東松山市制施行70周年記念事業『東松山誕生祭 WAKUWAKUまつりin唐子中央公園』(主催:東松山文化まちづくり公社、後援:東松山市・東松山市教育委員会・比企広域消防本部・東松山市商工会・東松山市観光協会・東松山市農業公社、協力:大村製作所・埼玉中央農業組合)が10月19日(土曜日)9:30~15:00(予備日:10月20日)開催されます。市民の森保全クラブは森のめぐみ体験会でのこぎり体験を行います。
市民の森保全クラブ Think Holistically, Conduct Eco-friendly Actions Locally
東松山市制施行70周年記念事業『東松山誕生祭 WAKUWAKUまつりin唐子中央公園』(主催:東松山文化まちづくり公社、後援:東松山市・東松山市教育委員会・比企広域消防本部・東松山市商工会・東松山市観光協会・東松山市農業公社、協力:大村製作所・埼玉中央農業組合)が10月19日(土曜日)9:30~15:00(予備日:10月20日)開催されます。市民の森保全クラブは森のめぐみ体験会でのこぎり体験を行います。
焼きいもは究極の「さつまいも料理」と言えるでしょう。江戸時代の焼きいもは、 ホウロクという素焼きの大きな皿状の器の上に、斜めに切ったイモを並べて焼いていたそうですが、現在では石焼きいもが代表的です。
「石焼きいも」というと素人には難しそうに聞こえますが、使い古しのダメになったヤカンの中に小石を敷きつめ、さつまいもを乗せ、弱火で40分程焼くとホカホカの石焼きいもが出来上がります。おいしい焼きいもを作る最大のポイントは、アミラーゼという酵素が作用する70 ℃程度の温度を長時間維持することで、遠赤外線効果でじっくりと加熱される石焼きいもや焚き火の灰の下にさつまいもを入れて作る焼きいもは甘みが強くなります。
手軽な方法としては、電子レンジを利用し、300g程度の太めのベニアズマならば、2つ切りにして新聞紙かサランラップで包み、レンジの強で7~8分程度加熱する方法があります。100g程度の細めのベニアズマならば3~4分で充分です。石焼き芋に比べて甘みは低下しますが、非常に手軽な方法です。
さつまいも料理にはいろいろありますが、「焼きいもの素朴さと美味しさにはかなわない」という人も多いのではないでしょうか。最近でこそ屋台の石焼きいも屋が減ってきてはいますが、日本の冬の風物に焼きいもはやはり欠かせないものです。ところで、プロの作った石焼きいもはどうして美味しいのでしょう。実は3つのポイントがあるのです。 第1のポイントは、焼き上がりまでの時間です。さつまいもには、でん粉を分解して甘みのある糖分に変えるアミラーゼという酵素が含まれていて、70℃くらいで活発に作用します。ですから、遠赤外線効果でじっくりと加熱される石焼きいもや焚き火の灰の下にさつまいもを入れて作る焼きいもは甘みが強くなるわけです。
第2のポイントは、水分の加減です。短時間で焼き上げたものは水分も多く、食感もベチャベチャしますが、逆にあまり長い時間をかけて焼いても、パサパサになってしまいます。プロに言わせると、200~250℃のジェットオーブンで約40分で焼き、水分が65%程度のものが最も美味しいのだそうです。
第3のポイントは、さつまいもを収穫後、2ヵ月ほど寝かせて熟成させることです。 熟成させることによって、さつまいも自体の甘味も増し、焼いた時にさらに甘みが強くなります。熟成させるのには特別な方法は必要なく、通常の保存で十分で、出来れば発泡スチロールの容器に入れるか新聞紙でくるんでおくとよいそうです。《簡単な「石焼きいも」の作り方》
「石焼きいも」というと素人にはなかなか作れないと思いがちですが、実は意外にカンタンです。用意するのはヤカンと小石。ヤカンは使い古しのダメになったもので良く、できればホーロー加工のものがベターです。小石をヤカンの中に敷きつめ、さつまいもを乗せて火にかけるだけのカンタンな方法です。弱火で40分程でアツアツホッカホカの石焼きいもが出来上がります。
小宮公園-1|「雑木林ホール」※岡田航(おかだわたる)「「里山」概念の誕生と変容過程の林業政策史」(『林業経済研究』63巻1号)
小宮公園-2|「バリアフリールートで花の迷路へ」
小宮公園-3|「しろはらの小道から大谷弁天池へ」
小宮公園-4|「木道を通ってひよどり沢へ」
小宮公園-5|「ひよどり山へ通じる小道」
小宮公園-6|「雑木林を抜けて草地広場へ」
抄録:元来,「里山」は地域社会の中で地理区分を表す用語として使用されてきたが,戦後復興の際,防災と森林資源の安定利用を図る過程で政策用語としての「里山」が登場した。1950年代,森林資源の高度利用が目指されると,農用林として使用されてきた「里山」は低位生産力地帯であるとされ,林業基本法制定の際の議論では「里山」における論争が行われた。1960年代末には逆に農用林が利用されないことが問題視され,農政も含めた総合利用のための施策として「里山再開発事業」が行われた。他方,林学の研究者の間では,1970年代以降社会文化的な要素も含んで人と「里山」との関わり合いの意味を捉える考え方が登場し,自然保護運動からは,二次的自然環境保全の重要さを訴えるための旗印として「里山」が積極的に用いられた。他方林業政策では,森林の多面的機能の観点から「里山」の意義を再考しようとする諸調査が行われるが,1990年以後は自然保護分野で「里山」が頻用されていくのとは対照的に,林業政策(森林・林業政策)においては次第に影が薄い用語となっていった。かつて、「里山」という用語は森林生態学の四手井綱英氏が造語したという説(「この語はただ山里を逆にしただけで、村里に近いという意味として、誰にでもわかるだろう、そんな考えから、林学でよく用いる「農用林」を「里山」と呼ぼうと提案した……」)があったが、今日では「里山」は江戸時代の林政史料にしばしば登場していることがわかっている。
・地域おこし:地域おこしとは、「自分の住む地域での日々の生活環境を、関わる関係者と力を合わせて、安全・安心で居心地良く楽しいものにし、その状態を長期にわたって継続できるようにする事」
・地域おこしの5段階のステップ:①地域の中の人達が仲良くなる(よそ者の視点では地域に溶け込む)、②小さな成功体験をする、③取り組みの輪を広げる、④事業を立ち上げる、⑤持続可能な状態に持って行く
・自分たちの地域が5段階のどの段階にいるのかをきちんと認識し、成果を急いで途中の段階を抜かさない事
・無理のない範囲で楽しい飲み会やイベント等の『共通体験』を重ねていく事②小さな成功体験をするについて
・地域の人達がやっている事をまずは最低限自分もやるという事。例えば、集落行事や道普請などの共同作業には必ず参加するなど
・何もしない段階で様子見の人を無理矢理引き込もうとしたり、否定的な人を説得しようとしても逆効果
・まずは一部の積極的な人を見つけてその人達と一緒に小さな成功体験をおこす
・仲良くなった積極的な人がまだいないうちに一人で突っ走るのはやめた方がいい。自分が孤立して空回りしてしまう。少なくとも3人以上のやる気満々の核になる人達がそろってから第2段階に進んだ方がいい
・全ての取組みを全ての人に関わってもらおうとしない。それぞれの人達が楽しいと思う事や興味・関心がある分野について分担して関わる
・関わり方の度合い:①核になって、運営の事務局として全体を見渡す人、②取り組みの一部について責任者として関わる人、③自分ができる範囲で関わる人
・地域での取り組みの輪を広げるためには無理のない形で地域のそれぞれの人達が関心のある事をその人達が関われる範囲で関われるような体制を役割分担して作っていく事が大切
・事業とは、単発のイベントではなく、継続的に取り組み続けられるような仕組(ビジネスモデル)を作る事⑤持続可能な状態に持って行くについて
・若い世代が仕事として地域の取組みに参加できるためには、その取り組みをすることで経済的にやっていけるような体制を作る必要がある
・地域のプレイヤーの人達は自腹でもやるというつもりの取組みで、補助金のメニューでいいものがあるのであれば是非うまく活用していく
・ボランティア的運営を脱皮して事業を立ち上げる事で、若い世代にスムーズに活動を引き継いでいく仕組みを作る
・事業を立ち上げる段階では誰か特定の人が力業で何とかしていくというのはある意味仕方のない事であるが、ある特定のリーダーがいないと活動が止まってしまうというのでは持続可能とは言えない地域おこしの5段階の先にあるものについて
・持続可能な状態にするためには、①リーダーに続く次世代の人財育成、②補助金に依存しない
・人が速く成長するためには、思い切ってその人が既にできる事よりも難しい事でも任せてみるという事がポイント
・どうやって補助金から卒業していくのか?これはやはり活動が継続的に回っていくようなお金の流れといわゆるビジネスモデルを構築していく事が求められる
・これまでの延長線にはない、新しいビジネスモデルを生み出す人達が増える事で、社会の産業構造を変えていく
・身の回りの小さな社会(集落・小学校区など)を少しずつ事業を通じて変えていく、その積み重ねがより広い範囲に影響していく、そしてそのような人が沢山増える事で、将来の社会のあり方が変わっていく
人口増加シミュレーションでは、「30歳代夫婦+子ども1人」「20歳代前半夫婦」「60歳代前半夫婦」の3つのタイプの世帯が移住した場合の人口や高齢化率の変化をみることができます。地域外から世帯がUIターン等してくることで、どのように地域の人口や高齢化率が変化するか確認し、自らの定住目標(定住組数)をたててみましょう。※東松山市人口ビジョン(2015)、滑川町人口ビジョン(2015)、嵐山町人口ビジョン(2015)、小川町人口ビジョン(2015)、ときがわ町人口ビジョン(2015)など
1.月3万円だけ稼ぐビジネス
3万円だからこそ自由な冒険ができる
2.自分の内にあるワクワクをテーマに
自分の内側にある自分の夢、周りの夢、社会の夢を見える化しよう
3.現実性と商品性
一線を超えなければ何も起きない
買う動機は感性が先、理屈が後
4.みんなで生み出す
アイデアセッションで自分の枠を飛び出す!
5.地域リソースを活用する
空き家、空きオフィス、空き農地、空き倉庫、廃材・不用品・人の空いた時間
6.「とりあえず」やってみる
実践あってのビジネスモデル
失敗ウェルカム、すべてを次に活かす
つばさ館は、循環型社会形成推進基本法の基本原則にのっとり、ごみの発生抑制(Reduce:リデュース)、再使用(Reuse:リユース)、再生利用(Recycle:リサイクル)、の3Rを推進するため、市民、団体、事業者と連携し、環境啓発・体験学習・交流活動等の拠点となる施設です。
つばさ館には、廃棄物に関わる環境学習機能として、情報展示ホール、リサイクル体験工房、情報資料コーナーを設置しています。また、つばさ館3階から見学コースに沿って、リサイクル施設や熱回収施設などを自由に見学することができ、ごみ処理の過程を学ぶことが出来ます(ご予約を条件に、案内付の団体見学も承っております。下記その他参照)。さらに、市民の皆様から、まだ使える不用品の引き取りを行うと同時に、リサイクル家具・リサイクル自転車・リユース品(衣類・雑貨類・本)の頒布を行っており、「不用品交換・リユース・リサイクルの拠点」として機能しています。
里山保全や森林づくりなどの環境ボランティア活動は、もともと市民が自発的に始めたものでした。
このため、現場の安全管理については、「ケガと弁当は自分持ち」と言って、個人の自己責任とする傾向がありました。
しかし近年は、市民団体・NPO等が行政と協定を交わして活動するなど、市民と行政の協働関係は深まっており、環境ボランティア活動の社会的な役割が高まっています。
事故やケガが発生した場合、ボランティア個人の責任ではすみません。
想定されるリスクに備えて、組織的に(市民団体も行政も)安全を管理することが求められています。
特に、チェーンソーや刈払機を使う活動や、グループで作業する場合などには、個人の技術レベルを上げるとともに、組織としてのルールをつくる必要があります。
安全性を高めるためにはコストが必要です。
多くの市民団体では、お金を含めたコストを支払う十分な余裕がありません。
また、がんじがらめのルールをつくると、ボランティアの意欲がそがれることも懸念されます。
ルールはつくればよいのではなく、つくったルールが関係者によって守られることが大切です。
それでは、どのようなルールづくりが望ましいのでしょうか。……
●受け取る側のメリット
1、食費の節約
フードバンクが福祉施設や団体を「食」の部分で支援できれば、浮いた費用を本来の活動に回せます。児童養護施設では、本や遊具、学費や修学旅行費、携帯電話代の補助などとして子どもたちに還元したり、母子支援施設では各家庭の食卓が豊かになり、子どもとお母さんが笑顔に変わっていったという事例が報告されています。ある母子支援施設の一食あたりの平均原価は寄付食品なしの時173.2円、寄付食品使用時105.8円で、食費を約4割削減できました。
2、食に関する喜び・体験が増える
食品を受け取る施設では、食材購入の際、予算の面で栄養より金銭的なことを優先せざるを得ない現状があります。そのため、高級アイスクリームや高級ゼリー、高級調味料などを届けると大変喜ばれます。いつもと違う食体験によって、子どもや母子世帯などの利用者が「食」に対する楽しみや喜びを感じ、味覚の幅が広がり、食の思い出が増えることに繋がります。
3、満足できる食事の提供で、心身の充足感が得られる
ある自立援助ホームではフードバンクから食品の提供を受ける前、砂糖の減りがものすごく早かったそうです。お金がなく、おやつをほとんど出せなかったので、どうしても甘いものが欲しい衝動にかられ、砂糖をそのまま食べる子が多かったからです。子どもに食事をお腹いっぱい食べさせ、おやつをきちんと与えられるようになり、このような問題はなくなりました。
●企業側のメリット
1、廃棄コスト・環境負荷の削減
企業は廃棄コストを削減できます。物によって異なりますが、私たちは捨てるために発生する費用を認識しなければなりません。廃棄コストはキロ単位で100円以上かかる上、リサイクルやリユースを考慮した分別の手間などもあり、輸送費だけで済むフードバンク活動はありがたい存在と言えるでしょう。2010年の一年間に2hjへ寄付した企業全体で、廃棄や返品にかかる約8千万円が節約できました。食品を捨てなければ、co2を排出せず、地球温暖化を止めるためのco2削減に貢献できます。
2、従業員の士気高揚
食べてもらうためにつくった商品を無駄にせず、役立てるために寄付することで、従業員が自分の会社に対して誇りを持つことができます。
3、社会貢献活動の実施
企業の社会的責任(CSR)を果たす社会貢献活動の一環とみなすことができます。フードバンクへの食品提供によって信頼のできる団体に分配してもらえます。2011年には10.1億円相当以上の食料が企業から2hjに寄付されました。
4、フリーマーケティングが可能
フードバンクを通じて自社製品が配られることで、潜在的な顧客の掘り起こしが可能です。
●行政側のメリット
1、食品ロスの削減
食べ残しなどによる食品廃棄の抑制を目指している行政にとって食品廃棄物の「リデュース(発生抑制)」にあたり、環境負荷低減の効果が期待されます。自治体が持っている賞味期限が迫った備蓄食料を入れ替える際、廃棄せず支援に回せば、行政自身で食品廃棄物のリデュースを実現。生活者が誤解しがちな「賞味期限」と「消費期限」の解釈や食品の保存方法などの啓発を行うこともリデュースにつながります。
2、財政負担の軽減
厚生労働省の調査(2010年)では、日本の相対的貧困率※は16%と1986年の調査以来最悪となり、中でもひとり親世帯の貧困率が50%を超え、2世帯に1世帯が貧困線に満たない状況での生活を強いられています。食料支援によって満足に「食べる」ことが保障され、生命が維持されれば、生活保護受給者や生活困窮者らの就労支援につながる可能性も生まれます。余剰食材を福祉に活用し、困窮者支援をすることは福祉予算の削減にもなり、国全体が潤うことにつながります。
※相対的貧困率とは貧困線に満たない世帯員の割合。2010年の貧困線(等価可処分所得の中央値の半分)は112万円。
3、地域活性化
生活困窮者に限らず、高齢者を地域全体で支えることも重要です。ボランティアに参加してもらい、フードバンクのシステムを利用して地域を元気にすることで、行政と民間の連携による「生活保護では
ないセーフティーネット」の可能性も生まれます。
集合場所 物見山公園駐車場
定 員 150人(申込順)
費 用 無料
内 容 東松山市「市民の森」と鳩山町「石坂の森」を散策し、伐採木や木はじめに
水辺体験学習と育成される力(角屋重樹)
体験学習としての川の魅力(金沢緑)
各教科に関連した川を活かした体験学習の実践例
・北上川のうつりかわり(改修の歴史とわたしたちのくらし)を調べよう(宮城県石巻市立飯野川第二小学校)
・「きれいな水はどこからくるの?」~川の水質調べ~(栃木県宇都宮市立城東小学校)
・渡良瀬川を活用した3年間の体験活動の取り組み事例(群馬県邑楽町立中野東小学校)
・「サケがおおきくなるまで」の発展学習として、サケの放流東京都足立区立鹿浜小学校)
・「流れる水のはたらき」を調べる(東京都調布市立布田小学校)
・多摩川での学年に応じた自然体験活動(東京都大田区立嶺町小学校)
・黒須田川を探検し、素晴らしさを伝える活動(神奈川県横浜市立大道小学校)
・カワゲラウオッチングを中心とした川に学ぶ体験活動の推進(岐阜県山県市立桜尾小学校)
・マイハザードマップづくり(兵庫県豊岡市立小坂小学校)
・生き物フレンズの活動(広島県海田町立海田東小学校)
・七歩川再生プロジェクト~きれいな川を取り戻そう~(大分県大分市立下郡小学校)
川を活かした体験型学習プログラム
1.川や水を感じる
1-1 川や水辺の安全講座(室内講習編)
1-2 川や水辺の安全講座(実技編)
1-3 川を流れよう
1-4 Eボートに乗ろう
1-5 カヌーに乗ろう
1-6 Dボートをつくって乗ろう
1-7 遊びを探そう
2.川や水辺の環境を調べる
2-1 諸感覚をつかい水質を調べよう
2-2 川の生物から水質を調べよう
2-3 科学的に水質を調べよう
2-4 川の流れの速さを調べよう
2-5 石や砂を調べよう
2-6 模型から水の流れを学ぼう
2-7 ゴミの分布を調べよう
3.川や水辺の生き物を調べる
3-1 底生生物を捕まえよう
3-2 魚を捕まえよう
3-3 陸上昆虫を捕まえよう
3-4 鳥を観察しよう
3-5 植物を観察しよう
3-6 生き物の分布を考えよう
3-7 ホタルを飼育してみよう
4.環境保全・改善について
4-1 ビオトープを活用しよう
4-2 川にやさしいリサイクル
4-3 水をきれいにしよう
4-4 下水処理場を見学しよう
5.洪水の怖さや防災について
5-1 洪水の怖さを学ぼう
5-2 地域の川の洪水の歴史を学ぼう
5-3 治水施設について学ぼう
5-4 水防について学ぼう
5-5 ハザードマップをつくろう
6.川と地域の歴史や文化について
6-1 川でのイベントに参加しよう
6-2 生活と川との結びつきを調べよう
巻末資料