岩殿満喫クラブ 岩殿 Day by Day

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ブルーベリー

防鳥ネットを張る 5月15日

ブルーベリー園の防鳥ネット。今年はハイブッシュ系だけでなくラビットアイ系にも張りました。
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草刈り・防鳥ネット張り準備 5月8日

ブルーベリー園の除草と防鳥ネット張りの準備で支柱にペットボトルを被せました。今年はラビットアイにも防鳥ネットをかけます。
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株元にはスギナが繁茂しています。

スギナは酸性土壌を好む?
「酸性土壌を好む」はウソ(農研機構東北農業研究センター・浅井元朗)
 スギナは酸性土壌を好むとよくいわれていますが、これは誤りです。実際には、中性や弱アルカリ性の土でもスギナは旺盛に生育し、強酸性土壌ではむしろ生育不良になります。
 確かにスギナが繁茂しているアゼや法面は酸性土壌であることが多いのですが、それは耕起されず、土壌改良資材が施用されていないから。
 一方、畑地は作物を栽培するため土壌改良が施され、土は中性に近い条件になっています。スギナの好む土壌条件ですが、年に何回か耕起され、人の手が入るため繁茂しにくい状態です。結果的に、スギナは酸性土壌を好み、中性または弱アルカリ性土壌は好まない、ように見えるというわけです。(『現代農業』2021年7月号 特集・多年生雑草の地下組織を暴け 59頁)
スギナは酸性土壌を好む︖ これは誤りです。 “土壌改良を施して中性に近い、年に何回か耕起される畑地ではスギナは繁茂しにくい”ことと、“畦や法面など作物を栽培しないので耕起せず、土壌改良資材も施用しないため酸性になっている土地にはスギナが多い”ことを合わせて、スギナが酸性を好んでいるという俗説が流布しているのでしょう。実際には、中性や弱アルカリ性の土でもスギナは旺盛に生育し、強酸性土壌ではむしろ生育が不良になります。因果と相関が混同されている見本ですが、一度広まってしまった俗説はなかなか訂正されない例です。(『除染後畑地のスギナ防除対策』11頁(農研機構東北農業研究センター、2021年3月)
スギナの地下はどうなっている? YouTube(農研機構 NAROchannel) 3:49
 

ラビットアイ剪定 12月23日

ラビットアイ系のブルーベリー(ビッグバルドウィン、ノビリス、ティフブルー)の剪定をしました。
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ブルーベリージャムを作る 12月14日

松山市民活動センター調理実習室を借りて、冷凍保存していたハイブッシュ系エリザベスとチャンドラーでブルーベリージャムを作りました。
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※20年以上前、1999年に発売された日本ブルーベリー協会編『ブルーベリークッキング』(創森社)ですでに、「ジャム市場の傾向として低甘味志向となり、従来の糖度65度程度の高級ジャムから糖度50度程度の低糖品へ移行している。低糖品は糖としての旨味やパンチに欠けるが、糖度を抑えることによって素材果実そのものの味が強調され、品質にはいっそうのこだわりが必要になった」ことや果実の原形を保持する(プレザーブ[保存する])ようにつくられた「低糖度プレザーブ」タイプのものが「市場に多く見られるようになった」ことが指摘されています。現在市販されているブルーベリージャムもその流れの中にあり、更に低カロリーも強調されてきています。「甘さをおさえたブルーベリージャム」、「ブルーベリーの粒々感と香りが楽しめるジャム」、「糖度45度」、「一食20グラム36㎉」、「果実のゴロゴロ食感を甘さひかえめタイプで」、「大粒のブルーベリーを使用したプレザーブスタイルのジャム」、「甘さ控えめの糖度46度」、「一食20グラム40㎉」等。
手づくりジャムの良さはあると思いますが、買って貰うとなると値段が難しいところです。

エリザベス剪定 11月30日

11月24日の美里町の観光ブルーベリー園ファームてんとうむしさんでの研修を思いだしながら、児沢ブルーベリー園のエリザベス10本の剪定をしました。これでよいのか、研修不足で不安です。
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エリザベスの紅葉、きれいです。
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ファームてんとうむしでブルーベリーの剪定研修 11月24日

美里町の観光ブルーベリー園ファームてんとうむしさんにお邪魔して、吉田町のブルーベリー園主岸さんのブルーベリー剪定作業を見学しました。ファームてんとうむしさんには昨年12月15日に訪問しています。研修の機会を与えてくださった農園主の小川さん、講師の岸さん、ありがとうございました。
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ブルーベリーの枝の伸張・張り方はハイブッシュ・ラビットアイなどのタイプ、品種、温度・日照・降水などの気象条件、土壌条件、施肥や灌水などの栽培条件、さらには樹上の枝の位置によって違います。今日、現場で岸さんに教わった整枝・剪定[せんてい]の仕方を、書籍・手引書に書いてあることと突き合わせて再整理し、頭の中に定着させておかないといけませんね。時間がたつと記憶が薄れてしまいますので……。

※石川駿二・小池洋男『ブルーベリーの作業便利帳 種類・品種選びとよく成る株の作り方』(農文協、2006年)

ラビットアイ系ブルーベリーにマルチング 1月22日

今日も東松山市堆肥生産利用組合からチップをいただいてきて、ラビットアイ系ブルーベリーの株元にマルチングしました。さらにブルーベリー全株に酸度矯正、土壌のpHを下げるためにイオウを施用しました。
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ハイブッシュ系ブルーベリーにマルチング 1月21日

東松山市堆肥生産利用組合[グリーン・リサイクル・センター(G・R・C)]で剪定枝葉・刈草・樹木のチップをいただいてきて、ハイブッシュ系ブルーベリーの株元にマルチングしました。
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チップは発酵していて、ほのかに温かい状態でした。


ピートモス・有機肥料を入れる 1月18日

ハイブッシュ系ブルーベリーにピートモスと有機肥料をやりました。14日のラビットアイ系に続く作業です。今日もこまめが活躍しました。
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ジョウビタキ(♀)
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トビズムカデトビズオオムカデ
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  (東北大学電気通信研究所2019年11月28日プレスリリースから)
東北大学電気通信研究所の石黒章夫教授、加納剛史准教授、安井浩太郎氏(博士後期課程,日本学術振興会特別研究員)、スイス連邦工科大学ローザンヌ校のAuke J. Ijspeert教授、オタワ大学のEmily M. Standen准教授、北海道大学電子科学研究所の青沼仁志准教授の研究グループは、ムカデが陸上と水中を行き来する際の「身のこなし方」に着目することで、環境に適応して「理にかなった」運動パターン注1を生み出す制御のメカニズムを解明しました。

一般に動物は,環境に応じた運動パターンを柔軟に生み出すことで、様々な環境下を自在に動き回ることができます。その中でも特に興味深いのは、陸上では複数の脚を協調させて歩き、水中では胴体をくねらせて泳ぐという振る舞いです(以下、この振る舞いを「水陸両用ロコモーション注2」と呼びます)。身体をうまく活用し質的に異なる環境に見事に適応する水陸両用ロコモーションは、ある種のトカゲや魚など,多くの動物種に見られます。ところが、この水陸両用ロコモーションがどのような制御のからくりで実現されているのか、これまで不明でした。

この問題解決のため、本研究ではトビズムカデの水陸両用ロコモーションに着目しました。トビズムカデは、地上では複数の脚の運動を協調させながら歩きますが、水中では脚を折りたたみ、ヘビのように胴体をくねらせながら泳ぎます(図1)。トビズムカデは、同じ構造を持つ体節が一次元状に長く連なった身体構造をしており、歩行・遊泳間の遷移の様子を観察しやすいという利点があります。また、神経を部分的に切断するなどの侵襲を伴う実験も比較的に容易に行えます。そのため,水陸両用ロコモーションのからくりを探る上で非常に適したモデル生物だと言えます。

本研究ではまず、トビズムカデが陸上と水中を行き来する際に歩行・遊泳間の遷移がどのように起こるかを観察しました。また、胴体の中央付近で神経を切断した際に運動パターンがどのように変化するかも観察しました。これらの行動観察結果から、「脳からの運動指令が頭側から尾側に順に伝わるが、ある脚が地面から力を受けると、頭側から伝わってきた指令を上書きして歩行運動になる」という伝言ゲームのような制御のメカニズム(図2)が存在することが示唆されました。このメカニズムを数式で表現し、シミュレーションにより行動観察結果を再現することに成功しました。

注1 運動パターン:「歩く」「泳ぐ」などの移動様式のこと
注2 ロコモーション:動物が様々な運動パターンを用いて移動すること

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  かんのむし封じ・民間薬

かんむし退治
かんむしや夜泣きに悩まされたのは昔も同じで、いろいろな退治方がありました。

[虫封じ] お寺や神社で虫封じの祈祷をしてもらう。

[虫を出す] 摩訶不思議なのは、赤ちゃんの手のひらに呪文を書き、塩水で洗うとあら不思議、指の先から小さな糸状のものが。これがかんむしだと言いはったようですが、真相は手を拭いた布の繊維。むかしはこれを信じた人もいたようです。
(講演を聞いてた先生から「昔はお嫁さんが家から出る機会がなかったので、虫封じに行くのはお嫁さんの息抜きだったのでは」と言われ、なるほどなと思いました。)

[民間薬] 孫太郎虫、かたつむり、赤蛙、むかでなどを乾燥させて食べさせる。子供に見せたら余計に絶叫しそうですが、たんぱく質の摂れない当時の栄養補給にはなったのでしょう。
  児澤虫封入口(児沢家蔵)
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ピートモス・有機肥料を入れる 1月14日

ラビットアイ系ブルーベリーにピートモスと油かす・有機肥料をやりました。
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ハイブッシュの剪定 12月22日

12月6日のラビットアイに続いて、ハイブッシュの整枝・剪定をしました。
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ラビットアイの剪定 12月16日

三本さんがラビットアイの剪定をし、午後は林の篠、竹、萌芽を刈り取りました。
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昨日の美里町での研修を早速、実践しました。

美里町のブルーベリー園見学 12月15日

美里町中里の国道254号線沿いの小高い丘の上にあるブルーベリー狩り農園ファームてんとうむしを見学しました。3900㎡、600本、1998年スタートという本庄・児玉地域のパイオニアといえる摘み取りブルーベリー園です(HPの「農園の紹介」、埼玉新聞の記事をご覧下さい)。栽培技術・資材選択・農園管理までアドバイスしてくださった農園主の小川さん、斉藤さん、ありがとうございました。
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※「ブルーベリー 美里で季節到来 甘酸っぱい果実ふっくら あすから摘み取り」(『埼玉新聞』2020年6月12日)
 国内でも指折りのブルーベリー産地、美里町で、シーズン到来を告げる早生(わせ)種が青紫色の果実をふっくらと実らせている。摘み取りは13日から始まる。
 同町中里の観光農園「ファームてんとうむし」は約3900平方メートルの農地の約3割でデューク、オニール、スパルタンなどの早生種を栽培。農園主の小川幸子さんは「今年は粒が大きく、はっきりとした甘酸っぱさが魅力。ここ数年で1番の出来」と笑顔を見せている。
 かつて養蚕が盛んだった本庄児玉地域。桑畑として使われていた耕作放棄地を活用し、同町は1999年、ブルーベリーの生産に着手。現在、町内全体のブルーベリー栽培面積約35万平方メートルは、国内トップクラスを誇っている。町内に約100軒ある生産農家のうち、観光農園は21軒で、美里観光農園の会(池田静香会長)を組織して毎年、摘み取りによる販売促進を展開している。
 約600本を栽培する「ファームてんとうむし」は今年、枝を切る剪定(せんてい)作業を大規模に実施し、木々の若返りを図った。小川さんは「消毒用アルコールやマスクはもちろん、今年は新型コロナ対策として宅配の準備も進めている」と話している。
 ブルーベリーは7月中旬までが早生種、以降8月下旬までは晩生種と品種が多様で、美里町の摘み取りも長期間楽しめる。早生種の摘み取り料金は、基本プランが入園料300円、摘み取り料1キログラム当たり1800円など。来園時間は事前連絡が必要。……

ブルーベリーの枝剪定 2月9日

昨日、今日でラビットアイ系、ハイブッシュ系の枝剪定がひとまず終わりました。
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花芽を摘むのは「もったいない」と思いがちですが、花芽が3つだから実が3個しかならないということはないので、「思いきりよく」切ってしまうことが大切だそうです。

ブルーベリーの出荷増える 7月17・18日

東松山農産物直売所いなほてらすへのブルーベリーの出荷量が増えてきました。
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18日には、東松山市産に吉見町産、滑川町産も加わり売り場もにぎやかです。

ラビットアイ系ブルーベリーは下旬から 7月13日

ラビットアイ系のブルーベリーも色づき始めました。7月下旬にはビックバルドウィン、T100(ノヴィリス)、ティフブルーの出荷を始めます。
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今日も東松山農産物直売所に北部ハイブッシュ系ブルーベリーのエリザベスとチャンドラーを出荷し、24パック完売しました。ありがとうございます。
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ブルーベリー園の草刈り 7月2日

東松山農産物直売所いなほてらすにブルーベリーを出荷したあと、ブルーベリー園の草取り、刈払機での草刈りをし、防鳥ネットの傾いた支柱を立て直し等をしました。
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ブルーベリー出荷 6月29日

27日・28日・29日、連日、北部ハイブッシュ系エリザベスとチャンドラーを東松山農産物直売所いなほてらすに出荷し、完売しました。ありがとうございます。

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ブルーベリー出荷 6月22日

昨日のエリザベスに続いて、東松山農産物直売所いなほてらすに、北部ハイブッシュ系エリザベスとチャンドラーを出荷しました。週末とはいえ、天気が悪いと来客数が減るので、出荷量や値段付けには気を遣います。
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ブルーベリー施肥作業 12月9日

三本さんが5日に続いて、ブルーベリー園の施肥作業をしました。
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ブルーベリーに施肥 12月5日

2日3日に掘ったブルーベリーの株まわりの溝にピートモスと堆肥を入れて埋め戻しました。
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堆肥は2~3月にブルーベリー園の奥のササや雑木をチップにし、牛糞堆肥、籾ガラ、ヌカと混ぜて積み上げていたものです(3月11日の記事)。

マルチ追加準備作業 12月3日

こまめを使って昨日の続きの作業をしました。
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マルチ追加準備はじめる 12月2日

三本さんとブルーベリー園のラビットアイ側からマルチを追加するための準備を始めました。こまめを青木ノ入の畑から移動して作業しました。
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明日は、残りのハイブッシュの株元をします。
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川場田園プラザ 8月1日

群馬県利根郡川場村にある「川場田園プラザ」に行きました。「家族で一日楽しめる道の駅」としてリピーターの多い道の駅です。2015年1月、国土交通省が地域活性化の拠点として選定した、地域外から活力を呼ぶ「ゲートウェイ(入り口)型」全国モデルの一つです

前回2015年9月12日に訪れた時には愛宕山から村内の黄金色の田んぼを眺めましたが、今日は道の駅駐車場に余裕があり、駅内施設の見学をすることができました。

川場田園プラザには無料で摘みとりができる食べ放題(持ち帰り禁止)のブルーベリー公園があります。7月の最盛期を過ぎているので園内に6,000本もあるブルーベリーも熟したものはほぼ採り尽くされている感じでした。
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物産センターには「あまつぶ星(群馬県登録ブルーベリー品種)」のパックやブルーベリーを原材料にした商品が多数ありました。「ブルーベリー蜂蜜(ジャム)」、「野生種ブルーベリー(アメリカ産)」、かわばドライ加工研究会の「ドライブルーベリー」、「ブルーベリーで創る『青い森の物語』(飲む酢・ブルーベリー酒)」など気になる加工品です。
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※「川場村のむらづくり
  農林水産省食料・農業・農村政策審議会
   企画部会(現地調査)(2014年7月30日)配布資料

製菓体験グリーンツーリズム(2012年1月、2泊3日、農泊)
   滞在型加工体験プログラムの開発
     「参加者体験風景紹介」
   滞在型調理体験グリーンツーリズム(2014年2月、1泊2日)

※かわばドライ加工研究会 果樹・野菜の商品化
   『群馬県川場村野菜のスイーツべじ太のブログ

ブルーベリーの剪定 2月3日

ブルーベリーの剪定をしました。花芽の多い結果枝を切り詰め、込み合っている枝や根元の枝、弱くなっている枝を間引いています。
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ブルーベリーの剪定 1月27日

ブルーベリーの剪定をしました。寒い日が続いています。雪の上で作業をすると、つま先が痛くなります。

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苗の植えつけ準備作業 12月1日

JA埼玉中央ライスセンターで籾ガラを軽トラ2杯分もらって、ブルーベリー園に敷き込みました。土壌の水はけをよくするためです。
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籾ガラは軽トラの荷台2杯分でおよそ2.3㎥(2,300リットル)です。







ブルーベリー鉢植え 11月29日

11月19日、川越市の「つばさ館まつり2017」でいただいたブルーベリーの苗4本を市販の用土を使って鉢植えしました。
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後の3本は、10月15日にピートモス、鹿沼土、腐葉土を混ぜて植えたもの、前の左2本は「ブルーベリーの土(25L)」、右2本は「実たわわ ブルーベリー実る培養土(14L)を用土としました。
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苗木の植えつけ準備作業 11月25日

ブルーベリーの苗木の植えつけに向けた作業を三本さん、関口さんとしました。
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ブルーベリー園・家族旅行村(茨城県城里町) 11月24日

栃木県茂木町~茨城県城里町で丘陵の紅葉を楽しみました。
城里町には大きなブルーベリー園がありました。来年、開園期間中に訪問しようと思っています。

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磯野ブルーベリー園(HP
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城里町総合野外活動センター ふれあいの里(HP
家族旅行村の名前に惹かれて立ちよりました。
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ブルーベリー植え付けに向けて畑の測量など 11月22日

児沢家北側の開墾畑をブルーベリー園にするために必要な資材・手順を確認し、準備作業を開始しました。
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ガーデン・ハックルベリー 11月16日

ツツジ科のブルーベリーに似ていますがナス科の1年草です。生食不可で主にジャムづくりに使われます。
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パック入り500円。ジャムは750円

ブルーベリーフルーツソース 884円
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ブルーベリー鉢植え 10月15日

環境みらいフェアでいただいたブルーベリーの苗を、ピートモス、鹿沼土、腐葉土を混ぜて10号鉢に植えました。
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サザンハイブッシュ系のビロキシー(ビロクシー)2本とシャープブルー1本です。
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エザワフルーツランド見学(千葉県木更津市)

三本さんと千葉県の南房総エリア、木更津市のエザワフルーツランドでブルーベリーの摘み取りをしました。木更津市真里谷(まりやつ)は観光ブルーベリー園が多数あり木更津市観光ブルーベリー園協議会があります。
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エザワフルーツランド(HP『都会で楽しむブルーベリー』)

千葉県でブルーベリー狩り・摘み取り(HP『ブルーベリー狩りに行こう』)
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