岩殿満喫クラブ 岩殿 Day by Day

市民の森保全クラブ Think Holistically, Conduct Eco-friendly Actions Locally

市民の森

ホオノキ 10月14日

新エリア南向き斜面のホオノキが下から、どこにあるか見分けられるようになりました。
PA140011PA140013
ホオノキ(モクレン科)は単葉、トチノキ(トチノキ科)は掌状[しょうじょう]複葉です。ホオノキの葉は全縁[ぜんえん]を覚えていれば見分けられます(トチノキの鋸歯はとがらずにやや波状)。尾根の道近くにあるコシアブラ(ウコギ科)も掌状複葉ですが、小葉に柄(小葉柄)があります。トチノキには小葉柄はありません。

NPO birth の「ナラ枯れ」記事・動画紹介 10月13日

2018年2月に環境基本計画市民推進委員会が実施した「環境学習会2018」の第2回学習会『市民参加による里山林の保全・管理を考える』で講師の島田和則さんが雑木林の皆伐更新を実施している公園として紹介された都立小宮公園を同年8月に見学しました。公園の指定管理者は西武・多摩部の公園パートナーズで、その構成員が西武緑化管理株式会社、特定非営利活動法人NPO birth(バース)、一般社団法人防災教育普及協会でした。その後、birth の顧問の品田譲さんやレンジャー部のリーダーの蜂須賀公之さんの著作を読みながら、身近な自然を守ることを目標に掲げ、18の都立公園と54の市立公園を管理し、自然環境の保全や環境教育、イベント企画・ボランティアコーディネートなどを手がけているNPO birth(バース)の活動に注目してきました。

埼玉県内では、2019年9月、新座市において初めて「カシノナガキクイムシ」によるコナラへの被害が確認され、21年8月18日現在で、新座市、さいたま市、志木市、川口市、狭山市、川越市、所沢市、入間市、飯能市、上尾市、三芳町、和光市、東松山市で「カシノナガキクイムシ」によるナラ枯れが確認されています。南関東各地でナラ枯れ被害が拡大しており、市民の森保全クラブでは高坂・高坂丘陵地区で拡大しているナラ枯れにどのように対処していくべきか、各地の情報収集に努めています。

birth の管理する都立公園においてもナラ枯れ被害が拡大しており、昨年9月のブログで報告(9月4日記事「東京都でナラ枯れ被害が拡大しています!」、9月7日記事「カシノナガキクイムシ捕獲機」)されています。さらにbirth のサイトには特集記事『ナラ枯れ被害が拡大しています! ナラ枯れとは?その原因は?対策はあるのか?』が掲載されています。その構成は以下のとおりです。
ナラ枯れとは何か?
なぜナラ枯れは発生するのか?
ナラ枯れの診断方法
 ①夏から秋に赤茶色になった樹木を確認
  【狙われやすい場所】
 ②カシノナガキクイムシの入り込んだ穴(穿孔)の確認
ナラ枯れから樹木を守るために -防除方法-
 【これ以上広がらないようにする対策】
  ★伐倒駆除+くん蒸、破砕
  ★立木処理+くん蒸、粘着シートによる穿入防止
  ★クリアファイルトラップ
 【予防対策】
  ★樹幹注入による予防

※この特集記事にかかわる資料として、「ナラ枯れ文献⑧狭山丘陵におけるナラ枯れ被害調査と対策について 2021年9月8日記事)」があります。

※YouTube NPO birth Channel のナラ枯れ動画
  

  

※このブログ(『岩殿満喫クラブ 岩殿 Day by Day』)のナラ枯れに関わる記事はカテゴリ「ナラ枯れ」でご覧下さい。

南向斜面の裾刈り 10月9日

無名沼イ号に向けて市民の森南向斜面の裾刈りをし、クサギ、セイタカアワダチソウなどを刈りました。
PA090042PA090039

刈り取り前
PA090031PA090015


フラス木追加 10月5日

昨日の舗装園路の調査の続きです。ボッシュ林から峠道分岐点まで4本、№618~621。分岐点から尾根の道・谷の道(峠道)まで9本、№240~248。
PA050054

PA050035PA050036PA050052

アオダイショウの幼蛇は斑紋があってマムシに似ているといいますが、これはアオダイショウです。
PA050028PA050032PA050026
「ニホンマムシの確定的な特徴は鋭い目つきを思わせる縦長の瞳孔(黒目の部分)です。日本の蛇は昼行性で円形の瞳孔のものが多く、夜行性動物に特有の縦に細長い瞳孔をもつ蛇はニホンマムシだと考えて構いません」。「アオダイショウの虹彩は、その名前のとおり青や緑に近い色をしています。カーキ色、オリーブ色というとイメージしやすいかもしれません。瞳孔は円形で、大将という名前のイメージには合わない、つぶらでかわいらしい顔つきをしています。かわいらしい見た目と穏やかな性格から、ペットとしても人気があるようです。」(←『害獣駆除110番2021年9月28日記事)。タカチホヘビは夜行性ですが、瞳孔は円形だったような……。シロマダラは夜行性で瞳孔は縦長の楕円形。……



粘着紙の生きもの 10月5日

コナラの木にまいた粘着紙にはいろいろな生きものがついています。
チョウやガの仲間は翅が傷んでいるのと、粘着紙から剥がして見ることはできないので、粘着紙側の前翅・後翅に紋が有るのか無いのかも確かめられません。タテハチョウ科のヒカゲチョウやジャノメチョウの仲間でしょうか?(9月25日、10月2日、4日、5日撮影)
PA050050PA040033

PA020071PA020068

P9250167



オオヒラタシデムシの幼虫 10月4日

足が6本、昆虫です。甲虫目カブトムシ亜目のシデムシの仲間は動物の死体などを「自然」に還す役割をはたしています。オオヒラタシデムシは昼行性で、市民の森の地面でよくみかけるシデムシです。卵→幼虫→さなぎ→成虫の完全変態を行います。
PA040066PA040068

   

シデムシの仲間には「子育て」するものがいます。
【動画】死骸に産卵するシデムシ、驚異の子育て術(『ナショナル ジオグラフィック』2018年10月17日記事)自らの体内微生物で腐敗を抑え、育児部屋と餌を確保するモンシデムシ
  

舗装園路のフラス木 10月4日

岩殿物見山駐車場に車を止めて、入り口からボッシュ林まで舗装園路沿いのコナラを調べました。フラスが根元にあるコナラが17本あり、№601~617まで番号を振りました。
PA040064PA040063PA040060

すでに粘着紙が巻いてあるコナラがあって、ナガキクイムシ類がついていました。
PA040011PA040013PA040014


粘着テープの点検 10月2日

ボッシュ林内を歩いてにナラ枯れの被害木が増えていないか点検しました。1本の株元にフラスがあって、まわりのコナラに粘着テープを巻いてあります。ナガキクイムシ類はくっついていないようです。
PA020018

PA020017

市民の森の峠道に番号をふってない赤テープがついたコナラがあったので№239にしました。峠道のフラスの出ているコナラは101番から番号を付けたつもりになっていましたが、勘違いして200番台を振っていました。200番台にしているものが多いので100番台のものを200番台に振り直します。市民の森保全クラブ管理エリア№001~038の38本、峠道付近39本、ボッシュ林1本がテープの巻いてある、フラスの出ているコナラです。
PA020096PA020098

粘着テープにくっついた鳥がいたようです。強力ですね。
PA020073

ラジコンのロッククローラー。スピードを出さずに楽しめるので市民の森の散策のお供になっています。
PA020070PA020085

雨が降り始めて活動中止 9月26日

9月の第4日曜日で市民の森保全クラブの定例活動日でしたが、9時前から雨が降り始めたので活動は中止して9時半頃解散しました。芦田さん、金子さん、木庭さん、鳥取さん、細川さん、渡部さん、Hikizineの7名が出席でした。
P9260002

コナラのドングリを拾っておこう!
P9260055P9260056P9260057
冬季に伐採しているコナラの大径木の萌芽更新は期待できないので、ドングリを拾って実生を育てて植えています。

粘着テープにキクイムシが付着 9月25日

9月21日、23日に公園管理者が巻いた粘着テープ・虫むしホイホイにキクイムシ、アリ、ザトウムシ、ガ、ハエ、バッタ、セミ、ムカデ、トカゲなど多数の生きものが付着していました。
P9250151P9250192

P9250140P9260039P9260029

P9250048P9250156

ザトウムシ
P9260018
足が8本ありますが、クモではありません。ザトウムシはクモとちがって頭胸部と腹部の間にくびれ[腹柄]がありません。節足動物門クモガタ網ザトウムシ目に属する生物の総称で、日本には80種ほどがいます。
 

被害木にナガキクイムシ捕獲用粘着テープ 9月21日 

市民の森保全クラブ作業エリア内のナラ枯れ被害木に公園管理者の文化まちづくり公社がナガキクイムシ捕獲用の粘着テープを巻いていました。
P9210092P9210094P9210095
粘着面を外側にして20本です。前回の粘着面を内向きにした2本の調査ではヨシブエナガキクイムシが見つかりましたが、今回はカシノナガキクイムシが見つかるかもしれません。丘陵地区の調査では見つかっています。


地際のフラス堆積木調査 8月28日

尾根の道沿いのコナラで地際にフラス(木屑やキクイムシの糞)が溜まっているものを調べました。7月16日付けで赤テープにナンバリングしている№2~8については穿入孔に爪楊枝を立てました。
P8280013P8280014P8280015

尾根の道から外れている№1は今夏枯れたものではありません。コナラの「枯損木」は尾根の道のアカマツ林に更に3本(ナンバリング除外)あり、鳥取さんがテープを巻いています。
P8280057

P8280054P8280055

昨日、テープを巻いた11本については№9~№19にナンバリングしました。
P8280022P8280025

尾根の道を更に上ってアカマツ林内のコナラをチェックしたところ更に2本発見(№20、21)
P8280050

尾根の道の上り口に戻って1本追加(№22)しました。
P8280068

市民の森保全クラブの次回活動日(9月3日)に参加者全員で再調査します。

※この間の経過については、8月27日7月30日25日16日の記事を見てください。


石田祐三「八国山緑地のナラ枯れ被害状況」(『森林インストラクター東京会』サイトの自然発見2021年自然や地域に関する情報会員投稿4月28日記事)

ナラ枯れの確認はフラス(木屑・糞の混合物)有無と枯れ枝葉状態から判断。昨年11月中旬の調査結果では被害総数は228本。その内訳(比率)は①枯死木104本(45.6%)、②半枯れ状態の木25本(11.0%)、➂健全木と同様に全て緑葉を維持していたもの99本(43.4%)。この内、ナラ枯れ拡大抑止と安全面から、昨年秋から今年3月末までに尾根道を中心に伐採されたもの41本(18.0%)。

これまでに分かった事は、①ナラ枯れ被害は尾根道沿いや林縁に集中、②被害はほとんどコナラでクヌギは僅か1本のみ(生木維持)、➂主に直径約30㎝以上の大径木に被害が集中していること等。幸い、ナラ枯れ被害を受けながらも半数以上のものは生き残り、今春も若葉を付けた。一度穿孔受けると再度カシナガの侵襲は受けにくい(雄の習性、樹木の防御反応)とされている。昨今の異常気象等は生態系のバランスを乱す要因と考えられ、まだ感染拡大の恐れがあります。

※YouTube『地球守チャンネル』

 ・ナラ枯れを環境から考える 2021/7/10大磯町講演ダイジェスト版(11:28)

 ・「ナラ枯れ・松くい被害対策から見直す持続可能な地球の森の育て方」(前編)NPO法人地球守代表理事・高田宏臣講演(神奈川県大磯町)(55:44)

 ・「ナラ枯れ・松くい被害対策から見直す持続可能な地球の森の育て方」(後編)(54:53)

※YouTube『ZIBATSUチャンネル』

 ・【第58回】ナラ枯れを虫のせいにしない!高田宏臣と語る「土中環境」改善のヒント(1:00:08)

 ・【第66回】森林の再生は「土中環境」にあり 特別対談・高田宏臣×中嶋健造(1:05:57)



シラタマタケ? 8月27日

アカマツの根元の地面に隠れていたボール状のキノコです。発生場所:地中、傘の形:未発達、柄の有無:無、傘裏形状:未発達からシラタマタケ(菌根菌)としました。ノウタケ(腐生菌)の発生場所は地上です。市民の森保全クラブでは2019年度から尾根のアカマツ林保全プロジェクトを開始しました。アカマツはルートカラー(根張り部分)が見えないと生育不良が起こりやすくなると言われており、林床の管理には注意しています。
P8280007P8280006P8280002

断面:刈払機の刃で切断してしまいました
P8270025P8270027


※キノコの種名を同定するための検索項目
「西生田キャンパスの森の再生と保全」(『日本女子大学総合研究所紀要』第20号、2017年11月所収)5章 森に自生するキノコに関する調査( 関口文彦)の89頁
キノコ同定検索項目
シラタマタケ(『三河の植物観察きのこ図鑑


作業道下の裾刈り 8月23日

20日にチッパーを入れた岩殿F地区⑤、⑥と作業道の間の斜面と岩殿G地区に張りだしている作業道下の市民の森の裾刈りをしました。昨日は朝の作業でしたが、今日は夕方暗くなるまでしました。二十四節季の処暑で暑さが収まる候ですが、むし暑くて大汗をかきました。
P8230015P8230009

P8230010P8230004P8240012

植物調査枠の東側まで刈り、岩殿H地区よりの斜面は刈っていません。
P8230018

今冬は岩殿G地区のヤナギの大木を伐採する予定です。市民の森作業道~岩殿F、G地区の間の斜面は市民の森の林縁部にあたります。市民の森の保全活動を始めた2012年頃は、ここもアズマネザサの大藪につる植物がからまって人の浸入を拒んでいるような状態でした。入山谷津の田んぼが耕作されていた時代にはどのような植生であったのか、林縁部の藪は鳥類の採餌と営巣という生活の場でもあったのですが、今後は半つる植物と分枝型の低木類からなる林縁の再生を目指していきたいと考えています(中村幸人『植生から見る里山~その保全と再生のために~』東京農大出版会、2021年4月、108~109頁)。

林床の草刈り、裾刈り 8月22日

市民の森保全クラブ日曜日の活動日。参加者は芦田さん、鳥取さん、細川さん、渡部さん、Hikizineの5名でした。
P8220044P8220046P8220047

20日(金)に始めた作業道下にテラス状に張りだしているエリアの草刈りをしました。法面の裾刈りも途中まで。10時からオンラインで市民環境会議があるので、Hikizineは9時半に早退しました。その後、尾根と岩殿C地区の草刈りをしたそうです。
P8220043P8220041

緊急事態宣言がでて野外活動を自粛しているボランティア団体もあるようですが、市民の森保全クラブは身体的距離を充分にとることを条件にして活動を続けます。「不要不急の外出自粛」にこだわり、過度のひきこもり状態になることによる健康障害や体力低下、健康リスクを考えてのことです。休憩時の飲食は密になりがちなので、水分補給はマイボトル持参、菓子や果物は個食を原則とします。麦茶と令水の当番は9月からしばらく中止として様子を見ます。

林床の草刈り 8月6日

市民の森保全クラブ、金曜日の活動日(Fridays For Forests 21)です。参加者は芦田さん、新井さん、澤田さん、鳥取さん、細川さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの8名です。南向斜面のコナラ林と尾根のアカマツ林の草刈りをしました。猛暑で作業は11時に終えて、鷲巣さんの差入のスイカをいただきました。とてもおいしいスイカでした。
P8060026P8060025

P8060010P8060013P8060014

P8060018P8060019P8060023

散会後、残っていた車が物置のあるC地区の奥から橋を渡って出ようとして脱輪しました。幸い打合わせに来ていた三本さんがいたので脱出できましたが、先月も別の車が脱輪してJAFを呼んでいます。今のところは橋の掛け替え作業をする時間がとれないので、奥に車をいれないで下さい。誰もいなければ、入山沼の釣り人かJAFを呼ぶことになります。
P8060029P8060032

ジャンボタニシは危険 触らないで!『広報こうのす「かがやき」』2021年6月号8頁)
ジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)は、温暖な気候を好み、水温が上がる田植時期に活発に活動し始めます。
雌貝は3・4日ごとに200~300個のピンク色の卵を産み、10日程度でふ化すると、2か月程度で5~8cmまで成熟します。
市内では、吹上地域でジャンボタニシの発生が確認されています。
卵には毒性があり、貝には寄生虫がいる可能性があるので、絶対に触らないようにしましょう。
 鴻巣市広報の記事は鷲巣さんの紹介です。作業を始める前の打合わせで大木淳一さんの『たんぼのおばけタニシ』(そうえん社、2009年12月)をみました。スクリミンゴカイ(ジャンボタニシ、おばけタニシ)は1980年頃に、食用のために台湾を経由して導入された外来種ですが現在は各地で野生化しています。在来タニシは小貝を産みますがジャンボタニシはピンク色の卵を産みます。東松山市内では被害は出ていないようですが、もしも貝や卵(卵塊)を見つけたら駆除しましょう。貝は見つけ次第、捕殺、卵塊は、産卵後早期に水中に払い落とすかつぶします。なお、貝には寄生虫(広東住血線虫)がいる恐れがあるため、素手で触らないようにします。素手でさわらないのはカタツムリやナメクジについても同様です。さわってしまったら必ず手やふれたところを洗いましょう。
img-210806224952-0001img-210806225128-0001

農林水産省のリーフレット「ジャンボタニシによる水稲の被害を防ぐために
  農水省ジャンボタニシチラシ_1農水省ジャンボタニシチラシ_2

Yahoo!ニュースで「ジャンボタニシ 駆除」を検索して、加須市農業振興課のお知らせ「ジャンボタニシの被害を防ぎましょう!」(2021年)があることを知りました。国や県の防除対策マニュアル類がリンクされていて便利です。なお加須市では大利根地区のたんぼでは2020年にジャンボタニシによる被害がでています。

下草刈り、斜面整理、伐り株の切り直し 6月27日

市民の森保全クラブ、日曜日の定例作業日。参加者は新井さん、金子さん、澤田さん、木庭さん、鳥取さん、細川さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの9名。植林エリアの下草刈り開始。ドングリから芽生えた実生も何本か保護しました。
P6270010P6270008

斜面から下ろした伐採端材は作業道で処理し、道路脇にスイス積みしました。
P6270035P6270017

鳥取さんは伐採エリアの伐り株を地際から切り直し。
P6270039P6270040

澤田さんは岩殿C地区の草刈り。
P6270004

鷲巣さんは2月11日に合板を追加して落ち葉を入れた落葉堆肥箱Aを元の大きさに復元しました。箱内の落ち葉の暈げ減ったので小さくまとめられました。
P6270013P6270011

作業道下にもスイス積みを1基追加。ノウハウも積み上げられて上手にできるようになりました。
P6270014P6270016

チッパー作業と伐採更新エリア斜面の片付け 6月25日

6月11日に続いて文化まちづくり公社の皆さんとチッパー作業をしました。この作業に合わせて今日は市民の森保全クラブFFF21(Fridays For Forests 21)追加作業日です。参加者は芦田さん、金子さん、澤田さん、木庭さん、鳥取さん、橋本さん、細川さん、Hikizineの8名と公社2名。チッパーは作業道下の岩殿F地区に下ろしました。
P6250025P6250040

P6250035P6250034

チッパー作業前(6月10日)と本日作業後の現場
作業前P6260002

袋詰めしたチップは軽トラで運んで岩殿C地区の落ち葉堆肥枠に入れました。
P6250050

チップ化できないものについても利用・活用策を検討しています。薪として使えそうなものは当面、現場にスイス積み(ホルツハウゼン)にして保管します。伐採更新エリアの端材を斜面から下ろして、作業道にもスイス積みをつくりました。
P6250029P6250032P6260003

作業道下に下ろした条枝は植物調査枠の東側にもあります。次回、ここでのチッパー作業に期待しています。
P6260005P6250038

アオマダラタマムシ 5月21日

アオマダラタマムシ(タマムシ科)。川越市の松本さんからいただきました。市民の森にいました。
P5250075P5250096

P5250090P5250053

腹端は♀では円く, ♂では三角形に刳られる」(『京都九条山自然観察日記』2012年8月15日記事)そうですが、これは♂でしょうか?
P5250069


伐採残材の整理 4月30日

市民の森保全クラブ活動日。参加者は芦田さん、新井さん、金子さん、澤田さん、木庭さん、鳥取さん、橋本さん、細川さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの11名。岩殿F地区と作業道で4月16日の作業の続きをしました。大分けして積み上げている伐採条枝・端材を太さ・長さで揃えて、同サイズのものにまとめて積み直す作業です。新井さんと鳥取さんは斜面の山桜の枯損木の伐倒、澤田さんはC地区の活動広場と斜面のテーブルとベンチに防腐剤を塗りました。
P4300007

P4300009P4300017P4300021

P4300014P4300016

谷の道筋の整備 4月14日

市民の森の園路、入山沼から反時計回りで進む「谷の道」の洗掘部分が補修がされました。
P4140019

谷の道筋の枯損木や黄色のテープが巻かれた枯枝の落下の危険がある木の伐採もされていました。
P4140006P4140011P4140012

P4140016P4140024P4140026
幹の部分は3m位の長さに玉切りされて現場に置かれています。50㎝弱の長さで玉切りすれば切り株スツールに利用できそうな太さのものもあります。

昨日はお昼頃から夕方まで風が強かったようです。鳩山アメダスの13日最大風速は14時20分の7.2m/sでした。活動広場のテーブルやピザ釜用のまきに掛けていたシートなどが風でめくれていました。
P4140004P4140001

ボッシュ林側の水路沿いのシロダモは根倒れしていました。
P4150020P4150031

マツやコナラの丸太集め 3月6日

伐採したあと使途がなく尾根の道付近に積んだままになっているアカマツやコナラの丸太の中から傷みの少ないものを択んでキャリアカートに載せて作業道に下しました。
IMG_8277IMG_8279
谷津の耕作放棄地の軽トラ進入路作りに使います。

落ち葉掃き 2月11日

市民の森尾根の道入口近くにある落葉堆肥箱Aに落葉を掃き入れました。落葉を掃きすぎて堆肥箱に入りきらないので急遽、軽トラのあおりに使っていた合板を立てて容量を増やしました。
IMG_7616IMG_7619

IMG_7612IMG_7614
箱の中に入って落ち葉を足で踏み込めばもっと容量を増やせますが、枠板をネジで固定していないので掃きこんだままです。

落葉が旬をすぎて張りがなくなっているのでしょうか?
1月中旬よりは沈降速度が遅いようです。(2月23日)
IMG_7916

カラーコーンを置く 1月23日

市民の森作業道から岩殿C地区の駐車スペースに下りてくるカーブにカラーコーンを置きました。人も車も水路に転落しないように注意して下さい。
IMG_7114IMG_7117

IMG_7116IMG_7112
今日は9時頃から雨が降り始め、夜間は雪になりそうです。
市民の森保全クラブの明日の活動は中止になりそうなので、濡れて困りそうなものをしまいました。



落ち葉堆肥1箱分の重さ 1月17日

昨日、袋詰めした堆肥箱Aの落ち葉堆肥。1箱分の重さを測りました。
IMG_6981IMG_6982IMG_6991

IMG_6984IMG_6987IMG_6993
堆肥箱の山側の枠板を1枚外して落葉が掃き入れられるようにし、昨日の39袋と箱の中に残っていた2袋分の堆肥を軽トラで岩殿C地区に運び、1袋ずつ重さを測りました。41袋、合計で357.2㎏になりました。

落葉堆肥の袋詰め 1月16日

旧エリア南向き斜面下、作業道の近くにある3つの落葉堆肥箱の内、東側の箱Aの堆肥を土のう袋に詰めました。ぎゅう詰めにして39袋になりました。
IMG_6954IMG_6957IMG_6958

2019年には斜面下に1間×半間のものが2箱(小文字のbとc)ありましたが枠板のコンパネが傷んできたので解体し現在はありません。市民の森保全クラブ作業エリア内には1間×1間の箱が作業道近くに3箱(東から大文字でA、D、E)、斜面上の尾根の道近くに2箱(F、G)あり落葉やチップを入れています。今年はカブトムシの幼虫が少なく、今日のAと12月17日に作業したEの2箱あわせて15匹しかいませんでした。どういう理由でしょう。

堆肥箱の落葉の重さ 1月13日

昨日、いっぱいにした落葉堆肥箱。今日は上の縁から10㎝ほど下がっていました。1箱(180×180×90)で2.916㎥ですから、10㎝で0.324㎥、11.4%減です。
IMG_6843

落葉を堆肥箱に入れる時は、箱の中に入って踏み込みながら積むのですが、昨日は堆肥箱の山側の枠板を外してクマデで掃きこんだだけなので減少は予想通りです。2019年12月22日に落葉堆肥箱に満杯に積み込んだ落葉は1月24日までに10㎝下がり、2月6日にはさらに5㎝低くなっていました。落葉と落葉の間には空気の隙間がありますから、ギュッと踏み込んで箱いっぱいにしてもこんなに減ってしまいます。今後、どの程度減っていくのか観察してみます。

落葉を30L、45Lの容器に詰めて重さをを測ってみました。
IMG_6869IMG_6853

IMG_6838IMG_6852IMG_6854
45Lのペールは自重1.1㎏、縁まで(押し込まないで)落葉を入れると1.7㎏。45L(1L=1000c㎥)で600g、0.013g/c㎥です。昨日掃いた堆肥箱の落葉は38.879㎏となります。重さにすると40㎏もなかったのですね。45Lペールにさらに落葉を詰め込むと2.85㎏になり、落葉の重量は0.6㎏から1.75㎏になりました。

落葉を堆肥箱に集める 1月12日

心配した雪は夜中も日中も降りませんでした。12月17日に袋詰めをした落葉堆肥箱落葉堆肥箱E)から箱に残っていた堆肥を除いて、今年の落葉を堆肥箱に入れました。100㎡掃いて180㎝×180㎝×90㎝の箱(容積2.916㎥)が満杯になりました。
IMG_6809IMG_6812IMG_6814

IMG_6783IMG_6786IMG_6813

チップを落ち葉堆肥箱に移動 12月27日

市民の森保全クラブの2020年最後の活動日です。参加者は、新井さん、片桐さん、金子さん、木庭さん、澤田さん、鳥取さん、細川さん、渡部さん、Hikizineの9名と、薪の端材を持ってきてくれた田島さんでした。今年は文化まちづくり公社の皆さんと6月12日10月2日16日の3回、チッパー作業をしました。チップは6月12日はメッシュの落葉袋に、10月2日はメッシュの落葉袋に詰めて落ち葉堆肥箱に、16日は落葉袋に詰めました。今日は尾根道のアカマツ林付近においてあったチップの袋を、キャリアカートと一輪車に載せて四阿近くの落葉堆肥箱に空けました。
DSC_0021DSC_0028

作業を早めに切り上げて、ピザ釜で焼いた焼きリンゴ等をいただきました。
DSC_0006DSC_0037

新井さんが田島さんと軽トラで薪の端材を届けてくれました。ありがとうございます。
DSC_0039

8時30分頃から数分、岩殿F地区に靄[もや]が発生しました。
DSC_0001DSC_0004

------------------------------------------------------------

オオゴキブリ
落葉堆肥箱にいれたチップの中にオオゴキブリの幼虫がいました。屋外、森林のゴキブリは落ち葉や枯れ枝などを分解する重要な役割を持っています。
DSC_0017DSC_0007

森の住人 オオゴキブリ
  (『自然のたより』671号、武蔵野生涯学習振興事業団野外活動センター、2018年7月20日)
 ゴキブリと言えば、台所を駆けまわる虫という印象が強いのではないでしょうか。しかしゴキブリの中には、人里から離れた野山に生息している種類もいます。今回紹介するオオゴキブリは、照葉樹林内にある朽ち木の中で生活をしている体長40mmもある大型のゴキブリです。
 このオオゴキブリは、本州・四国・九州に広く分布し、三重県内では、熊野灘沿岸・志摩半島・伊勢平野の照葉樹林内で見つけることが出来ます。
 ゴキブリの語源は、ふたのついたお椀である御器(ごき)に頭をつっ込んで残飯にかぶりつくさまをみて「ゴキカブリ」と呼ばれたことに由来するとされています。日本産のゴキブリの仲間は52種が知られていますが、その内 衛生害虫とされるゴキブリは、わずか6種にすぎません。ゴキブリの仲間のほとんどは、里山などの野外で活動をしているのです。なお、今から約3億年前の古生代石炭紀の地層からみつかる、昆虫化石のほとんどはゴキブリ類とされています。現在みられる多くの昆虫は、当時の森林の中で生活をしていたゴキブリ類から大きな進化をとげたものと考えられていますが、ゴキブリは、今も古い形体を保ったままなのです。このため、生きた化石とも言われています。
 さて、オオゴキブリは、朽ち木内にトンネルを掘って生活しているため、平たく固く頑丈なつくりの体形で、その触角も10mmほどと短くなっています。朽ち木を割ってオオゴキブリをさがすと、翅を持った成虫や小型で翅を持っていない幼生が同時に複数見つかることがあります。それは、朽ち木内で親と子など家族が一緒に生活をしているからなのです。また、シロアリと同様に、植物繊維であるセルロースの消化を助ける微生物の繊毛虫を体内の消化管に宿しているオオゴキブリは、朽ち木を食べ、うまく消化して栄養を吸収しています。このため自然界の分解者としての役割を果たしているのです。
 ふだん目にすることがほとんどないオオゴキブリですが、野山に出かけた時に、朽ち木の中を観察してみてはいかかでしょうか。おとなしい昆虫ですので、妙に愛着を感じさせてくれる生きものです。(I)
  


作業道下の裾刈り終わる 12月24日

市民の森作業道下の裾刈りの岩殿G地区部分が終わりました。
DSC_0002DSC_0001

DSC_0005DSC_0007

ごみを入れたプラの角形たらいを目印にしました。
DSC_0008DSC_0013
白色の(左:C地区から、右:学びの道から撮影)

薪ストーブ移設
DSC_0010
プロパンボンベをリサイクルした丸型薪ストーブを児沢から移設しました。


市民の森作業道下の裾刈り 12月23日

12月21日の作業の続きで、市民の森と岩殿G地区の間の裾刈りをしました。あと1回で終わりそうです。
DSC_0008DSC_0012

DSC_0019DSC_0018

サビの出た缶やガラス瓶、風化したプラ袋を回収をしました。
この場所に捨てられてから何年も経っているようですが、畦シートはしっかりと残っています。
まとめて捨てられたのではなく、チビチビと捨てられて行ったのでしょう。
ごみを放置しておくと、次々にそこに捨てられるといいますが、この場所はどんな様子だったのでしょう。
DSC_0011
今日の現場だけで、こんなにありました😠

市民の森作業道下の裾刈り 12月21日

市民の森と岩殿G地区の間の裾刈りをしました。まだ4割程度です。
DSC_0010DSC_0013DSC_0019

作業道下の裾刈り 12月19日

市民の森と岩殿F・G地区の間の斜面の裾刈りをしました。G地区に接する場所では作業道下に市民の森の用地が棚状に張りだしていますがこの部分は刈り終わりました。
IMG_6165IMG_6166IMG_6167

棚状に張りだしている部分にドングリが落ちていて、発根しているものもあります。
IMG_6124IMG_6126IMG_6127
冬場は枯草や落ち葉が被さって適度な湿度と温度が保たれているのでしょうが、春になるとぐんぐん伸びてくる植物に負けてしまうらしく、まわりに実生で育っているものは1本もありません。

落ち葉堆肥の袋詰め 12月17日

落ち葉堆肥の袋詰めをしました。詰め方にもよりますが1箱で50袋ほど採れます。
IMG_6100IMG_6163
今年はカブトムシの幼虫が少なく、1箱に10匹もいません。他の箱で作業をしていないので、この箱だけのことかどうか分かりませんが、どういう訳なのでしょう。

作業道下の裾刈り 12月10日

市民の森作業道と岩殿F地区の⑤、⑥の間の裾刈りをしました。去年は11月9日に作業が終わっていますから、今年は一月遅れで、スッポンタケは見られません。密生したアシボソの上にカナムグラがネット状にかぶさって枯れているというのが現状です。
IMG_5894IMG_5839IMG_5840

落ち葉堆肥の袋詰め 12月3日

落ち葉掃きの時機が来ました。昨年は落ち葉掃き&焼き芋イベントを12月15日、22日に計画していましたが、岩殿物見山駐車場が令和元年東日本台風(台風19号、ハギビス)の被災廃棄物の仮置き場として使用されていたので開催を断念し、市民の森保全クラブ会員主体で実施しました(12月15日22日の記事)。今年はコロナ禍でイベントはまた実施できませんが、堆肥箱の中の落ち葉堆肥を土のう袋に詰める作業を始めました。今年の落ち葉を貯めるスペースづくりです。
IMG_5609IMG_5611


テーブル・ベンチ新設 11月30日

市民の森作業道のつきあたりにテーブルとベンチを新設しました。
IMG_5532IMG_5534

IMG_5533IMG_5535
冬季、日当たりのよい場所で休憩できるようになりました。
渡部さん、作業ありがとうございました。

斜面の草刈り 11月27日

市民の森保全クラブ、11月最後の作業日です。参加者は金子さん、澤田さん、鳥取さん、細川さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの7人でした。集合して作業を始めるまで寒さを感じることが多くなりました。枯枝を集め、朽木を割って半割したドラム缶でたき火をしました。
IMG_5342IMG_5281

IMG_5344IMG_5345IMG_5521

新エリアの奥、無名沼イ号寄りの急斜面の笹苅をしました。
作業前
IMG_5338IMG_5337IMG_5332

作業後
IMG_5372


IMG_5396IMG_5395IMG_5377

ホウロクタケ(ツガサルノコシカケ科)でしょうか? 
IMG_5374IMG_5375
クジラタケ(タマチョレイタケ科)?

南向斜面の草刈り 11月22日

市民の森保全クラブの第4日曜日の活動日です。参加者は新井さん、片桐さん、金子さん、澤田さん、鳥取さん、細川さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineと三本さんの10名でした。
新エリアの南向斜面の草刈りは終了まであと何日かかかりそうですが、谷底から尾根まで刈り終わった箇所もあります。急斜面で刈払機ではむずかしいところもあるので、鷲巣さんの新調の鎌が活躍しそうです。
2018年11月にこのエリアをきれいにしてしてくれたアート緑化土木さんの仕事(11月20日21日22日25日26日記事)から丸2年経ちました。新エリアは日当たりのよい場所なのでアズマネザサの勢いを制するにはあと数年はかかかりそうですが、2年前までササの藪に隠れていたツツジや低木の成長、今日は花の咲いているリンドウを細川さんが見つけていましたが林床からどのような植物が芽生えてくるのか、今後の森づくりの作業が楽しみです。
IMG_5194IMG_5197IMG_5198

IMG_5191IMG_5223

鳥取さん、新井さんは市民の森入山沼口の園路の上にかぶさっている枯枝を切り落としました。
IMG_5200IMG_5201IMG_5215

市民の森尾根みちを上らないで、岩殿C地区に至る作業道を往復する散策者が終点で一休みできるように、日当たりのよい南向斜面に休憩できる場所を作ります。資材を運びました。初冬~春用です。
IMG_5219IMG_5221
ここから、無名沼イ号方向にカメラを向けると!!

暑い季節の休憩所はクヌギやシデの木陰になるボッシュ林側のこちら。今日から長寿命化を願ってC地区の小テーブルにも使っていない時はシートをかけることにしました。
IMG_5217IMG_5235
尾根のアカマツ、斜面のヤマツツジ。頭に浮かべるとワクワクします。

南向斜面の草刈り続行、昼食会 11月13日

今日も新エリアの南向斜面の草刈りをしました。無名沼イ号までかなりきれいになりました。参加者は、芦田さん、新井さん、金子さん、木庭さん、澤田さん、鳥取さん、細川さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの10名でした。
IMG_4690IMG_4691IMG_4692

IMG_4687IMG_4694IMG_4689

今日は、1000円の会費で昼食会を実施しましたが、食べる事に熱中して写真がありません。3合炊きの電気釜2台を発電機につないで、炊飯したのは岩殿では初めてです。水が多すぎてグチャッとした感じに炊き上がりましたが、細川さん、木庭さんが準備してくれた美味しいおかずがたっぷりあり、デザートにあんを添えた団子や芦田さん差入のミカンを食べ、更に焼き芋もあって、話も弾みました。

斜面の草刈り 11月6日 

市民の森保全クラブの定例作業日。参加者は、新井さん、木庭さん、澤田さん、鳥取さん、細川さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの8名でした。新エリアの南向斜面の草刈り、刈れたサクラの伐採をしました。
IMG_3848IMG_3847

IMG_3849IMG_3867
無名沼イ号近くの急斜面は鷲巣さんが鎌で刈りました。

IMG_3857IMG_3858
新井さんはチェンソーを新調しました。

11月になり寒さを感じるようになりました。明日7日は二十四節気の立冬です。今日は、半割りしたドラム缶を使ってたき火をしました。焼き芋を作り、お土産はヒラタケとシイタケ。次回13日(金曜日)は岩殿満喫クラブの新米を炊いて昼食会を予定しています。
IMG_3852IMG_3863

法面、耕作放棄地の草刈り 10月19日

昨日の作業の続きをして、岩殿I地区の小区画(市民の森作業道から岩殿H地区に下りる道と入山沼下の西縁土水路の間部分)の草刈りをしました。
IMG_3358IMG_3363IMG_3356
入山沼下のI地区の湿地化している部分は上段のセイタカアワダチソウを引き抜きました。下段は、今年の1月18日3月7日18日に新井さんがヤナギやハンノキを伐ってくれた場所です。今冬は上段で伐採する計画なので、どのようにするのが良いのか、あれこれ考えながら作業しました。

法面草刈り 10月18日

入山沼堰堤から市民の森尾根みちに向かう道路と入山沼水路の間の草刈りをしました。
IMG_3342IMG_3344

入山沼余水吐けの近くに直径1mほどの穴が開いていました。降雨時に地中に吸い込まれた地下水が土を吸い出しながら流れて地下水路(トンネル)を作り、その上の土が陥没して地表に穴が開き、この空洞が見えるようになったのです。岩殿C地区の奥では、これより大きな穴が開いて大きな空洞が見られる箇所がいくつもあります。
IMG_3345IMG_3347
他方で、地表を流れる雨水はリルからガリに洗掘を進めていきます。地中に潜った雨水もやがて地表に現れ、谷底を流れる雨水と合流します。この流れが市民の森を水源とする九十九川の源流です。

市民の森谷底のガリ侵食(2016年1月14日記事)


チッパー作業など 10月16日

市民の森保全クラブ作業日。参加者は、新井さん、金子さん、木庭さん、澤田さん、鳥取さん、細川さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの9名でした。今日のチッパーは尾根みちの四阿から道の両側のコナラ林で作業しながら、作業道に下りて来ました。市民の森の指定管理者文化まちづくり公社の2名と金子さん、澤田さん、鷲巣さん、Hikizineの合わせて6名。出来たチップは落ち葉堆肥箱に入れていきました。
IMG_3303
前々回6月12日のアカマツ林、前回10月2日と本日のコナラ林、さらに入山沼~谷のみちの作業エリア北向き斜面作業道~岩殿C地区の作業エリア南向斜面でチッパーの作業できれば、市民の森保全クラブの協定エリアの林床景観は飛躍的に向上すると思います。

林床の刈払機での草刈りは、尾根・北向き斜面で木庭さん、細川さん、渡部さんが担当しました。
IMG_3309IMG_3311IMG_3314

鳥取さんと新井さんは尾根みちの登り口のコナラの枝折れ木を伐採しました。
IMG_3306IMG_3320

IMG_3307IMG_3323IMG_3327

IMG_3328IMG_3329

IMG_3332IMG_3333

IMG_3340


市民の森作業道の砂利敷き 10月2日

チッパーの作業と並行して、市民の森指定管理者の東松山文化まちづくり公社の皆さんが作業道に砂利を敷いて下さいました。早速の対応、ありがとうございました。
雨が降ると泥濘んで車のハンドルが取られそうになったり、填まり込んで抜け出せなくなりかけたり、雨後も轍[わだち]が深くなって車の底をこすりそうになったりして、あれこれ、作業道を通り抜けるのが大変でしたがそれらもエピソードになっていくことでしょう。
IMG_3037

IMG_3052IMG_3055

IMG_3056IMG_3058
作業道に水がたまらないようにどこからどのように排水するのか考えながら維持していきたいと思います。

チッパーの作業 10月2日

市民の森保全クラブの定例作業日。参加者は、芦田さん、澤田さん、鳥取さん、細川さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの7名でした。市民の森の指定管理者、東松山文化まちづくり公社の皆さんと一緒に作業をしました。前回6月12日のアカマツ林の作業では、当面は袋詰めにしたチップをそのまま現場に積んでおき後日、移動することにして林床の富栄養化を抑制することとしましたが、今回のコナラ林での作業では、チップの袋を林内の落ち葉堆肥箱に運び、そこで堆肥化することにしました。次回の作業は来週9日に予定しています。
IMG_3033IMG_3044

IMG_3046IMG_3045IMG_3040
冬にかけて新型コロナウィルス感染症の流行がどうなるかわかりませんが、12月恒例の「落ち葉掃き&焼き芋イベント」は中止としています。昨年は台風19号の被災廃棄物の仮置き場に岩殿駐車場が使われていたために開催を断念しました。連年の中止は残念です。


明日の市民の森作業は中止 9月26日

現場の状況が悪いので明日27日の市民の森保全クラブの作業は中止にしました。市民の森の林床ではこの間の秋霖でキノコが大発生しています。
DSC_0018DSC_0020

DSC_0019IMG_2957

IMG_2962IMG_2959IMG_2964

作業道附近にハチの巣を発見。注意しましょう。
IMG_2936IMG_2930


林床の草刈り・枯損木伐採 9月18日

今日も市民の森の林床の草刈り。
IMG_2775IMG_2783IMG_2788

IMG_2790IMG_2794

四阿近くのコナラ枯木を伐採しました。
IMG_2800IMG_2801IMG_2802

IMG_2804

澤田さんは作業道の草刈り。
IMG_2780IMG_2809

林床草刈り・サクラ枯損木伐採 9月11日

市民の森保全クラブ定例作業日。参加者は芦田さん、新井さん、金子さん、木庭さん、澤田さん、鳥取さん、細川さん、渡部さん、Hikizineの9名でした。
芦田さん、金子さん、木庭さん、細川さん、渡部さん、Hikizineは林床の草刈り。今日もハチの巣を発見しました。
DSC_0052DSC_0050DSC_0048

DSC_0034DSC_0035DSC_0037

澤田さんはワラビ園の刈り取り終了。
DSC_0063

鳥取さん、新井さんチームはサクラの枯損木を伐採。

伐採前(8月28日)・後の比較
IMG_1640DSC_0105
どの木が倒されているかわかりますか?

DSC_0022DSC_0098

DSC_0027DSC_0029

DSC_0097DSC_0101

DSC_0104DSC_0107

林業現場人[げんばびと]道具と技№19「写真図解リギングの科学と実践」(全国林業改良普及協会、2020年7月3刷)を購入しました。

Tree Rigging Techniques - Baum Rigging - Nedfiring fra træ(YouTube.comで視聴して下さい)

今月は林床の草刈り 9月4日

市民の森保全クラブの定例作業日です。参加者は芦田さん、澤田さん、鳥取さん、庭木さん、細川さん、鷲巣さん、Hikizineの7名で鎌と草刈り機で林床の草刈りをしました。
IMG_1839IMG_1841

IMG_1842IMG_1848

IMG_1851IMG_1856

国土緑化さんはナイロンコードで園路の草刈り。
IMG_1832IMG_1836

鳩山アメダスの最高気温(15:00)は36.5℃。岩殿では16:50頃から雨が降り始め、東松山市内では猛烈な雷雨となりました。鳩山アメダス日積算降水量28.0㎜、埼玉県川の防災情報によると、鳩山町役場降雨開始時刻17:00、累加雨量29㎜。白山中学校17:20、22㎜。東松山県土整備事務所17:10、62㎜。松山第2小学校17:20、77㎜。越生町黒山0㎜。越生町梅園橋0㎜。毛呂山町役場17:00、9㎜。日高市役所0㎜で、雨が降らなかった場所もあったのですね。


QRコード
QRコード
岩殿満喫クラブ・市民の森保全クラブからのお知らせ
    記事検索
最新記事
カテゴリ別アーカイブ