岩殿満喫クラブ 岩殿 Day by Day

市民の森保全クラブ Think Holistically, Conduct Eco-friendly Actions Locally

岩殿A地区

岩殿A地区の刈り草片付け 12月30日

岩殿A地区と農道の刈り草をH地区に運んで片づけました。
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岩殿A地区の草刈り 12月29日

岩殿A地区の上の田んぼの草刈りをしてガーデンバッグに入れました。
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池の枯れたタコノアシも刈り取りました。

岩殿A地区の草刈り 12月28日

岩殿A地区の下の田んぼと入山沼からの水路沿いの農道の草刈りをしました。
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A地区・B地区の草刈り 10月14・15日

須田さんと岩殿A地区・B地区の下段の草刈りをしました。
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D地区境界の土手のススキの株は刈り込んで小さくしました。アシボソ等の草紅葉をしばらく残しておこうか迷いましたが、B地区下段は学びの道からは死角なので刈り取りました。タコノアシの種子は谷津にバラ播きます。

アズマヒキガエル(ヒキガエル科)
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休耕田んぼの草刈り 10月10日

岩殿A地区上の休耕田んぼの草刈りと、岩殿D地区との境目の裾刈り。ススキを刈りました。
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ミニ田んぼの草刈り 10月6日

休耕中の岩殿A地区のミニ田んぼの草刈りをしました。
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ヒガンバナ 9月22日 

岩殿A地区のヒガンバナが花茎をだしていました。
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今日は市民の森保全クラブの定例活動日でしたが小雨で中止しました。新井さん、金子さんが来場し、金子さんはお昼頃、テントのフレームに雨除けのシートを被せて作業していました。
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畑の周りの草刈り 9月12日

岩殿A地区下の畑の周りや入山沼からの水路、農道の草刈りをしました。
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ヒガンバナの花茎がのびる前に草刈りできました。

ミニ田んぼの畦草刈り 9月2日

岩殿A地区のミニ田んぼの畦の草刈りをしました。
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入山沼が満水となり、余水吐けからも水が流れて、土水路にかけた木橋が洪水で移動していました。
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鳩山アメダスの記録(8月28日~9月1日)
8月28日 日積算降水量:0.5㎜
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8月29日 日積算降水量:128.0㎜
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8月30日 日積算降水量:39.5㎜
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8月31日 日積算降水量:14.5㎜
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9月1日 日積算降水量:0.5㎜
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センニンソウ(キンポウゲ科)
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絡みついたり、覆い被さったりして各所で咲いています。

岩殿E地区・A地区畑の除草 8月21日

岩殿E地区とA地区畑の除草を午前と夕方しました。前回は7月13日です。
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刈り残している場所は刈払機、鎌でします。

ゴイサギの幼鳥?
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軽トラの運転席から撮りました。逆光で色や模様がはっきりしませんが、ゴイサギでしょうか?


刈り草を移動 8月15日

明日は台風7号の接近により荒れた天気になりそうなので、市民の森保全クラブの活動は中止にしました。一昨日、昨日、草刈りをした岩殿A地区、下の田んぼの刈り草を堆肥枠に入れ、残りは收草袋に詰めてH地区に運びました。
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岩殿A地区の草刈り 8月13・14日

岩殿A地区の物置の周辺と下の田んぼの草刈りを13日夕方、14日午前中にしました。
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13日
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14日
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休耕中、湛水している田んぼは干上がって水田雑草一年草のヒデリコ(カヤツリグサ科テンツキ属)が一面でした。
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見えているのはウラ面だけ野田市HP『草花図鑑』ヒデリコ[日照子]

ヒデリコの葉は真ん中から2つに折りたたまれており、オモテ面は内側に隠れて外から見ることはできません。外から見えている部分は、どちらもウラ面で、このような葉を「単面葉」と言います。アヤメやショウブなどにも見られる形態です。ちなみに、ヒデリコの株もとはとても平たくなっています。また葉先が長く鋭くとがり、日本刀のように見える「剣形」と呼ばれるかたちをしています。

谷津の草刈り 7月31日

早朝、岩殿A地区の物置の周りの草刈りをしました。
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ダイコンソウ(バラ科)
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通常は花びら(花弁)は5枚。左の写真は6枚。

午後4時過ぎに東松山市では都幾川以南で雨が降りました。朝霞市では午後6時半までの1時間に約100ミリの大雨が降ったとみられ「記録的短時間大雨情報」(熊谷気象台)が発表されました。
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令和6年7月31日の大雨に関する気象速報(熊谷気象台)_04令和6年7月31日の大雨に関する気象速報(熊谷気象台)_05令和6年7月31日の大雨に関する気象速報(熊谷気象台)_06
31日の鳩山アメダスの積算降水量は5㎜でした。
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岩殿では30分ほどで雨はやみ、岩殿H地区の除草をしました。
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岩殿E地区・A地区の除草 7月13日

岩殿E地区とA地区の畑の除草をハンマーナイフモアでしました。E地区下段はセイタカアワダチソウが優先する部分を刈りました。
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岩殿A・B・H地区の草刈り 6月17日

明日は50㎜程度の降水が予報されているので、入山沼下の岩殿A・B地区と岩殿H地区の軽トラを止めている手前の部分の草刈りをしました。
岩殿A地区
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下の田んぼ。左は17日、右は19日撮影。
湛水、干上がり繰り返されるので湿地にはえるタコノアシは「いじけて」います。

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上の田んぼにはネジバナ(ラン科)、タコノアシ(タコノアシ科)があり、下の畑にはユウゲショウ(アカバナ科)が咲いていました。

岩殿B地区
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岩殿H地区
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アカメガシワ(トウダイグサ科)の雄花が咲いています。
アカメガシワは雌雄異株[しゆういしゅ]、雄の樹と雌の樹があります。

冬水たんぼの刈り草を片づける 12月31日

岩殿A地区の田んぼのまわりに放置していた資材を片付けついでに水を張っている下のたんぼの刈り草も畦沿いに集めました。
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学びの道下の裾刈り 10月6・7日

学びの道と岩殿D地区との間の広い法面の裾刈りを須田さんがしました。
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週明けに雨が降りそうなので、ミニ田んぼに残していたイネを刈りとりました。
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ミニ田んぼの稲刈り 10月5日

片桐さんがミニ田んぼを心配して見に来てくれて、倒れていても干せるものを刈り取り、束ねて稲架にかけてくれました。ありがとうございます。
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ミニ田んぼの排水 10月3日

岩殿A地区のミニ田んぼに手を入れました。イノシシに荒らされて収穫を諦めていた田んぼですが、これ以上水が溜まらないように排水口など調整しました。
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岩殿A地区の草刈り・片付け 9月27・28日

岩殿A地区と農道(市道)の草刈りと物置周りの片付けをしました。
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今年の実に田んぼはイノシシが入ってイネを押し倒し、水管理に失敗してなんともいえない状況になってしまいましたが、稲架棒は形だけたててみました。
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A地区上の田んぼの除草 9月13日

夕方、岩殿A地区上の田んぼの除草をしました。
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タコノアシ(タコノアシ科)は刈り残しました。
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アライグマ捕獲 8月12・14日

12日、岩殿A地区の物置脇に設置していた箱罠にアライグマがかかり、今日、引取られました。
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アライグマ被害への対応(東松山市HP)
 
   ⇒動画で試用されているスライド
    アライグマの生態と防除対策の必要性について_06アライグマの生態と防除対策の必要性について_18

    アライグマの生態と防除対策の必要性について_19アライグマの生態と防除対策の必要性について_20
    アライグマの生態と防除対策の必要性について_21アライグマの生態と防除対策の必要性について_24

    アライグマの生態と防除対策の必要性について_25アライグマの生態と防除対策の必要性について_26

     ※アライグマに襲われたトウキョウサンショウウオ(2022.03.24撮影)
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    アライグマの生態と防除対策の必要性について_30アライグマの生態と防除対策の必要性について_31アライグマの生態と防除対策の必要性について_32

  
           (『withnews』2021年8月21日記事)

兵庫県森林動物研究センター『兵庫ワイルドライフモノグラフ
 兵庫ワイルドライフモノグラフ12_1


アライグマ防除の手引き』(環境省、2014年3月改訂)
 アライグマ防除の手引き(環境省)_2アライグマ防除の手引き(環境省)_3アライグマ防除の手引き(環境省)_4
 アライグマ防除の手引き(環境省)_1
    ※東松山市は3の「定着・拡大段階」。2019年度捕獲頭数498頭。  

さとやまん『アライグマ備忘録(HATENA BLOG)』

草刈り③ 7月26日

岩殿A地区の田んぼとD地区下段の草刈りをしました。
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田んぼはタコノシ(タコノアシ科)を残し、D地区はアズマネザサを刈り取りました。

ミニ田んぼ 6月10・12日

13日の田植えに向けて、レーキで田んぼの土を均し、水位を下げました。
10日
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12日
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品種は糯[もち]の峰の雪[みねのゆき]です。「奥羽302号」に「ひめのモチ」を交配して育成された品種で、1995年1月に登録されました。

もち米の歴史(加須市の『こめや』HP)
昭和30年代 :それまで作付面積が最も多かった農林糯5号から、いもち病*抵抗性が強く多収なコトブキモチに替わりました。その他では北海道のユキモチ、東北から九州まで幅広く作付けされていた旭糯、主に東山、東海で作付けされていた祝糯、信農糯3号の作付けが多かったようです。
1958年以降:多収で良質なこがねもちの作付けが急増してきました。その後もこがねもちの作付けは増加し、1964年には全国のもち米の作付面積の約18%を占め、作付けした県は東北・北陸の7県に及びました。
1960年以降:いもち病に強く多収のカグラモチ、いもち病に強く多収のマンゲツモチが育成され作付けが増加しました。
昭和50年代:短稈で白葉枯病**に強いヒヨクモチ、耐冷性といもち病抵抗性が強いヒメノモチの作付けが増加してきました。
1979年以降:もち米の安定的な供給を目的とした生産団地制度が発足したため、作付けの団地化が進み、特定の県にもち米の生産が集中し、それにともない品種の作付けも特定の品種に集中していきました。
1989年:耐冷性が強く餅質の良いはくちょうもちの作付けが急増してきました。
1992年度:作付けの多い品種は、上位からヒヨクモチ、ヒメノモチ、こがねもち、はくちょうもち、たんねもちの順となっており、全国のもち米栽培面積の約60%を占めていました。
いもち病:糸状菌が引き起こす病気で、その発生する部位によって呼び方が異なります。冷害時には不作の直接的な原因になることもあり、稲の病気の中で最も被害の大きい恐ろしい病気と言われています。
白葉枯病:細菌によって起こる病害で、発病が激しい場合は葉全体が灰白色になって枯死してしまいます。主に葉に発病しますが、葉鞘や籾にも発生することもあります。いもち病と並んで世界的に重大な稲の病気と言われています。


刈り草を堆肥箱へ運ぶ 6月7日

5日に集めた刈り草を岩殿A地区に運んで堆肥箱に入れました。
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田んぼに水を入れる 6月5日

岩殿A地区のミニ田んぼに水を入れました。
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毛塚の田んぼには、4日、5日に1時間。
4日
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5日
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満水のミニ田んぼ 5月23日

岩殿A地区のミニ田んぼは、土水路と上の田んぼから水が落ちて来るようにしていたので満水、溢水(いつすい)、さらに漏水もしていました。
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畦下から漏水している箇所には目印を立てておきました。

上の田んぼは水番の調整板を上げたままにしていたので水が溜まっています。
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上の田んぼの水番とミニ田んぼの水口を土のう袋を入れて閉めて土水路から田んぼへ水が入らないようにして、水尻の仕切り板を上げて排水しました。畦下から土水路への漏水は後日、対策します。
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ミニ田んぼ改造 5月20日

昨日、今日の2日間、雨が降った(鳩山アメダスの降水量8.0㎜)ので、畦塗りをするのには充分な深さで田んぼに水が溜まっていましたが、後日に実施することにして、今日は田んぼの改造をしました。田んぼの四隅を削り、受水口、排水口の付け替えをして田んぼの作付可能面積が2㎡ほど増えました。
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が直したところです。18 日の記事の写真と比べてみてください。

畦塗り準備 5月18日

岩殿A地区のミニ田んぼに畦塗りをするために、まず土水路から水を引き込みました。
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田んぼの畦際に水を廻したら、田んぼの土をドロドロに捏ねて畦塗りをします。

ミニ田んぼを耕す 5月17日

岩殿A地区下段のミニ田んぼを耕しました。
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※シュレーゲルアオガエルの卵塊(⇒21年5月20日記事
隣の休耕中の田んぼにシュレーゲルアオガエルの卵塊がありました。
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岩殿A地区の草刈り 4月30日

午後、小雨が降り始めましたが、岩殿A地区の草刈りを済ませました。
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土水路の泥上げ 4月7日

須田さんが岩殿A地区の田んぼと畑の間の土水路の泥上げをしました。
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上の池から田んぼ沿いに流れて来る水と岩殿I地区からD地区の東縁(学びの道下)を流れてE地区上段に落ちて来る水とが合流している場所です。

池の泥浚い 4月4・5日

池の擁壁に板を入れて土留めにして、池から浚った泥を貯めます。
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4月5日
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池の生きものがカモやサギに食べ尽くされないようにいれていた魚礁用ヘチマロン(ポリエチレン系樹脂を植物のヘチマの乾燥繊維の様な立体網目形状に成型した製品⇒新光ナイロン株式会社サイト)を移動しました。







池の泥浚い 4月2日

岩殿A地区の上の池で昨日の続きの作業をしました。泥が多いので水位をさらに下げました。
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池の泥浚い 4月1日

3月24日の岩殿B地区の上の池に続いて、今日はA地区下の池の泥浚い[どろさらい]を始めました。
東側の排水口を開いて、浚渫を始めました。
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中程まで泥をあげたら、西側の狭くなっている場所に移動。
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下の写真の部分は明日にします。
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水路の落葉を掻き上げる 3月22日

入山沼下の西側を流れて来る土水路(入山沼西縁用水)の落葉と小石(礫)を掻き上げました。
下流(岩殿A地区)から上流(岩殿B地区・I地区)へ
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上流(岩殿I地区)から下流へ(岩殿B地区)へ
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岩殿A地区の池の西側入水口を閉鎖
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堆肥枠のシートを外す 3月21日

週末にかけて雨が降りそうなので、岩殿A地区の落葉堆肥枠にかけていたシートを外しました。
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堆肥枠設置 3月14日

180㎝×45㎝の板4枚で、堆肥枠を岩殿A地区の上の田んぼに設置しました。
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物置の隣に堆肥枠をおく 3月12日

岩殿A地区の物置の隣に半間×半間の堆肥枠をおきました。ブルーシートの下に置きっぱなしになっていた稲ワラや落葉を入れました。
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レンゲやアセビが咲いています。
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※『神奈川県シカ不嗜好性植物図鑑』(神奈川県自然環境保全センター、2016年3月)

土水路と池の泥上げ 1月7日

岩殿B地区の下の田んぼの東縁の土水路と接続するA地区の池の泥上げをしました。
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田んぼまわりの草刈り 12月29日 

岩殿A地区の下の田んぼとD地区下段と水路との間の斜面の草刈りをしました。
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斜面はクサボケを刈り取らぬように注意しました。
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田んぼの片付け 10月20日

昨日、脱穀が終わった毛塚一反田の片付けをしました。稲架棒は児沢に、稲ワラは希望者に配りました。
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岩殿A地区のミニ田んぼの稲架も片づけました。掛けていたイネは明日、児沢で脱穀します。
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ミニ田んぼの稲刈り 10月11日

岩殿A地区のミニ田んぼの稲刈り。稲架掛けしました。
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田んぼのまわりの草刈り 10月9日

稲刈り用の稲架棒などを運んできて、田んぼのまわりの草刈りもしました。
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稲架の脚のしばり方(『自然農実践』から)
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田んぼのまわりの草刈り 10月5日

岩殿A地区の田んぼのまわりの草刈り。昨日に続いて上の田んぼで始めましたが、雨が降ってきたので中止しました。
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田んぼのまわりの草刈り 10月4日

岩殿A地区の田んぼのまわりの草刈りをしました。
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刈草を燃す 10月2日

岩殿A地区の田んぼで刈草と稲ワラを燃しました。
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野菜の種まき 9月22日

須田ゼミで野菜の種まきをしました。
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岩殿A地区の草刈り 9月21日

須田さんが岩殿A地区の田んぼと畑、E地区上段の草刈りをしました。ありがとうございます。
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チカラシバ(イネ科)
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田んぼの草刈り 8月4日

休耕している岩殿A地区の田んぼの草刈りを刈払機でしました。
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