学生ボランティア
大東文化大学の学生サークルPlus+の皆さんが岩殿A・B地区の田んぼで作業をしてくれました。
大東大学生サークルPlus+とは(ブログから)
私たちは『活気を+ 笑顔を+ 未来を+』を掲げ、イベントや募金活動で資金を集め、ネパールの小学校に図書館を建設することを目標としています。2018年の7月から活動を始め、まだまだ小さな団体ですが、1人1人が熱い気持ちを持ちながら、目標達成に向けて日々精進しています。
岩殿E地区の草刈りを尾白さんと高木さんでしました。高木さんは、昨年12月に実施した刈払機取扱作業者安全衛生教育修了者ですが、Aviej(アヴィージュ)の学生にも受講の機会が与えられればと思っています。






大東大学生ボランティアの高木さんが、岩殿D地区の下の区画の草刈りをしてくれました。



D地区は3段の区画に分かれています。アズマネザサやセイタカアワダチソウを退治した後、草刈りのサイクルに差をつけて、どのように植生が再生、遷移していくか観察していけたらと思います。



D地区は3段の区画に分かれています。アズマネザサやセイタカアワダチソウを退治した後、草刈りのサイクルに差をつけて、どのように植生が再生、遷移していくか観察していけたらと思います。
サイサン環境保全基金「保全団体交流の集い」がさいたま市のサイサン本社ビルで開かれました。15年度下期(21件、684万円)、16年度上期(27件、1024万円)の助成団体が参加しました。岩殿満喫クラブは里山再生ボランティア養成講座の開催で昨年度下期に助成を受けました。ありがとうございました。


※活動報告シート



※活動報告シート

里山再生ボランティア養成講座(公益財団法人サイサン環境保全基金助成事業)の初日、刈払機取扱作業者安全衛生教育を岩殿会館で実施しました。講師はヤングリーブス・ログ・ホーム、NPO法人森林活用研究会コピス代表高橋昭夫さんと助手の方2名、受講者は市民5名、大東文化大学学生7名の12名、今後の刈払機を利用した里山再生活動に活かしていきたいと思います。会館につめて1日お茶いれなどしてくださった地元の小峯さん、ありがとうございました。次回は、12日(土曜日)、岩殿C地区で実習します。












大東文化大学の学生ボランティア高木さんと上原さんで前回のセイタカワダチソウの抜き取りの続きと畑の耕運をしました。畑は来週、大豆をまく予定です。須田さんが畦畔の刈払機で、道下斜面のアズマネザサと畦畔の雑草を刈り取りました。今日も下の田んぼのコナギ退治を続行しました。





猛暑の一日でしたが、木陰はヒンヤリとしていて、休憩時には話がはずみました。





猛暑の一日でしたが、木陰はヒンヤリとしていて、休憩時には話がはずみました。
大東文化大学の学生ボランティア高木さんと7月のボランティア活動について打ち合わせをしました。7月は6日(月)、10日(金)、11日(土)、13日(月)、18日(土)の5回。作業時間は午後1時30分から3時とし、作業場所は、岩殿A・B地区の田んぼに隣接する藪の刈り払い地としました。3月31日からおこなって来た作業の続きです。
今日は、市民ボランティアの渡部さんと一緒に、一番下の耕作放棄地のセイタカアワダチソウを抜き取る作業から始めました。1時間弱の作業でほぼ抜き終わりました。




※要注意外来生物セイタカアワダチソウとは(環境省要注意外来生物リスト:植物(詳細)から右上の「セイタカアワダチソウ」をクリック)
今日は、市民ボランティアの渡部さんと一緒に、一番下の耕作放棄地のセイタカアワダチソウを抜き取る作業から始めました。1時間弱の作業でほぼ抜き終わりました。




※要注意外来生物セイタカアワダチソウとは(環境省要注意外来生物リスト:植物(詳細)から右上の「セイタカアワダチソウ」をクリック)
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