5月30日~6月1日に大東文化大学で行われるASIA MIX 2017でアヴィージュが販売する野菜を青木ノ入の畑で収穫しました。少量ですが、ソラマメ、絹さやエンドウ、ニンニク、レタス、ブロッコリーと児沢の畑のタマネギなどありました。
Aviej(アヴィージュ)
大東文化大学国際関係学部の「教育の4本柱」の一つに「学生のよる企画・参加・実行型の活動」があります。この活動は、学生の手によるイベントと研究活動を通じて積極的・主体的にアジアに関わることを目的としています。
学生によって企画・運営されているイベントには「ASIA MIX」「ASIA WEEK」「アジア言語スピーチコンテスト」があります。学生の自主的な研究活動の中心となっているのが地域研究学会で、ガムラン研究班、民族資料研究班、NGO研究班、フェアトレード研究班、比較文化研究班があります。
これまでフェアトレードの雑貨販売を主に行ってきたフェアトレード研究班 Aviej(アヴィージュ)が新たに取り組むEarth Farm Project(アースファームプロジェクト)とはどのようなものでしょうか。岩殿満喫クラブはこのプロジェクトを応援しています。
(副代表の尾白さんが「企業と雇用B」の授業で発表した資料から)
※アヴィージュ、フェアトレードとは?(堀越さんの作成したリーフレット)
学生によって企画・運営されているイベントには「ASIA MIX」「ASIA WEEK」「アジア言語スピーチコンテスト」があります。学生の自主的な研究活動の中心となっているのが地域研究学会で、ガムラン研究班、民族資料研究班、NGO研究班、フェアトレード研究班、比較文化研究班があります。
これまでフェアトレードの雑貨販売を主に行ってきたフェアトレード研究班 Aviej(アヴィージュ)が新たに取り組むEarth Farm Project(アースファームプロジェクト)とはどのようなものでしょうか。岩殿満喫クラブはこのプロジェクトを応援しています。
(副代表の尾白さんが「企業と雇用B」の授業で発表した資料から)
※アヴィージュ、フェアトレードとは?(堀越さんの作成したリーフレット)
大東文化大学フェアトレード研究班Aviejは学生主体の国際協力、主にフェアトレードの雑貨販売を行っている団体です。どんな団体なのか、4年生の堀越さんが作成したリーフレットを掲載します。15日、東松山市の松山市民活動センターで開催された環境みらいフェアで配布していました。
秋空のもと、松山市民活動センターで環境みらいフェアが開催され、岩殿満喫クラブ、市民の森保全クラブ、アヴィージュの3団体はテントを並べて出展しました。
今回はステージでの団体PRがあり、金子さん、澤田さんが担当し、アヴィージュも飛び入り参加しました。
恒例の農産物の販売や市民の森のテーダマツの松ボックリのクラフトなど好評でした。
生ゴミ処理器キエーロの底のあるタイプが展示されていました。
※バクテリアデキエーロ考案者の想い(キエーロ葉山HP)
今回はステージでの団体PRがあり、金子さん、澤田さんが担当し、アヴィージュも飛び入り参加しました。
恒例の農産物の販売や市民の森のテーダマツの松ボックリのクラフトなど好評でした。
生ゴミ処理器キエーロの底のあるタイプが展示されていました。
※バクテリアデキエーロ考案者の想い(キエーロ葉山HP)
バクテリアdeキエーロは、毎日出る生ごみを
なんとかおうちで処理できないものかと
いろいろな方法や機械を試しつづけた
葉山にお住まいの夫妻が
十年かけてたどり着いた最後の形。
それは、土と太陽と風の力を借りて
生ごみを分解するといういたってシンプルな方法でした。
燃えるごみの多くを占める生ごみは
実は燃えないために石油をかけて燃やしています。
また、嫌なにおいやハエを呼んでしまうこともしばしば。
そんなやっかいな生ごみから
土の力に感嘆し
自然の力を肌で感じることができるなんて
なんだか新しい体験
そして、キエーロ仲間が集まれば
生ごみから始まる楽しいお話が生まれます。
夫婦の会話もそのひとつ。
こんな楽しいことを、もっと多くの人に伝えたい。
キエーロの魅力に惹かれ集まった有志が活動をしています。
Aviej(アヴィージュ)の畑のコマツナに新顔のナノクロムシが目だってきました。触ると地面にポロポロ落ちます。ナノクロムシは草食のカブラハバチ類の幼虫の通称で、アブラナ科の野菜につきます。
※カブラハバチ類の確実な対策と駆除
今日もヒメナガメをつかまえました。40匹くらいです。
ゴーヤの支柱は須田さんが23日に直しました。
ゴーヤの脇の畝はヨーロッパで買ったハーブなどの種を蒔いたそうです。
※カブラハバチ類の確実な対策と駆除
今日もヒメナガメをつかまえました。40匹くらいです。
ゴーヤの支柱は須田さんが23日に直しました。
ゴーヤの脇の畝は
今日の作業参加者は堀越さん、芦谷さん、尾白さん、儀間さん、工藤さんの5名です。
畑の看板つくり。防腐剤を塗りました。
ゴーヤの支柱を立てました。
環境みらいフェア出展の相談。
畑にはバジルなど追加して9種類になりました。
帰りに青木ノ入の畑でトウモロコシ、ズッキーニを収穫しました。
畑の看板つくり。防腐剤を塗りました。
ゴーヤの支柱を立てました。
環境みらいフェア出展の相談。
畑にはバジルなど追加して9種類になりました。
帰りに青木ノ入の畑でトウモロコシ、ズッキーニを収穫しました。
7月22日に種まきしたAviej(アヴィージュ)の畑のコマツナに害虫がついていました。
カブラハバチ
幼虫はナノクロムシ(菜の黒虫)とも呼ばれるそうです。
カメムシ科のナガメ(菜の花につく亀虫)もいましたが、写真はとれませんでした。葉の白い班は吸汁されたところです。
カブラハバチ
幼虫はナノクロムシ(菜の黒虫)とも呼ばれるそうです。
カメムシ科のナガメ(菜の花につく亀虫)もいましたが、写真はとれませんでした。葉の白い班は吸汁されたところです。
10時半から18時半までの1日の作業になりました。中村さん、堀越さん、芦谷さん、茨木さん、尾白さん、山森さんの6名が参加しました。岩殿A地区の大東文化大学フェアトレード研究班 Aviej(アヴィージュ)の畑の看板を作りました。
笑顔の若者がいるということはすばらしいことだと思います。
※大東文化大学フェアトレード研究班 Aviej(アヴィージュ)について(ザンビアで取れたオーガニックバナナの茎繊維を漉いた台紙の副代表尾白さんの名刺から)
笑顔の若者がいるということはすばらしいことだと思います。
※大東文化大学フェアトレード研究班 Aviej(アヴィージュ)について(ザンビアで取れたオーガニックバナナの茎繊維を漉いた台紙の副代表尾白さんの名刺から)
私たち Aviej は、大東文化大学国際関係学部の学生団体です。
学生が出来る国際協力の方法を考え、私たちはフェアトレードに注目しました。主に海外の研修などで得た経験や知識を活かし、フェアトレード商品の発売を行っています。
大東大フェアトレード研究班の堀越さん、芦谷さん、尾白さんと、岩殿A地区で農作業をしました。ヌカを岩殿の土着菌で発酵させてつくったボカシとコナラの落葉堆肥をカブトムシの幼虫が消化してできた極上堆肥とを混ぜて畑の元肥にし、ミニ耕運機こまめで耕し畝をたてました。ついでに小麦の殻を畝間に敷き本日の作業は終了。
種まきは22日(金曜日)の夕方にすることにしました。
※家族で楽しむ こども農業雑誌『のらのら』2015年冬号(農文協) 土着菌をつかまえろ
※『のらのら』2013年冬号(農文協) 手づくりしよう 発酵肥料 菌は友だち!
岩殿D地区で採集した糸状菌放線菌の菌糸のかたまり(俗称:はんぺん)
種まきは22日(金曜日)の夕方にすることにしました。
※家族で楽しむ こども農業雑誌『のらのら』2015年冬号(農文協) 土着菌をつかまえろ
※『のらのら』2013年冬号(農文協) 手づくりしよう 発酵肥料 菌は友だち!
岩殿D地区で採集した
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