キショウブは、ヨーロッパ~西アジア原産のアヤメ科多年草で、環境省の「生態系被害防止外来種リスト(2015)」において「その他の総合対策外来種」に指定されていますが、地下に這う太い根茎から分枝して栄養繁殖で分布を拡大するため、「重点対策外来種」に近い厄介な管理対象種です。岩殿B地区
キショウブは、ヨーロッパ~西アジア原産のアヤメ科多年草で、環境省の「生態系被害防止外来種リスト(2015)」において「その他の総合対策外来種」に指定されていますが、地下に這う太い根茎から分枝して栄養繁殖で分布を拡大するため、「重点対策外来種」に近い厄介な管理対象種です。
崩れた法面にコンパネを当てて改修しました。コンパネは水を通さないので雨が降ると裏面に水が溜まり土圧が増してコンパネが剥がれたりしないか心配でしたが24日現在、無事でした。この箇所では当面、法面の上部(岩殿D地区)に排水溝を掘り、ここに雨水が集中しないようにします。コンパネは仮設材で水に濡れ続けると短期間で腐植し恒久的な土留めには不向きですが、法面に使用する場合には水抜き(排水)対策をして使います。
ナガミヒナゲシとは 「ナガミヒナゲシ」は外来の植物ですが、生態系、人の生命・身体、農林水産業への被害等に係る特定外来生物の指定はされておらず、規制の対象にはなっていません。しかし、一個体に100個程度の果実をつけ、一つの果実には1,600粒程度の種子が入っており、また、アレロパシー効果(他の植物の生育を阻害する成分を出す)を持つため、爆発的に広がる恐れが指摘されています。(さくら市HP)
ナガミヒナゲシを駆除しましょう その花 きれいでも かわいくても 要注意です!!
1. 概要・特徴:ケシ科の一年生の草本植物.秋に発芽しロゼットを形成し越冬,翌春に花茎を伸ばし開花するのが基本だが,春に発芽するものもある.ポピーに似た花はオレンジ色で良く目立つ.細長い果実には直径0.2㎜ほどの灰黒色の種子が平均1,600粒内蔵されるという.花茎は高さ50~60㎝になるが,5㎝ほどの小さな個体でも花・果実をつける.
2. 生態系・人体への影響:日本では,1961年に東京で初めて確認され,1990年代から急速に分布域を広げ,現在では北海道~九州の広い範囲で確認されている.乾燥に強く日当たりの良い道路沿いなどを中心に生育.荒地や農地への侵入も見られる.大量の種子を散布するため繁殖力が非常に強いことや,「アレロパシー(ナガミヒナゲシに関しては分泌する化学物質により他の植物の成長を阻害する作用が指摘)」による生態系への影響が懸念されている.
また茎や葉を折った場合に出る白色または黄色の乳液には,植物毒である「アルカロイド」が含まれるため,触れるとかぶれ・ただれが起きる可能性が指摘されている.3. 外来種対策の状況:環境省は「特定外来生物」等に指定していないのが現状である.一方, 2025年7月現在,関東地方を中心に東北から九州までの182の自治体と7つの県がWebサイトに注意喚起情報を掲するなど,市民に対して可能な範囲での駆除が呼び掛けられている状況 ……(自由学園HP)
駆除の方法・手がかぶれる恐れがありますので、直接触らないように気をつけてください。
・軍手やゴム手袋を着用し、根から引き抜き、「燃やすごみ」としてお出しください。
・株が多くて引き抜けない場合は、地上近くで刈り取ってください。
・果実が熟して上部にすきまができると種子が飛散します。熟す前に果実を刈り取ると、繁殖抑制に効果があります。



※クサボケ(バラ科)『在来野草による緑化ハンドブック~身近な自然の植生修復』(朝倉書店、2020年)214頁生存年限:落葉低木生育期間:4~10月花期:3~4月生育地:日当たりの良い土手、野草地など。生育環境:日当たりと風通しの良い場所。日当たりの良い場所でなければ開花しない。刈り取り頻度が高くてもよく再生する。砂質の土壌を好むが、丈夫で特に土質を選ばずに育つ。


※ワレモコウ(バラ科)『在来野草による緑化ハンドブック~身近な自然の植生修復』朝倉書店、2020年) 220頁生存年限:多年草生育期間:4~10月花期:7~9月生育地:野草地、土手など、時に群生する。ススキクラス標徴種初夏までの刈り取りであれば残った茎から再生・開花する。年間2回の刈り取りでも再生可能。


















































































































































































































































































