岩殿満喫クラブ 岩殿 Day by Day

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雑木林・里山探訪

和田用水ホタルの里 11月17日

栃木県鹿沼市中粕尾にある和田用水ホタルの里を見学しました。とちぎのふるさと田園風景百選に選ばれている場所です。ゲンジボタルの自生地は思川[おもいがわ]から水をひいた和田用水にある親水公園で、崖上には粕尾城址があります。
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(仮称)川越市森林公園 11月14日

川越で「武蔵野の面影を残す雑木林」の筆頭にあげられる(仮称)川越市森林公園の「森のさんぽ道」を歩きました。公園の歴史をたどると、1990年3月に川越市森林公園構想が策定され(『広報かわごえ』1990年12月)、『広報かわごえ』(2003年6月)には、「仮称・川越市森林公園基本構想」がまとまりましたという市民の意見を求める記事が掲載されています。2004年に「雑木林の自然と文化をみんなで育み伝える」公園、(仮称)「川越市森林公園計画地」として、公有地化と整備を行うものとしました。
(仮称)川越市森林公園は約40㏊の樹林地と農地からなり、武蔵野の平地林の中でも希少動植物の生物の生息空間として重要な地域となっています。公有地となっている面積は2009年度7.5㏊で、「自然とのふれあいの場、憩いの場及び多様なレクリエーションの場として整備を進め、市民共有の場として保全、活用を図る必要」があり、さらなる公有地化をすすめることや「市民参加による事業推進」が『第3次川越市総合計画』等に掲げられていますが、2015年度目標値11.0㏊に対し8㏊ほどで全体計画の実現には至っていません。森林公園計画地において生態的調査や貴重種の保護育成の活動を実施しているかわごえ環境ネットは、2000年に、川越市環境基本計画に基づき、市民、事業者、行政、民間団体がパートナーシップを形成して、相互が協働して行う事業への情報提供、調整を行う組織として設立されています。


川越南文化会館(ジョイフル)を拠点とする2.0㎞と3.4㎞の散策路「森のさんぽ道」は2004年度に整備が終了したものです。平地林なので林内の見通しは良くありません。森のさんぽ道案内図を持って、1番~34番の標柱と案内板を確認しながら歩くと、初雁高等学校~高階西中学校(第1武蔵野ふれあいの森)、高階西中学校の南(第2武蔵野ふれあいの森)、ジョイフル西側~関越道(第3武蔵野ふれあいの森)、保存樹林を一巡できます。資材置場や霊苑、農園、JAいるま野のレジャー農園(市民農園)、宅地などもコース沿いにあります。
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森のさんぽ道案内図と『広報かわごえ』2003年6月号
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川越市緑の基本計画改訂版(2016年3月)
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智光山公園「飼い主のいない猫ゼロ」活動 1月20日

狭山市の智光山公園では、さやま猫の会と協働して園内の「飼主のいない猫ゼロ」を目指す取り組みをしています。
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さやま猫の会ブログ(→ http://sayamainuneko2014.blog.fc2.com/

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智光山公園は、総面積53.8ヘクタール、東京ドーム約11個分の広さ。東西1200m×南北450m。

赤城自然園 11月14日

埼玉県民の日。関越自動車道赤城I.Cで降りて、久しぶりに赤城自然園に行きました。
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岩殿の紅葉始まる(11月13日)
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ミツマタの花 4月1日

梅田飯店の近くにある長泉寺で和紙の原料、三椏(みつまた)の花を見ました。
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さらに桐生川沿いに三椏の群生地がありました。スギの伐採跡地です。
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桐生和紙の工房もありました。楮紙(ちょし)を漉いているようです。
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根本山(ねもとさん、1199m)を源流とする桐生川上流域は森林浴をはじめ、楽しみの多い場所です。
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老越路峠(おいのこえじとうげ)を越えて田沼町(現在・佐野市)に出て、栃木県から帰宅しました。

梅田飯店・梅田林業地 3月31日

桐生市の梅田地区にある梅田飯店で帯ラーメンを食べました。ひもかわうどんのラーメン版です。
店内の壁には懐かしい広告が貼ってありました。
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ニッポンビールはサッポロビールの前身だったのですね。

桐生市梅田地区は桐生川林業地として群馬県内屈指のスギ・ヒノキ優良材の生産地だそうです。
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生田緑地植生保全エリア見学 8月12日

神奈川県川崎市の生田緑地に行きました。川崎市が所有し東急グループが運営している川﨑国際生田緑地ゴルフ場、藤子・F・不二雄ミュージアム、生田緑地ばら苑、川﨑市立日本民家園、かわさき宙【そら】と緑の科学館、岡本太郎美術館等の施設があり、計画区域を含めて179.3ヘクタールという広大な面積の総合公園です。
雑木林の植生管理、更新がどのように行われているのか? 8月6日の都立小宮公園に続いて、今日は生田緑地の植生保全エリアを見学しました。植生保全エリアはNPO法人かわさき自然調査団植生管理をしている区域です。
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A06萌芽更新地区の目標植生、植生管理方法(HP)
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 目標:伝統的な里山管理を観察できる雑木林(クヌギ・コナラ林)
 管理:萌芽更新
A06-1b地区
 目標:明るい雑木林(クヌギ・コナラ林)
 管理:間伐により林床を明るくしてクヌギ、コナラを育成
A06-2地区
 目標:暗い混交林
 管理:当面、植生管理をせずに放置
A06-3地区
 目標:明るい雑木林(クヌギ・コナラ林)
 管理:下草刈り、選択的に樹木育成
1998年から現在まで20年間の植生管理の経過は活動日毎に写真付きでしっかりと記録されていますので各地区のページからリンクをたどってご覧ください。例えば「2018年7月7日の萌芽林保護のためのアズマネザサ刈り」。

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林内に立ち入らないで園路から雑木林を観察するのは下草が生い繁っている夏場は不適です。小宮公園も含めて、冬季に再訪したいと思います。


都立小宮公園 8月6日

2月18日、環境基本計画市民推進委員会主催「環境学習会2018」の第2回学習会『市民参加による里山林の保全・管理を考える』で講師の島田和則さんに、雑木林の皆伐更新を実施している公園として紹介された都立小宮公園を見学しました。
UTR不動産さんのブログ『八王子見て歩記』の「八王子の公園第10話小宮公園」と、2010年10月26日に実施されたNPO法人かわさき自然調査団生田緑地植生管理協議会市民部会里山倶楽部の都立小宮公園での萌芽更新の勉強会の記録をあらかじめ読んででかけました。

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小宮公園については、東京都建設局『小宮公園マネジメントプラン - 小宮公園の管理運営、整備等の取組方針- 』が2015年3月に出されています。公園の指定管理者は2016年度に公益財団法人東京都公園協会から西武・多摩部の公園パートナーズ(西武造園株式会社/西武緑化管理株式会社/NPO法人 NPO birth/一般社団法人防災教育普及協会)に替わっています。

※追加資料:「小面積皆伐更新が行われてきた都立小宮公園における雑木林の更新の現状」(『関東森林研究』66-2、2015年)

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