に刈ったオギを仮伏せしているホダ木に被せる。
4月16日:渡部さんが岩殿C地区のベンチ・テーブル・橋などの修繕。
4月22日:定例活動日。北向き斜面の枯損木伐採(8名参加)。保護すべき植物に目印の棒を立てる。岩殿F・G地区との境界の笹の焼却。
4月25日:下の落葉堆肥箱近くにアライグマ捕獲罠を仕掛ける(捕獲なし)。
5月11日:定例活動日。北向き斜面の点検(保護する植物に目印の篠竹をたてる(9名参加)。午後、草刈り(3名)。
5月27日:定例活動日。入山沼への道路・入山沼堰堤・作業道の清掃(5名参加)。
6月8日:定例活動日。北向き斜面と南向き斜面の下刈り(7名参加)。
6月8日:芦田さんとトラスト3号地に発電機返却(シイタケ駒打ちドリルに使用)。
6月9日:新井さんとスギ枝を岩殿C地区に移動。
6月15日:発電機購入(ヤマハ携帯発電機EF23H 50Hz)。
6月24日:定例活動日。シイタケのホダ木の本伏せ(6名参加)。
7月13日:定例活動日。北向き斜面・南向き斜面下刈り。植林場所の坪刈り(7名参加)。
7月22日:定例活動日。南向き斜面の下刈りと作業道・入山沼農道の除草(6名参加)。
8月4日:新井さんと南向き斜面の草刈り。
8月6日:都立小宮公園見学。
8月10日:定例活動日。南向き斜面の下草刈り(6名参加)。
8月12日:川崎市生田緑地植生保全エリア見学。
8月21日:渡部さんと南向き斜面の下草刈り。
8月23日:渡部さん、南向き斜面の下草刈り。
8月26日:定例活動日。南向き斜面の下草刈り(7名参加)。
9月5日:台風21号の強風で落ちた落枝など片づける。
9月14日:定例活動日。南向き斜面の草刈り(5名参加)。
9月23日:定例活動日。南向き斜面の草刈り終る(6名参加)。
10月1日未明:台風24号の強風。入山沼にクヌギの大木が倒れる。
10月2日:市民の森作業道のコナラ倒木を片づける(岩殿満喫クラブ)。
10月12日:定例活動日。児沢家で環境みらいフェア出展準備(8名参加)。
10月19日:環境みらいフェア出展準備(8名参加)。
10月20日:第19回環境みらいフェア出展(10名参加)。
10月24日:臨時作業日。落枝をチップ化(石川さん、小林さん、参加者4名)。
10月28日:アート緑化、西側エリアの草刈りはじめる。
10月28日:定例活動日。林床の落枝を集める(参加者6名)。
11月9日:定例活動日。児沢家でモリ×モリウォーキングのクラフト準備(参加者6名)。
11月13日:『ドングリウォッチング』イベント下見(二宮さん、坂田さん)。
11月15日:臨時活動日。チッパー作業(石川さん、小林さん)、午後、ドングリクラフト準備(6名参加)。
11月17日:鳩山町・東松山市共催『モリ×モリウォーキング』【体験ポイント②担当・実施(7名参加)】。
11月18日:『市民の森でドングリウォッチング』(6名参加)。
11月25日:定例活動日。落葉掃きエリアの落枝片付け(5名参加)。
11月20日~26日:アート緑化、新エリア(南向き斜面)の下刈り
11月30日:アカマツ枯損木調査。
12月1日:落葉堆肥箱を空にする。
12月4日:落葉堆肥箱を空にする(2名参加)。
12月11日:チッパー作業。落葉堆肥箱新設(石川さん、7名参加)。
12月14日:定例活動日。落葉掃き&焼き芋イベント準備(8名参加)。
12月15日:環境基本計画市民推進委員会「石坂産業三富今昔村大人の社会科見学コース」(2名参加)。
12月16日:落葉掃き&焼き芋イベント第1回(54名参加。スタッフ9名)。
12月21日:たき火の薪準備。
12月23日:落葉掃き&焼き芋イベント第2回(56名参加。スタッフ10名)。
1月4日:新エリアのアカマツ本数調べ。
1月11日:定例活動日。チェンソーでの伐倒作業を始める(7名参加)。新年会(高坂やるき茶屋12名参加)。
1月13日:新エリア境界にポールを立てる。
1月18日:アカマツ枯損木のチェック。
1月19日:ドラム缶購入(ササ・条枝等焼却、イベント用)。
1月27日:定例活動日。伐倒作業(9名参加。昼食後4名参加)。ドラム缶焼却炉で火燃し。
1月31日:環境基本計画市民推進委員会「第3回市民環境会議視察研修」西本宿不燃物等埋立地・栃木県下野市リサイクル業者(2名参加)。
2月2日:チェンソー勉強会。(渡部さん、新井さん、草間さん)。
2月8日:定例作業日。掛かり木処理。(7名参加)
2月10日:小林さんにシイタケ駒打ち体験チラシ作成依頼。
2月11日:追加作業日。コナラ・枯損木伐採、ササ焼却(6名参加)。
2月15日:追加作業日。ホダ木の準備(8名参加)。
2月16日:新エリアのササの焼却(2名参加)。
2月18日:堆肥箱に落葉追加。
2月18日:作業エリアの拡大範囲の現場立会・確認(都市計画課2名。市民の森保全クラブ4名参加))
2月24日:定例活動日。ホダ木準備。(8名参加)。
3月1日:シイタケ駒打ち体験チラシ配達される。
3月3日:市内小学校配布用にチラシを仕分け。
3月4日:シイタケ駒打ち体験チラシ、環境保全課を通じて、市内小学校1~4年生と市民活動センターなど18ヶ所に配布。坂戸市のにっさい花みずき2・3・4にポスティング(200枚)。
(予定)3月8日:定例活動日。
(予定)3月24日:『シイタケ駒打ち体験』イベント実施(雨天の場合は31日)。

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第3回市民環境会議視察研修 1月31日

一般家庭から週一回、所定のゴミ集積所(クリーンステーション)に出される「プラスチック類」は2種類(プラマーク付のプラ①とプラマークなしのプラ②)です。今日はプラ①(プラスチック製容器包装物)資源化の行方を訪ねてをテーマに、市内集積所から運搬回収された「プラスチック類」を一時保管する西本宿不燃物等埋立地と栃木県下野市の西坪山工業団地にあるリサイクル事業者(再生処理事業者)ウィズペットボトルリサイクル株式会社栃木工場を見学しました。栃木工場では西本宿からトラックで搬出されてきたゴミ袋を破いて中身を抜き出し、異物を取り除いてリサイクルできるものとできないものとを選別し、圧縮・梱包した「ベール品」を一時保管する中間処理工場です。ベール品は品質調査が実施されます。
その後リサイクルできるものは、(財)日本容器包装リサイクル協会のリサイクル事業者(委託再商品化事業者)に引き渡されます。17年度は株式会社青南商事によって材料リサイクルされ、18年度は新日鐵住金株式会社に引取られてコークス炉化学原料化されています。これらのリサイクル製品製造事業者を再商品化製品利用事業者ともいいます。
栃木工場で刎ねられたもの(残渣)は東松山市に返送され、クリーンセンターで焼却処理されます。刎ねられるプラスチック類はプラマークがついていないもの汚れの付着しているものです。

西本宿不燃物等埋立地(ペットボトルはここで中間処理されています)
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分類別収集・処理フロー図2017年度プラスチック類の処理状況

ウィズペットボトルリサイクル株式会社栃木工場
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プラ残渣と異物としてはねられるもの
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埼玉県プラスチック類分別収集実施済み市町村
プラスチック類分別収集実施済み市町村

熊谷市のゴミ分別一覧表
・熊谷市のプラスチック製品は燃されています。生ごみ、木製品、布類、革製品、発泡スチロール、木の枝などとともに週2回、回収される「燃えるごみ」の分類で熊谷衛生センター江南清掃センター深谷清掃センターで焼却されます。
・熊谷市ではマークのある飲料・食料用ペットボトルは「燃えないもの」の分類で、「カン、ビン、ペットボトル(以上資源物)、不燃ごみ(小型の金属製品・家電製品、ガラス類、せともの類など)と同様、水曜日に順番回収されています。分別収集されたカン、ビン、ペットボトルは大里広域クリーンセンター(管理運営:大里広域市町村圏組合)で処理されています。ペットボトルは、日本容器包装リサイクル協会への引渡処理と大里広域市町村圏組合が民間事業者と直接契約しての引渡処理を行っています。


チッパー作業、ドングリクラフト準備 11月15日

市民の森保全クラブの臨時作業日です。午前中は、10月24日に続くチッパー作業、午後はモリ×モリウォーキングのドングリクラフトの準備をしました。参加者は芦田さん、片桐さん、澤田さん、細川さん、渡部さん、Hikizineと環境保全課の石川さん、小林さんの8名でした。
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園路沿いに集めた落枝はチップとなって片付けることができました。堆肥化して活用します。ありがとうございました。残りは南向斜面と下の作業道付近の落枝です。
園路沿いの倒木・落枝等は公園管理の手順に則り委託業者により速やかに片づけられています(10月3日)が、森の中に入ってみると10月1日の台風24号の暴風による倒木・落枝・折枝の多さに驚かされます(10月3日4日11日の記事)。

午後は、岩殿C地区でドングリにルーターで穴を開けてヒートン(接合金具)をねじ込む作業やドングリの下地の色づけをデッピング(浸漬作業)でしました。17日の参加者には細字のペイントマーカーで顔などの絵を書いてもらいます。
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最後になりましたが、簡易仮設トイレを岩殿C地区に置くことができました。市民環境会議のイベント「ドングリウォッチング」開催に伴う臨時の設置ですが、市民の森保全クラブ作業エリア(岩殿雪見峠地区)と谷間の再生耕作放棄地(岩殿入山地区)でイベント企画時、ネックになってきたことの一つが参加者用のトイレットがないことでした。市民の森保全クラブ・岩殿満喫クラブの長年の要望が実現し、一同喜んでいます。
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市民の森でドングリウォッチング(11月18日) 11月10日

11月18日(日曜日)、ドングリウォッチングを市民の森で実施します。参加費1人500円。ドングリ茶、ドングリクッキーの試食、参加児童は、3.5倍、6倍、13倍の観察ルーペを持ち帰れます。

ドングリチラシ
市民環境会議 市民の森でドングリウォッチング
主催:東松山市・環境基本計画市民推進委員会
担当団体:岩殿満喫クラブ・市民の森保全クラブ

11/18・市民の森でドングリウォッチング 10月13日

11月18日に開催する『市民環境会議 市民の森でドングリウォッチング』の概要です。
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市民の森でドングリウォッチング ~ひろって学ぼうドングリの森~
 日時:11月18日(日曜日)9:30~12:30 雨天中止
 会場:市民の森
 集合場所・時刻:(市営)岩殿物見山駐車場・9:30まで
 募集期間:11月5日(月)~11月10日(土)
 募集人員:小学校3年生8名、4年生8名と同伴の保護者 先着順
 参加費:小学生・同伴の保護者 1人500円
 内容:ドングリをひろってドングリの森を知ろう
  ①ひろったドングリの形、大きさ、色を観察して種類を調べます。
  ②地面に落ちたドングリの育ち、ドングリの森の成り立ちを考えます。
 服装・持ち物:帽子、手袋、脱げにくい靴、飲み物など
 主催:東松山市・環境基本計画市民推進委員会
 担当団体:岩殿満喫クラブ・市民の森保全クラブ

市民環境会議 6月17日

自然と人が支えあう「いのち」輝く笑顔つながるまちづくり「市民環境会議」が市役所総合会館で開かれ、村山史世さんの講演「第3次東松山市環境基本計画と2030アジェンダ・SDGsを連結させるヒント?」がありました。
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2030アジェンダ・SDGsを自分事化するためのワークシート

村山史世・相場史寛「2030アジェンダ・SDGsを自分事化するためのツールの開発」
                    (『日本環境教育学会関東支部年報』No.12、2018年3月)
①左端のおでん種に「あなたの関心ある課題や現状」を書き込む。
②真ん中のおでん種には円状にSDGsのゴールのアイコンが配置されている。このうち①の「関心ある課題や現状」に関連する複数のアイコンに〇をつける。〇をつけたアイコンで関連性があるものを線で結び、関係性を可視化する。
③下の皿に、「課題解決のための手段やパートナー、戦略」を書く。
④右端に「目指す将来ビジョン」をでっちあげる。
目指す将来ビジョンは、一時的にでっちあげても構わない。ビジョンは、状況に応じて立ち現れる生成的なものであり、時間・場所・環境に応じて変化する。だからこそビジョンは、絶え間ない問い直しと検証が必要である。このように、ビジョンは変化するものであるが、後で検証できるようにその時々のビジョンを書き留めることは重要である。また、この個人のビジョンは、他者や他の主体との対話によって共有ビジョンを構築するときにも、活動・行動を通じて自らの、および他の主体と共有・共創しているビジョンを書き直す時にも有用である。

天板・座板を移動 6月25日

夜間2㎜程度の雨が降り、6時頃までは雨模様だったので高坂丘陵市民活動センターに集まった人たちもいましたが、天気が急速に回復したので岩殿C地区に集合しました。参加者は、芦田さん、太田さん、金子さん、草間さん、澤田さん、細川さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの9名でした。
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澤田代表から、18日の環境基本計画市民推進委員会総会と市民環境会議の報告があり、午前中はC地区に昨年設置したテーブルとイスが傷んできているので、塗装して長持ちさせるために、天板と座板をはずして、雨のあたらない稲架棒置場に移動しました。梅雨時には作業ができないので乾燥させて保管します。天板、座板、脚の丸太についている樹皮も削り落としました。アリ、カミキリムシ、ゴキブリなどがいて逃げ出しました。
並行して、簡易トイレの片づけ、駒打ちしたシイタケのホダ木の本伏せ作業をすませました。
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午後は、市民の森の作業道の草刈り、コナラやクヌギの植樹苗まわりのボサ刈りをしました。
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ナラリンゴタマバチによって作られた虫コブです。

市民環境会議 ~広がる活動、新しい仲間~ 6月19日

10時から東松山市環境基本計画市民推進委員会主催「市民環境会議 ~広がる活動、新しい仲間~ 」が市役所総合会館4階ホールで開催されました。環境保全課の伊藤課長が東松山市環境基本計画について、役割、第1次計画策定の背景、経過・市民アンケート、主な事業、計画のポイントである協働、第2次計画の策定(2011年4月)・市民環境会議、こども環境会議、基本理念(自然と人が支えあう「いのち」輝く、笑顔つながるまちづくり=笑顔プラン」)、市民プロジェクト、市の施策などについて発表しました。
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スクリーンで市民プロジェクト登録団体それぞれに活動を鑑賞した後、今年度新規登録3団体(一般社団法人 ひき住まいる、考える市民の会、Ten ツリークライミング自然楽校)の発表がありました。

ひき住まいるの発表から

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2011年に策定された第2次環境基本計画も6年目を迎えました。市民・事業者・行政の協働による環境まちづくりの一助となるよう、「市民の森保全クラブ」、「岩殿満喫クラブ」の事業を進めていきます。

※当ブログ「岩殿 Day by Day」掲載のこれまで(2015年~)の市民環境会議記事

市民環境会議 3月13日

東松山市環境基本計画市民推進委員会「市民環境会議」が総合会館で開催されました。事例発表は東松島市副市長古山さんの「協働による復興まちづくり」、東松山市エコタウン推進課「市民協働で進める環境まちづくり」でした。
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※東松島市の「市民協働のまちづくり」(東松島市HPより)
東松島市の市民協働のまちづくり
東松島市では、平成17年度より、市民協働のまちづくりに取り組んでいます。
将来にわたり住み良いふるさと「ひがしまつしま」を維持していくために、地域に直接かかわる具体的な課題について、市民が主体的にまちづくりに取り組み、地域単位でまちづくりの立案運営を可能となるような自助自立型のまちづくりを目指しています。
◆市民協働とは・・・
1.市民協働の領域
2.市民協働の取り組み方
◆協働の基礎知識(Q&A)
Q1.市民協働とは?
Q2.なぜ協働が求められているのですか?
Q3.経費削減のために協働するのですか?
Q4.協働によって期待される効果は?
Q5.どんなことから始めるとよいですか?
Q6.協働のまちづくりのスケジュールはどうなってるの?
Q7.地域に丸投げなの?
◆東松島市の市民協働
1.取り組みのきっかけ
2.協働にふさわしい事業は?
3.市の推進体制
4. 地域担当職員の設置
5. まちへ出よう市職員 マイセルフカードの発行
◆市民協働を進めるための制度と取り組み
1.東松島市まちづくり基本条例
2.東松島市地域まちづくり交付金制度
3.公民館から市民センターへ
4.東松島市まちづくり市民委員会
◆各地区の自治協議会組織 【略】
 平成21年度から、各協議会組織が指定管理者となり、市民センター(旧公民館)を管理運営しています。このことにより、地域自治活動の拠点施設として、施設の有効活用も図られます。
 東松島市の協働のまちづくり推進の3つの原則
(1)市民公益活動及び地域のコミュニティ活動の自立を目指し、その活動の主体性を尊重すること。
(2)市民の自主的な市政への参画が保障されること。
(3)市民、市議会及び市が情報を共有すること
協働のまちづくり基本的な取り組みの方針
   協働のまちづくりの取り組みにあたっては、特に「市民と市民」、「市民と行政」の協働について環境整備を重点的に行っています。
 具体的には、①生活地域単位で考え活動するための地域自治組織の育成、②地域自治組織が活動するための財源確保の仕組みづくり、③地域自治組織が活動するための拠点施設(事務所)の確保、を行い、地域主体のまちづくり活動を実現するための仕組みづくりを段階的に行っています。
 将来的にはNPO(非営利活動団体)や事業者との協働も視野に入れながら、その準備も進めていきます。

市民協働について
1.市民協働の領域
 市民の果たす役割と行政が果たす役割をしっかりと認識した上で、市民が市政に関わる機会を広め、市民の主体性を引き出すことが、協働の度合いを高め、本質的な「自治」につながることになります。
今後の事業展開や課題解決にあたっては、最適な協働の関係を把握・検討することで、事業をより効果的に進めることができます
協働の範囲

2.市民協働の取り組み方
協働は、市民と行政が、相互の理解と信頼のもとで目的を共有し、連携・協力しながら地域の課題を解決する取り組みです。 「誰かがやる、やってくれる」という受身ではなく、職員・市民みんなが主役であるという意識を持って、協働の取り組みを進めることが必要です。

 1)できることからはじめよう
協働は難しいことではありません本市では、従来からコミュニティ活動や分館活動など、市民のまちづくりへの参加が活発な地域です。
しかし、「協働」の考え方については、今後本格的な取り組みを開始するもので、市民の理解や、参画の機会もまだ十分とはいえません。
地域の役員の方々や行政が今後「協働」に取り組む際は、多くの市民は、まちづくりへの参画に慣れていないという前提に立ち、楽しく、参加しやすいシナリオづくりを心がけ、まず、できることから始めることが大切です。

 2)関わる人の輪を広げよう
関わる人の輪を広げよう 協働の取り組みを進めるためには、最初は、地域の役員の方々等を中心とした組織づくりを行ったのち、時間をかけながら、市民や広く様々な分野で自主的な活動をするボランティア、NPO など、幅広い視点で考え、人の輪が大きく広がるような工夫も必要です。
実際に協働の機会をつくることにより、市民自らが主体となってまちづくりに関わることで、やりがいや楽しさ、さらには満足感や達成感が得られ、関わる人の輪が広がっていきます。

 3)理解を広めながら進めよう
協働が定着するまでには、新たな取り組みに加えて、ある程度の時間が必要です。
先進事例では、制度定着までに4年~5年程度かかっている自治体が多くみられます。
協働の取り組みについては、様々なケースが考えられ、画一した方法がないことから、実践を重ねながら少しずつ定着を図ることが大切です。
地域に理解を広げるため、実際にモデル的な事業を行うなどの、部分的な事業展開も有力な方法の一つとなります。

 4)役割を明確にしよう
 まちづくりは、行政だけが担うものでも、特定の市民だけが担うものではなく、様々な市民との連携・協力により進めていくものです。
参加しやすい場ができれば、次は、それを実施するための役割を明確にし、具体的に作業を分担することが大切となります。

 5)評価改善しながら進もう
関連する事業を実施した後は、相手方や参加者に意見や感想を求めるなど、次へのステップにつながるよう、実態把握や評価する機会を取り入れることが必要です。
改善していくことが、次のステップの住み良いまちづくりにつながります。

 6)情報を公開しよう
市民協働は、目的に対する相互理解と共通認識づくりが欠かせません。
そのためには、地域住民が判断できる情報を多く提供し、疑問や意見に対して、説明することが必要となります。市民や参加する側の視点に立って、情報を分かりやすく、積極的に公開する姿勢が欠かせません。
協働の基礎知識
Q1.市民協働とは?
市民協働とは、市民と行政とが対等のパートナーとして、地域の公共的課題の解決に向けて共に考え、協力して行動することです。
行政が市民に肩代わりしてもらう発想では協働とはいえません。あくまでも市民の自主性を尊重しながら目的を共有し、互いに役割と責任を明確にして取り組むことが協働の基本となります。

Q2.なぜ協働が求められているのですか?
少子高齢化や厳しい財政状況など、行政を取り巻く環境は大きく変化しています。そして、今後もこれまで行政が担ってきた役割のすべてを担い続けることは極めて難しくなっています。
一方で、地域の公共的課題の解決を行政任せにするのではなく、自ら取り組もうとする市民やNPOなども増えています。地域課題や多様化する市民ニーズに的確に対応するためには、市民の発想や創造力、得意分野を活かしながら、ともにまちづくりを進める「協働」が求められています。

Q3.経費削減のために協働するのですか?
三位一体改革の影響等により、市町村の財政は非常に悪化しており、東松島市も例外ではありません。東松島市の財政予算のうち、皆さんから直接お預かりしている税金の占める割合は約1/3で残りの2/3は国や県から交付されていますが、地方交付税などの削減が急激に進む中で、歳入の増加は期待できない状況となっています。
こうした中で、市役所においても、行政改革大綱を定め、市職員の削減や事業の効率化など、あらゆる方面から行政改革に取り組んでいますが、限りある財源を無駄なく効果的に活用するためには、行政管理による市域一律の事業展開だけでは限界があります。また、市民や地域のニーズが多様化し、公共サービスへの要求が以前にも増して大きくなっています。
こうしたことから、公共サービス低減と住民ニーズのギャップを埋める手法として「協働」が新たな公共を担う概念として注目されており、経費削減を主眼とするものではありません。
例示すると、今までは「公共サービス」≒「行政」でしたが、今後は「公共サービス」≒「行政」+「協働」という考え方が基本となるものと考えています。

公共サービス概念の移り代わり

Q4.協働によって期待される効果は?
既にボランティアやNPOなどは、柔軟で自主的な活動により、行政では手の届きにくい専門的なサービスを実践しています。このような市民協働は、将来は公共の分野に関わる多様なニーズに対応していくことも可能とされています。
さらに、各地域における協働の進展は、地域への愛着が一層深まるとともに、地域コミュニティや防災への備えなど、多方面にわたって相乗効果が得られるものと期待されています。

Q5.どんなことから始めるとよいですか?
まずは、地域課題の把握や地域の資源を認識することから始めることがベターといわれています。例えば、市民ワークショップやアンケートなどを実施して情報収集を行うなど、情報の共有化や共通理解が大切です。
次の段階として、地域ごとに「地域のまちづくり計画」を策定することを、お勧めしています。地域まちづくり計画は、地域でまちづくりに取り組むときの共通目標です。計画書は地域の課題や、希望をまちづくり委員会で話し合ってとりまとめます。 市では地域計画を基礎資料として、調整しながら市の実施計画を立てていきます。

Q6.協働のまちづくりのスケジュールはどうなってるの? 【略】

Q7.地域に丸投げなの?
基本的な考え方は、「地域でできることは地域で、市役所がやるべき事は市役所が」という役割分担の考え方にたちますが、市民センターが地域の拠点としてまちづくりを積極的にバックアップし一緒にまちづくりを進めます。
決して、「丸投げ」にすることはありませんが、「全て行政がやってくれる」こともありません。主役はあくまでも地域の皆さんです。

市民環境会議で事例発表をする 6月21日

東松山市役所総合会館4階多目的ホールで開かれた環境基本計画市民推進委員会2015年度第1回「市民環境会議」で環境まちづくり活動事例発表をしました。岩殿満喫クラブのほか、市野川こどもエコクラブ、子ども理科教室・東松山の2団体が発表しました。
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※岩殿満喫クラブの発表資料


今回の「市民環境会議」は事例発表でしたが、事例報告にたえる内容を目指していきたいと思いました。

「発表」と「報告」の違い
 以下、IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所代表・川北秀人さんのブログ『川北秀人on人・組織・地球』の「「発表」と「報告」の違い [2014年03月26日(Wed)] 」から引用

 ……今回は「報告会」だったわけですが、冒頭に、「今日は『報告』会であって『発表』会ではありません。ですので、『・・しました』『がんばりました』『よろこばれました』じゃなくて、『当初の目標と計画は、こういう感じでしたが、実際にはこうなって、こういう成果が出たものの、こういう課題が残ったので、来年度以降はこうする方針です』という流れでご報告をお願いします!」と申し上げたのですが、残念ながら、ほとんどの方々が「発表」でした。。。
 みなさん、発表と報告の違いって、ちゃんと意識してますか?発表は、「新製品発表」とか「活動発表」とか「記者発表」とか、とにかく、みなさんが表現したいことを、ご自身の思うままに(とはいえ、相手の期待を満たせるように)伝えればいいのです。
  しかし、報告は、自分のために行うのではなく、相手の期待や問いかけに答えるために行う、ということを、お忘れではないでしょうか?
  たとえば、被災された地域への支援活動の先遣隊として現地に一番乗りされた方々が地元に戻って開催する「報告会」で、「とにかく大変だった。その大変さは、行ったものにしかわからない」なんて「発表」したら、送り出した方々、特に、次に求められる支援を準備しようとしている人には、がっかりされますよね。
  報告は、権利ではなく、義務であり、特に、税金や寄付など公的なお金を使う以上、成果と説明(開示)の2つの責任が問われます。
  つまり、「・・した」という行為や、「よかった」という感想や、「広がった」という根拠のないアピールでは、全然ダメなんです。
  少なくとも、①当初の目標と計画(「こういうねらいでこんなスケジュール」)、②実施内容(「Aは予定通り、Bは一部修正、Cは中止。その理由は・・」)、③実績と課題(「重点的な対象にはこんな成果が出せたものの、・・、・・という課題も残っている」、④今後の(改善)対策:「成果をこう生かし、課題をこう克服します!」 は、入ってないと、聞く側としては、納得できないですよね??
  成果と説明(開示)の責任を果たすことによる最大の報酬は、信頼です。「続けてもらおう」「あの人を紹介しよう」といった好循環は、ひとつひとつの小さな約束、つまり責任を果たすことからしか、生まれてきません。 小手先の、安易な資金調達技法に惑わされ、本質を見失うことなく身近な人たちに信頼されるために、責任を果たしましょう。

以上、引用おわり

市民環境会議開催 3月8日

市民環境会議は、東松山市と市民が協働で進める環境まちづくり活動のPRイベントで、松山市民活動センター2階大会議室で午前10時から開催され、『平成26年度版環境基本計画“市民プロジェクト”ハンドブック』(第2次東松山市環境基本計画平成26年度版「市民プロジェクト」事例集)がお披露目されました。市では2015年度の環境基本計画「市民プロジェクト」の募集をしています。
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 発表内容
 1 東松山市環境基本計画について
      発表者  エコタウン推進課
 2 「東松山市を楽しむパスポート」について
      発表者  東松山逸品の会
 3 「朝霞市黒目川の多自然川づくり」について
      発表者  黒目川に親しむ会
 4 「小川町の市民共同発電所」について
      発表者  おがわ町自然エネルギーファーム

 5 埼玉エコタウンプロジェクトについて
     発表者  埼玉県エコタウン課

※『埼玉エコタウンプロジェクトについて』のスライドの一部です。
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 東松山モデルとは
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