市民の森保全クラブ追加作業日。参加者は金子さん、小松さん、木谷さん、木庭さん、鳥取さん、新倉さん、平井さん、細川さん、丸山さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの12名。
伐採したナラ枯れ枯死木根株の伐り下げ
12月20日に作業道近くで伐採したナラ枯れ枯死木の切り株をチェンソーで伐り下げました。根株中にいるカシノナガキクイムシ幼虫を駆除するためです。
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※細川さん撮影の写真を追加します。
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テッポウムシ(カミキリムシの幼虫)がいました。ゴマダラカミキリ?
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ゴマダラカミキリ
国土技術政策総合研究所(国総研)資料第1059号『街路樹の倒伏対策の手引 第2版』2019年2月
【別冊】第2編・街路樹の病気と害虫、木材腐朽菌(子実体)2-17

折損木処理
尾根の道付近で落枝注意のテープを巻いていた折損木の枝落ろし等をしました。
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(追加)19日、地際で根株切除
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北向き斜面のナラ枯れ枯死木伐採
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お彼岸はいつからいつまで?セシールオンラインショップの2018年7月20日記事から)
お彼岸はいつからいつまででしょう?

そのものずばりを、すぐに答えられる人はそう多くないかもしれません。なぜなら、毎年少しずつ変わるからです。
お彼岸は、年に2回あります。
春彼岸……春分の日を中心にその前後3日を含む7日間
秋彼岸……秋分の日を中心にその前後3日を含む7日間
その期間の初日を「彼岸の入り」、春分の日・秋分の日を「彼岸の中日」、最終日を「彼岸明け」といいます。

彼岸の入りは、なぜ毎年違うの?

春分の日は3月20日または21日、秋分の日は9月22日または23日で年によって異なります。

太陽の通り道は「黄道」、地球の赤道を天に延長した道を「天の赤道」といいます。黄道と天の赤道が交差するところが「春分点」「秋分点」です。
そのそれぞれを太陽が通過するときを「春分」「秋分」といいますが、地球の運行がきっちり365日ではなく端数(約6時間)がでること、地球の周期が楕円形であることなどが影響し、毎年ずれが生じ、日がずれていきます。そしてこのずれは、4年に1度のうるう年で調整されます。
国立天文台で春分点、秋分点は観測されており、その予測をもとに、翌年の春分の日、秋分の日は毎年閣議で決定される祝日になっています。
ちなみに2017年度の春分の日は3月20日、秋分の日は9月23日です。ですから、もうすぐ来る春のお彼岸は3月17日から23日までとなります。

春も秋も、お彼岸は同じ?

実は、春のお彼岸と、秋のお彼岸は意味が違います
お彼岸の中日である、春分の日、秋分の日は、祝日法によれば
春分の日……自然をたたえ、生物をいつくしむ日
秋分の日……祖先を敬い、亡くなった人をしのぶ日

とされています。
春は人以外のものに、秋は祖先に感謝し思いをはせる期間なんですね。


春の彼岸(『東松山市史 資料編5巻 民俗編』東松山市、1983年、299頁
 3月18日から始まり24日まで一週間をいい、お墓参りをする。
 18日は「彼岸の入り」「入りダンゴ」と称し、ダンゴを作って仏様に供える。仏壇にダンゴを一週間も供えっぱなしの家もある。
 21日は「彼岸の中日」といい、朝は「ボタモチ(オハギ)を作り仏様に供える。ボタモチは糯米のみで作る家と、粳3合と糯7合の割合で混ぜて作る家とがある。
 中日には、お花、水、線香を持ってお墓参りをする。
 24日は「走り口」という。夜は、チラシ・ノリマキ・イナリズシなど変わりものを作り、仏様へ、また、ダンゴ(土産ダンゴ)を作って供える。
 松本町、神明町では、彼岸の入りや走り口では黄粉ぼたもち、中日にはアンコボタモチ(小豆のおはぎ)を仏様に進ぜた。
 大岡地区では、彼岸の入りに小豆ぼたもち、中日は黄粉ぼたもち、走り口は饅頭と土産団子を作り仏様に上げる。
 東平、野田、大岡地区では走り口に多くお墓参りをする。
『東松山市史 資料編5巻 民俗編』(東松山市、1983年)299頁)

春の彼岸(『裾野市史第7巻 資料編 民俗』裾野市、1997年、482頁)
 春分の日を挟んで前後三日間を春の彼岸とする。彼岸は先祖の墓参りの日というとらえ方が一般的である。寺へ行き、墓掃除をする。三日間の第一日をイリ(入り)、二日目をナカ(中)、三日目をアケ(明け)と呼ぶことも普遍化されている。
 深良[ふから]では三日間それぞれ異なったものを作り、先祖に供える習慣がある。イリは小豆餡[あん]のぼた餅、ナカは普通の餅をつき、アケには団子を作るというものである。「イリぼた餅にアケ団子」といわれている。
 これが富沢[とみざわ]になると、「イリ団子、ナカまんじゅう(小麦まんじゅう)にアケ団子」というなど、地域による相違があるように見られるが、必ずしも厳密な地域差とは言えないであろう。それぞれの家庭による相違であるように思える。
 春の彼岸過ぎが野作業が本格的に始められる頃とするところが多い。しかし、これにも地域差があり、須山[すやま]の場合などは高冷地であるために「彼岸を過ぎてもまだ馬鈴薯を植える程度で、本格的な農作業は浅間[せんげん]さんのお祭り(4月17日)を過ぎてから」といわれている。