岩殿満喫クラブ 岩殿 Day by Day

市民の森保全クラブ Think Holistically, Conduct Eco-friendly Actions Locally

岩殿B地区

B地区の除草 9月13日

岩殿B地区の4枚の休耕地の除草をしました。
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休耕田の草刈り 8月12・13日

岩殿B地区の上と中の休耕田の草刈りをしました。
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岩殿B地区の草刈り 5月1日

岩殿B地区の草刈り。金属刃とナイロンコードで刈りました。
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池の上の区画はレンゲに種子がついたら、もう一度刈ります。
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スイバ(タデ科)にいたアヤモクメキリガ(ヤガ科)の幼虫(岩殿D地区)

クサボケ、ワレモコウ 4月1日

岩殿D地区の下段とA地区の田んぼの間の西向き斜面にクサボケが咲いています。ススキの両側に昨年よりも多く咲いていました。E地区上段との間の南向き斜面のクサボケの花はこれからです。斜面の草刈りの時期が影響しているのかもしれません。昨年、西向き斜面は12月29日に刈っています。
西向き斜面
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南向き斜面
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青木ノ入
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クサボケ(バラ科)
 『在来野草による緑化ハンドブック~身近な自然の植生修復』(朝倉書店、2020年)214頁
 生存年限:落葉低木
 生育期間:4~10月
 花期:3~4月
 生育地:日当たりの良い土手、野草地など。
 生育環境:日当たりと風通しの良い場所。
      日当たりの良い場所でなければ開花しない。
 刈り取り頻度が高くてもよく再生する。
 砂質の土壌を好むが、丈夫で特に土質を選ばずに育つ。

ワレモコウは入山沼下の管理地の処々に育っています。
A地区の池とB地区の下の田んぼとの間、冬にきれいに刈り取りました。みどりが鮮やかです。
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ワレモコウ(バラ科)
 『在来野草による緑化ハンドブック~身近な自然の植生修復』朝倉書店、2020年) 220頁
 生存年限:多年草
 生育期間:4~10月
 花期:7~9月
 生育地:野草地、土手など、時に群生する。ススキクラス標徴種
 初夏までの刈り取りであれば残った茎から再生・開花する。年間2回の刈り取りでも再生可能

池の泥と落ち葉を浚う 3月24日

岩殿B地区の上の池の泥浚い。排水口を開いて水位を下げ、落ち葉と泥を掘りあげました。
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水路の落葉を掻き上げる 3月22日

入山沼下の西側を流れて来る土水路(入山沼西縁用水)の落葉と小石(礫)を掻き上げました。
下流(岩殿A地区)から上流(岩殿B地区・I地区)へ
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上流(岩殿I地区)から下流へ(岩殿B地区)へ
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岩殿A地区の池の西側入水口を閉鎖
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池の泥あげ 1月8日

今日は岩殿B地区の上の池の泥と落ち葉をあげました。
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この池は2015年2月にユンボで掘り下げて作りました。
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2016年3月21日 畦板を貼りました
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取水口を現在とは反対の東側に付けています。

土水路と池の泥上げ 1月7日

岩殿B地区の下の田んぼの東縁の土水路と接続するA地区の池の泥上げをしました。
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田んぼの落葉と枯草を燃す 1月6日

岩殿B地区の上の二枚の田んぼで、落葉と枯草を燃しました。
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田んぼの落葉と枯れ草を集める 12月31日

岩殿B地区の田んぼにたまった落葉と枯れ草を集めました。
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刈草を燃す 11月9日

岩殿B地区上段で、D地区上段とI地区下段で刈った刈草を焼却しました。
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I地区下段はアシボソが多く、枯れていると刈払機では刈りにくい。

オオトビサシガメ(サシガメ科)
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口吻 こうふん を刺して獲物の体内に消化液を注入し、溶けた中身を吸う。
この姿で越冬。刺されると激しく痛むので要注意。

田んぼまわりの草刈り 10月10日

夜中に小雨が降り日差しのない一日でした。岩殿B地区の休耕田んぼと入山沼との水路の間の草地やD地区と学びの道との間の草刈りをしました。
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岩殿B地区上段の草刈り 9月22日

岩殿B地区上段の草刈りを始めましたが、雨が降ってきたので中止。
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ここは、最初にタコノアシを見つけた場所です。今年は育ったものが大幅に減って3本残っているだけです。

田んぼをさくる 5月4日

今年、岩殿B地区の田んぼは休耕します。上の田んぼをさくって雑草をけずり、浅く湛水[たんすい]しました。
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上の田んぼに水を入れる 4月7日

今年は田んぼに作付けはせずに浅く水を溜めた状態にしておくつもりです。岩殿B地区の上の3枚の田んぼに水を入れて、畦の漏水箇所をチェックしました。
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岩殿B地区上段の片付け 4月6日

岩殿B地区上段の片付けが終わりました。
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入山沼西縁用水西側の土留め工
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岩殿B地区上段の片付け 4月3日

2月5日6日に刈ってブルーシートを掛けていたオギをC地区に運び、1日に駒打ちしたホダ木にのせ、ブルーシートを被せました。ホダ木は8日に仮伏せする予定です。
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小雨の中、残りの刈草は燃し、I地区との境界にあった伐採後放置していたヤナギの間伐材を入山沼からの西縁用水の側に移動しました。
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茅刈り 2月6日

岩殿B地区上段とI地区下段との境界に生えている茅(オギ)を刈り取りました。
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昨日刈ったものと合わせてまとめました。




茅刈り 2月5日

岩殿B地区上段池の側の茅(オギ)を刈りました。
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土水路(東縁水路)の泥あげ 1月29日

岩殿B地区上段で刈草を焼却し。D地区中段の土水路(東縁水路)の泥あげをしました。
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B地区上段の草刈り 1月25日

岩殿B地区の上の区画の草刈りをしました。ここは毎年、この時期に作業をしています。
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稲ワラをまとめる 10月30日

昨日、ハーベスターで脱穀したあとそのまま岩殿田んぼに置いていた稲ワラをまとめて、ブルーシートを掛けました。
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外れた稲架掛けシートをかけ直す 10月21日

岩殿田んぼの稲架は今年、A地区3列、B地区3列です。昨日の風で雨除けに被せたシートがずれていたので縛っているヒモを増やしてかけ直しました。
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11日に群馬県高山村、昨日20日に長野県立科町に出掛けましたが青色のブルーシートっぽいものがかかっている田んぼがありました。岩殿ではみかけませんが、地域差なのでしょうか?

上段の草刈り 10月19日

夕方、9月29日に岩殿B地区上段で実施した草刈りの残りを刈払機でしました。
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作業前
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稲架棒を移動 10月5日

岩殿C地区の稲架棒置場からA・B地区の田んぼへ稲架棒の脚を運びました。横木は明日にします。
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岩殿B地区上段の草刈り 9月29日

岩殿B地区の池とI地区の間で、タコノアシを保護してきた場所ですが、タコノアシは近年、D・E地区に拡がっています。8月26日に高く伸びたセイタカアワダチソウだけ刈り、その後は草刈りを疎かにしてきたので、一面、コブナグサ(イネ科)が生えています。
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サトイモを栽培していた時期もありました。I地区にあるハンノキ(カバノキ科)が生えているのに気がつきました。

畦を切って田んぼの水を抜く 9月25日

岩殿A・B地区の田んぼの水口をふさぎ、水尻の水番をどけ、A・Bとも下の田んぼの畦を切って排水しました。
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B地区の田んぼにいたメダカはA地区の池に、A地区の下の田んぼに集めたメダカは田んぼの排水とともに畑の間の土水路を通って入山沼からの水路に移動しました。

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田んぼの水がなくなって、アライグマが田んぼに入りこんだようです。足あとクッキリです(26日撮影)。

田んぼ周りの草刈り 8月26日

昨日の続きです。岩殿B地区の上の池と田んぼの間の畦、D地区との間の法面の草刈り、西側の隣の林地から越境して入山沼からの水路を覆っている低木の条枝、篠、ツルなどを刈りとりました。
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池の上の区画は、今は普通に見られるようになったタコノアシを最初に見つけた場所です。高く伸びたセイタカアワダチソウを刈りました。その間をイノシシが通ったらしい形跡がありました(けものみち?)。2㎝程度の幼木はへし折って進んでいます。
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田んぼ周りの草刈り 8月25日

須田さんの作業に合わせて、岩殿B地区の田んぼの周りの草刈りをしました。
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田んぼの水漏れ応急処置 8月8日

台風10号の東日本接近にともなう降水量は22.5㎜(鳩山アメダス)でした。夕刻、田んぼの点検に行ったところ、児沢の下の田んぼ、岩殿A地区の上の田んぼ、B地区の下の田んぼに穴があいて水漏れしていたのでとりあえずふさいでおきました。
児沢の下の田んぼ(水尻)
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岩殿A地区上の田んぼ(水尻)
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岩殿B地区下の田んぼ(池側の畦近くのイネ株元)
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ゴルフボール位の穴が開いていましたが、探ってみるとソフトボール大の穴がA地区の池に向かって続いていました。

アライグマ捕獲 8月5日

岩殿B地区にしかけた罠にアライグマがかかっていました。ペットボトルで水をやって、畑のミニトマトを入れてやりました。
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田んぼの草取り 7月29日

今日は日ざしが弱く、午後は雷雨もありました。午前中に岩殿B地区の上の田んぼの残りと中の田んぼの草取りをしました。
上の田んぼ
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中の田んぼ
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田んぼの草取り 7月28日

岩殿B地区の上の田んぼの草取りを8割位しました。
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田んぼや畑の作業 7月11日

岩殿B地区の中の田んぼの水位を上げて深水管理できるように畦をかさ上げしました。
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下の田んぼは水尻のU字溝を据え直しました。
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昨日、須田さんがA地区のカボチャのツルが伸びていく方向の草刈りをしました。
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カボチャの実が直接地面にふれないように刈草を下に敷いてやればいいのですが、今年は実付きがよくありません。
午後、今日も雷雨があって、夕刻、虹がでていました。天気の行方に悩まされますが、梅雨もそろそろ終わりです。
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B地区中の田んぼの除草 7月9日

今日は雨天でブルーベリーの摘み取りや市民の森保全クラブの金曜日の活動(Fridays For Forests)も中止になったので、気になっていた岩殿B地区中の田んぼの除草をしました。
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イネの茎を吸汁するイネクロカメムシ(カメムシ科)
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ヤサガタアシナガグモ(アシナガグモ科)
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卵のうを咥えて移動するスジブトハシリグモ
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キシダグモ科は口に咥えて運びます。

クモが好き わが子を守るお母さんグモたち(『虫はともだち』2016年10月14日記事)
  卵のうを守ったまま死んでいくクモ
  子グモが分散するまで見守るクモ
  子グモにミルクをあげるクモ
  卵をくわえて保護するクモ
  卵のうをくわえたまま移動するクモ
  卵のうを運び、生まれた子をおんぶするクモ
  母グモが子グモたちの食糧になるクモ
  アマチュア向けのクモの図鑑
    日本のクモ  (文一総合出版)
    クモ ハンドブック(文一総合出版)
  おしまいに

田んぼの除草、水位調整 7月7日

岩殿B地区の上の田んぼの除草が終わりました。
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A地区の田んぼの水深が浅くなっていて、梅雨の合間の強い日ざしでコナギなど田んぼの雑草が大きく育ちそうなので、とりあえず、池の出口の土のう袋を外して田んぼに水を入れて水位を高くしました。
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また、池の貯水量が確保できるように、B地区の下の田んぼから流れてくる水が池の入口部分で入山沼からの水路に戻ってしまわないようにしました。畦シートをあてているだけなので結果は分かりません。
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田んぼの除草 7月6日

雨が降っている時間帯には田んぼの作業をしていないで、この時期、除草が遅れがちです。岩殿B地区の上と下の田んぼの除草をしました。B地区の田んぼは日当たりが悪く、水温が低いので田んぼの雑草の成長が遅かったのですが、この数日で劣勢挽回で、ぐんぐん伸び始めました。
今日の作業後と7月3日の雨の田んぼの様子
 下の田んぼ
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 シャジクモの多い田んぼです。

 上の田んぼ
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 B地区の3枚の田んぼは田んぼから田んぼへかけ流しにしています。
 ここの水温が一番低く、田んぼに入っていると指先や足裏で冷たさを実感します。
 残りの除草は明日します。

 田んぼの水の上を移動できるクモ
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 左:イオウイロハシリグモ、右:スジブトハシリグモ(共にキシダグモ科)





田んぼの見廻り 7月4日

雨降りが続いてブルーベリーの朝摘みができませんが、田んぼの状態、田んぼに水が入っているか等、見廻っています。
田んぼの水位が下がっている時、畦のどこかに穴があいてそこから水が漏れています。
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田んぼの周りに咲いている野草はいつ咲き始めたのか、毎日見ているはずなのに気がつきません。
ウツボグサ(カコソウ、夏枯草)(シソ科)
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ハンゲショウ(カタシログサ)(ドクダミ科)
花穂ははじめ下に垂れてのちに、上を向く。上部につく葉ははじめ緑色だが、花が咲く頃に半分が白くなる。
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田植えから一晩明けて 6月9日

一晩明けて田植え後の田んぼの水位をチェックしました。
岩殿B地区
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岩殿A地区
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B地区下の田んぼを除いてたっぷり水が入っている様です。
A地区の下の田んぼは中の田んぼからかけ流しで水を入れるので、夕方、夜間あふれないように水尻の調整をしました。
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田植え終わる 6月8日

岩殿A・B地区の田植えを殿山共同農場の皆さんとしました。6月1日の岩殿児沢、3日岩殿と今日で岩殿・児沢の田んぼの田植えが全て終わりました。ホッとしています。ありがとうございました。
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今日は久しぶりに佐飛さんに会えました(2014年12月3日記事)。

岩殿H地区で休憩中に捕まえたカメムシ。
触角の第1節が頭幅より長いのでホシハラビロヘリカメムシでした。
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触角第一節が頭幅とほぼ同じ長さなのはハラビロヘリカメムシです。
星がつくカメムシ(『平塚市博物館』サイト2006年10月記事)


田植えの準備 6月7日

明日の田植えに向けて、児沢からの苗運び、田んぼ周りの除草や片付けなど、細川さんとしました。
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岩殿B地区
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岩殿A地区
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田んぼの高低均し 6月6日

岩殿A地区下の田んぼとB地区下の田んぼの高低を均しました。
A地区下の田んぼ
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水に浸かっていない苗に合わせて田んぼの水量を増やすと、低いところに植えた苗が水没してしまいそうでした。

B地区下の田んぼ
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水口側から水尻側に土寄せして畦塗りに使いました。夜間に増水して、7日朝には水の上に出ている箇所はなくなりました。

代かき 6月5日

岩殿A地区・B地区の田んぼの代かきを片桐さん、平賀さん、畦の水漏れ箇所の改修を細川さんがしました。
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来週8日(火曜日)に田植えを予定しています。

上の池の手直し 5月28日

岩殿B地区の上の池の貯水量を増やすために東側の堰を作り直しました。

上の池の西側:入山沼からの水路の取水口の土のうを外しました。
池に入る水口を閉め、上の田んぼだけに水が入るようにしました。
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上の池の東側:貯水量を増やすために土台から作り直しました。
漏水しないように土のうを置き直し、塩ビ管を入れました。
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翌日(29日)、堰の高さまで水が貯まっていました。
塩ビ管の蓋を外して、東側水路に水を流しました。
水路を通って岩殿B地区下の田んぼに入ります。
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畦の漏水を止める:中の田んぼの畦の漏水止め。
畦シートの破れ箇所から漏水していました。
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岩殿田んぼの水まわり 5月27日

今日は午前8時頃から午後6時頃まで雨が降っていました。鳩山アメダスの降水量は24.0㎜です。田んぼの水量チェックに午前8時半頃と午後5時頃、岩殿に行きました。
朝は入山沼からの水路の取水口を土のうで塞ぎ、B地区の下の田んぼの排水口を開けました。
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夕方の様子です。今夜はもう雨は降らないと思いますが、水路は増水するので、明朝、岩殿の6枚の田んぼに水がどの位たまっているか気にかかります。
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田んぼの水口を開く 5月22日

昨日の日積算降水量(鳩山アメダス)は4.0㎜。岩殿B地区の上の田んぼの水口を直して水を入れ始めました。田んぼの畦の漏水をチェックします。
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田んぼの耕運と草刈り 5月8日

岩殿A地区の中の田んぼを除いて5枚の田んぼを管理機で耕し、田んぼまわりの草刈りをしました。
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岩殿田んぼの畦シート張り 3月30日

殿山共同農場の皆さんが岩殿田んぼの畦シート張りをしました。お疲れさまでした。
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細川さん、木庭さん、澤田さん、中川さんでピザ6枚、ナン3枚をピザ釜で焼き、13人で食べました。
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トマトホイール缶、チーズ、ウィンナー、ベーコン、パイナップル、オリーブオイルにたらの芽を採集して使いました。

岩殿田んぼの耕起 3月9日

今日も平賀さんが来てくれて、片桐さん、細川さんと岩殿の田んぼの耕起をしました。
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岩殿A地区の田んぼは下に1枚増やして、今年は3枚になります。
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岩殿B地区は今年も3枚、岩殿の田んぼは6枚になりました。
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田んぼの畦の取り去り 2月23日

岩殿B地区では上の田んぼの排水を下の田んぼが利用していますが、田んぼと田んぼの間に設けた溝を迂回して下の田んぼに水が入るようにしてきました。昨年3月26日に中段・下段の田んぼの間の溝を潰して下の田んぼに組み込みましたが、今日は中段の田んぼの畦を取り払い、溝の部分を中段の田んぼに組み込みました。撤去した畦の土は土のう袋に入れました。他所の畦の補修に利用します。今日も作業にきてくれた平賀さん、ありがとうございました。
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