岩殿満喫クラブ 岩殿 Day by Day

市民の森保全クラブ Think Holistically, Conduct Eco-friendly Actions Locally

岩殿I地区

I地区下段の堀埋め立て 5月17日

鷲巣さんが、岩殿I地区下段の堀の埋立を完了しました。15日の作業の続きです。
PXL_20260516_232707510PXL_20260516_234225194PXL_20260516_234235426

学びの道下の土手のヤマザクラの倒木の東縁水路に張りだしている部分をノコギリで切断して片づけました。
PXL_20260517_001715622PXL_20260517_002100338PXL_20260518_022617725

※ヘビの抜け殻
 PXL_20260517_011354288PXL_20260517_011316700
⇒下野谷涼子「ヘビはどうやって脱皮する? 体液でつるんと脱ぎ捨てる」(『日本経済新聞 電子版』会員限定記事2023/7/22 親子スクール・理科学
 ヘビが脱皮する方法
  ①古い皮膚の下にある細胞が活発に分裂し、新しい皮膚ができる
  ②古い皮膚と新しい皮膚の境にある細胞が破れ、中を満たしていた体液が出てくる
  ③鼻先を周りの石や木にこすりつけて古い皮膚を破ってはがす
  ④そのまま前進すると、古い皮膚が裏返しになって脱げる
 爬虫類の脱皮の仕方いろいろ
  体全体の皮膚が一度にむける ヘビ、トカゲ
  足や甲羅など体の部分ごとにむける カメ、ワニ
 昆虫の脱皮との違い
  ヘビなどの脱皮
   古い皮膚を新しくするのが目的
   脱皮の回数は決まっていない
   おとなになっても脱皮する
  昆虫の脱皮
   小さくなった殻を捨てるのが目的
   生涯の脱皮の回数が大体決まっている
   成虫になると脱皮しない
ヘビをよく観察すると、脱皮が近いかどうかがわかる。ポイントは目。ヘビはよく見るとつぶらな瞳をしているがそれはまぶたがないから。目がむき出しになっているわけではなく、体の皮膚とつながった透明な皮膚が目の表面を覆っている。脱皮するときは、目の表面にある皮膚も一緒にむける。脱皮の前、新しい皮膚の下が液状になると、普段は透明な目の表面の部分が白く濁る。なので目を見れば、もうすぐ脱皮が始まるかどうかがわかる。脱皮前のヘビはエサを食べなくなる。目の表面が濁っているときはよく見えないから、餌を捕まえにくい。ヘビは基本的に嗅覚に頼って生きていて、においで獲物の居場所を突き止めるが、最後に獲物を襲うときは、正確な位置を把握するために視覚が重要になる。
ヘビが脱皮するのは、傷んだ古い皮膚を新しい皮膚に取り換えるため。若いヘビは1〜2カ月に1回くらい脱皮するが、おとなになると回数が減る。日本のヘビの場合、春先に1回、夏に1回、秋に1回くらいのことが多い。冬眠中は脱皮はしない。エサをよく食べて代謝がよいときはもっと頻繁になる。寄生虫がついたり、けがをしたりしたときも次の脱皮までの期間を早め、体を衛生的に保っている。脱皮はいつも成功するとは限らない。一部の皮がはがれずに残ると、次に脱皮したときにその部分がひっかかって、また古い皮膚が残ってしまう。皮膚呼吸などに影響が出るから、失敗が続くと体が弱って死んでしまうこともある。

ショウガ植え付け、坪刈り、入山沼下の水路作業 5月15日

IWADONO Fridays 参加者は新井さん、江原さん、金子さん、木庭さん、瀬上さん、鳥取さん、細川さん、丸山さん、鷲巣さん、Hikizineの10名。
無名沼イ号下に根ショウガ植え付け
PXL_20260515_031945003PXL_20260515_032035310PXL_20260515_032016728

ネコハギ(マメ科ハギ属、多年草) 作業道下、岩殿H地区にも
 PXL_20260518_010717326PXL_20260518_011918142PXL_20260518_011329131

皆伐更新エリアのアカマツ、コナラ幼木のまわりの坪刈り、篠刈り
PXL_20260515_041157278PXL_20260515_041159195PXL_20260515_041055650PXL_20260515_042456144

アカメガシワ(トウダイグサ科、落葉高木、在来種)
PXL_20260515_041327564PXL_20260515_041318078

無名沼イ号、岩殿T地区の草刈り
PXL_20260515_034752189PXL_20260515_034755100PXL_20260518_015622466PXL_20260518_015639763

テキリスゲ(カヤツリグサ科スゲ属、多年草、在来種)?
草刈りは全面同時刈りを避け、一部を島状に残し、結実後に刈りましょう!
 PXL_20260515_035326833PXL_20260515_040500103PXL_20260518_014624704PXL_20260518_014620785
 テキリスゲとアゼスゲの比較
  テキリスゲとアゼスゲの比較


ヤブツバキ(ツバキ科ツバキ属、常緑高木)
 PXL_20260518_015351663

岩殿I地区上段・下段の東縁・西縁水路をつないでいた堀の埋め立て
PXL_20260515_041812308PXL_20260515_013308870

PXL_20260515_023755742PXL_20260515_023758814PXL_20260515_041907834

イロハモミジ(ムクロジ科カエデ属、落葉高木、在来種)
 PXL_20260518_022442172PXL_20260518_022346883PXL_20260518_022527390

入山沼フェンス付近の落枝危険木の枝下し実施
PXL_20260515_013045978PXL_20260515_013220561PXL_20260515_041751200

PXL_20260516_225129597PXL_20260516_225202947

PXL_20260516_225201316PXL_20260516_225215352

作業道下、谷の道の伐採残材の片付け
PXL_20260518_004127581PXL_20260515_030941493

岩殿I地区の草刈り 5月4日

岩殿I地区下段のキショウブと上段の草刈りをしました。
PXL_20260504_083903224PXL_20260504_083905910

PXL_20260504_083909653PXL_20260504_091026158

オオブタクサ(キク科、一年草、北アメリカ原産) 重点対策外来種
 PXL_20260504_091311954

I地区草刈り 4月25日

入山沼下岩殿I地区上段の草刈りを始めました。
PXL_20260425_032945201PXL_20260425_032958406PXL_20260425_034630466

ヤブジラミ(セリ科)
 PXL_20260425_004107173PXL_20260425_004029933.NIGHTPXL_20260425_003945797PXL_20260425_003920842

ヤエムグラ(アカネ科)
 PXL_20260425_021323577PXL_20260425_021327855PXL_20260425_025911279
 I地区上段の日当の良い場所はヤエムグラが他の植物に覆い被さるように繁茂しています。


池の上の草刈り・キショウブ刈りとり 4月23日

岩殿B地区の池の上の草刈りをしました。西側のトラノオ(サクラソウ科、多年草)は刈り残しています。⇒『三河の植物観察
PXL_20260423_014547175PXL_20260423_014604326PXL_20260423_014717501

岩殿I地区のキショウブを刈りとりました。種子拡散を防ぐために毎年、花が咲く前に刈りとっていますが抜根には手が回らず、分布が拡大しています。
PXL_20260423_031031734PXL_20260423_031037032

スクリーンショット (18360).pngキショウブは、ヨーロッパ~西アジア原産のアヤメ科多年草で、環境省の「生態系被害防止外来種リスト(2015)」において「その他の総合対策外来種」に指定されていますが、地下に這う太い根茎から分枝して栄養繁殖で分布を拡大するため、「重点対策外来種」に近い厄介な管理対象種です。



 
 

伐採木の片付けなど 4月18日

昨日の伐採木の片付け、焼却作業を新井さん、江原さんがしました。
PXL_20260418_021856625PXL_20260418_022056928

金子さんはテントハウスのDIY。
PXL_20260418_014247562PXL_20260418_014332687

鷲巣さんは午後から昨日の作業の続きです。
PXL_20260418_044657771PXL_20260418_044721597

PXL_20260419_073903578PXL_20260419_074005327

片桐さん、鷲巣さんと岩殿D地区、B地区間の土手修復の仕方について話しあいました。
PXL_20260417_043037901PXL_20260417_043049604PXL_20260417_043110160


谷津の草刈り 4月17日

IWADONO Fridays 参加者は新井さん、江原さん、片桐さん、金子さん、木谷さん、木庭さん、瀬上さん、鳥取さん、新倉さん、細川さん、丸山さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの14名。
谷津(岩殿T、C、H地区)の草刈りをしました。
PXL_20260417_014120166PXL_20260417_014240837PXL_20260417_030947057

キノコのホダ場に遮光ネット掛け、完了です。水路を挟んで両側にホダ木が置けるようになりました。
30691_030692_030694_0

PXL_20260417_014209461PXL_20260417_032637140PXL_20260417_032657364

今年は根ショウガを栽培します。5月の連休後に種ショウガを植え付けることにして、今日は畝立てをしました。
PXL_20260417_014133900PXL_20260417_014135465PXL_20260417_033012357

鷲巣さんは入山沼下、東縁・西縁水路の泥さらいで水路からかきあげた小石や礫をまとめる作業をしました。水路の補修に使います。
PXL_20260417_020312872PXL_20260417_020333705PXL_20260417_043736432

PXL_20260419_073958983PXL_20260419_073848351

午後、作業道に倒れる危険があるコナラを伐採しました。
PXL_20260418_015325593PXL_20260418_014602468

PXL_20260418_014805513PXL_20260418_014725869

入山沼下西縁水路の泥上げ 3月29日

入山沼下西縁水路の岩殿B地区・G地区下段の泥上げ、礫・小石の掻きだしをしました。
PXL_20260329_041046755PXL_20260329_041007971PXL_20260329_040934040PXL_20260329_040828880

水辺でトウキョウサンショウウオの死体を見つけました。アライグマに殺されたのでしょうか? 食べられてはいないようです。過剰殺害、遊び、好奇心?
PXL_20260329_040546555PXL_20260329_040546555

PXL_20260329_043542806

2017年度関東地域アライグマ防除モデル事業調査報告書(環境省関東地方環境事務所野生生物課)

コバノガマズミ(レンプクソウ科) 落葉低木
 PXL_20260329_040654515

落枝・伐採残材・刈り草など搬出 3月20日

IWADONO voluntary Fridays 参加者は新井さん、金子さん、Hikizineの3名。
無名沼イ号付近に落ちている落枝、玉切りした伐採残材、刈り草を搬出。入山沼下岩殿1373の刈り草もC地区に運んで片づけました。
PXL_20260320_025057393PXL_20260320_025041965

PXL_20260320_025032877PXL_20260320_012122874

PXL_20260320_005222809PXL_20260320_015723505

金子さんはテントを仕事場にしてピザ釜作製DIY作業をすすめていました。
PXL_20260320_024954993PXL_20260320_025514531

午前中は曇空で、時折雨粒が降ってきました。仮伏せしているホダ木に遮光ネットを剥いで水をかけました。
PXL_20260320_030733888PXL_20260320_030816621





岩殿I地区農地の片付け② 3月17日

昨日の作業の続きで、斜面や残しておくツル植物がある場所は根切りノコでアズマネザサなどを刈りました。
PXL_20260317_071006706PXL_20260317_071022813

PXL_20260317_071817277PXL_20260317_071854830
刈り草はスタンドバッグに詰めて、雨除けにシートをかけました。

A地区の池の泥上げをしました。
PXL_20260317_084037187

PXL_20260317_053125395PXL_20260317_053127066PXL_20260317_053127066-002

岩殿I地区の農地の片付け 3月15・16日

入山沼下西縁水路と市民の森園路下斜面との間にある岩殿1373番地の草刈りをしました。ここは以前は田んぼで水路より高い位置にあり、どのようして引水していたのか気になる場所です。
PXL_20260315_020432013PXL_20260315_031135864

倒木の枝や幹を切って片づけました。
PXL_20260316_045559829PXL_20260316_045648826

PXL_20260316_063810496PXL_20260316_064620184

雨後の入山谷津① 3月3・4日

3日から4日朝まで久しぶりに雨が降りました。鳩山アメダスの積算降水量は31㎜です。入山谷津では各所に水溜まりができています。
鳩山アメダスの記録(3月2日・3日・4日)
 3月2日
 20260302

 3月3日
 20260303

 3月4日
 20260304

 岩殿A・B地区
 PXL_20260304_012222889PXL_20260304_013044904

 PXL_20260304_013117002PXL_20260304_013155944

 入山沼
 PXL_20260304_012659971PXL_20260304_012709048PXL_20260304_012733366

 岩殿I地区
 PXL_20260304_012741464PXL_20260304_012509501PXL_20260304_013239222
 入山沼堰堤の改修工事が終わったので、沼下西縁の土水路の浚渫・土手の修復作業をします。

入山沼改修工事 12月10日

入山沼の水抜きをさらにすすめるため、排水口に向けた沼底の溝を掘りなおしています。
PXL_20251210_065857003PXL_20251210_070012860

PXL_20251210_065955373PXL_20251210_070025050

岩殿I地区上段の草刈り 10月13日

入山沼下の湿地、岩殿I地区上段の草刈りをしました。
PA130005PA130002

PA130008PA130009

岩殿I地区上段の草刈り 10月6日

入山沼下の岩殿I地区上段、市民の森側の草刈りを始めました。
PA060001PA060019

PA060023PA060025
ここは5月15日20日に草刈りし、9月18日にアズマネザサを刈りました。

入山沼下の草刈り 9月18日

岩殿I地区の上段・中段にアズマネザサを鎌で刈りました。
P9170044P9170045

P9180038P9180037

岩殿I地区下段の草刈り 5月21日

岩殿I地区下段の草刈りをしました。
P5210164P5210165P5210166

P5210156P5210155P5210154

岩殿I地区上段の草刈り 5月20日

岩殿I地区上段の草刈りを終えました。
P5200131P5200130

P5200133P5210153


岩殿I地区の草刈り 5月15日

入山沼堰堤下、岩殿I地区上段の草刈りをナイロンコードで始めました。
P5150012P5150010

P5150013P5150014

キショウブを刈り取る 5月14日

岩殿D地区、I地区のキショウブの花、蕾を刈り取りました。
P5140117P5140123P5160021

P5140124P5140127P5140134
※キショウブについては2023年1月11日記事参照。

岩殿I地区下段の草刈り 10月29・31日

岩殿I地区下段の草刈りとヤナギやアカメガシワなどの萌芽を伐採しました。
PA290154PA290140

PA290141PA290144

PA310020PA310022

PA310022PA310023

PA310052PA310094PA310099

岩殿I地区の草刈り 5月25日

入山沼堰堤下の岩殿I地区の草刈りをしました。
P5260001P5260002

P5260007P5260008P5260009

P5260005P5260010

再生したヤナギを再伐採 2月27日

市民の森保全クラブ追加作業日。参加者は新井さん、江原さん、金子さん、木谷さん、鳥取さん、新倉さん、細川さん、丸山さん、Hikizineの9名。風が強いので市民の森での作業はあきらめて入山沼下の岩殿I地区下段のヤナギを伐採しました。大半は2019~21年に新井さん、橋本さん、田島さんが伐採してくれたあと、再生したものです。太さはいろいろですが、水路の杭や斜面の土留めに使います。また2月上旬の雪で折れた上段のハンノキは玉切りして西縁水路を跨ぐ橋にしました。
P2270054P2270025

上段のハンノキ
IMG_20240226_100531IMG_20240226_102333P2270002

P2270004P2280003P2280055

下段の萌芽枝など伐採、伐採根株等切り下げ
P2270011P2270007P2270012

P2280020P2280022

P2280023P2280024

P2270027P2280015

------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
※2021~22年には水路の洗掘防止、斜面の崩落防止に使用しました。
20210327C20210327B20210327A

20220406B20220406A20210131A

土水路の泥上げ 10月4日

岩殿I地区下段の東縁水路と東西の縁の水路をつなぐ横断水路の泥上げをしました。
PA040026

東縁水路
PA040029PA040030

横断水路
PA040024PA040023

キショウブ刈り取り 10月2日

I地区下段の東縁土水路付近のキショウブ(アヤメ科)を刈り取りました。前回は8月15日でした。
PA020006PA020009PA020010
イノシシが土を掘り返してキショウブの塊根が掘りあげ状態になっています。イノシシがキショウブ退治に貢献?

I地区上段の草刈り 8月16日

入山沼下、岩殿I地区上段の草刈りをしました。
P8160060P8160061

P8160062P8160064

I地区下段の草刈り 8月15日

入山沼下の岩殿I地区下段の草刈りをしました。
P8160001P8160002P8160003

P8160004P8160005P8160006

土水路掘りさげ 6月9日

今日は学びの道の斜面下を岩殿D地区に下る土水路(東縁水路)の掘り下げをしました。
P6090025P6090026P6090027

P6090028P6090029P6090031

学びの道斜面のクワの大木の下のカラーコーンまでできました。
P6090037
昨日からの作業で、岩殿I地区下段には降雨時に土水路から越水することはなくなるでしょう。
I地区下段に降った雨水をどこから入山沼用水に流すのかは昨年からの課題です。6月3日にB地区上段に漏れ出しているのを見つけました。
P6030052

土水路(排水溝)掘りさげ 6月8日

岩殿I地区の下段を横断する土水路(排水溝)の落ち葉や泥を浚って掘りさげました。
P6080051

P6080031P6080032P6080035P6080038

P6080015P6080041
入山沼堰堤の漏水が流れる入山沼東縁水路から分水して元々の入山沼用水(西縁水路)につなぐ土水路(排水溝)の補修作業です。2022年2月3日に須田さんが掘りあげた水路です。

重点対策外来種(キショウブ、オオブタクサ)刈り取り 6月7・8日

入山沼下の岩殿I地区都市民の杜作業道との間のドクダミで覆われている斜面と谷底でオオブタクサ(キク科)を抜き取りました。
P6070026P6070029

岩殿I地区~D地区中段にひろがっているキショウブ(アヤメ科)を刈払機で刈りました。I地区上段の一部では抜根しました。
P6070018P6070021

P6070020P6080013

P6080015P6080010

オオブタクサキショウブは旧要注意外来生物です。要注意外来生物リストは、生態系被害防止外来種リストの作成に伴い2015年3月に廃止されました。当ブログのオオブタクサを含む記事キショウブを含むの記事

キショウブは咲く前に刈る 5月1日

岩殿I地区のキショウブ。1つ咲いているのを発見。種子散布を防ぐために刈り取りました。
P4300092P4300094

P5010054P5010055
キショウブは日本の侵略的外来種ワースト100指定種。
2005年に制定された外来生物法において、重点対策外来種(旧要注意外来生物リスト)にリストアップされた。

岩殿 I 地区の除草 4月8日

入山沼下のI地区は、ヤナギ・ハンノキの伐採・更新とキショウブの抑制が課題です。キショウブは毎年、これ以上は増やさないことを目指しいますが、掘りあげ等の作業時間を確保できずに、花を落とすことだけの手ぬきになっています。
下段
P4080027P4080028

P4080029P4080030

上段
P4080031P4080032

ノウタケ 3月17日

岩殿I地区の西側の法面にあった成熟したノウタケ(ホコリタケ科)です。
P3170036P3170037P3170039


刈草を燃す③ 1月15日

学びの道と岩殿D地区上段~I 地区下段の間の刈り草を燃して片付けが終わりました。
P1150002P1150004P1150013

今日もゴミを集めました。
P1150009P1150018

藪状になっていたアズマネザサの根元にあった白色のかたまり(ハンペン・はんぺん、放線菌)。
P1150007

 

  (農業革命!サンビオティック 2020年12月28日記事)

刈草を燃す② 1月14日

今日はお昼頃から雨が降るという予報でしたがそのとおりになりました。12日の続きでクワの大木のところまで片づけました。
P1140001P1140003

P1140013P1140011

ゴミが多い場所で、捨てやすかったのでしょうか。一升瓶やジュース缶、栄養ドリンク、衣類や生活雑貨、コンクリート片など捨てられて何年も経ったものが出てくるとガッカリします。
P1140009

刈草を燃す① 1月12日

岩殿 I地区の下段と学びの道の間の斜面はテラス状に張りだしている部分があります。今日はそこで刈草を、細川さん、渡部さんと燃しました。
P1120006P1120009P1120017

斜面の笹苅り、キショウブ掘りあげ 1月11日

岩殿I地区下段と学びの道の間の斜面の笹苅りと土水路の泥上げをしました。
P1110016P1110021P1110039

土水路に生えているキショウブを掘り出してみました。
P1110027P1110026

P1110034P1110052
根茎が横に広がっているのが判ります。岩殿では毎年開花前に花茎を切り取って種子散布による分布拡大を防止してきましたが、いまだ眼にみえるような効果は出ていません。

2022茂林寺沼
退治方法
掘り出す :土の中に太い根っこ、根茎(こんけい)が横に長く埋まっている(生姜に少し似ている)。種から育ったばかりの若い株であれば葉の部分を持って引き抜ける。大抵はしっかり根付いているので葉だけがちぎれてしまう。根から引き抜くのはコツが必要だが、駆除及び根絶のためには欠かせない作業。
花を落とす :湿原全体に広がってしまった外来種を全て短期間で抜くのは困難。よって、これ以上の拡大を防ぐために花を鋏などで切り落とす。その個体は種子を残せないので、新しく増えることがない。もちろん根茎は残っているため、来年も花を咲かせる可能性はある。しかし外来種とのイタチごっこを終わらせるためには必須の作業である。鋏で手軽にできることもポイントが高い。
中嶋佳貴「外来水生植物キショウブの繁殖特性と適切な管理法(『岡山大学農学部学術報告』111巻、2022年)
はじめに
キショウブについて
キショウブ(Iris pseudacorus L.)はアヤメ科アヤメ属の多年生抽水植物で、自然高は0.4~1.5 m に達し、 4 ~6 月に鮮黄色の美しい花を咲かせて、湖沼や河川の沿岸帯に美観を創出する)。岡山市民の憩いの場である西川緑道公園のキショウブ群落も、開花期には散歩する市民の目を癒している。朔果は断面がほぼ三角形をした4.0~7.5 ㎝程度の長楕円形をしており、 9 ~11月に成熟して裂開し、種子を散布する。秋季には新しい分蘖が出現し、越冬後、春季には一部の分蘖から花茎が伸長し始める。繁殖力は旺盛で、高い窒素要求性を有するため、富栄養化の進んだ水域環境下でも多く見出される。
ダム貯水池のように貯水量の増減に伴って大きく水位変動が生じ、冠水条件や乾燥条件が繰り返される水辺環境でも生育することが可能である。耐乾性や、水中の窒素・リン除去及び重金属除去などの水質浄化能にも優れた特性を有している。地下部は直径 1 ~ 4 ㎝の根茎を有し、不定根を地表面付近でマット状に発達させるため護岸の土壌浸食も抑制できる。
原産はヨーロッパから中央アジアであり、日本には明治時代に園芸植物として導入され、現在では全国各地の湖沼、ため池、河川、水路などに帰化している。世界ではヨーロッパ全土に分布し、特にイギリスやアイルランドでは河川や湖沼の水辺緑化に利用されている事例が多い。また、北アメリカ全土、アジアではコーカサス地方、シリアやシベリア地方、さらに北アフリカや、南半球のニュージーランドまで分布が広がっている。これらの地域の大部分が日本と同じように、当初は園芸用として導入された経緯がある。
我が国では植生護岸を始めとした水辺緑化において、景観形成を特に期待する場合、花の美しさを水辺のアクセントとして盛んに利用されてきた。しかし、2005年に制定された外来生物法において、重点対策外来種(旧要注意外来生物リスト)にリストアップされた。
キショウブの開花特性
キショウブの種子繁殖特性
キショウブの栄養繁殖特性
キショウブの耐冠水性
お わ り に
既に日本全土に分布が拡大している現在、制定された法律上、注意すべき存在とはいえ、修景効果などのメリットを尊重しなくてよいのでしょうか。今後、キショウブ群落が他の生物に対して与える生態的影響については継続的に評価を続けます。それを踏まえて、これまでに得た繁殖特性の知見を活用することで、適切な管理によってその場で許容される群落が維持されることを期待しています。……[注番号は略]

土水路の泥上げ 1月5日

岩殿 I 地区上段の土水路の泥上げをしました。
DSC_0004DSC_0003

DSC_0002DSC_0001

DSC_0013
埋もれていた畦シートを回収しました。
田んぼを作らなくなって久しく、縦方向の畦がどこにあったのか現在は確認できませんが、上段では、畦シートが谷津と斜面とのぎりぎりの境目に入れられていたようです。

刈草と枯れ葉を燃す 12月28日

今日も岩殿I地区上段3ヶ所で刈草と落葉を燃しました。
PC280002PC280005

PC280007PC280012
昨日の灰は穴を掘って埋め、さらに今日の2ヶ所分をいれて埋めました。




刈草と落葉を燃す 12月27日

岩殿I地区の上段で刈草と落葉を燃しました。
PC270003PC270010

PC270013PC270015

ついでに焼き芋もしました。
PC270001

焼き芋の歴史
2022年9月3日から11月27日まで三芳町歴史民俗資料館で企画展『三芳とさつまいも』が開催されていました。江戸時代の焼き芋の歴史について進藤つばらさんの「レシピが123種類も!? 江戸時代の「焼きいもブーム」がアツすぎる!!」(『日本文化の入り口マガジン和楽web』10月26日記事)はビジュアルでわかりやすいです。Wikipediaの「焼き芋」の参考文献から井上浩「わが国の焼き芋関係年表」。
焼き芋の歴史(井上浩)_1


いも類振興会理事長狩谷昭男さんの「焼きいもブームの歴史とその背景」(農畜産業振興機構「野菜情報」2015年11月号)。同「焼きいもビジネスを興した人たち」(大日本農会『農業』2014年12月号)


第1次ブーム:文化・文政期(1804年)~明治維新(1868年)
第2次ブーム:明治時代~関東大震災(1923年)
第3次ブーム:1951年~大阪万博(1970年)
第4次ブーム:2003年~現在
いも類振興会理事長矢野哲男さんの「最近の焼きいもの動向」(「野菜情報」2022年10月号)
国内での焼きいもの歴史
 さつまいもは約400年前にわが国に伝来したとされるが、いつの時点から焼きいもが誕生したかは定かではない。地域によって、人と焼きいもとの接点はさまざまであったと思われるが、文献として確認できるのは、1719年(享保4年)の朝鮮通信使の記録で、京都郊外の道端で焼きいもを売っている情景が記述されている。
 その後、江戸時代には商品として庶民に広く親しまれるようになり、300年の時を経て、現在ではスーパーやコンビニエンスストアの店頭で誰もが気軽に買えるようになった。現在にいたるまで4回ほどあった「焼きいもブーム」については、東京を中心に以下のように整理している。
【第1次ブーム】 江戸時代後期の文化文政期(1800年頃)から江戸末期まで
 ・木戸番屋(町ごとに警備のために設けられた詰め所)で、甘くておいしく、値段が安い焼きいもが売られ、人気を博した。
 ・原料のさつまいもは、新河岸(しんがし)(がわ)で結ばれる川越と、海路がある幕張から大量に送られてきた。
 ・土のかまどに焙烙(ほうろく)(素焼きの平たい土鍋)を載せていもを丸ごと、あるいははす切りにして並べ、蒸し焼きにした。
【第2次ブーム】 明治維新(1868年)から関東大震災(1923年)まで
 ・東京の人口が急増し、低所得者も多かったため、安価な焼きいもが大人気となった。
 ・大きなかまどを幾つも並べた大型専門店が続々現れ、最盛期には2000軒を数えた。
 ・関東大震災を境に食習慣がパンや洋菓子に移り、かまど焼きの焼きいもは衰退した。
【第3次ブーム】 太平洋戦争後の食糧事情がやや緩和して、さつまいもの統制が解除された頃(1950年)から大阪万博(1970年)まで
 ・墨田区向島の三野輪(みのわ)万蔵(まんぞう)氏が「石焼きいも」を考案、リヤカーで「引き売り」を開始。
 ・これが東京中に広まり、冬場の出稼ぎに来た売り子は1000人以上に達した模様。
 ・しかし、大阪万博を機にファストフードやコンビニエンスストアに押されて、売れなくなった。
【第4次ブーム】 2000年初頭から現在まで
 ・甘くてねっとり系の「安納芋」の焼きいもが若い女性を中心にスイーツ感覚で注目され、2007年に公表された食味の良い品種「べにはるか」の登場でブームに一気に火が付いたとされる。
 ・この背景には、電気式焼きいも機が開発されてスーパーやコンビニエンスストアなどに設置され、ねっとり系の焼きいもが気軽に購入出来るようになったことが大きな要因としてある(写真1)。
 ・寒い時期のみならず夏でも人気の「冷やし焼きいも」が定着するなど、季節を問わず一年を通じて国民生活に浸透している。
   

    


岩殿I地区の枯草刈り 12月26日

岩殿I地区の入山沼堰堤側から1枚目と2枚目の枯草刈りをして、I地区の枯草刈りはひとまず終了としました。
DSC_0012DSC_0009DSC_0008

枯草を4ヶ所で燃す 12月21日

夜になると雨が降りそうなので、岩殿C地区と I 地区3ヶ所で刈草を燃しました。
PC210001PC210017

PC210004PC210012

PC210010PC210027

PC210011PC210030

PC210032






岩殿I地区上段2枚の枯草刈り 12月20日

岩殿I地区上段の枯草刈りを始めました。4枚の内、入山沼堰堤側から3枚目と4枚目が終わりました。
PC200049PC200051

PC200023PC200035

ホオノキ(モクレン科)の稚樹?
PC200010




岩殿I地区下段の枯草刈り 12月19日

時間がとれたので岩殿I地区下段の枯草刈りをしました。前回は11月29日でした。
PC190016PC190017PC190018

岩殿I地区下段の枯草刈り 11月29日

岩殿I地区下段の排水溝あたりを刈りました。一面の落ち葉の下は枯れたアシボソとアオミズで刈払機の刃と飛散防護カバーの間に詰まり、度々、刈払機が止まることになります。アシボソやアオミズは枯れるまで放置すると刈るのが大変。
PB290086PB290087

PB290090PB290092

虫こぶが落ちていました。ヌルデミミフシ(五倍子)のようです。刈払機で切ってしまっています。
PB290094PB290100

ヌルデミミフシとヌルデシロアブラムシ(左木山祝一さんの『そよ風のなかで Part2』2018年10月28日記事)
冬を越したヌルデシロアブラムシ?(『そよ風のなかで Part2』2021年2月27日記事)
ヌルデミミフシ(生きもの写真家安田守『イッカク通信発行所』2003年10月8日記事)

岩殿I地区下段の枯草刈り 11月23日

岩殿I地区下段の枯草刈りが7割程度でき、20年、21年の冬季に伐採した後、現場に放置して腐朽したヤナギや切株が見えるようになりました。運びだせるものは西縁水路の肩の土留めに移動しました。
PB220007PB220006PB220008

PB220001PB220005

岩殿I地区下段の草刈り 11月14日

岩殿I地区下段の草刈りをしました。
PB140007PB140001

シカの仕業だと思われます。シンジュの幹の皮が剥かれていました。
PB140003PB140004


入山沼下の草刈り 11月7日

岩殿D地区上段とI地区下段の刈草をB地区上段に集めて積みました。
PB070012PB070011

夕方、須田さんが入山沼下の岩殿D地区中段、下段の学びの道側の草刈りをしました。
PB070006PB070010

土水路(東縁水路)の泥上げ 11月6日

岩殿D地区上段とI地区下段の土水路の泥あげをしました。

D地区上段
PB060072PB060065

I地区下段
PB060054PB060057PB060060

岩殿 I 地区の裾刈り 9月14日

入山沼下の岩殿 I 地区と作業道の間の斜面の裾刈りをしました。
P9140036P9140039
入山沼堰堤はオオブタクサだけを刈り取りました。
QRコード
QRコード
岩殿満喫クラブ・市民の森保全クラブからのお知らせ
    記事検索
カテゴリ別アーカイブ
月別アーカイブ