岩殿満喫クラブ 岩殿 Day by Day

市民の森保全クラブ Think Holistically, Conduct Eco-friendly Actions Locally

岩殿B地区

田んぼの草取り 7月29日

今日は日ざしが弱く、午後は雷雨もありました。午前中に岩殿B地区の上の田んぼの残りと中の田んぼの草取りをしました。
上の田んぼ
P7290021P7290019P7290020

中の田んぼ
P7290027P7290022P7290025

田んぼの草取り 7月28日

岩殿B地区の上の田んぼの草取りを8割位しました。
P7280043P7280041P7280044

田んぼや畑の作業 7月11日

岩殿B地区の中の田んぼの水位を上げて深水管理できるように畦をかさ上げしました。
P7110014P7110017

下の田んぼは水尻のU字溝を据え直しました。
P7110009P7110011P7110012

昨日、須田さんがA地区のカボチャのツルが伸びていく方向の草刈りをしました。
P7110029P7110028P7110027
カボチャの実が直接地面にふれないように刈草を下に敷いてやればいいのですが、今年は実付きがよくありません。
午後、今日も雷雨があって、夕刻、虹がでていました。天気の行方に悩まされますが、梅雨もそろそろ終わりです。
P7110031

B地区中の田んぼの除草 7月9日

今日は雨天でブルーベリーの摘み取りや市民の森保全クラブの金曜日の活動(Fridays For Forests)も中止になったので、気になっていた岩殿B地区中の田んぼの除草をしました。
P7090177

イネの茎を吸汁するイネクロカメムシ(カメムシ科)
P7090173

ヤサガタアシナガグモ(アシナガグモ科)
P7090053P7090147

卵のうを咥えて移動するスジブトハシリグモ
P7090044P7090074

P7090063P7090107
キシダグモ科は口に咥えて運びます。

クモが好き わが子を守るお母さんグモたち(『虫はともだち』2016年10月14日記事)
  卵のうを守ったまま死んでいくクモ
  子グモが分散するまで見守るクモ
  子グモにミルクをあげるクモ
  卵をくわえて保護するクモ
  卵のうをくわえたまま移動するクモ
  卵のうを運び、生まれた子をおんぶするクモ
  母グモが子グモたちの食糧になるクモ
  アマチュア向けのクモの図鑑
    日本のクモ  (文一総合出版)
    クモ ハンドブック(文一総合出版)
  おしまいに

田んぼの除草、水位調整 7月7日

岩殿B地区の上の田んぼの除草が終わりました。
P7070034P7070035

A地区の田んぼの水深が浅くなっていて、梅雨の合間の強い日ざしでコナギなど田んぼの雑草が大きく育ちそうなので、とりあえず、池の出口の土のう袋を外して田んぼに水を入れて水位を高くしました。
P7070043

また、池の貯水量が確保できるように、B地区の下の田んぼから流れてくる水が池の入口部分で入山沼からの水路に戻ってしまわないようにしました。畦シートをあてているだけなので結果は分かりません。
P7070040P7070038


田んぼの除草 7月6日

雨が降っている時間帯には田んぼの作業をしていないで、この時期、除草が遅れがちです。岩殿B地区の上と下の田んぼの除草をしました。B地区の田んぼは日当たりが悪く、水温が低いので田んぼの雑草の成長が遅かったのですが、この数日で劣勢挽回で、ぐんぐん伸び始めました。
今日の作業後と7月3日の雨の田んぼの様子
 下の田んぼ
 P7060031P7030049
 シャジクモの多い田んぼです。

 上の田んぼ
 P7060131P7030051
 B地区の3枚の田んぼは田んぼから田んぼへかけ流しにしています。
 ここの水温が一番低く、田んぼに入っていると指先や足裏で冷たさを実感します。
 残りの除草は明日します。

 田んぼの水の上を移動できるクモ
 P7060021P7060019P7060027
 左:イオウイロハシリグモ、右:スジブトハシリグモ(共にキシダグモ科)





田んぼの見廻り 7月4日

雨降りが続いてブルーベリーの朝摘みができませんが、田んぼの状態、田んぼに水が入っているか等、見廻っています。
田んぼの水位が下がっている時、畦のどこかに穴があいてそこから水が漏れています。
P7040075P7040072

田んぼの周りに咲いている野草はいつ咲き始めたのか、毎日見ているはずなのに気がつきません。
ウツボグサ(カコソウ、夏枯草)(シソ科)
P7040080P7040079

ハンゲショウ(カタシログサ)(ドクダミ科)
花穂ははじめ下に垂れてのちに、上を向く。上部につく葉ははじめ緑色だが、花が咲く頃に半分が白くなる。
P7030015

田植えから一晩明けて 6月9日

一晩明けて田植え後の田んぼの水位をチェックしました。
岩殿B地区
P6090002P6090007P6090008

岩殿A地区
P6090018P6090019P6090025

B地区下の田んぼを除いてたっぷり水が入っている様です。
A地区の下の田んぼは中の田んぼからかけ流しで水を入れるので、夕方、夜間あふれないように水尻の調整をしました。
P6090069P6090213

田植え終わる 6月8日

岩殿A・B地区の田植えを殿山共同農場の皆さんとしました。6月1日の岩殿児沢、3日岩殿と今日で岩殿・児沢の田んぼの田植えが全て終わりました。ホッとしています。ありがとうございました。
P6080001P6080003P6080009

P6080005P6080007

P6080004P6080013
今日は久しぶりに佐飛さんに会えました(2014年12月3日記事)。

岩殿H地区で休憩中に捕まえたカメムシ。
触角の第1節が頭幅より長いのでホシハラビロヘリカメムシでした。
P6080099P6080086
触角第一節が頭幅とほぼ同じ長さなのはハラビロヘリカメムシです。
星がつくカメムシ(『平塚市博物館』サイト2006年10月記事)


田植えの準備 6月7日

明日の田植えに向けて、児沢からの苗運び、田んぼ周りの除草や片付けなど、細川さんとしました。
P6070027P6070023P6070030

岩殿B地区
P6070034P6070035P6070036

岩殿A地区
P6070040P6070041






田んぼの高低均し 6月6日

岩殿A地区下の田んぼとB地区下の田んぼの高低を均しました。
A地区下の田んぼ
P6070003P6070004
水に浸かっていない苗に合わせて田んぼの水量を増やすと、低いところに植えた苗が水没してしまいそうでした。

B地区下の田んぼ
P6060037P6070013
水口側から水尻側に土寄せして畦塗りに使いました。夜間に増水して、7日朝には水の上に出ている箇所はなくなりました。

代かき 6月5日

岩殿A地区・B地区の田んぼの代かきを片桐さん、平賀さん、畦の水漏れ箇所の改修を細川さんがしました。
P6050001P6050003

P6050006P6050009

P6050321P6050322P6050323

P6050324P6050325
来週8日(火曜日)に田植えを予定しています。

上の池の手直し 5月28日

岩殿B地区の上の池の貯水量を増やすために東側の堰を作り直しました。

上の池の西側:入山沼からの水路の取水口の土のうを外しました。
池に入る水口を閉め、上の田んぼだけに水が入るようにしました。
P5280005P5280031

上の池の東側:貯水量を増やすために土台から作り直しました。
漏水しないように土のうを置き直し、塩ビ管を入れました。
P5280038P5280036

翌日(29日)、堰の高さまで水が貯まっていました。
塩ビ管の蓋を外して、東側水路に水を流しました。
水路を通って岩殿B地区下の田んぼに入ります。
P5290004P5290012P5290027

畦の漏水を止める:中の田んぼの畦の漏水止め。
畦シートの破れ箇所から漏水していました。
P5290002

岩殿田んぼの水まわり 5月27日

今日は午前8時頃から午後6時頃まで雨が降っていました。鳩山アメダスの降水量は24.0㎜です。田んぼの水量チェックに午前8時半頃と午後5時頃、岩殿に行きました。
朝は入山沼からの水路の取水口を土のうで塞ぎ、B地区の下の田んぼの排水口を開けました。
P5270036P5270030

夕方の様子です。今夜はもう雨は降らないと思いますが、水路は増水するので、明朝、岩殿の6枚の田んぼに水がどの位たまっているか気にかかります。
P5270026_01P5270013_01

田んぼの水口を開く 5月22日

昨日の日積算降水量(鳩山アメダス)は4.0㎜。岩殿B地区の上の田んぼの水口を直して水を入れ始めました。田んぼの畦の漏水をチェックします。
P5220022P5220020P5220023

田んぼの耕運と草刈り 5月8日

岩殿A地区の中の田んぼを除いて5枚の田んぼを管理機で耕し、田んぼまわりの草刈りをしました。
P5080001P5080004P5090019

P5080019P5080020P5080021

P5080022P5080023





岩殿田んぼの畦シート張り 3月30日

殿山共同農場の皆さんが岩殿田んぼの畦シート張りをしました。お疲れさまでした。
IMG_9893IMG_9891

IMG_9895IMG_9896

細川さん、木庭さん、澤田さん、中川さんでピザ6枚、ナン3枚をピザ釜で焼き、13人で食べました。
IMG_9899
トマトホイール缶、チーズ、ウィンナー、ベーコン、パイナップル、オリーブオイルにたらの芽を採集して使いました。

岩殿田んぼの耕起 3月9日

今日も平賀さんが来てくれて、片桐さん、細川さんと岩殿の田んぼの耕起をしました。
IMG_8635

岩殿A地区の田んぼは下に1枚増やして、今年は3枚になります。
IMG_8619IMG_8628IMG_8627

岩殿B地区は今年も3枚、岩殿の田んぼは6枚になりました。
IMG_8629IMG_8630IMG_8631

 

田んぼの畦の取り去り 2月23日

岩殿B地区では上の田んぼの排水を下の田んぼが利用していますが、田んぼと田んぼの間に設けた溝を迂回して下の田んぼに水が入るようにしてきました。昨年3月26日に中段・下段の田んぼの間の溝を潰して下の田んぼに組み込みましたが、今日は中段の田んぼの畦を取り払い、溝の部分を中段の田んぼに組み込みました。撤去した畦の土は土のう袋に入れました。他所の畦の補修に利用します。今日も作業にきてくれた平賀さん、ありがとうございました。
IMG_7925IMG_7924IMG_7921

ヤナギ伐採枝など焼却 2月10日

岩殿I地区下段の学びの道側で昨年のヤナギの伐採幹枝など燃しました。
IMG_7563IMG_7565IMG_7572

IMG_7569
岩殿B地区上段のカヤ類を刈り取り、まとめてフレコンバッグに詰めました。
ホダ木の仮伏せ時に使います(昨年の記事)。

放置していた条枝焼却 2月7日

岩殿B地区上段に放置していた条枝を2箇所で焼却しました。
IMG_7495IMG_7498IMG_7499

IMG_7513IMG_7515IMG_7518
上の池の側に伐採したヤナギの幹の部分がまだ残っています。

岩殿B地区の草刈り 9月16日

岩殿B地区の草刈りをしました。冬にI地区で伐採したヤナギの条枝が積んである上の段、3枚のたんぼの畦と水路まわりです。
IMG_2717IMG_2707

IMG_2706IMG_2709IMG_2710

IMG_2711IMG_2713IMG_2715

田んぼの水掛け流し 8月24日

今朝7時20分頃、岩殿C地区で草刈りをしているとパラパラと雨が降りはじめました。北西方向に黒雲があり、帰宅してスマホの雨雲レーダーを見ると嵐山町古里あたりが中心でした。岩殿の雨は鳴かず池あたりでは降っていなかったのでスポット的なものですぐに止んだのでしょう。猛暑が続き田んぼの水が少なくなってきたので入山沼が開かれて田んぼに沼の水が入り、掛け流し状態になりました。
IMG_1548IMG_1546IMG_1542
塩ビ管をどけてU字溝だけにして上の池にも水を入れました。
B地区上段・中段・下段、下の池、A地区上の田んぼ、下の田んぼと水が廻ります。
IMG_1540IMG_1538IMG_1536

IMG_1533IMG_1532

田んぼのヒエをとる 8月20日

岩殿の田んぼでイネよりも大きくなり、穂が目立っているタイヌビエを切り取りました。
IMG_1437IMG_1442

IMG_1438

畦の草刈り 8月17日

岩殿B地区の上段田んぼの畦の草刈りをしました。
IMG_1367IMG_1379

IMG_1380IMG_1381


畦の草刈り 8月16日

岩殿B地区の中段田んぼの畦の草刈りをしました。
IMG_1368IMG_1348IMG_1344



田んぼの水尻の補修 8月14日

岩殿B地区の上の田んぼの水尻の補修をしました。
IMG_1240IMG_1288IMG_1291



畦の草刈り 8月13日

岩殿B地区の下の田んぼの畦と池のまわりの草刈りをしました。
IMG_1237

IMG_1359IMG_1358

田んぼの漏水点検 8月8日

ブルーベリーの摘み取り・出荷が終わって、岩殿田んぼの点検に来て見ると、B地区の上の田んぼの水尻に穴があいて畦シートとU字溝の裏を通って田んぼの水が落ちていました。昨日、水が漏れそうな部分に田んぼの泥を押し込んで畦シートでパッチし、そのまわりに田んぼの泥を押しつけて固めておいたつもりだったのですが、用をなさなかったようです。今日はU字溝をあげて再度、水尻を作り直しました。しばらく様子を見ながら直しを入れて行きます。
IMG_1117

上の池、上の田んぼの水口
IMG_1119

田んぼの漏水箇所補修 8月7日

今朝、岩殿の田んぼの水位を点検してみると、満水状態になっていません。水尻に置いてある水番との接合部や畦シートの継ぎ目周辺に穴があいて水漏れしています。岩殿A地区の上の田んぼ、B地区の上・中の田んぼの漏水箇所の補修をしました。
IMG_1074IMG_1076

IMG_1077IMG_1068-001

B地区の上の田んぼが満水状態になると同時に分水されて上の池の貯水量が増やせるように、池に水を入れるパイプを載せているU字溝を3㎝程低くしました。
IMG_1063IMG_1102IMG_1098

水口のU字溝再設置 8月6日

入山沼水路から岩殿B地区の上の池と田んぼに取水する水口のU字溝を設置しなおしました。昨日、明日は中干ししていた田んぼに入山沼の水を入れる予定だと教えてもらったので、田んぼの水位調節が楽にできるように水口のU字溝を取りはずし、今朝から置き直す作業をしました。明朝は岩殿の田んぼはすべて満水になっているでしょう。U字溝周辺から漏水していないか様子を見て修正します。
IMG_1026IMG_1046

IMG_1006IMG_1016

IMG_1031IMG_1033

中段田んぼの草取り終わる 7月6日

夕方、昨日の続きで岩殿B地区中段の田んぼの草取りをしました。藻が先日のチェーン除草でイネに被さって、イネの立ち上がりが遅く、その分、元気に大きく育ったヒエが目だって抜き取り易かったです。
IMG_0553IMG_0554
この田んぼは、以前は2枚だった田んぼを再生にあたって1枚にしました。2枚をつないだあたり(昨日草を取り残した奥の中央~左半分)の土が硬い感じです。

九十九川の(コンクリート護岸が始まる)起点にかかる橋から入山沼方向を撮影
IMG_0555
手前の遊休農地が梅雨の雨を湛[たた]えています。

田んぼの草取りと漏水補修 7月5日

岩殿B地区の中段の田んぼの草取りを始めました。
IMG_0533

下段の田んぼの水尻のU字溝の脇の漏水を応急で補修しました。
IMG_0530IMG_0540IMG_0543


田んぼの草取り 7月1日

岩殿B地区の上の田んぼの草取りをしました。畦際は手で抜いて、残りは田コロガシ(田車)で除草しようと始めましたが、田コロガシは使わずに草取りをしました。
IMG_0448IMG_0445
今日は七十二候の半夏生(夏至から11日目)で、今日降る雨は「半夏雨[はんげあめ]といって大雨になるといい伝えられていたそうです。また「半夏生過ぎたら半作」(半夏生を過ぎてからの田植えは遅過ぎて、収穫も普通の半分位にしかならない。)[『故事俗信ことわざ大辞典』播磨加古郡北部方言記録]、「半夏半毛[はんげはんけ」」(半夏生過ぎたら半作)[小学館『日本国語大辞典』]もありますが、田の草取をしながら、苗が消えているところに田んぼの隅に残っていた苗を補植しました。

水漏れをふさぐ 6月25日

岩殿田んぼの水まわりの漏水をふさぐ作業をしました。予定していた作業ではないので補修資材もなくとりあえずの2箇所だけ応急処置しました。

A地区下の池の漏水箇所塞ぎ
IMG_0289IMG_0303IMG_0302
池の側壁の畦板繫ぎ目の隙間が拡大してそこから下の田んぼに流出

B地区上の田んぼ水口から手掘り水路への漏水止め
IMG_0310IMG_0311



上の池の改修 6月16日

上の池は、6月7日に西側の水口に土を置いてB地区の上と中の田んぼに優先的に水が入るようにし、9日の田植えの時に東側の水尻を開けて下の田んぼに水を入れました。その後12日に東側の水口を閉鎖しました。今日は片桐さんと、上の池の水尻を閉じ、水口には塩ビ製のパイプと継手を使って池に水がたまるようにしました。

池の東側の水尻
IMG_9860IMG_9863

池の西側の水口
IMG_9867IMG_9866

水尻は16日夕方にはU字溝部分からの漏水が始まり、17日は周辺にも拡大していました。18日も似たような状態ですが、池の水位は17日と同じなので暫く様子を見て手直しします。
IMG_9894IMG_9929IMG_0072

水口にはアライグマの足あと(17日)
IMG_9927IMG_9926

穴から水が抜ける 6月14日

13日の日積算降雨量が63㎜(鳩山アメダス)にもなったので、岩殿の田んぼにはたっぷり水が入っていました。

岩殿A地区下の田んぼ
IMG_9723

A地区上の田んぼ
IMG_9724

下の池
IMG_9725

岩殿B地区下の田んぼ
IMG_9726

B地区中の田んぼ
IMG_9727

B地区上の田んぼ
IMG_9728IMG_9734

上の池
IMG_9730IMG_9756
アライグマの足あとがくっきり!

入山沼からの水路
IMG_9729

カボチャの苗を植え終えて帰り際に田んぼを見ると、岩殿B地区下の田んぼの畦シート際に鶏卵大の穴があいていました(深さ40㎝位)。その穴に田んぼの水がザアザアと流れ込んで、田んぼの水位が急速に下がっています。応急処置しましたが、このようなことが原因となって田んぼの水がいきなり抜けてしまうことが今後もありそうです。
IMG_9759IMG_9764IMG_9768

上の池の西の水口を閉じる 6月12日

9日の午前中に田植えをして、その日の午後と翌日10日の午前9時頃に田んぼや水路の手直しをしたきりで、岩殿A・B地区の田んぼはいじっていません。昨日11日は午後1時~8時の間に8.5㎜の雨が降りました(鳩山アメダス)。白山中学校の累加雨量は11.0㎜です。今朝7時頃、田んぼに来て見ると上の田んぼの水が無くなっていました。池の西の水口を閉じていた粘土が流されて開口し、入山沼からの水と上の田んぼの水が逆流して上の池に流れこんでいたようです。
IMG_9692IMG_9695

そこで、とりあえず池の西側の水口を閉鎖する作業をしました。岩殿I地区からB地区にしみ出して東側の水路を通ってくる水だけを上の池にためることになりますが、池の東側は現在開口しているので、当分は下の田んぼに水が直接入ることになります。
IMG_9710IMG_9712DSC_0042

市民の森保全クラブの作業が終わった午後1時頃には、上の田んぼにも水がたまってきていました。
DSC_0043

田植え後の田んぼチェック 6月10日

田植えを昨日した岩殿の田んぼの午前9時頃の写真です。
5枚の田んぼで彩のかがやきの苗10箱を用意し、8.5箱を使いました。

岩殿A地区下の田んぼ
IMG_9554IMG_9567

IMG_9568IMG_9569

A地区上の田んぼ
IMG_9555IMG_9566
この田んぼは昨年コナギが多かった。

下の池
IMG_9556

岩殿B地区下の田んぼ
IMG_9557IMG_9565

B地区中の田んぼ
IMG_9558IMG_9564

B地区上の田んぼ
IMG_9559IMG_9563

上の池
IMG_9560IMG_9562

岩殿田んぼ田植え 6月9日

殿山共同農場の皆さん、市民の森保全クラブの木庭さんと岩殿A・B地区の田植えをしました。今回も三本さんが2条植え田植機で応援してくれました。ありがとうございます。
IMG_9501IMG_9499IMG_9504

IMG_9505IMG_9503

IMG_9521IMG_9522IMG_9520

IMG_9519IMG_9517

A地区の上の田んぼはコナギがびっしり
IMG_9480IMG_9489IMG_9509

B地区下の田んぼは上の池の水を入れる
IMG_9481IMG_9510

IMG_9536IMG_9538

ウグイイスの声を聴きながら談笑
IMG_9527
12時前に全て植え終わり、木陰でおむすびを食べ談笑できました。
皆さんお疲れさまでした。次は田んぼの草取りです。

水周りチェック 6月8日

明日の田植えに向けて岩殿B地区の田んぼの配水具合をチェックし手直ししました。
朝一番に上の池の入口をふさぎ、上・中の2枚の田んぼだけに水が入るようにしました。
IMG_9427

上・中の2枚は問題なく田植えができそうです。
IMG_9428

日中の日ざしが強く、田んぼの水が蒸発して、下の田んぼは午後1時頃には土がでているところもありました。
IMG_9442

上の池の水位が低いのが気になりますが、池から無駄なく水が下の田んぼに入るように水路のゴミを上げて掃除をして置いたので、明日、上の池の水を使って下の田んぼの田植えもできると思います。
IMG_9432

中の田んぼの畦に積み上げてい土は土のう袋に詰め、畦を歩きやすいように平に均しました。
IMG_9430

田んぼに水が溜まる 6月7日

昨日の雨で、岩殿B地区の田んぼに水が入りました。明日、ポンプで入山沼から水を汲み出さずに、9日に田植ができそうです。

岩殿A地区の田んぼ
IMG_9383IMG_9384

岩殿B地区の田んぼ
IMG_9386IMG_9387IMG_9388

田んぼの水がひとまず足りたので、土のうをどけて、水位の下がっている上の池に水を入れておくことにしました。
IMG_9389IMG_9392




岩殿田んぼに慈雨 6月6日 

午後4時過ぎ、岩殿で強い雨がありました。この雨は短時間で止みましたが、9日の田植を前に水がなくなっていた岩殿B地区の田んぼにはありがたい雨でした。4時35分頃、上の田んぼは田植えができる水位まで水が溜まり、中の田んぼにも上の田んぼから水が回って来るようになりました。今後の降雨量によっては、入山沼からポンプで水を汲み出さなくても田植えができるかもしれません。
IMG_9352IMG_9378IMG_9380

埼玉県熊谷で10分間の雨量が50.0mmに達しました。日本歴代1位に相当する猛烈な雨です。
群馬県内で発達した雲が南下し、埼玉県北部でも猛烈な雨に見舞われました。特に埼玉県熊谷は16時52分までの10分間で50.0mmを観測。10分間の雨量としては、2011年に新潟県室谷で観測した記録に並ぶ、日本歴代1位に当たります。(記録は速報値で、後日修正される場合があります。)雨は20分ほどで峠を越えたものの、わずかな時間で道路が冠水しています。[以下略](2020/06/06 17:47 ウェザーニュース)
手許にあった2016年8月の「ときがわ日ごとの値」によると、8月22日の日降水量211.0㎜、1時間最大53.0㎜、10分間最大12.5㎜です。今日の熊谷の10分間50㎜は「猛烈」ですね。

 市民の森の作業道(午後4時20分頃)
IMG_9355IMG_9359

IMG_9357IMG_9358

苗を追加 6月4日

殿山共同農場さんのお世話で熊谷市の農家からウルチの彩のかがやき6箱をわけていただきました。岩殿B地区の田んぼに植えます。
IMG_9381

田んぼの見廻り 5月21日

片桐さん、平賀さんが児沢・岩殿の田んぼの畦や水口・水尻など田んぼの状態を見廻りに来て、手直ししました。お疲れさまでした。
IMG_8485

IMG_8489IMG_8493

畦シートを入れ、田んぼに水を入れ始める 5月20日

殿山共同農場の皆さんが岩殿B地区の田んぼに畦シートを入れる作業をしてくださいました。ありがとうございました。
IMG_8418IMG_8407

IMG_8411IMG_8410

IMG_8415IMG_8414IMG_8413

IMG_8443IMG_8442IMG_8441

下の岩殿A地区の田んぼにも水を入れ始めました。
IMG_8481IMG_8482

畦切り 5月18日

近日中に田んぼに畦シートをしくので、畦際の土を切り落としました。
IMG_8345IMG_8375IMG_8376

草刈り続行 5月14日

岩殿B地区の田んぼとD地区上段の草刈りをしました。

岩殿B地区の田んぼ
IMG_8122IMG_8123IMG_8124

岩殿D地区上段
IMG_8128IMG_8129

IMG_8130IMG_8131
ここは地際で刈るのを止して少し高刈りしてみました。

畦まわりの草刈り 5月13日

物置の片付けをしたら北村製作所のジズライザー(刈払機用安定板)があったので、岩殿の田んぼの畦まわりの草刈りをしてみました。雑草を地際で刈ると斑点米カメムシが好む成長点の低いイネ科雑草のみが再生するので、ある程度の高い位置(10~15㎝)で畦草を刈り、刈り残した茎でイネ科雑草の成長を抑制し、害虫を捕食するクモ・カエルを増やす。「刈る回数は従来と同じで3年続けると広葉雑草が増え、イネ科雑草が激減。斑点米カメムシも減る」(農文協のDVD)。
IMG_8110

IMG_8094IMG_8098IMG_8101

ジズライザーのパッケージの説明「草丈抑制で高く刈っても作業回数減少※」
草丈5㎝を残す高刈りだとすぐに雑草がのびる心配がありますが、実際は高刈りで摘芯された広葉雑草は横に枝を伸ばします。地面を這ってのびる被覆性植物も増えるので心配するほど草丈の伸張は問題にならず、高刈りはほどよく日陰をつくるので雑草の成長を抑制します。
※効果が出ない場所としては「①イネ科雑草のみで構成された場所」「②広葉の強害雑草(セイタカアワダチ草、アマリカセンダン草)などが繁殖した場所」になります。


※稲垣栄洋・丹野夕輝・山下雅幸・済木千恵子・松野和夫・市原実「高刈りによるイネ科雑草と斑点米カメムシの抑制」(『農業技術体系作物編』追録33(農文協、2012年)1077~1081頁
 はじめに
 草刈り作業による斑点米カメムシの増加
 高刈りによるイネ科雑草の抑制
  (1)イネ科雑草の抑制効果
  (2)耕作放棄地管理への活用
  (3)作業の安全性の点からの高刈りの評価
 高刈りの注意点
 高刈りによる植物の多様性の保全
 普及へ向けた課題と検討
  (1)高刈りの効果を高める条件の解析
  (2)群落高の抑制条件の解析
  (3)高刈りに対する合意形成
これまで見てきたように、高刈りは、斑点米カメムシの寄主植物の抑制や、在来野草の多様性保全、作業の安全性の点から優れた方法である。しかしながら、高刈りには重大な欠点がある。それは、刈り終わったときの見た目に草が残り、刈った感じがしないということである。そのため、作業後の達成感に欠けることや、近隣の方の目が気になる点が問題となる。特に日本の農業技術は、きめ細かい管理を行う点で優れていることから、草を残す方法は心情として受け入れにくい面もある。技術の普及にあたっては、高刈りが雑草管理、害虫管理のための合理的作業の1つであることを周知していく必要があるだろう。欧州では天敵の保全や生物多様性の保全を目的とした草地を農地周辺に維持し、草刈り回数を減らしたり、草刈り時期を遅らせたりする取り組みが行われている。そのような草地では、天敵や生物のための管理であることを市民や消費者に説明するための看板が立てられていることも多い。高刈りの普及にあたっても、高刈りが斑点米カメムシの防除や多様性保全のための方法であることを掲示することが一方策となるかもしれない。畦畔の雑草管理は、昔から主に草刈りによって行われてきた。しかしながら、昔は鎌で草刈りが行われていたのに対して、現代では主に肩掛け式刈り払い機が用いられる。おそらく鎌による草刈りは、地面の際で刈ることはできず、必然的にやや高い位置での草刈りになっていたのではないだろうか。これに対して刈り払い機による作業は、土を削るほどの低い位置での草刈り作業が可能となる。そして、このような刈り払い機による草刈り作業は、草一本残すことなく、気持ちよく草刈りができる代わりに、過度な草刈り圧によっては結果的にイネ科雑草の蔓延を引き起こすことが懸念される。そのため、刈り払い機による草刈り作業の普及は、斑点米カメムシの被害を拡大させてきた一要因となっていることも示唆される。「高刈り」というと奇妙な草刈りのように感じるかも知れないが、それは新しい技術ではなく、もしかすると、鎌で刈っていた昔の草刈り圧を再現することと捉えるべきなのかもしれない。これまで見てきたように、草刈りという単純な作業においても、適切な畦畔植生への働きかけが重要となる。今後、雑草をやみくもに排除するのではなく、知見を蓄積し、生態系管理という視点で、合理的に雑草や害虫を管理していくことを検討していく必要があるだろう。
. 参考文献

※研究究成果・害虫の発生を防ぐ畦畔管理1「草刈りは、やりすぎに注意 -草刈り高が問題雑草の発生に及ぼす影響-」(稲垣栄洋)
あぜや雑草地の草刈りは、雑草や害虫の発生を抑える上で重要な作業である。ところが、調査してみると草刈りをすることによって、かえって田んぼの害虫である斑点米カメムシが増加してしまう例が見られた。雑草や害虫を抑えるはずの草刈りによって、どうして害虫が増えてしまったのだろうか?
  稲垣「雑草学の視点から害虫防除を考える」7_12
※澁谷知子「畦畔等圃場周辺の省力的雑草管理に向けた課題と展望」(2018年度関東地域マッチングフォーラム『水田畦畔・圃場周辺の雑草管理の省力化』講演要旨集、2018年12月)
 畦畔は適期に雑草を管理することによって、その機能を維持している。しかし、慣行で行われている雑草管理は主として刈り払い機によるもので、夏季を中心に数回行われる作業は重労働であり、危険を伴う。生産者の高齢化や担い手不足に伴い、生産の場ではない畦畔の雑草管理の負担はますます大きくなっている。
 適期に管理ができず、畦畔で雑草が繁茂すると、雑草の種類によっては、圃場内に侵入したり、病害虫のすみかとなったりして、直接的あるいは間接的に農業生産現場に様々な害をもたらす。さらに、用水路や農道の周辺などでは、大豆圃場などに侵入すると防除困難な雑草が繁茂している所も多く、圃場周辺から圃場内への侵入を防止する必要がある。このような場所は地域全体で管理していく必要がある。
 このような状況の中、畦畔や圃場周辺の雑草管理の省力化は関係者の連携を密にして解決すべき重要な課題である。本講演では、雑草管理作業の現状や雑草発生実態を紹介し、雑草管理の問題点と基本的な考え方を整理するとともに今後の省力的雑草管理のあり方について考えたい。

澁谷知子「畦畔等圃場周辺の省力的雑草管理に向けた課題と展望」澁谷知子「畦畔等圃場周辺の省力的雑草管理に向けた課題と展望」_01澁谷知子「畦畔等圃場周辺の省力的雑草管理に向けた課題と展望」_02

澁谷知子「畦畔等圃場周辺の省力的雑草管理に向けた課題と展望」_03澁谷知子「畦畔等圃場周辺の省力的雑草管理に向けた課題と展望」_04澁谷知子「畦畔等圃場周辺の省力的雑草管理に向けた課題と展望」_05

澁谷知子「畦畔等圃場周辺の省力的雑草管理に向けた課題と展望」_06澁谷知子「畦畔等圃場周辺の省力的雑草管理に向けた課題と展望」_07澁谷知子「畦畔等圃場周辺の省力的雑草管理に向けた課題と展望」_08

澁谷知子「畦畔等圃場周辺の省力的雑草管理に向けた課題と展望」_09澁谷知子「畦畔等圃場周辺の省力的雑草管理に向けた課題と展望」_10

岩殿B地区の草刈り 5月6日

岩殿B地区の草刈りをI地区に接する場所から始めました。

上段
IMG_7656IMG_7653
ここは、2015年、最初にタコノアシを見つけた区画です。現在はB地区以外、青木ノ入でも見られます。

上の池とB地区上段の田んぼ
IMG_7658IMG_7660IMG_7663
畦の草刈りをしました。ネズミのあけた穴が目立ちます。

田んぼ・溝と入山沼からの水路にはさまれた区画
IMG_7661IMG_7662
I地区のキショウブが拡がってきています。

QRコード
QRコード
岩殿満喫クラブ・市民の森保全クラブからのお知らせ
    記事検索
最新記事
カテゴリ別アーカイブ