岩殿満喫クラブ 岩殿 Day by Day

市民の森保全クラブ Think Holistically, Conduct Eco-friendly Actions Locally

ちご沢ブルーベリー園

田んぼのヒエをヤギに 9月2日

昨日、毛塚一反田でとったヒエをヤギの餌に提供しました。
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NPO法人チーム東松山の松本さんが4頭のヤギを放牧して除草している場所の拡張作業を三本さんが夕方までお手伝い。お疲れさまでした。
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※北海道の森で自給自足を目指して2頭のヤギと暮らしているヤギ飼いママさんとヤギ飼いパパさんのブログ『ハローやぎーず ~ヤギの里親募集ブログ~ 』にカテゴリー「ヤギの餌」があります。


 「ヤギが食べる樹木のリスト」、「ヤギが食べる草のリスト」、「ヤギ餌の確保 ~雨の日編~」、「ヤギが食べたがらない野生植物リスト」、「ヤギの大好物ランキング★トップ10」、「ヤギの不思議な嗜好」、「ヤギに与えてはいけないもの」、「ヤギってなに食べる?」、「ヤギ餌の量と回数と与え方」、「ヤギの好き嫌いっぷり」の10本の記事があります。「ヤギにとって安全な環境」を用意できれば、岩殿の耕作放棄地の除草にヤギを使ってみたいですね。

田んぼのヒエとり 9月1日

毛塚一反田のヒエとりが終わりました。
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タイヌビエとイヌビエが生えています。ほとんどがタイヌビエです。

※森田弘彦「水田の雑草ヒエのあれこれ」(北興化学工業『農薬春秋』№91、2014年11月)

ヒエ繁茂 8月29日

毛塚一反田は無肥料で苗箱を児沢の苗代においてからは無農薬(苗は農協から購入)で栽培しています。昨年ほどではありませんが、ヒエが目だってきました。来週中に刈り取る予定です。
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ブルーベリーに水やり 8月18日

今日は出荷をせずに、ブルーベリーに灌水[かんすい]しました。
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クネ[垣]の茶の木に覆い被さっていたツル植物を取り除きました。
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未熟なカラスウリの果実(液果)
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熟すと朱色になります。

ラビットアイ系の出荷開始 8月2日

ラビットアイ系のブルーベリー、ビッグバルドウィンとノヴィリス(T100)を朝摘みして、JA埼玉中央農産物直売所いなほてらすに出荷しました。
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今朝は2種を1パックに入れたものも作りました。

霧の中摘み取り 7月14日

今朝は霧がかかっているなかで、ブルーベリーの摘み取りをしました。
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田んぼの草取り 7月9日

毛塚一反田の草取りをしました。イネもヒエも大きく育っています。今日は全体の6割ほど終わりました。
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むかしの農業(YouTube 30分27秒) 科学映像館配信(NPO法人 科学映像館を支える会)
  制作:全国農村映画協会 企画:金ヶ崎農業協同組合 1970年頃
  岩手県胆沢郡金ケ崎町における昔の農業[1935年(昭和10)頃]の再現映像

・田の草とり(12分9秒~)
・除草機(12分46秒~)
・イネが伸びてからの草とり(13分5秒~)
 

チェーン除草 6月24日

三本さんがチェーン除草機を作り、岩殿B地区と毛塚一反田でテストしました。
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岩殿田んぼ
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毛塚一反田
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有機栽培水田で利用する簡易なチェーン除草機の作製方法とその雑草低減効果(『新潟県農業総合研究所作物研究センター』サイトから、PDF板はこちら)7月1日からHP移転(→ https://www.pref.niigata.lg.jp/site/nosoken-sakumotsu/


ブルーベリー出荷 6月21日

いなほてらすにブルーベリーを出荷しました。今日も完売でした。ありがとうございます。
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ブルーベリー初出荷 6月20日

朝摘みした北部ハイブッシュ系ブルーベリーのエリザベスとチャンドラーをJA埼玉中央 いなほてらす(東松山農産物直売所)に今年初の出荷をしました。
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完売、ありがとうございました。

ブルーベリー園草刈り 6月10日

ブルーベリー園と周辺の草刈りをしました。
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今日は刈払機の金属製安定板を樹脂製のジズライザーに変えて高刈りを心がけました。「地ギワで刈っても5㎝残しても1ヵ月後の草丈は同じ」(北村製作所ジズライザーハイエアー50製品カタログ)なら結果が見えてくるまでしばらく試用してみましょう。

   

田ころがしで除草 6月8日

毛塚一反田を田ころがし(田車、田打車)で除草しました。
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田んぼの除草(2019年6月20日)
    

  

  

  

  


田んぼの補植 5月30日

毛塚一反田の補植と中耕除草機の田ころがし(田車、田打車)を使って除草をしました。
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残しておいた苗箱2箱をほぼ使いきりました。

4条植乗用田植機(中古)購入 5月29日

イセキ4条植田植機さなえ LOVELY mini PM40を田木の農家から譲り受けました。ありがとうございます。先日、毛塚一反田の田植えをしたので、今年は使う機会がありませんが、来年が楽しみです。
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ポポー園の草刈り 5月25日

ポポー園の草刈りを関口さんがしてくれました。
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11本植えましたが、2本枯れてしまいました。

毛塚一反田の田植え 5月23日

毛塚一反田の田植えが終わりました。
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2条植えの田植機で、一反(およそ1000㎡)の田んぼを17往復。
苗箱14箱を使い、条間30㎝で68条、2時間半で植え終わりました。

彩のかがやき
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苗を田んぼに運ぶ 5月22日

児沢探検隊の上の田んぼに置かせてもらっていた「彩のかがやき」の苗20箱を毛塚一反田に運びました。
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明日、田植えを予定しています。

田んぼを均して再度代かき 5月18日

午前中、三本さんが代かきをしましたが田んぼの四隅に泥が寄り、10㎝近く高くなってしまってトラクターでは均しきれません。午後からレーキで四隅の土を移動して均す作業をしましたが手が足りず捗りません。お隣の田んぼの耕作をしている秋山さんが見かねて自宅からトラクターを持って来て、田んぼ全体を均し再度、代かきしてくださいました。ありがとうございました。
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ここまできれいにできました。
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田んぼは西側が高く、東側が低いので全体を水平にする必要があることは昨年、耕作を始めた時からの課題でした。この問題もかなり解決したのではないかと喜んでいます。再度、感謝です。

お仕事ご苦労さま。きれいに洗いました。

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田んぼの荒代 5月16日

昨日、毛塚一反田に湛水[たんすい、水をはってためること]できたので、今日は1回目の代かき(荒代[あらしろ])をしました。田んぼの水がぬけるのを待っているうちに雨が降り始め、三本さんが旧式のトラクターを運転し、ていねいに仕上げました。隣の田んぼのトラクターは、ロータリーを下ろしたままで方向転換ができ、田んぼの四隅もムラなくかける、コース取りが楽な操作性のよいもので、これが使えればとうらやましく思いました。午後3時過ぎに田んぼに行ってみると、更に新型で運転席に屋根のついたトラクターが雨の中を動いていました。この機種ならずぶ濡れにならずに作業ができます。三本さん、お疲れさまでした。
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田んぼに水を入れる 5月15日

今日から宮毛田用水に越辺川の水が配水されるので、毛塚一反田に午前6時頃から水を入れ始めました。
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午後1時過ぎの田んぼです。
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夜になって三本さんが見廻りに来ると、ナマズが田んぼに入りこんでいました。
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夜が明けて16日に捕まえてみると30~40㎝級の大物でした。

ブルーベリーに防鳥ネットを張る 5月10日

ブルーベリー園のハイブッシュ系の株に防鳥ネットを張りました。
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今年は支柱にロープを十字にはった上にネットをかぶせたので、昨年(6月3日)、一昨年(6月28日)よりもたるみが少なくきれいにできました。

ブルーベリー園・ポポー園の草刈り 4月30日

昼食後はブルーベリー園、ポポー園の草刈りもしました。
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(上の2枚は5月3日撮影)

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畦の草刈り 4月30日

毛塚一反田の畦の草刈りを三本さん、柳澤さんとしました。
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関口さんも加わって畦の穴埋めもしました。
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お隣の田んぼも田植に向けて準備進行中です。
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越辺川右岸の坂戸市の田んぼでは田植が始まっています。

田んぼにいたキジの番い[つがい]。婦唱夫随!!
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児沢探検隊の苗代作り 4月29日

毛塚一反田に使う苗を置かせてもらっている児沢探検隊の上の田んぼで、隊員のみなさんが自宅で発芽させた苗箱に寒冷紗をかける作業をしていました。
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田んぼの水平出し 4月21日

毛塚一反田は東・西2枚の田んぼの中畦を取って1枚にした田んぼです。田んぼに水を張ると高い所は地面が露出。雑草が生えて管理が大変。水を深くすると低い所は苗が水没。最新の機器を使えば田んぼの土を移動して水平にすることが楽にできるようですが、旧式のトラクタでは難しい。
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4月7日の田んぼと小田原神社の社叢
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苗代に苗箱を置く 4月18日

毛塚一反田で使うウルチ苗(彩のかがやき)20箱を農協で受け取り、午後、児沢探検隊の上の田んぼを借りた苗代に置きました。今日の雨量は鳩山アメダスの日積算降水量は86.5㎜白山中学校では99㎜でした。午前中は猛烈に降っている時間もありましたが、児沢で作業をしているうちに青空が見えてきました。今日は関口さんも一緒に作業してくれました。ありがとうございます。
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昨年は4月19日に作業しています。

管理機試運転 2月9日

1月末にいただいた管理機「シバウラRC700」の試運転をしました。農機具屋さんに出して動くように点検・修理してもらいましたが、現場で使うにはまだまだ修理が必要なようです。
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ブルーベリーの枝剪定 2月9日

昨日、今日でラビットアイ系、ハイブッシュ系の枝剪定がひとまず終わりました。
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花芽を摘むのは「もったいない」と思いがちですが、花芽が3つだから実が3個しかならないということはないので、「思いきりよく」切ってしまうことが大切だそうです。

ブルーベリー園の土壌pHチェック 1月30日

ちご沢ブルーベリー園のpHを測ってみました。値は5.2~5.6と弱酸性でした。

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エザワフルーツランドの江澤貞雄さんの「ブルーベリーのど根性栽培」(日本プルーベリー協会HP)によれば、「ハイブッシュ種のpHは4.3~4.8が定説」とのことなので酸度調整が必要なのかもしれません。ネットで調べると、ハイブッシュ種4.5に対してラビットアイ種は5.0、また、ラビットアイ種はpH5.8前後でも大丈夫というのもあります。

青木ノ入の下の畑のブルーベリーの株元のpHは6.2~6.4なので、pHを下げる土壌改良が必要です。
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土壌診断サンプル採取 1月30日

29日、東松山生産者直売組合の生産者向け農業説明会がJA埼玉中央野本支店で開催されました。カネコ種苗「春・夏野菜の栽培について」、東松山農林振興センター「SーGAPについて」、JA埼玉中央担い手サポートセンター「土壌診断について」がありました。土壌診断に付いては、サンプルを持ち込めば分析するとのことなので、本日、ブルーベリー園と毛塚一反田の土を採取しました。
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管理機入手 1月23日

毛塚の農家から管理機をお預かりしました。しばらく使っていないものです。
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「シバウラ RC700」、7馬力で、取扱説明書はありません。
キャブレターのオーバーホールなど修理が必要だそうです。

株元に有機物マルチ 12月31日

木質チップとモミガラを混ぜてブルーベリーの株元にマルチしました。
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畦の草刈り 12月24日

毛塚一反田の畦の草刈りをしました。
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ナリワイを作る「百姓ライフ」 12月22日

上村邦彦『ローザの子供たち、あるいは資本主義の不可能性:世界システムの思想史』(平凡社、2016年)の「終章 資本主義の終わりの始まり」3 資本主義からの脱出からの引用(211~214頁)です。引用されている本も読んでみたいですね。

……資本主義が終わるということは、「経済成長」が不可能になる、ということである。「経済成長」が止まるということは、言い換えれば、「剰余価値の実現」が不可能になり、個人消費が低迷し、商品が売れなくなり、利潤を獲得できずに赤字に転落して倒産する企業が増加していく、ということである。大学を卒業して会社に就職し、定年まで同じ会社で勤め上げる、という生活の仕方を選ぶことがますます困難になる、ということである。
 そうだとすれば、私たちは、これから次第に縮小していくはずの、会社に雇用されて賃金労働者として働く「第一経済」以外に、副業としての「第二経済」や互酬的「第三経済」にも足をかけて、危険を分散するとともに生活維持を図る、という複線的な生き方を選択せざるをえなくなるだろう。ただし、それはおそらく、単線的な「第一経済」だけの生活よりずっと「楽しい」ものである。
 そのような生活実践は、すでに少しずつ始まっている。例えば、朝日新聞記者の近藤康太郎は、長崎県諫早支局での記者勤務という本業の傍ら、始業前の早朝一時間だけ「オルタナ農夫」(オルタナティヴな農夫)として自給用の米作りを実践し、それを「資本主義から少しだけ外れる、近代社会からばっくれる」と表現した。「ちょっとだけ、はずれる。全力で逃げるんではない。資本主義社会にも足を突っ込みつつ、肝心なところは、ばっくれる」*さしあたりは、この「ちょっとだけはずれる」ことが重要かもしれない。
近藤康太郎『おいしい資本主義』4頁(河出書房新社、2015年)
 それ以上にもっと「資本主義からはずれる」生活実践も、広く見られるようになった。たとえば、「ナリワイ実践者」を自称する伊藤洋志は、「個人レベルではじめられて、自分の時間と健康をマネーと交換するのではなく、やればやるほど頭と体が鍛えられ、技が身につく仕事」を「ナリワイ(生業)」と定義し、「一人がナリワイを3個以上持っていると面白い」と言う*。ナリワイは「やっていて楽しいということも大事な条件なので、単なる労働ではない」**。それを彼は「人生を盗まれない働き方」と名づけている***。
伊藤洋志『ナリワイをつくるー人生を盗まれない働き方』4頁(東京書籍、2012年)
**同上、9頁
***同上、副題
 東京出身の水柿大地は、岡山県美作市で「地域起こし協力隊員」として働いた後、美作市上山地区に住み着いて、そこで同じような「多就業」の生活を実践している。彼によれば、「月に五万円稼げる仕事を五つ持ったら二五万円、六つ持てれば三〇万円になる。仮に一つ仕事がなくなっても二五万は稼げる、というところに持っていけるのが多就業の利点であり、幅広くいろころなことに取り組めるので、人としての厚みも増していくのではないだろうかと考えている」*。
水柿大地『21歳男子、過疎の山村に住むことにしました』201頁(岩波ジュニア新書、2014年)
 そのような生活の仕方を、社会学者の上野千鶴子は「百姓ライフ」と名づけた。「「百姓」とは読んで字のごとく「百の姓[ひゃくのかばね]」、つまり多様な職業の組み合わせのことです。気候風土に応じて、夏は稲を耕作し、冬は麦や菜種を育てる。農閑期には機織りや炭焼きをして現金収入に充て、杜氏のような専門的技術を以て出稼ぎをする」*。このような「百姓ライフ」という言葉で彼女が強調するのは、「正規雇用はこれから希少財化する。これからはシングルインカムではなくマルチプル・インカムの時代だ」ということである。それを彼女は「持ち寄り家計」とも呼んでいる。「それは自分の収入源をひとつに限定しない、という選択肢のことです」**。
上野千鶴子『女たちのサバイバル作戦』326頁(文春新書、2013年)
**同上、327頁
 念のために確認しておけば、「資本主義の終わり」が、ただちに経済生活の崩壊や貨幣経済の終わりを意味するわけではない。現在でも、「利潤獲得」を目指してはいない独立自営業者や専業農家も存在しているし、公務員、教員、NPO法人の専従職員など、賃金労働者ではあるが営利活動に従事しているわけではない人も多い。ただし、資本主義的生産様式が支配的な「資本主義社会」に生きている以上、そのような人々も「資本主義の終わり」と無縁でいられるわけではない。だからこそ、自分の生活は自分で守るためのさまざまな工夫がこれから必要になる、ということである。
 最近「脱資本主義宣言」をしたフリーライターの鶴見済は、この宣言の意味を次のように説明している。

「脱資本主義」などと言うと、「社会主義にするのか」「カネは使わないのか」「昔に戻るのか」などと極端な反論が飛んできそうだが、どれも違う。少なくとも自分は、とりあえず理想とする方向に向かってみて、その先のことはその都度考えればいいという立場だ。なぜなら、どういう社会にすべきかは、それぞれの場所によって違う答があるはずだから。*

 彼が主に実践しているのは「手作りのイベントと、共同運営の畑」だそうだが、彼がイベントに参加する高円寺の「素人の乱」下北沢の「気流社」など、「こうした店の“界隈”では、贈与経済とも呼ぶべき別の経済が芽生えていて、「脱資本主義」が当たり前に実践されている」**という。
鶴見済『脱資本主義宣言ーグローバル経済が蝕む暮らし』214頁(新潮社、2012年)
**同上、213頁
 作家の佐藤優もまた、「資本主義といるシステムが自壊しているプロセス」の中で「重要なのは、自分の周りで、直接的人間関係の領域、商品経済とは違う領域を、きちんと作ること」*だと語っている。そのうえで彼は、これから起こりうる「資本主義の暴発」をできるだけ抑える対応策として、「具体的には、労働組合、宗教団体、非営利団体などの力がつくこと、さらに読者が周囲の具体的人間関係を重視し、カネと離れた相互依存関係を形成すること(これも小さな中間団体である)で、資本主義のブラック化に歯止めをかけること」**を重視している。
佐藤優『いま生きる「資本論」』241-242頁(新潮社、2014年)
**同上、250頁


朱野帰子『わたし、定時で帰ります。』(新潮文庫、2019年)[あけのかえるこ]

※※「わたしたちの月3万円ビジネス」(2018.01.28)
NPO法人チーム東松山主催『わたしたちの月3万円ビジネス』体験ワークショップ

ピートモスを入れる 12月11日

7日に掘った溝に湿らせたピートモスをいれました。土壌を酸性に保つためです。
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ブルーベリージャムを作る 12月8日

高坂丘陵市民活動センター(松風台)のクッキングルームでブルーベリージャムを作りました。昨年は冷凍していたブルーベリー3㎏でしたが今年は5.5㎏を使い、210グラムと780グラム瓶の2種類ができました。
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10月16日に高坂市民活動センター(宮鼻)で予定していましたが、台風19号被災で施設が使えなくなり、10月20日の産業環境フェスタも中止となったため、延期していました。

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できたてを食パンとアイスクリームにのせて試食しました。

有機物マルチ追加準備 12月7日

ブルーベリーの株元に有機物マルチを追加するための準備作業をしました。
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ブルーベリーの苗をいただく 12月5日

 ブルーベリーの苗を15本いただきました。ブルーベリーの系統は大きくわけて3つあります。ノーザンハイブッシュ系、サザンハイブッシュ系、ラビットアイ系です。今日いただいたのはすべてサザンハイブッシュ系のブルーベリーです。ブルーリッジ、ガルフコースト、マグノリア、サミット、サンシャインブルーの5品種でした。
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 サザンハイブッシュ系は暖地でも品質のよいノーザンハイブッシュ系統を栽培したいという育種目標から生まれたハイブリッドです。レガシー、スター(フロリダスター)、シャープブルー、オニール、ブラデン、ダブリン、ミスティーなど今日いただいたものの他にも多数の品種があります。
 児沢ホタルの里ブルーベリー園はこれまでノーザンハイブッシュ系統(エリザベス、チャンドラー)、ラビットアイ系統(ビッグバルドウィン、ノビリス、ティフブルー)の品種を育ててきましたので、サザンハイブッシュ系統は新しい仲間です。収穫できるようになったら、生で食べて楽しみましょう。

ブルーベリー園の草刈り 12月2日

ブルーベリー園の草刈りをしました。
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外置きの薪ストーブが活躍する季節になりました。
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昨日は壺焼き、今日は石焼き芋づくりに挑戦しました。
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昼食は乾麵を茹でて、焼き肉のタレで食べました。

チッパー返却 11月20日

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ヤギや仔牛のいる梨園です。

米保管庫を組立てる 10月9日

児沢の物置の奥から米保管庫晴れっこを引っ張り出して組立て、持ち帰った玄米袋を入れました。
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換気ファン付きですが、電源がないのが残念です。

籾摺り終る 10月9日

殿山共同農場代表の高野さんの紹介で、熊谷市の農家で児沢一反田で収穫した籾の籾摺りをしました。
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玄米を米袋につめ、籾殻も児沢に持ち帰りました。

稲架棒の片付け 10月8日

毛塚一反田の稲架棒を児沢に移動して片づけました。
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チッパーで稲わら処理 10月5日

午後は、関口さんが加わって、チッパーで稲わらをカットしました。
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コンバイン袋で19袋半、500キロ弱の収穫でした。

ハーベスタで脱穀 10月5日

午前中は、児沢探検隊の皆さんのハーベスタ実習。稲架掛けしていた稲束すべての脱穀がおわりました。
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隣の田んぼの農家はコンバインで刈り取りをしているので、稲わらをわけました。

チッパーを借りる 10月3日

毛塚一反田の稲わらを処理するために、チーム東松山さんのチッパーを借用しました。ありがとうございます。
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稲架掛け終る 9月18日

昨日、2列掛けておわった毛塚一反田の稲架掛け。児沢家の竹藪で竹を伐りだして、稲架棒を追加して、雨が本降りになった午後4時過ぎに終わり、9列になりました。
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稲刈り終る 9月17日

毛塚一反田の稲刈りが終わりました。今日は2016年9月に神戸の農家からいただいたバインダを使いました。稲架かけ棒が足りないので2列だけ掛け、児沢家で竹を伐って明日、続きをすることになりました。
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三本さん、早朝からの作業、お疲れさまでした。



稲刈り(予行) 9月14日

毛塚一反田で稲刈りの予行をしました。いただいたバインダ(ヰセキRL35)の試運転です。
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田んぼの外回りを一周しました。1条刈りで140m分、軽トラに載せたバインダが隠れました。
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児沢【ちござわ】に持って帰り、児沢家のブロック塀に掛けました。
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苗は農協で買ったものなので苗箱段階で消毒されていますが、苗代、田んぼでは無農薬・無肥料です。ヒエが群生して恥ずかしいかぎりでしたが、入山谷津の超湿田で細々とイネ作りをしている我が身には結構な収穫量です。谷津田は市民田んぼなのか、ビオトープなのか考えてしまいます。


ヒエの穂刈り 9月4日

2日・3日・4日、毛塚一反田でノビエの穂刈りをしました。イネ科のイヌビエ、ケイヌビエ、タイヌビエ、ヒメタイヌビエなどです。
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カヤツリグサ科のイヌホタルイ、ホソミキンガヤツリ、キク科のアメリカセンダングサなどもとりました。

※野田市ではシティプロモーション事業の一つとして、You Tubeを活用した市内草花広報を実施している。
毎週、市内在住の自然科学系ライター岩槻秀明氏(通称「わぴちゃん」)がYouTuber(ユーチューバー)となって市内の草花を現地で楽しくリポート。インターネット環境を活用し、市内外に情報発信。YouTube(ユーチューブ)の動画は市のホームページにリンクさせる。このほか、同氏の監修の下、市内草花図鑑の作成などを行う。
草花図鑑は、千葉県野田市Webサイトに現在202種が掲載されている。それぞれ一般用とキッズ用のPdfファイルがダウンロードできる。例えば、タイヌビエカヤツリグサコゴメガヤツリホソミキンガヤツリイヌホタルイアメリカセンダングサなど。東松山市も各種のシティプロモーション事業を実施していますが、身近な生きものに関心を持ってもらうための情報発信もいいですね。
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