岩殿満喫クラブ 岩殿 Day by Day

市民の森保全クラブ Think Holistically, Conduct Eco-friendly Actions Locally

市民の森保全クラブ

落ち葉掃きイベント準備 11月23日①

IWADONO Sundays 参加者は江原さん、金子さん、木庭さん、小松さん、鳥取さん、新倉さん、平井さん、細川さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの11名。

堆肥箱移動・修理、堆肥搬出
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コナラ実生の保護、林床草刈り、落枝片付け
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江原さんの提案でテーブル、ベンチの仕上げに亜麻仁油を塗布します。
亜麻仁油はアマの種子を絞った防かび、防腐、撥水効果のある天然塗料。

岩殿I・D地区の小径木伐採
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小松さんが小型の充電式チェンソーでアカメガシワとマルバヤナギを伐りました。

協定エリアの枯死木点検 11月21日

IWADONO voluntary Fridays 参加者は江原さん、金子さん、鳥取さん、鷲巣さん、Hikizineの5名。焚き火を囲んで、16日の『自然ふれあいウォーキング 市民の森であそぼう!』イベントで実施したノコギリ体験、航空写真等の展示について振り返りをしました。参加者が少なかったので23日に再度実施します。
協定エリアを歩いて伐採する枯死木のチェック点検、12月20日に実施するイベント『落葉掃き&火おこし・焚き火体験』の会場を確認しました。昨年12月21日と同じエリアです。
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落ち葉掃きは尾根の道上り口から80m地点までの南向き斜面で実施します。
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火おこし・焚き火は作業道を移動して岩殿F地区で実施します。
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鷲巣さんは無名沼ロ号と土水路の泥上げをしました。
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~自然ふれあいウォーキング~市民の森であそぼう! 11月16日

文化まちづくり公社主催『~自然ふれあいウォーキング~市民の森であそぼう!』。スタッフとして、新井さん、江原さん、金子さん、木谷さん、木庭さん、鳥取さん、新倉さん、細川さん、丸山さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの12名が参加しました。
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新聞・広報
『埼玉新聞』(1986年11月12日)の記事
東松山 国有林32ヘクタール市が取得へ
 岩殿地区 森林公園を建設 約14億円で購入 来月にも売買契約

『読売新聞』(1986年11月12日)
物見山に二十一世紀の夢描く
 自然を残し三十二ヘクタールの森林公園として整備

航空写真
・国土地理院、日本地図センター
 米軍1948年5月6日撮影航空写真
 1962年12月7日、79年10月14日、90年10月11日、2009年4月29日撮影の空中写真
・埼玉県(アジア航測)、埼玉県立文書館
 1966年9月29日、10月4日、11月4日撮影の航空写真
・東松山市都市計画課
 2006年、2008年、2024年撮影の航空写真

晩秋の市民の森・岩殿入山谷津の植物写真(岩殿谷津田自然くらぶの二宮靖男さん撮影)
 

イベントの準備 11月14日

IWADONO Fridays 参加者は新井さん、江原さん、金子さん、木谷さん、木庭さん、鳥取さん、細川さん、丸山さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの11名。16日のイベントの準備をしました。
ノコギリ体験
今日は埼玉県民の日で、坂戸市から来たグループとノコギリ体験の予行をしました。
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写真展示
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薪割り体験に使う玉切りしたスギ・ヒノキ・カシ・サクラ材提供
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落枝の恐れのあるヤマザクラ伐採
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オオゲジ オオゲジは4~8㎝。ゲジは体長2~4㎝、違いは大きさだけではありません。
オオゲジは節足動物門>多足類>ムカデ綱>ゲジ目。PXL_20251114_014022019ムカデ、ヤスデと同じ多足類。ダンゴムシは節足動物門>甲殻亜門>軟甲綱>ワラジムシ目(等脚目)で多足類ではない。オオゲジとゲジの俗称がゲジゲジ。
ムカデとヤスデ










見た目・特長
木材保全センターHPの記事ムカデとヤスデの見分け方の表「ムカデとヤスデの違い」「ムカデ、ヤスデ、ゲジゲジ、ダンゴムシの見た目と特徴」から転載。

オオゲジとゲジの違い:築地琢郎さんの『虫なび』の「オオゲジ」、「ゲジ」が詳しい。
オオゲジの体の特徴兵庫県立南但馬自然学校HPの『自然のページ』掲載、増田克也さん「罪なき者に愛の手を」がお勧めです。
脚の数は15対30本。15番目の脚は触角とほぼ同じ長さ。脚先はしなやか(凹凸や局面をしっかり捉えられる)。関節部にはトゲ(滑り止めのスパイクの役目)。大きなアゴ。小さな脚のようなもの。複眼。
足と触角触角関節のトゲ

脚先アゴ小さな触角?複眼

イベントの準備 11月13日

江原さんが、薪割り・ノコギリ体験に使えそうなヤマザクラやコナラの伐採材を作業道の近くの斜面の林床で集めて玉切りしました。
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プラ段ボールに貼った空中(航空)写真(地理院・埼玉県)8枚、都市計画からから提供された岩殿地区の航空写真、岩殿谷津田自然くらぶのこの季節に市民の森・入山谷津の植物写真をどのように展示するか検討しました。
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カラーコーン、バーに立てかける
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四阿の鴨居の横木から吊り下げる
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金子さんが竹でウマを試作してくれました。
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尾根の道北側の草刈り 11月12日

木谷さんが16日のノコギリ体験エリアから尾根の道を挟んだ北側、木庭さんがタネから育てたヤマザクラなどを移植したエリアの草刈りをしました。ありがとうございます。
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森の作業体験・薪割り体験資材の追加 11月9日

今日は第2日曜日のIWADONO Sundays.でしたが雨天で中止としました。江原さんが16日のイベントの森の作業体験(ノコギリ体験)・薪割り体験で使うスギ、ヒノキ、カシの丸太を運んできてくれました。
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航空写真をプラダン(910㎜×910㎜×4㎜)に貼りつけて手持ちのイーゼルに載せて掲示できるか試してみました。
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写真の枚数が多いのでカラーコーンのバーに立てかけるのも選択肢の一つです。
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どこにしまったのか忘れてしまっていた子ども用の手袋も見つかってひと安心です。
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11/16イベント会場準備 11月7日

IWADONO voluntary Fridays 参加者は江原さん、金子さん、新倉さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの6名。11月16日(土)、市民の森で開催される『~自然ふれあいウォーキング~市民の森であそぼう!』では市民の森保全クラブはノコギリ体験と航空写真のパネル展示を尾根の道四阿付近で実施します。ノコギリ体験実施エリアの林床整備をし、四阿でのパネル展示の仕方なども検討しました。
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渡部さんが尾根の道上り口に3代目のテーブル・ベンチを設置しました(7日・8日)。
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お見事です!!

傷みがすすんで使えなくなっていた2代目のテーブル・ベンチは2020年5月に設置しました(25年10月19日撮影)。
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初代のテーブルは2013年1月に設置でした。

テーブル天板など運ぶ 11月3日

10月31日に伐採したナラ枯れ枯死木を江原さんが玉切りして片づけ、林床がきれいになったので、尾根の道入口の休憩スポットに新設するテーブル・ベンチの天板などを江原さん、渡部さんで運びました。
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林床の草刈り・枯死木伐採 10月31日

IWADONO Fridays。参加者は新井さん、江原さん、金子さん、木谷さん、新倉さん、細川さん、丸山さん、渡部さん、鷲巣さん、Hikizineの10名。
無名沼イ号・ロ号には現在、水がありません。溜池が干上がっている間に、沼底の落ち葉や泥を掘りだしてみます。
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11月16日の市民の森で遊ぼうで実施するノコギリ体験会場の林床の片付け、草刈りをしました。
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午後は、江原さん、金子さん、木谷さん、渡部さんで尾根の道近くのナラ枯れ枯死木(№30、2023年カシナガ穿入生存木、樹齢70年)を伐採しました。
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近日中に尾根の道入口のベンチ・テーブルは新しいものを設置します。

谷の道枯死木点検 10月17日③

入山沼~雪見峠の谷の道園路沿いの枯死木の点検をしました。
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キバナアキギリ(シソ科の多年草)
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尾根の道上がり口等に設置するテーブル・長いすに使う資材の加工を進めています。
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作業道、尾根のアカマツ林床の草刈り 10月17日②

作業道の草刈り
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10月になってスズメバチに遭遇する機会が増えています。働きバチが増え、巣が大きくなり、次世代の女王蜂と雄蜂が誕生する時期で攻撃性も高まっているそうです。作業道近くのヤマザクラの株元の樹洞にあった巣を駆除しました。腹部末端節が黄色、単眼の周囲が黒色、腹胸部の後ろにある小楯板が黒色、腹部の斑紋が波打っているのでモンスズメバチと同定しました。
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尾根の道のアカマツ林
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クサギの幼樹は刈りとりました。

オケラ(キク科の多年草)
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 総苞下に2列に並ぶ魚骨状の苞葉が特徴。雌雄異株である。


水路の泥上げ、谷津・斜面の草刈り 10月17日①

IWADONO Fridays。参加者は新井さん、江原さん、片桐さん、金子さん、木庭さん、鳥取さん、新倉さん、細川さん、丸山さん、渡部さん、鷲巣さん、Hikizineの12名。
土水路の泥上げ
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無名沼ロ号に水がありません。

無名沼イ号堰堤下の草刈り
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南向斜面の草刈り
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無名沼イ号にも水はありません。

岩殿G地区の草刈り 10月10日

IWADONO voluntary Fridays 参加者は新井さん、江原さん、片桐さん、金子さん、細川さん、渡部さん、Hikizineの7名。
岩殿G地区のアシ刈りで刈り残している部分の草刈りを刈払機で始めました。
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渡部さんはテーブル材に使う丸太の縦割り作業を始めました。
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谷津の草刈り・枯死木伐採 9月26日

IWADONO voluntary Fridays。9月19日から鳩山アメダスの日最高気温が30℃を越える日はありませんでしたが、今日は31.8℃でした。参加者は江原さん、片桐さん、金子さん、鳥取さん、細川さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの8名。
鷲巣さん早朝出勤で岩殿G地区のヨシを鎌で刈りました。
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江原さんも9時前から作業道の草刈りをし、片桐さん、細川さんがゼノアの刈払BCZ245GW-DC(22.5cc)とBCZ275GW-DC(25.4cc)の試運転をしました。
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19日に続いて谷津中央の農道のヒガンバナの周りの草刈りをしました。
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江原さん、金子さん、鳥取さんは作業道近くのコナラとヤマザクラの枯死木を伐採しました。
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伐採したコナラの株元にはナラタケモドキが大量に発生していました。子実体につばがないのでナラタケではなくナラタケモドキです。
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渡部さんは樹名板設置に向けて協定管理エリアの調査をしました。
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枯死木・かかり木伐採 9月19日③

鳥取さん、江原さん、金子さんが枯死したコナラ(カシナガ穿入生存木)、かかり木になったヤマザクラを伐採、処理しました。
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谷津の草刈り 9月19日②

鷲巣さんが岩殿地区のヨシ刈りをしました。
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谷津の中央にある農道のヒガンバナ周囲の草刈りをしました。花茎が出て花が咲く前にしなければならない作業でしたが、暑さと雨降りでズルズルとおくれて今日になってしまいました。
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刈払機を使って草刈りもしました。
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倒木片付け 9月19日①

IWADONO Fridays 参加者は新井さん、江原さん、片桐さん、金子さん、木谷さん、木庭さん、鳥取さん、新倉さん、細川さん、丸山さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの13名。涼しくなりました。午前9時の気温は20℃です。今後、最高気温が35℃を越すような日はないことを願っています。
鳩山アメダスの記録
 9月17日
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 9月18日
 250918
 9月19日
 250919
 9月20日
 250920
 9月21日
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昨年6月、作業道下の民地から岩殿H地区に根倒れして、所有者がそのまま放置していたコナラを江原さんが玉切りして片づけました。ありがとうございます。
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 24年6月26日
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 25年1月4日
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谷の道ではヤマザクラが根倒れして園路を塞いでおり、この倒木も江原さんが片づけました。
ヤマザクラは根元・株元で腐朽菌が入り、脆弱化して根倒れしています。見逃していることが多いので注意、対策が必要です。
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枯死木伐採 9月14日

IWADONO Sundays. 参加者は江原さん、金子さん、木谷さん、鳥取さん、新倉さん、平井さん、細川さん、丸山さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの11名。
岩殿C地区の整備、草刈り、地表陥没
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ボッシュ林側の沢沿いで地表が陥没して地下水路が見える箇所ができました。
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四阿、北向き斜面の枯死木伐採
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谷の道、落枝片付け
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入山沼下のセイタカアワダチソウの伐採
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伐採残材片付け 9月2日

作業道から岩殿C地区に下りる斜面にある伐採残材を片づけました。
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ここは軽トラで1回運べば片付きそうです。

鳩山アメダスの日最高気温
 9月1日:38.3℃(13:56)全国観測値ランキング1位
 20250901
 9月2日:39.8℃(14:01)全国観測値ランキング1位
 20250902

枯死木・衰退木をマーク 8月29日

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IWADONO Fridays 参加者は新井さん、江原さん、片桐さん、金子さん、木谷さん、木庭さん、新倉さん、細川さん、丸山さん、渡部さん、Hikizineの11名。コナラやヤマザクラの枯死木、樹勢の衰えている衰退木をマークしました。協定エリアで30本ありました。枯死木の伐採や倒木によって林冠にギャップができ、林床が明るくなった斜面に生えているパイオニアプランツのクサギを刈りとりました。新井さん、江原さん、片桐さんはC地区で刈り草の焼却、作業道下に落ちた伐採残材の片付け等をしました。今日も猛暑です。鳩山アメダス最高気温36.7℃(15:14、全国3位)でした。


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緑陰で作業 8月24日

P8240011IWADONO Sundays. 参加者は金子さん、木庭さん、木谷さん、鳥取さん、新倉さん、細川さん、丸山さん、鷲巣さん、Hikizineの9名。鳩山アメダスの日最高気温’(10分値)ではなく、日最高気温ランキング(全国、1分値)では、8月15日37.6℃(3位)、17日37.9℃(1位)、19日38.5℃(1位)、20日38.1℃(5位)、21日39.3℃(1位)、23日38.7℃(1位)、24日39.4℃(1位)と猛暑が続いています。


無名沼ロ号は干上がっていました。イ号も次回の作業日まで晴天が続けば同様でしょう。
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暑さを避けて尾根の道の四阿周辺で作業をしました。
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22日の続きで四阿から雪見峠に向けて、10m間隔で標柱杭11本を立てました。
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市民の森の樹木は暑さで弱っています。枯死木、衰弱木を点検し、緑のテープを巻きました。
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ウシガエル(入山沼)
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キクイモ(キク科)(学びの道)
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尾根の道園路付近に標柱杭を立てる 8月22日

IWADONO Fridays 参加者は新井さん、江原さん、金子さん、木谷さん、鷲巣さん、Hikizineの6名。学びの道から今年のナラ枯れ被害木がはっきりとわかるようになってきました。
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無名沼ロ号は干上がそうです。
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7月27日に立てた20本の支柱の内、尾根の道~四阿までの9本を標柱杭に置き換えました。杭の長さは60㎝で5本ずつ同色(赤・青・黄・白)のビニールテープを巻いて、地上部は30㎝としました。残りは24日(日)に立てる予定です。
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南向き斜面の裾刈り、笹刈り、林床整理を行い、作業道に下ろした伐採木等を片づけました。
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鳩山アメダス38.5℃ 8月19日

鳩山アメダスの今日の最高気温は38.5℃でした。猛暑の中、新井さん、江原さんが作業しました。
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江原さんは無名沼ロ号付近の作業道脇の伐採残材片付け、新井さんは昨日に続いて市民の森の下草刈りをしました。お疲れ様でした。
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協定エリアの照度を測る 8月15日

IWADONO Fridays 市民の森定例活動日。参加者は新井さん、金子さん、木庭さん、鳥取さん、新倉さん、丸山さん、渡部さん、Hikizineの8名。今日も日差しを避けて協定エリアで照度計の使い方など学習しました。安いものなので測定値はそれなりだとしていますが、2台の測定値が同じことがほぼないことも確認しました。
テーブルやイスのある活動拠点のクヌギの樹液に集まっているハチ(A)、谷の道のヤマザクラの地際の樹洞に巣を作っているハチ(B)を、腹部末端節の色、頭楯[とうじゅん]の突起の数、腹部単眼の周囲の色、服胸部の後ろにある小楯板[しょうじゅんばん]の色を観察して、Aはオオスズメバチ、Bはモンスズメバチと同定しました。
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8月26日に巣があった洞を塞ぎました。
当ブログの23年9月27日記事21年10月29日記事

※岩殿C地区のイヌホオズキに似た仲間(イヌホオズキ? アメリカイヌホオズキ?)

ボランタリーな活動日 8月8日

IWADONO Fridays. 今日は第2日曜日の前の金曜日なのでボランタリーな活動日です。参加者は新井さん、江原さん、片桐さん、金子さん、鳥取さん、Hikizineの5名でした。
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枯死木伐倒、片付け 7月27日②

18日の枯死木の伐採時に隣接木に枝がらみして折れた枝がぶら下がった状態になっていましたが、鳥取さんが樹上作業で掛かっている枝と伐採時に支障となりそうな枝を切り落とし、木谷さんがその木を伐倒しました。
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午後、作業道下の斜面、谷底におちた伐採木の条枝等を江原さんが片づけました。
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玉切りしたものはC地区に運びました。
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28日朝、新井さんは薪割りをしました。
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園路付近に標柱杭設置準備 7月27日①

IWADONO Sundays. 参加者は新井さん、江原さん、金子さん、木谷さん、鳥取さん、平井さん、細川さん、丸山さん、渡部さん、Hikizineの10名。
保全協定エリアの地図上で作業現場・範囲の確認ができるように、市民の森園路の尾根の道付近に杭を設置することになり、今日は10メートルおきに目印の支柱を20本立てました。
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自然観察園で伐ったクサギや作業道の落枝などを軽トラで岩殿H地区に運びました。
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カラスウリ(ウリ科)の花 早朝、学びの道にて
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キノコのホダ場を移す 7月25日 

IWADONO Fridays. 参加者は新井さん、江原さん、金子さん、鳥取さん、細川さん、Hikizineの6名。ナラ枯れ枯死木の落枝で遮光ネットが傷ついたキノコのホダ場。また落枝がありそうなので再建せずに場所を移すことにしました。
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炎天下の作業を避けて、無名沼ロ号の上の作業道路肩の片付け、C地区の草刈り、19日に伐った自然観察園のクサギの枝を短く切ってまとめるなどしました。
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林床のクサギを伐採 7月18日②

市民の森協定保全エリアの南向斜面の林床で実生のクサギを鎌、鋸、刈払機で伐採しました。
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萼がついている木が数本あり、緑白色の萼[がく]が蕾[つぼみ]を包んでいます。萼が紅紫色を帯びてくると萼から蕾が伸び出します。

※入山沼の上の谷津では荒れた藪の中でガマズミ(ガマズミ科)の実の赤色が目を引きます。
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落枝処理、薪棚修理 7月18日①

IWADONO Fridays. 参加者は江原さん、金子さん、木谷さん、木庭さん、鳥取さん、新倉さん、細川さん、丸山さん、渡部さん、Hikizineの10名。作業開始前に江原さんが作業道の落枝を処理してくれました。
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金子さん、木谷さんが強風で外れた薪棚の屋根のつけ直しをしました。
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ヨウシュヤマゴボウ(ヤマゴボウ科)
北アメリカ原産の多年草。観察用に残していましたが、実がついてきたので伐採しました。
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有毒植物に分類されており、若葉をおひたしにして食べたりすると下痢・嘔吐・ジンマシンなどの軽度の中毒症状が出るという(硝酸カリやサポニン)。有毒であることは知っていたが、先般イタリアの植生学者が果実を食べたことがあるといって実を口にした。みんなで止めたが食べてしまった。調べてみると果実は毒ではないとのこと、納得である。……葉は食べられたくないが、果実は無毒であり、鳥さんに食べられて遠隔地に散布していただこうという戦略であろう。……この果実は潰して水に溶くと美しい赤紫色の色水となる。子供の頃、女の子がままごとでこの果実を使って色水を作っていたのを思い出す。ブドウジュースの役目だったのだろうか。英語ではインクベリーと呼ばれ、確かにインクとしての機能はありそうである。……
下線部の「先般イタリアの植生学者が果実を食べたことがあるといって実を口にした。みんなで止めたが食べてしまった。調べてみると果実は毒ではないとのこと、納得である。」が気になったのでヨウシュヤマゴボウの有毒性についてどのように書かれているかネットで探してみました。

ヨウシュヤマゴボウの花粉走査型電子顕微鏡(SEM)で見たミクロの世界大阪教育大学生物学研究室
……花はほとんど目立ちません。果実はブドウのように房になり、黒く熟しますが、アルカロイドやサポニンなどの毒を含むので、食べられません。最悪死に至ります。植物体全体にも毒があります。ままごと遊びなどに使うのはやめましょう。
高等植物:ヨウシュヤマゴボウ自然毒のリスクプロファイル 食中毒 食品 健康・医療 分野別の政策一覧 政策について 厚生労働省
生育地北アメリカ原産ではあるが、帰化植物として国内に広く分布し、市街地などに雑草化しているため身近に見ることができる。……
形態多年草で、茎は高さが1~2mとなり、直立あるいは斜上する。花序は長い柄があって垂れ下がり、茎は紅色を帯び、葉も紅葉し、秋になると1cm程度の果実(液果)は黒熟する植物である。……
毒性成分フィトラッカトキシンphytolaccatoxin:フィトラッカゲニンphytolaccageninをアグリコンとする数種の配糖体(サポニン)の混合物。主成分はフィトラッカサポニン E phytolaccasaponin E 。有毒成分は煮沸により分解される。……
中毒症状:果実と根に有毒成分を含み、食べると腹痛・嘔吐・下痢を起こし、ついで延髄に作用し、けいれんを起こして死亡する。皮膚に対しても刺激作用がある。
発病時間2時間
発生事例患者はヨウシュヤマゴボウの根を採取し、味噌漬け加工を行い、後日それを7名で喫食した。その後、約2時間経過して嘔吐症状、診察を受ける。
採取した患者はキク科「ヤマボゴウ(モリアザミ)」の詳細な知識は無く、類似した名前であるヨウシュヤマゴボウが、市販されている「ヤマゴボウ」材料と誤認、食中毒に至った。
予防対策北アメリカ原産だが、日本には明治初めに渡来し、現在では各地に雑草化している。実を鳥が食べ繁殖し、庭先など身近に見ることができる植物のため注意する必要がある。実が美味しそうなため、幼児が間違って口にするおそれがあるので、人家の近くに生えてきたものは、実が熟す前に刈り取る方がよい。
間違えやすい植物モリアザミ(キク科)は本州、四国、九州に自生し、この根を「ヤマゴボウ」と称し、しょうゆや味噌漬けなどとして売られているが、植物名と商品名がヤマゴボウと言うだけで全く違った植物である。その他にフジアザミなどアザミの仲間も「ヤマゴボウ」として食す地方もあるが、やはり外見が全く違う格好をしているのでよく確認して誤食しないよう注意が必要である。両植物とも特有のにおいや刺激、味はほとんどない。ヨウシュヤマゴボウの花が咲く前の若い株は根の形状が「モリアザミ(ヤマゴボウ)」と似ているので間違いやすい。また、地上部が枯死した冬期が要注意である。
なお、よく誤食を起すのはヨウシュヤマゴボウ(アメリカヤマゴボウ)で、在来種のヤマゴボウなど2種は身近に少なく誤食の可能性は少ないと思われる。
作成藤野廣春(富山大学薬学部附属薬用植物園)・杉村康司(医薬基盤研究所薬用植物資源研究センター)
有毒植物による食中毒に注意しましょうポスターから(厚生労働省)
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林床の植物観察 7月13日③

渡部さんを講師に、木庭さん、丸山さん、Hikizineの4名で作業道~尾根の道四阿付近まで道沿いの草や木本の実生や稚樹をチェックしました。不用意に踏みつけたり倒したりしないようにダンポール(トンネル支柱)で保護したものもあります。植物名が分からなければモニタリングはできません。スマホで撮った写真に文字入れする仕方を共有しました。
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チェックした植物 復習しましょう!
サジガンクビソウ(キク科)、オケラ(キク科)、キンミズヒキ(バラ科)、ヤブマオ(イラクサ科)、ヒヨドリバナ(キク科)、ゴンズイ(ミツバウツギ科)、コウヤボウキ(キク科)、ハエドクソウ(ハエドクソウ科)、ヤマザクラ(バラ科)、ウワミズザクラ(バラ科)、アオハダ(モチノキ科)、タラノキ(ウコギ科)、オオバノトンボソウ(ラン科)、シラヤマギク(キク科)、ノブドウ(ブドウ科)、エビヅル(ブドウ科)

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イボタノキ(モクセイ科)、オオバギボウシ(クサスギカズラ科)、ヌルデ(ウルシ科)、ガマズミ(ガマズミ科) 

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ササクサ(イネ科):在来種。中国名は淡竹叶(dan zhu ye)。和名は笹草。葉がササ(笹)に似ていることによる。

6月27日に植えたトウガラシ。サトイモを囲むように植えましたが、サトイモはイノシシ?に食べられてしまったようです。トウガラシは無事です。
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ナラ枯れ後のコナラ林更新 7月13日①

IWADONO Sundays. 参加者は金子さん、木庭さん、木谷さん、鳥取さん、新倉さん、細川さん、丸山さん、渡部さん、Hikizineの9名。
市民の森のナラ枯れが終わったあとのコナラ林の更新について、伊東宏樹・酒井敦『ナラ枯れ跡地の広葉樹林更新』( 国立研究開発法人森林研究・整備機構 森林総合研究所、2025年3月)  7頁の「落葉ナラ林の更新判定フロー図」を配って話し合いました。フロー図による更新判定の時期については「ナラ枯れは発生から数年で被害が最大になり、その後収束に向かいます。従って、発生初期(1~2 年)や、逆に時間が経ちすぎてしまうと適切な判定ができません。新しい被害木が出なくなった時期(発生から 4~6 年程度)を見はからって判定します。」(3頁)とあります。市民の森の保全協定エリアでのナラ枯れ終息には数年かかると予想していますが、どのような林に更新していくのか判定に向けた取組をすすめていきます。
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草刈り、伐採木片付け 7月12日

江原さんが11日に続いて今日も林床の草刈り、新井さんは作業道の草刈り、2人で伐採木の片付けをしました。
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林床の草刈り 7月7日

江原さんが早朝から林床の草刈りをしました。お疲れ様です。
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クサギは成長がはやく、アズマネザサの上に出ています。

休憩時の話題から(フォッサマグナ、磐梯山山体崩壊) 7月4日③

6月の作業開始前の打ち合わせや休憩時の鳥取さんの話題から、フォッサマグナ、磐梯山の山体崩壊についての資料です。

フォッサマグナ(糸魚川市のフォッサマグナミュージアム
 地学図録126フォッサマグナミュージアムAフォッサマグナミュージアムB

磐梯山の山体崩壊
 ・磐梯山ジオパークお宝ガイド
  磐梯山ジオパークお宝ガイド磐梯山の山体崩壊

 ・地学教科書・図録
  ・高等学校 地学基礎(数研出版、21年検定済)、地学図録改訂版(第9刷、21年)
    日本の火山災害、岩屑なだれ[がんせつ]・火山性津波
    江戸時代の雲仙普賢岳の寛政噴火
    地学基礎(数研2021)地学基礎78地学基礎79

    自然災害(地震・火山噴火・大雨による土砂災害と対策)
    1888年の磐梯山の山体崩壊で形成された流れ山地形
    地学基礎198地学基礎199

    山体崩壊と岩屑なだれ
    地学図録(数研2021)地学図録1771889年→1888年

  ・高等学校 地学基礎(第一学習社、21年検定済)  
   火山災害と防災、噴火の種類
火山は、溶岩や火山砕屑物が積み上がってできている。そのため、不安定で、噴火や地震などをきっかけに大崩壊をおこすことがある(図57)この崩壊が起こると、膨大な量の土砂と岩石が岩なだれ①となって高速で広範囲に流下し、大きな被害をもたらす。海に流れると、津波を引きおこすことがある。 ①山体が大規模に崩れることによって、岩石が粉々に砕けた岩片となり、斜面を高速で下る現象をいう。
   地学基礎198地学基礎199

サクラ苗木の点検、林床の草刈り 7月4日②

新倉さん、丸山さんで尾根の道のサクラ苗木の点検をし、峠の道のヤマザクラの実を採集した場所の斜面で実生を見つけました。
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鷲巣さんは尾根の道沿いの草刈りを鎌でしました。
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枯死木の伐採で林床が明るくなり、増えてきたクサギを刈りとりました。
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アキノタムラソウ(シソ科)
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総状花序で花は下から上に順に咲いていく。

枯死木伐採 7月4日①

IWADONO Fridays. 参加者は新井さん、江原さん、金子さん、木谷さん、鳥取さん、新倉さん、丸山さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの10名。
無名沼ロ号近くの斜面の枯死木Aを伐採をしました。Aは倒れる時に下の枯死木Bを倒し、CとDではAがへし折った枝が上部に残っています。
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新井さん、渡部さんは南向斜面~無名沼イ号周辺の草刈りをしました。今日も猛暑です。
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岩殿G地区で背丈ほどにのびているセイタカアワダチソウを200本ほど引き抜き、岩殿A地区の物置の周りの草刈りをしました。
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猛暑が続いています。熱中症予防にこまめに水分を補給しましょう。
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トウガラシの苗を植える 6月27日

IWADONO Fridays. 参加者は江原さん、金子さん、新倉さん、丸山さん、Hikizineの5名。タラノキの葉を手に取って、前回22日の学びの道四阿での学びの復習。新倉さがもって来てくれたトウガラシの苗50本を植えました。
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ヤマウルシ、タラノキ、ヌルデの複葉比較 6月22日②

休憩時に渡部さんが複葉のヤマウルシ(1回羽状複葉)、タラノキ(2回羽状複葉)、ヌルデ(1回羽状複葉)について解説しました。
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ヌルデ 『国分寺崖線の自然観察手帳 第2集』(せたがやトラスト協会、1992年3月)43・44頁
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ヌルデ、ヤマウルシ 竹内正幸監修『埼玉県狭山丘陵いきものふれあいの里の植物』相補改訂版』(トトロのふるさと財団、2003年)100頁        
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ヌルデ、ヤマウルシ、タラノキ 阿部正敏『葉による野生植物の検索図鑑』(誠文堂新光社、1988年)137・138・141・143頁
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ヤマウルシ、ヌルデ、タラノキ 全国農村教育協会制作『雑かん木の見分けかた 造林地編145種』70・71・88・89頁
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作業エリアの林床点検 6月22日①

IWADONO Fridays. 参加者は江原さん、金子さん、鳥取さん、新倉さん、丸山さん、渡部さん、Hikizineの7名。朝の打ち合わせ時は、江原さんがもって来てくれた扇風機を発電機につないで涼を取りました。
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猛暑になりそうなので炎天下の作業は避けて、市民の森の林内、尾根の道の四阿付近で、4月11日に植えたヤマザクラ、ウワミズザクラの苗木の刈出しや夏季の下刈りエリアで何を刈り残すかなど検討しました。
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ウワミズザクラとヤマザクラ。花が咲いていれば違いはすぐ分かりますが、1枚の葉で見分けるとなると難しいです。
 ①林将之『葉で見分ける樹木 増補改訂版』(小学館、2010年7月)56・57頁、59頁
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 ②阿部正敏『葉による野生植物の検索図鑑』(誠文堂新光社、1988年4月)114頁
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 ③全国農村教育協会制作『雑かん木の見分けかた 造林地編145種』 (ザイトロンフレノック協議会、1985年)54・55頁
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 ④前橋営林局計画課編『有用広葉樹の稚幼樹の見分け方』(全国林業改良普及協会、1991年4月)59頁
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ヒヨドリバナ(キク科)
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   №39虫を集めるヒヨドリバナのふしぎ 有性、無性生殖型があり形態の変化が多い
   №136 ヒヨドリバナの話 アサギマダラの好物
 ※矢原徹一「生物の適応戦略と進化
無融合生殖をおこなう倍数体は分布域の全体に広く分布して明るい草原にふつうであり、全体が大きく(高さ0.5〜1.6m、花冠は長さ3.5〜5.5mm、冠毛は長さ4〜5.5mm)、葉はふつう淡緑色で分裂しないのに対し、有性生殖をおこなう2倍体は本州(静岡県以西の太平洋側)・四国・九州の山地の林床や林縁に生え、全体小型となり(高さ(10〜)30〜50(〜100)cm、花冠は長さ2.5〜4mm、冠毛は長さ2.5〜4.5mm)、葉が濃緑色でさまざまな程度に分裂することが多い。
両者を区別するときには、前者をオオヒヨドリバナ(var. oppositifolium)、後者をキクバヒヨドリ(var. makinoi)という。

「ヒヨドリバナ](広義)……
学名は、Eupatorium makinoi var. oppositifolium
キク科ヒヨドリバナ属
しばしばジェミニウイルスに感染し、葉に黄色の斑点があらわれる。
サワヒヨドリなどには葉柄がない。

学びの道で作業 6月20日

IWADONO Fridays. 参加者は新井さん、江原さん、片桐さん、金子さん、鳥取さん、Hikizineの6名。
金子さんが市民の森作業道に土入れ、新井さんは無名沼イ号付近の草刈りをしました。
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江原さん、片桐さん、鳥取さんは、雨天後にしばしばが大枝が路上に落枝し、今日も樹上に折れた枝がぶら下がっているナラ枯れ枯死木を伐採。午後、江原さんが軽トラに積んで片づけました。
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金子さん、Hikizineは、学びの道のマント群落の小低木、アズマネザサにかぶさり、重さで道に張りだして車に接触したり、視界を妨げているつる性植物を引き出して切りとりました。
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ネジバナ(ラン科)が咲いています。
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サクラの育て方資料②桜の植え方(三好学『桜』から) 6月18日

日本植物学の創始者と言われる三好學さん(岐阜県恵那市岩村町観光協会HP)の『櫻』(冨山房、1938年4月初版、1980年復刻版)全467頁から「櫻の植方」の部分です。[]内は引用者。
櫻の植方
 櫻の植方は、櫻の種類に依って自から違ひがある。山櫻の如く山中に多い櫻で、殊に花の優美なもの又若葉の綺麗なものは、之を小高い斜面に植ゑ、背景としては赤松や槭樹[もみぢ 槭=かえで、シュク https://mojinavi.com/d/u69ed]の如き陽気な樹木が適して居る。杉や樅[もみ]の如き陰気な樹木は適當でない。又狭い場所などに並木の如く植ゑるのも面白くない。東京でいへば、上野公園・芝公園・清水谷公園の如く木立のある中に、所々に山櫻の若葉の色の違ったものや花の色の違ったものを植ゑるのが宜しい。
 之に反して染井吉野の如きは、更に花部の變異の無い櫻であるが、而かも其咲き揃つた時には、立派であるから、隅田川堤のやうな所に並木として植ゑるのが宜しからう。染井吉野は木立の間などに植ゑる櫻ではない。
 彼岸櫻・枝垂櫻の類は大木になるから、狭い場所には適して居ない。是等は大きな庭園、又は公園・仏閣の如き廣い場所が良い。並木などには不適當である。
 里櫻は、幹が低く又枝も餘り大きくないが、花は極めて立派である。遠方から観るべき櫻でなく、傍によって一々眺むべき櫻であるから、餘り高い所や木立ちの間などに植ゑるには適して居ない。これも公園の中の或る場所又は土手のやう所へ植ゑるのが宜しい。
 すべて是等の櫻の中には、花の色・形等が様々であるから、良くそれが配合せられて、一つの品種ばかり集まらないやうに植ゑなければならぬ。荒川堤防には、植ゑた當時は七十八種の櫻があったとしてある。是等の櫻を巧に配置した爲めに、長い堤防を見物して歩いても變化が限りなく、少しも厭かない。五色櫻[薄桃、濃桃、白、黄、薄緑など]といふ如く花の色がそれぞれ變って居る。
 櫻は花の早いものから、晩いものまで花期が二ヶ月もつゞく。寒櫻は東京では三月中旬頃から咲出し、下旬より四月上旬になると、彼岸櫻・枝垂櫻が咲き、次十日前には染井吉野が咲き、中旬から山櫻が咲き、二十日前後から里櫻が咲く。里櫻の遅いのは五月上旬まで續くから、約二ヶ月の花見が出来る。それ故に色々の櫻を植ゑて順に花見の出来るやうにするのが宜しい。今では遠く外國から花見に来る人も少なくないから、これ等の觀櫻者の爲めに、成るべく十分に櫻が見られるやうにしたいものである。それには第一東京の内外に於て、適當の場所に適當の櫻を植ゑ着け、能く手を入れ、盛に成木させて、年々美しい花を咲かせるやうにしなければならぬ。櫻の國とも云はれる日本であるから、櫻に就いては篤と研究を施し、十分に保護を加へ、且優れた品種を保存し、併せて[あわせて]櫻に對する高尚なる趣味を普及させ。此花の美性を観賞することを希望して已まない。(櫻第一號大正七年[1918年])
概説(1~148頁)>櫻の知識(38~51頁)>櫻の植方(49~51頁)
三好『櫻』49頁三好『櫻』50・51頁

※『』や多くの三好学さんの著作が国立国会図書館のデジタルコレクションに収録されています。国立国会図書館サーチNDLイメージバンクでも『桜花図譜』(三好学のもと、佐藤醇吉を中心とする画工が桜を描いた美しい図譜)、『花菖蒲図譜』を見ることができます。
※恵那市ふるさと学習読本 vol.6 ふるさと人物編❸『日本の近代植物学の開祖 自然保護の先駆者 三好学先生の生き方・考え方』(編著者:三宅勝義、発行者:恵那市教育委員会、発行日:2020年3月)

サクラの育て方資料①(林業科学振興所書籍から) 6月16日

ヤマザクラの種の採取については、6月8日のブログ記事にある茨城県林業技術センターの資料を参考にしています。今回は坂口勝美ほか『有用広葉樹の知識 -育てかたと使い方- 』(林業科学技術振興所、1985年12月。514頁・307種)から「ヤマザクラ」と「サクラ類」の項目を掲載します。なお林業科学技術振興所は2023年3月に解散しています。
114.ヤマザクラ(242~243頁)
識別法/分布/性質/品種・変種/材質及び用途/栽培法→サクラ類の栽培法の項を参照
ヤマザクラ

111.サクラ類(233~239頁)
識別法/分布/種類/栽培法〔つぎ木〕〔さし木〕〔実生〕〔植え付け〕〔病虫害〕/サクラの観賞と名木、名所
実生

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草刈り、土水路整備、裾刈り、ヤマザクラ種子採取 6月8日

IWADONO Fridays. 参加者は江原さん、片桐さん、金子さん、木谷さん、鳥取さん、新倉さん、細川さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの10名。
岩殿C地区下の田んぼの草刈り。ボッシュ林側のヨモギは残しました。
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鷲巣さんが土水路に落ちた刈り草と泥上げ、作業道下に落ちていた伐採木残材の丸太を片づけました。
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江原さんは作業道下、岩殿G地区寄りの斜面の裾刈り、渡部さんは市民の森南向き斜面の裾、休憩スポット付近の草刈り、新倉さんはワラビ園のクズの刈り取りをしました。
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細川さん、新倉さんがヤマザクラの実を前回と同じ峠の道で採取しました。
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引田裕之「ヤマザクラの開花・結実の特徴と種子の取り扱い方」(城県林業技術センター研究成果解説30、1998年2月)
 開花の特徴と開花に関する要因/種子の成熟と結実周期/種子の採取と貯蔵
ヤマザクラの開花・結実の特徴と種子の取り扱い方_1ヤマザクラの開花・結実の特徴と種子の取り扱い方_2

広葉樹の種苗の移動に関する遺伝的ガイドライン(森林総合研究所、2011年3月)
広葉樹の種苗の移動に関する遺伝的ガイドライン(森林総研)_01広葉樹の種苗の移動に関する遺伝的ガイドライン(森林総研)_02広葉樹の種苗の移動に関する遺伝的ガイドライン(森林総研)_03

広葉樹の種苗の移動に関する遺伝的ガイドライン(森林総研)_04広葉樹の種苗の移動に関する遺伝的ガイドライン(森林総研)_05広葉樹の種苗の移動に関する遺伝的ガイドライン(森林総研)_17
※津村義彦・陶山佳久『地図でわかる樹木の種苗移動ガイドライン』(文一総合出版、2015年6月)
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愛媛県における広葉樹の苗の植栽指標(愛媛県版種苗移動のガイドライン)(愛媛県農林水産研究所林業研究センター、2017年4月)
愛媛県における広葉樹の苗の植栽指標_1愛媛県における広葉樹の苗の植栽指標_2愛媛県における広葉樹の苗の植栽指標_3

地域性種苗生産のための広葉樹の採種マニュアル 附録・県内天然及び植栽ブナの遺伝的特性(埼玉県寄居林業事務所森林研究室、2020年3月発行、21年4月改定)
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ヤマザクラの実を拾う 6月6日

IWADONO Fridays. 参加者は新井さん、木谷さん、鳥取さん、細川さん、Hikizineの5名。ヤマザクラの苗をタネから育てることにして、峠の道で実を拾い、分配して家に持ちかえりました。
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新井さんはC地区の草刈り。
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きのこホダ場の遮光ネットの張り直し、駐車場の排水路点検、丸型薪ストーブのテント下への片づけなどもしました。
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オクモミジハグマ(キク科)か?
 ※キッコウハグマ(キク科)
  キッコウハグマ

作業道下裾刈り 5月29日

岩殿F地区の作業道下斜面の裾刈りを始めました。
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※オカトラノオ(サクラソウ科)とヨウシュヤマゴボウ(ヤマゴボウ科、北アメリカ原産。「明治時代」に渡来。多年草)
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伐採木片付け 5月28日

江原さんが斜面にある伐採木を玉切りして作業道に下して片づけました。
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市民活動センターで研修会 5月25日

午前中に雨は上がりましたが、9時半から高坂丘陵地区市民活動センターで、1948年5月6日に米軍が撮影した航空写真と市民の森の地図を資料として研修会を実施し、ナラ枯れ後の市民の森づくりについて協議しました。参加者は片桐さん、新倉さん、平井さん、丸山さん、渡部さん、Hikizineの6名です。
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市民の森雪見峠map市民の森雪見峠・入山・青木ノ入map

市民の森mapB市民の森mapA

※亀山章『雑木林の植生管理~その生態と共生の技術~』(ソフトサイエンス社、1996年2月)
雑木林の植生管理160頁

5頁139頁


162頁193頁

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※養父志乃夫『荒廃した里山を蘇らせる 自然生態修復工学入門』(農山漁村文化協会、2002年5月)
※養父志乃夫『ビオトープ再生技術入門 ビオトープ管理士へのいざない』(農山漁村文化協会、2006年3月)
※養父志乃夫『ビオトープづくり実践帳 設計から施工、メンテナンスまでがひと目でわかる』(誠文堂新光社、2010年2月)
自然生態修復工学入門ビオトープ再生技術入門ビオトープづくり実践帳


C地区整備・改造、堆肥枠設置 5月16日

IWADONO Fridays. 参加者は新井さん、江原さん、片桐さん、金子さん、鳥取さん、丸山さん、Hikizineの7名。
岩殿C地区の整備、薪棚改造、草刈りをしました。
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コナラ実生木をチェックし、テープをつけました。
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岩殿B地区下段に刈り草を入れる收草堆肥枠を設置しました。
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今年はカシナガトラップは市民の森では使いません。文化まちづくり公社に返却しました。
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※大内正伸『山で暮らす愉しみと基本の技術』(農文協、2009年)、『楽しい山里暮らし実践術』(学研、2013年)、『大地の再生実践マニュアル 空気と水の浸透循環を回復する』(農文協、2023年)
※地球環境資源センター企画、筒井義冨・北澤大祐『図解 手づくり施工の農村環境整備 水路補修から木道、木柵、花壇、休憩所まで』(農文協、2013年)
※高田宏臣『土中環境 忘れられた共生のまなざし、蘇る古の技』(建築資料研究社、2020年)

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