岩殿満喫クラブ 岩殿 Day by Day

市民の森保全クラブ Think Holistically, Conduct Eco-friendly Actions Locally

市民の森保全クラブ

カシナガトラップ捕虫器回収 5月12日

カシナガトラップの捕虫器を改修するために、鳥取さんが活動エリアに設置しているカシナガトラップの捕虫部を回収しました1㎜メッシュの金網をつけます。
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カシナガトラップ作製 5月6日

市民の森保全クラブ活動日。参加者は芦田さん、江原さん、金子さん、木谷さん、鳥取さん、新倉さん、橋本さん、細川さん、丸山さん、鷲巣さん、Hikizineの11名。橋本さんは2時間かけて自転車で来てくれました。①カシナガトラップの作製、②岩殿C地区の坂下両側に積んでいた伐採木の条枝と稲ワラを駐車スペース確保のために移動、③江原さんが刈払機で畑、鷲巣さんが鎌でワラビ圃まわりの除草をしました。
次回から、マイカップ持参、お茶当番再開、休憩前に菓子類は買いに行くことなど申し合わせしました。
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粘着シート巻き付け作業は今日も続行(午前中に23本)。尾根の道上り口のコナラにも取り付けられていました。午後は、地球観測センターよりにも張り(№54まで?)ました。
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カシナガトラップ設置 4月29日

市民の森4月最後の活動日。参加者は芦田さん、新井さん、江原さん、片桐さん、金子さん、木谷さん、木庭さん、斉藤さん、鳥取さん、新倉さん、橋本さん、細川さん、丸山さん、渡部さん、Hikizineの15名。カシナガトラップを保全クラブ作業エリアに17基設置しました。
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昨年、キクイムシに穿入されたコナラのフラス木が四阿付近に1本ありました。チェック漏れです。
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スパイダーモアでC地区畑の草刈り
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作業中、刈刃が外れたのでナットを交換しました。斉藤さん、ありがとうございます。

市民の森のナラ枯れまん延防止プロジェクト 4月27日

市民の森保全クラブは2022年度東松山市環境基本計画市民プロジェクトに「市民の森のナラ枯れまん延防止プロジェクト」を登録しました。


背景・目的・これまでの活動

市民の森保全クラブは、2012年に結成された市民ボランティア団体。高坂地区岩殿にある市民の森で、生きもの豊かな里山づくり、里山と暮らす知恵、里山文化、良好な自然環境を次世代に継承することを目的にした里山保全活動を実施。市民の森32ヘクタール中2ヘクタールのコナラ林・アカマツ林を作業エリアとして維持・管理活動をしている。

コナラ林では16年度から「市民の森のコナラ林若がえりプロジェクト」を、アカマツ林では19年度から「アカマツ林育成プロジェクト」を実施してきたが、昨年度後半、市民の森内でカシノナガキクイムシによるナラ枯れがまん延する事態となった(コナラのフラス木は判明しているだけで139本、その内、立ち枯れした枯死木は33本)。枯死木中16本は市民の森保全クラブが伐倒・玉切り。その後、業者の手で10本は年度内に搬出・チップ化、残りの6本は5月に現場でくん蒸処理される予定。

 【今年度の活動目標

市民の森でのナラ枯れまん延を防止・ナラ枯れ防除を最優先活動目標とする。

年度前半はナラ枯れ枯死木の発生を抑えるための予防活動。穿孔が始まったコナラの樹幹にカシナガトラップとクリアファイルトラップを設置してカシナガの大量捕殺を目指す(マスアタック防止のための成虫捕殺)。年度後半はコナラ枯死木内のカシナガの幼虫や成虫を殺すための駆除作業を実施。市民の森を管理する文化まちづくり公社、市役所各課、市民団体と連携して予防・駆除作業を実施し、ナラ枯れ後の市民の森づくりについても検討を進める。

 【今年度の活動概要・スケジュール等

4月~5月:伐採残材の片付け、枯損木伐採

5月~10月:トラップによる流れナラ枯れ予防作業。併行して下刈り、林床管理

11月~3月:コナラ枯死木伐採によるカシナガ駆除作業

10月:産業・環境フェスタ参加

11月:文化まちづくり公社10周年イベント参加

12月:落葉掃き&焼き芋イベント(岩殿満喫クラブと共催、2回)

3月:キノコの駒打ち体験(岩殿満喫クラブと共催)

トラップ作製、林床整理・コナラ育苗 4月24日

市民の森第4日曜日の作業日。参加者は芦田さん、新井さん、江原さん、金子さん、木谷さん、木庭さん、斉藤さん、鳥取さん、新倉さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの12名。カシナガトラップの作製、前回の続きの市民の森作業エリアの林床整理。チッパーにかからない端材は搬出して片づけました。
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その後、C地区の資材・器具置場(2017年4月に稲架棒置場として組み立て)も片づけました。
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20年度伐採・更新エリア・C地区のコナラ育苗場の点検をしました。ドングリから苗木への成長は楽しみです。よく観察しましょう。
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※『コナラ林更新伐のすすめ方-高齢コナラ林の伐採跡地にコナラ林を再生するために-』(富山県農林水産総合技術センター森林研究所、2018年7月、全38頁)。この冊子の要点は『とやまの森と技術 No.1 コナラ林更新伐作業手順』(全12頁)にまとめられています。
コナラ林更新伐のすすめ方

※『中間山地で広葉樹林を循環利用するためのハンドブック』(森林総研関西支所、2019年2月、38頁)。広葉樹を利用する際に必要な考え方、資源量を推定するための技術、広葉樹の有効利用のための情報、広葉樹林の再生についての課題-シカの影響について解説。この冊子の普及版『広葉樹の利用と森林再生を考える〜中間地での広葉樹林の取り扱いについて〜』(2018年1月、89頁)
広葉樹資源を有効活用_1広葉樹林循環利用ガイドブック●広葉樹林を柔軟利用……(普及誌)_1

冬~春の原木シイタケの収穫は終わりました。


しいたけ害虫総合防除

ホダ木仮伏せ・トラップ作製・林床整理 4月8日

市民の森定例作業日。参加者は芦田さん、新井さん、江原さん、木谷さん、木庭さん、斉藤さん、鳥取さん、新倉さん、橋本さん、細川さん、丸山さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの14名。
1日に駒打ちしたシイタケ、ナメコの仮伏せをしました。
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カシナガトラップ作製
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作業中の写真がありませんが林床整理・枯損木伐採を開始しました。
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※ハンドプーラー(手動リフト) HP-2000(藤原産業)
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橋本さんから頂戴しました。耐荷重2トン。SHP-2000の取扱説明書がありました。

シイタケ、ナメコの駒打ち 4月1日

2022年度最初の活動日です。参加者は芦田さん、新井さん、江原さん、木谷さん、木庭さん、斉藤さん、鳥取さん、新倉さん、橋本さん、細川さん、丸山さん、渡部さん、Hikizineの13名。4名の新会員を迎えました。今年度も全ての会員の人生を豊かにする活動をしていきたいと思います。

シイタケとナメコの駒打ちをしました。いずれも森産業の種駒です。シイタケは森290号(肉厚でジャンボな「どんこ」しいたけが採れるにく丸)、Y602号(夏場でも、しいたけ栽培が楽しめる浸水発生タイプろく丸、周年型ハウス栽培用品種)、もりの金太郎(しっかりした歯ごたえの肉厚「どんこ」が採れる新発売の早採り品種)の3品種です。次の活動日、8日に仮伏せする予定です。
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どの品種の「手引き」にも書いてある原木栽培での雑菌の発生対策
しいたけなどの原木栽培をする時、無菌状態で原木栽培をするわけではありませんので、雑菌の発生は、よくあります。タネを植え付けた原木に菌糸が早くまん延するような環境を人工的に作ってやり、早く菌糸をまん延させれば、こうした雑菌の付着を少なくすることが出来ます。
雑菌の防ぎ方
 (1)種菌の接種数を多くする
接種作業を11~2月頃までに行い、接種する種駒の量を通常の2~3倍(80~100個/本)にすると、菌のまん延が早くなるため、害菌の侵入を防いだり、接種後、最初の秋や翌年の春に発生し易くなります。
 (2)早めに雑菌を見つけ、さらに繁殖しないように予防に努める
雑菌が原木内に侵入し繁殖してしまったら、それだけを処理することは不可能です。
雑菌(ゴムタケ、クロコブタケ、ダイダイタケ、カワラタケ、カイガラタケ)が高温多湿のために発生している場合
 1 風通しをよくする。
  木を粗く組む、隙間をつくる。
  木を高く組む。周囲を囲っているものがあれば外す。
 2 遮光する(上部をヨシズなどで遮光する)。
 3 雨よけする(木に直接雨が当たらないように板状のものを上部に乗せる)。
雑菌(ヌルデタケ、胴枯菌、スエヒロタケ)が過乾燥のため発生している場合
 1 湿度を高くする(木も密に組む。木を低く組む。水を多めにかける)。
 2 遮光する(上部をヨシズなどで遮光し明るさを抑える)。

※小学校の教科書(1961年)に掲載された種駒による椎茸栽培の創始者・森喜作さんの業績(→小学校教科書「しいたけのさいばい」(1961年)(2020年1月28日記事)

カシナガトラップ。100基を目指して作製中です。
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春の里山でキノコの駒打ち体験 3月12日

市民の森保全クラブ・岩殿満喫クラブ共催で『春の里山でキノコの駒打ち体験』を実施しました。前回は2019年3月24日でしたから3年ぶりです。今回は東松山市内の小学校でチラシを配布して参加者を募集するのではなく、2月1日発行の東松山市広報に折り込まれた『ひがしまつやまニュースレター』(環境基本計画市民推進委員会編集・発行)で広報しただけだったので参加者があるかどうか心配していましたが、スタッフを含めて40人で開催できました。
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イベントと併行して、3月4日に雪見峠道で伐採したナラ枯れ枯死木(№21・22)の大枝・梢部の整理を鳥取さん、新井さんで行いました。
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左:№21、右:№22の切株
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今日の活動参加者は芦田さん、新井さん、江原さん、片桐さん、細川さん、渡部さん、Hikizineの7名でした。

イベント準備 3月11日 

市民の森保全クラブ定例作業日。参加者は芦田さん、新井さん、江原さん、金子さん、鳥取さん、細川さん、鷲巣さん、Hikizineの8名。明日のイベント『春の里山でキノコのこま打ち体験』に向けて会場の掃除をし、ホダ木の長さをチェンソーで80㎝に統一し、太さで大別して積み直しました。
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ホダ木の端材は、岩殿I地区に運びました。水路や土手の改修に使います。
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13日(日曜日)にズームで開催される市民環境会議『「ナラ枯れ」の被害状況及び対策について』で使う発表資料をから「カシナガの穿入パターンと枯死の関係」について学習しました。
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午後は市役所で打ち合わせをしました。

ナラ枯れ枯死木伐採(№21・22) 3月4日

市民の森保全クラブ定例作業日。参加者は新井さん、江原さん、金子さん、木庭さん、鳥取さん、橋本さん、細川さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの10名でした。
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雪見峠道のコナラ(枯死№21、フラス№232・目通り直径32.5㎝)・(枯死№22、フラス№233、目通り直径50.5㎝)
左:枯死№21、右:枯死№22の2本を伐採しました。
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今日は木に登って伐採作業をしていません。コナラの木に登って作業しているとき、伐っているコナラはどのように見えているのでしょう。YouTubeにあった動画をつけておきます。
 
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 ラフタークレーン走行とクレーン操作は1つの運転席で行える)
 トラッククレーン走行とクレーン操作は2つの運転席で別々に行う)

 

 
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ナラ枯れ枯死木伐採(№24) 3月3日

市民の森保全クラブ追加作業日。参加者は芦田さん、江原さん、木庭さん、鳥取さん、細川さん、Hikizineの6名。市民の森谷の道のナラ枯れ枯死木№24(フラス№251・目通り直径33.5㎝)とナラ枯れフラス木調査以前に伐採されていたフラスが大量に出ているフラス№237(直径44.5㎝)を伐り下げました。
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フラス木(№237)伐り下げ
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キクイムシの種類は不明

 (主要日本産ナガキクイムシ科簡易同定用写真集)
    森林総合研究所 森林昆虫研究領域、2020年9月
 カシノナガキクイムシとその仲間(森林総研)_1カシノナガキクイムシとその仲間(森林総研)_2

 カシノナガキクイムシとその仲間(森林総研)_3カシノナガキクイムシとその仲間(森林総研)_4
野淵輝「日本のナガキクイムシ科」(『家屋害虫』15巻1号、1993年)
 日本のナガキクイムシ科(家屋害虫15-1、1993)_1日本のナガキクイムシ科(家屋害虫15-1、1993)_2
 日本のナガキクイムシ科(家屋害虫15-1、1993)_3日本のナガキクイムシ科(家屋害虫15-1、1993)_4日本のナガキクイムシ科(家屋害虫15-1、1993)_5


尾根の道のナラ枯れ枯死木伐り株 3月1日

ナラ枯れによる枯死木に白いテープを巻き付ける以前、21年10月24日に伐採したフラス木№3を枯死木№0としました。1月~2月に伐採(伐倒)したコナラ枯死木の切り株(伐根)の写真です。伐採時にブログに掲載した写真と形が違うのは、その後、伐り株(伐根)を切って地面からの高さを低くした所為です。2枚の写真の向きは同じではありません。
ナラ枯れ枯死木№0(フラス№3)
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ナラ枯れ枯死木№14(フラス№6)
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ナラ枯れ枯死木№15(フラス№ )
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ナラ枯れ枯死木№16(フラス№7)
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ナラ枯れ枯死木№17(フラス№8)
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ナラ枯れ枯死木№18(フラス№16)
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ナラ枯れ枯死木伐採(№11) 2月27日

ナラ枯れ枯死木№8に続いて、峠の道のコナラ(枯死№11、フラス№240)を伐採しました。
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今週の作業予定:3月3日(木曜日)、3月4日(金曜日)。岩殿C地区に集合してください。

ナラ枯れ枯死木伐採(№8) 2月27日

市民の森保全クラブ定例作業日。参加者は新井さん、江原さん、金子さん、木庭さん、鳥取さん、細川さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの9名でした。
舗装園路からの分かれ道入口のコナラ(枯死№8、フラス№243・目通り直径32.0㎝・33.0㎝)
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見晴らし台からの眺め向上 2月24日

市民の森の見晴らし台から榛名山方面はよく見えません。見晴らし台のすぐ前に上に伸びる枝が複数あって見通しを悪くしているのです。なんとかしてほしいという要望があったので、枯死木伐採作業終了後、見晴らし台に行って、眺めを阻害しているコナラを根元から伐採しました。このコナラは以前、展望を悪くしているという理由で幹の途中で切られ、そこから萌芽枝が伸びて再び見通しを悪くしていたようです。こういう例は他所でもよくあります。
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森林景観づくり-その考え方と実践』(日本林業調査会、2017年)122~123頁
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見通し確保のための伐採は思い切って根元から!

ナラ枯れ枯死木伐採(№6) 2月24日

市民の森保全クラブ追加作業日。参加者は江原さん、木庭さん、鳥取さん、細川さん、Hikizineの5名でした。
舗装園路からの分かれ道入口コナラ(枯死№6、フラス№246・目通り直径26.5㎝・31.5㎝)
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2本立ちでさらに高所で枝が横に広がっておらず手間のかかる木でした。



ナラ枯れ枯死木伐採(№3) 2月18日

市民の森保全クラブ定例作業日。参加者は新井さん、江原さん、木庭さん、鳥取さん、細川さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの8名でした。
舗装園路のコナラ(枯死№3、フラス№610・目通り直径37.5㎝)
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クライミングロープ(青)35m、ワーキングロープ(緑)15m

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伐採落枝が地面に突き刺さっています
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木庭さん、チェンソー挑戦


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2月下旬は24日(木曜日)、27日(日曜日)。舗装園路から分かれて入山沼方面に向かう尾根の峠道(雪見峠)入口で、ナラ枯れ枯死木(№6、№8)を伐採します。

ナラ枯れ枯死木伐採(№1) 2月17日

市民の森保全クラブ追加作業日。参加者は新井さん、江原さん、木庭さん、鳥取さん、細川さん、Hikizineの6名でした。
舗装園路のコナラ(枯死№1、フラス№607・目通り直径43.5㎝)
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ナラ枯れ枯死木伐採(№2) 2月11日

市民の森保全クラブ定例作業日。参加者は芦田さん、新井さん、江原さん、金子さん、鳥取さん、橋本さん、細川さん、鷲巣さん、Hikizineの9名。鳩山アメダスの10日の日積算降水量は16㎜(内降雪3.0㎜)でした。今日から舗装園路沿いのコナラ枯死木の伐採を始めます。
舗装園路のコナラ(枯死№2、フラス№607、目通り直径43.5㎝)
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来週は、17日(木曜日)、18日(金曜日)に伐採作業をします。

伐採残材の片付け 2月8日

作業エリアの林床に置いている伐採残材を運び出して片づけました。
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細い枝はそのまま残して、チッパーにかけてチップにします。

ナラ枯れ枯死木伐採(№26) 2月7日

ナラ枯れ枯死木№18に続いて、谷の道のコナラ(枯死№26、フラス№238・26.5㎝)の伐採をしました。
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保全クラブ作業エリア内にあったヤマザクラを玉切りしました。ナメコのホダ木にします。

ナラ枯れ枯死木伐採(№18) 2月7日

市民の森保全クラブ追加作業日。参加者は芦田さん、金子さん、木庭さん、鳥取さん、細川さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの8名でした。尾根の道のコナラ(枯死№18、フラス№16、21㎝・29.5㎝)と谷の道のコナラ枯死木の伐採をしました。
尾根の道のコナラ(枯死№18、フラス№16、21㎝・29.5㎝)
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E樹木の生育状況調査part4_2

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ナラ枯れ枯死木伐採(№17) 2月4日

市民の森保全クラブ定例作業日。参加者は芦田さん、新井さん、江原さん、片桐さん、金子さん、木庭さん、鳥取さん、橋本さん、細川さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの12名でした。尾根の道の四阿の入山沼側にあるコナラ(枯死№17、フラス№8 、目通り直径39.0㎝)を伐採しました。
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来週は、7日(月曜日)と11日(金曜日)を予定しています。11日からは、物見山駐車場から地球観測センターに向かう舗装園路沿いのナラ枯れ枯死木の伐採を行います。

ナラ枯れ枯死木伐採(№16) 1月31日

市民の森保全クラブ追加作業日。参加者は芦田さん、江原さん、鳥取さん、細川さん、渡部さん、Hikizineの6名でした。尾根の道の四阿近くにあるコナラ(枯死№16、フラス№7 、目通り直径43.5㎝)を伐採しました。
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条枝類は大きさで分けて、小枝は岩殿C地区に移動しました。
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ナラ枯れ枯死木伐採(№15) 1月28日

市民の森保全クラブ日曜日の活動日。参加者は芦田さん、新井さん、金子さん、鳥取さん、橋本さん、細川さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの9名でした。鷲巣さんが持ってきてくれたジャガイモを焼いて食べました。おいしかったです。
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今日は作業道から尾根の道を少し上がったコナラ(枯死№15、フラス№  、目通り直径52.5㎝)を伐採しました。
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来週は、31日(月曜日)と2月4日(金曜日)にコナラ枯死木の伐採をします。

ナラ枯れ枯死木を伐採(№14) 1月23日

市民の森保全クラブ日曜日の活動日。参加者は芦田さん、新井さん、江原さん、金子さん、木庭さん、鳥取さん、細川さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの10名でした。今日からナラ枯れ枯死木の伐採を始めます。今日は作業道から尾根の道上がり口近くのコナラ(枯死№14、フラス№6、目通り直径37㎝)です。
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近くに10月24日に伐採したコナラ(フラス№3、目通り直径35㎝)があるので、コナラ枯死木の伐採は2本目です。
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細川さんが持ってきてくれたサツマイモを焼き芋にしました。
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江原さんは焼き芋に凝って自宅でシルキースィートを焼いて、近所の方にお裾分けしているそうです。来年のイベントには、スタッフ一同、焚火が上達して、今年よりずっとおいしい焼き芋が食べられるようになっていそうです。

木庭さんが作ってくれたキーホルダー
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テッポウムシ(カミキリムシの幼虫)
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昆虫食。焼いて食べるとおいしい?

    (フマキラーHP『For your LIFE』 2021年2月19日記事)

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カシノナガキクイムシの穿孔によって枯死したコナラの特殊伐採
   ~ GRCSとポータラップによるリギング技術研修 ~
        (『Tree Climbing Japan』HP 2010年6月15日記事)
はじめに
1.カシノナガキクイムシとは
……雌が飛翔して来ると雄は孔から出て来て交尾し、その後に雌と一緒に孔の中に戻って、雌が持参したラファエレア菌(アンブロシア菌)を培養して酵母を食料とします。
[ラファエレア菌(アンブロシア菌)? ラファレア菌(ナラ菌) 酵母(アンブロシア菌)]
2.どうして木が枯れるのか?原因はラファエレア菌
……カシノナガキクイムシは「養菌性キクイムシ」と呼ばれ、樹木の木部に孔道(トンネル)を掘って、孔道壁面で栽培して酵母を摂食します。
 カシノナガキクイムシが培養する菌はラファエレア菌(Raffaelea またはナラ菌)と呼ばれ、雌が運ぶこの菌が繁殖すると辺材部で通水機能が低下して樹木が枯死します。
3.カシノナガキクイムシの生態
……昆虫の多くは卵を産む親と、卵から孵った子供が同居することは殆どありません。しかしキクイムシは人間と同様に一夫一妻制や一夫多妻制などの結婚生活を営み、子育てをします。
 この世代交代(繁殖)に成功した集団が加害した樹木は、夏に水分不足で枯損します。仮にカシノナガキクイムシに侵されても、繁殖に成功しなければその樹木は枯れません。このカシノナガキクイムシに対する予防および駆除手法として1) ケルスケットなど殺菌剤を樹幹注入する方法、2) 殺虫剤と粘着剤の混合液を樹幹に散布する方法、3) ビニールシートで幹を皮膜する方法、4) NCSくん蒸剤処理、5) 伐倒粉砕処理などがあります。
4.伐倒して薪にすること
 枯死した個体からは翌年の6~7月に大量のカシノナガキクイムシが脱出して、周辺の樹木を侵します。胸高直径30cm、樹高15mのミズナラの場合、1本の枯死木から2万匹の成虫が脱出し、これらが10本の枯死木を発生させると考えられています。
 森林内や伐採した現場にカシノナガキクイムシしか存在しないのであれば、殺菌剤注入や殺虫剤散布、NCSくん蒸剤処理有効かもしれません。しかし一方的に薬剤処理したり、環境に良くない処理をしたりするよりも、効果が少なくても少しでもカシノナガキクイムシの生息密度を低下させることが重要と考えます。
 そこで、カシノナガキクイムシが幼虫である状態の時、枯死木を伐採して薪状に割材することにより、ラファエレア菌の増殖を抑えて幼虫が死んで行くと同時に、周辺のアリ(蟻)類による食餌行動による駆除を実施しました。
 なお、この方法であれば、割材した木材を「薪材」として有効利用することが出来ます。

5.GRCSとポータラップによるリギング技術研修
おわりに
……また、カシノナガキクイムシ被害木は、伐採してNCS燻蒸剤処理するのが一般的ですが、今回の伐倒木はすべて割材して薪に利用しました。キクイムシがサナギになる前に、割材すると木材が乾燥して幼虫のある程度が死んでしまいます。また、割材して積み上げると、どこからともなく何種類かのアリ(蟻)が寄ってきて幼虫を補食してしまいます。
 割材はカシノナガキクイムシの完全防除には至りませんが、環境に対する影響は低く、かつ薪材として有効利用で木など、それなりの利点があります。
 自然界ではキクイムシは衰弱木を早く枯死させたり、腐りにくい材部を分解してくれたり、物質循環を促進するという重要な役割を担っているのですが、単に密度が高くなり過ぎたのが問題のようにも考えます。
 循環型社会が提唱される昨今、カシノナガキクイムシだけが悪者のように捉えられるような考え方では、新しい時代は見えてこない気(木)がします。(副代表 川尻秀樹)

GRCS(グッドリギングコントロールシステム)
グレッグ・グッドによって開発されたグッド・リギング・コントロール・システム(GRCS)。重量物を安全確実に吊り下ろすプロ用のツール。

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.※カシノナガキクイムシについて
(『Tree Climbing Japan』HP  2010年1月15日記事)
1.カシノナガキクイムシで木が枯れる経緯
 カシノナガキクイムシはコウチュウ目ナガキクイムシ科の昆虫で、成虫の体長は4~5mmの円筒状、雌の前胸背板には共生菌を貯蔵する器官(マイカンギア)である円形の小孔があります。
 この昆虫は本州、四国、九州、沖縄に分布しており、一夫一妻性で親が子どもの世話をする家族生活を営んでいます。繁殖期を迎えた雄成虫は午前中に繁殖場所から脱出して飛翔し、繁殖場所にふさわしい樹木を見つけて幹に穴(孔)を開けて、集合フェロモンを発散します。
 孔を開けた時に発生する木屑と集合フェロモンに誘引された雄が次々に飛来して集合フェロモンを発散するため、多くの雌雄成虫が飛来して幹に多数の孔を掘る集中加害が引き起こされます。集中加害はマスアタックと呼ばれ、樹木の抵抗力(樹液などを出す能力)を回避する方法です。カシノナガキクイムシは同時に多数の成虫がマスアタックするために、気温20℃以上で日差しがある二条件が揃う午前中に飛翔します。
 雌が飛翔して来ると雄は孔から出て来て交尾し、その後に雌と一緒に孔の中に戻って、雌が持参したラファエレア菌(アンブロシア菌)を培養するため、木部の水分移動が阻害されて木が枯れるのです。
[ラファエレア菌(アンブロシア菌)? ラファレア菌(ナラ菌)]
2.どんな樹木が加害されるのか?
3.キクイムシの食べ物(ラファエレア菌)
[ラファエレア菌(ナラ菌)ではなくアンブロシア菌とすべきでは?]
 キクイムシは名前の通り、樹木の木材部分や内樹皮を食べる種類が多いのですが、他にはドングリなどの種子を食べる種類や菌類を培養して餌にする種類がいます。 カシノナガキクイムシは菌類を食べる養菌性キクイムシと呼ばれ、樹木の奥深くに孔道(トンネル)を掘って、孔道壁面で栽培して摂食します。 1836年にキクイムシが白い物を食べていることを発見した研究者は、この食べ物をアンブロシア(ギリシャ神話に登場する不老不死をもたらす神の食べ物)に例えたため、養菌性キクイムシが食べる菌類はアンブロシア菌と総称されています。
 カシノナガキクイムシが培養する菌はラファエレア菌(Raffaelea またはナラ菌)と呼ばれ、雌が運ぶこの菌が繁殖すると辺材部で通水機能が低下して樹木が枯死します。培養するため、木部の水分移動が阻害されて木が枯れるのです。
4.カシノナガキクイムシの生態
5.対策はあるのか?
 1)万能な殺菌剤は無い。ラファエレア菌の殺菌は極めて困難である。
 2)ラファエレア菌を運ぶカシノナガキクイムシも樹幹内にいて殺虫は難しい。
 ・薬剤注入による防除方法
  1.生き残っている樹木にドリルで穿孔し、NCSくん蒸剤を2ml注入してカシノナガキクイムシとラファエレア菌を殺す。
  2.加害木を伐倒してNCSくん蒸剤処理するかチップ工場等へ搬出破砕処理、残った伐根部分はNCSくん蒸剤処理する。
 ・その他の防除方法
  1.着剤と殺虫剤の混合剤を樹幹に散布して駆除する。
  2.シイタケ菌など、きのこ菌とラファエレア菌と拮抗させてカシノナガキクイムシを殺虫する。
  3.ベンレートなど殺菌剤を樹幹注入して菌類の繁殖を抑制する。
 以上の方法などがとられていますが、現時点で画期的な手法はありません。またキクイムシは衰弱木を早く枯死させたり、腐りにくい材部を分解してくれたり、物質循環を促進するという重要な役割を担っているとも言えます。
 循環型社会が提唱される昨今、カシノナガキクイムシだけが悪者のように捉えられるような考え方では、混乱の時代は乗り切れないような気(木)がします。

『2020年代のための里山シンポジウム』配信と黒田慶子さんのナラ枯れ資料紹介 1月22日

2020年12月20日にオンラインで開催された関西自然保護機構・大阪市立自然史博物館2020年代のための里山シンポジウム』をYouTube(5:53:45)で見られます。
 
当日のプログラムは、以下です。
 13:00-趣旨説明 佐久間大輔(大阪市立自然史博物館)
 【第一部 里山の自然認識をアップデートする】
  「里山のルーツを求めて 草山から東アジア暖温帯照葉樹林まで」 大住克博(鳥取大学)
 「語りや民話・童話からみる里山の『人の気配』」 富田啓介(愛知学院大学)
 14:30-【第二部 里山保全活動の現状と課題】
 「富田林における保全活動の現況」 田淵武夫(富田林の自然を守る会)
  「市民の自然保護等への参加意識と新たな参加の場づくり」 赤石大輔(京都大学)・法理樹里(滋賀県琵琶湖環境科学研究センター)・徳地直子(京都大学)
  「すれ違う里山イメージ:政府・ボランティア・地元の社会的布置」 藤田渡(大阪府立大学)
 16:30-【第三部 里山をどう活用するか】
  「能勢町 里山活力創造戦略について」 井上良介(能勢町産業振興係 )
  「里山林の健全性と持続性確保のための活用とは」 黒田慶子(神戸大学)
【総合討論】

ナラ枯れ(表)ナラ枯れ(ウラ)


        『森林技術』809号(日本森林技術協会、2009年8月)
※黒田慶子「里山保全と森林資源の活用」(伊藤一幸編著『エシカルな農業 未来のために今すべきこと 神戸大学と兵庫県の取り組み』第1部第7章(誠文堂新光社、2016年10月))
    里山資源の活用(1)、(2)、(3)、(4)、(5

※黒田慶子「ナラ枯れ被害は止められるのか」(かながわトラストみどり財団『みどり』121号、2021年6月)
・伝染の仕組みと感染木の枯れ方
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・なぜ被害が増えたのか
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・ナラ枯れ対策ではない森の管理
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・里山の管理目標

・将来の里山への期待

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イベント資材片付け 1月14日

市民の森保全クラブ定例活動日。参加者は芦田さん、江原さん、片桐さん、金子さん、木庭さん、鳥取さん、細川さん、渡部さん、Hikizineの9名でした。落ち葉掃き&焼き芋イベント終了後、岩殿F地区の会場に置いていたカマドなどをC地区に撤収し片づけました。細川さんが持ってきてくれたサツマイモを焼いておいしくいただきました。焚き火の焼き芋はおいしい!!
次の活動日、23日(日曜日)から、ナラ枯れしたコナラ16本の伐採を開始します。
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イベント準備 1月7日

寒い日が続いています。鳩山アメダスの日最低気温は6日-5.8℃(23:50)、7日-7.1℃(05:20)です。降雪による路面凍結を考慮して、開始時間を遅らせました。市民の森保全クラブ22年最初の活動日です。参加者は芦田さん、江原さん、新井さん、金子さん、鳥取さん、橋本さん、渡部さん、Hikizineの8名でした。
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焚き火をして、昨日入手したサツマイモを焼いて試食しました。
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落葉堆肥箱の落葉をフレコンバッグに移して1段にし、新たに2段積みの堆肥箱を1基設置しました。
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熊手の補強・長持ち対策
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熊手の付け根は針金で止めてあるだけで縛りが緩いので、使い始めたその日に先が取れてしまうこともあります。江原さんが結束バンド(インシュロック)で締めてくれました。また雨がかかりやすい場所に放置すると柄の部分がカビで黒くなり腐ってしまうので、鳥取さんが物置に宙づりにして保管できるようにしました。

堆肥箱周囲の篠刈り 1月2日

12月26日のイベント参加者を対象に1月4日に落ち葉掃き・焚き火会を追加して実施することにしました。参加希望者は1家族だけですが、荒熊手で落葉が掃き易いように、作業道近くの落葉堆肥箱D・Eの周辺のアズマネザサを刈払機で刈っておきました。
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コナラポットに落ち葉をかける 12月28日

コナラのドングリポットに凍結防止のために落ち葉をかけました。
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落ち葉掃き&焼き芋イベント写真集(その7) 12月26日

12月26日に実施した『市民の森で落ち葉を掃いて焼き芋を食べよう』(市民の森保全クラブ・岩殿満喫クラブ共催)写真集(その7)です。今回の参加者はスタッフを含め110名をこえ、にぎやかなイベントになりました。
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落ち葉掃き&焼き芋写真集(その4) 12月26日

12月26日に実施した『市民の森で落ち葉を掃いて焼き芋を食べよう』(市民の森保全クラブ・岩殿満喫クラブ共催)写真集(その4)落ち葉掃きです。
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落ち葉掃き&焼き芋写真集(その3) 12月26日

12月26日に実施した『市民の森で落ち葉を掃いて焼き芋を食べよう』(市民の森保全クラブ・岩殿満喫クラブ共催)写真集(その3)落ち葉掃きです。
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落ち葉掃き&焼き芋イベント写真集(その2) 12月26日

12月26日に実施した『市民の森で落ち葉を掃いて焼き芋を食べよう』(市民の森保全クラブ・岩殿満喫クラブ共催)写真集(その2)落ち葉掃きです。
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イベント会場最終点検 12月25日

渡部さんと明日のイベントの最終点検をしました。熊手は12本追加購入、焼き芋会場の丸太スツールを追加しました。
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落ち葉掃きと焼き芋会場の準備 12月24日

市民の森保全クラブの追加活動日。第4日曜日の前の金曜日ですが、イベント準備で集まりました。参加者は芦田さん、江原さん、片桐さん、金子さん、木庭さん、鳥取さん、橋本さん、細川さん、渡部さん、Hikizineの10名でした。芦田さん、江原さん、橋本さん、渡部さん、Hikizineで市民の森の落ち葉掃き会場の準備、金子さんは仮設トイレづくり、木庭さん、鳥取さん、細川さんは岩殿F地区の焼き芋会場の設営をしました。
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コナラドングリポットの移動 12月23日

今秋、市民の森のドングリを拾って自宅でポットに播種して育てていますが、一部を岩殿C地区に移しました。寒風に曝されないよう籾殻や落ち葉掃きで集めた落ち葉をかけて保温し、ポット内の用土が凍結して根も凍結しないように注意して冬越しさせます。
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波田善大「ポット苗と実生苗の根系の違い」(実生苗の根系・ポット苗の根系)
ポット苗による緑化は活着率が高く、草本との競争力も高いので優秀な植栽工法の1つであることは確かである。しかしながら、土壌の安定性に貢献することを求める場合や風などが強い場所では問題が発生する可能性がある。自然に戻すことを目的とするならば、時間がかかっても種子を播種すべきである。場所と目的に応じて慎重な選択と対応が必要であろう。
※波田善大「植林よりも育林を」(2005年4月に『中国新聞』のコラム「風車」に掲載されたもの)
ドングリは、親から大量の栄養分をもらい、まずは、無駄とも思えるほどのすばらしい根を発達させる。しかし、直根を発達させるのは、三年までで、それ以降は、主に横に広がる根を発達させるようである。移植された樹木は、横に広がった、栄養分を吸収する根のみを発達させ、もはやその木のあるべき姿の根を形成できないと思われる。樹木の場合も、「三歳児の魂、百まで」なのである。
 みどりの日には、各地で植樹祭などのイベントが行われる。しかし、樹木の側から見れば、移植ではなく、種をまいて育ててほしいと思っているに違いない。特に災害に対して強い抵抗性を要求される斜面の樹林化では、種をまくか、三年までの幼い苗を植栽すべきである。樹木の遺伝子には、移植されることを想定した対応策は準備されていない。本来の森は、「植樹」ではなく、地元の種から発芽した樹木からのの「育林」が望ましい。

ポット苗と土中環境(2020.06.06)(HP『地中守』「高田宏臣コラム」)

    落ち葉は宝プロジェクト

落ち葉はゴミではありません!
掃いて捨てるものではなく、土地を育て、生命を育む「宝物」です。
このプロジェクトをきっかけに、土中環境を育む菌糸のネットワークに欠かせない落ち葉の役割、そして葉を落とす木々をあたたかく見守るまなざしを、多くの方と共有できればうれしいです!

   


刈草をドラム缶かまどで燃す 12月20日

昨日、刈払機で刈った枯草をドラム缶かまどで燃しました。
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刈草の山がなくなってすっきりしてきました。
丸太スツールを追加しました。幼児向けの小さなものもあります。

12月15日の刈り取り前の写真
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イベント準備 12月17日

市民の森に向けて出発する時間帯に雨が降り始め、参加者があるかどうか心配しましたが、江原さん、木庭さん、鳥取さん、橋本さん、細川さん、渡辺さん、Hikizineの7名が参加しました。雨があがると落ち葉が舞って思わず声をあげてみとれてしまいました。
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江原さんがもって来てくれた薪を燃してみました。乾燥も充分でよく燃え、きれいな熾きでコナラ材の良さを感じました。
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今日は現場作業はせずに、26日、1月8日の落ち葉掃き&焼き芋イベントに向け、プログラムの進め方、リスク予測、当日までに用意しておかなければならない用品をチェックしました。
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さらに、3月に実施する春の里山でキノコのこま打ち体験を3月12日(土曜日)、雨天の場合は26日(土曜日)に実施とすることを決めました。コナラ原木(90㎝)100本にシイタケの駒を打ちます。参加費は大人1人600円、子どもは無料です。


堆肥箱Gの袋詰め終わる 12月16日

昨日の作業を続けて、落ち葉堆肥箱Gの袋詰めが終わりました。1箱で60袋以上あると思います。
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荒熊手追加購入 12月15日

落ち葉掃き用の荒熊手を12本、追加購入しました。
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落ち葉堆肥の袋詰め 12月15日

落ち葉堆肥箱Gの落ち葉堆肥の袋詰めを始めました。
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熊手購入 12月13日

12本爪の熊手を36本購入しました。落ち葉掃き&焼き芋イベントで使います。竹製荒熊手はしなりがよくて落ち葉掃きに適していますが耐久性が高くなく、500円以下の中国製は使い始めたその日に壊れたりしますので針金のチェック等が必要です。
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12月26日の参加受付は締め切りました。1月8日(土曜日)は受け付けています。お早めにお申込みください。
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落ち葉掃き&焼き芋イベント準備 12月10日

市民の森保全クラブの活動日。参加者は芦田さん、江原さん、片桐さん、金子さん、木庭さん、鳥取さん、橋本さん、細川さん、渡部さん、Hikizineの10名でした。
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落ち葉が掃きやすいように草刈機でアズマネザサを刈り、落枝など片付けました。
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橋本さんは丸カマドの点検。当日は丸カマド・羽釜でお湯を沸かし麦茶を用意します。
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岩殿F地区の焼き芋会場の整備。江原さんが排水路を掘り、橋をかけました。
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今日はドラム缶で石焼き芋を作り、スイス積みのモールは増えました。
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鳥取さんがイーゼル型の看板を作ってくれました。ありがとうございます。
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街で見かけるA型の看板
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A型ブラックボード、スチールイーゼル
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モールを外す 12月6日

天気が悪くなって雨が降りそうなので、3日にスイス積みに飾ったモールを外しました。
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落ち葉堆肥箱・焚き火場設置 12月3日

市民の森保全クラブの活動日。参加者は芦田さん、片桐さん、金子さん、木庭さん、鳥取さん、細川さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineと今日から参加の江原さんの10名。昨日、購入した塗装合板10枚で、3段重ねの落ち葉堆肥箱を組み立て、尾根の道近くに設置しました。1800㎜×1800㎜×900㎜2基、900㎜×900㎜×900㎜1基です。
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岩殿F地区の焚き火場にはぬかるみ対策・滑り止めに使う敷鉄板をG地区から運び、鉄板上で焚き火をして焼き芋を作るようにしました。今日はホクホク系の紅あずまをホイルに包んで焼きました。鉄板とホイルで熱が均等に伝わるようです。
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スイス積みにモールを付けてみました。
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落ち葉掃き&焼き芋会場準備 11月28日

市民の森保全クラブ第4日曜の活動日。参加者は新井さん、片桐さん、金子さん、木庭さん、鳥取さん、細川さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの9名でした。
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12月26日、1月8日に実施する落葉掃き&焼き芋イベントの焼き芋会場の準備をしました。
落ち葉掃き

落ち葉掃きは尾根の道四阿の西側のコナラ・アカマツ林で実施し、3段重ねの落ち葉堆肥箱(1800㎜×1800㎜×900㎜)を新設します。林床の笹刈り、落枝などの片付けをしました。アカマツの根元はルートカラー(根株・根張り)が見えるようにします。
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※ルートカラー:地際で幹が根に向け地下に斜めに向かう部分を指す。これが見えない樹木は、深植えや根張り不足が原因となって生じていることが多く、その場合には根系の腐朽などが見られるので、地際を掘削して根株の材を確認する(『道路緑化ハンドブック』等)。

点検


市民の森尾根の道沿いのアカマツはルートカラーが出ていないものが多いのは、深植えされたとか、覆土されたとかいう植栽時の理由ではなく、そもそも植林されたものではない実生木なので、長年にわたって林床管理がされずに放置されていたことが原因と考えられ、樹勢が衰えていることの一因となっています(長野県立科町『笠松峠のマツ並木保存管理計画書』(2012年3月)等)。

焼き芋は今年は岩殿F地区で実施することにし、焚き火の場所を仮決めしてドラム缶を置いてみました。G地区においてあったヤマザクラの丸太を切断してスツールとしてまわりに置きました。
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作業道から下りてくるルートに階段などを設置しました。
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作業道下のコナラの育苗場に落ち葉堆肥箱の中で発根していたどんぐりを移しました。
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落ち葉堆肥の袋詰め始める 11月27日

落ち葉堆肥の袋詰めを落ち葉堆肥箱Aから始めました。
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市民の森保全クラブの活動エリアには現在、落ち葉堆肥箱は5箱あります。作業道側に3箱(A、D、E)、尾根の道近くに2箱(F、G)です。堆肥箱+アルファベットの意味は2021年1月16日の記事で確かめて下さい。今年度は12月26日、1月8日の落ち葉掃き&焼き芋イベントに向けて、三段重ねの堆肥枠を増設します。

コナラ種まき・育苗場作り 11月20・21日

月曜日には雨が降りそうなので、拾っておいたコナラのドングリを市民の森の20年度伐採・更新エリアに筋状に直まきし、自宅では苗ポットや植木鉢、ペットボトルなどにまきました。さらに残ったものはプランターや冬季には使わない生ごみ処理器キエーロにバラまきしました。
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岩殿C地区に置きっぱなしになっていたプランターのコナラは、作業道と岩殿G地区の間に棚状に張りだしている市民の森分の小さなエリアに育苗場を作って移植しました。
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八田洋章さんの『木の見かた、楽しみ方 ~ツリーウォッチング入門』(朝日選書599、1998年)や『雑木林に出かけよう ~ドングリのなる木のツリーウォッチング』(朝日選書709、2002年)を座右において、コナラを見る目を肥やしたいきたいです。

サラサラと舞い落ちる落ち葉の季節になり、朝夕寒さを感じます。
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