市民の森では園路近くのナラ枯れ枯死木は落枝や倒木による被害を避けるために、冬季に伐採しています。昨日、文化まちづくり公社の皆さんと谷の道、尾根の道近くで落枝や倒木の恐れのある枯死木を調べ、市民の森保全クラブが伐採できる38本をリストアップしました。クヌギ1本、コナラ28本、ヤマザクラ7本、アカマツ2本です。今日はイベント会場の作業を早めに切り上げて、芦田さん、木庭さん、細川さん、渡部さんのグループと江原さん、金子さん、木谷さん、新倉さん、Hikizineのグループを作り、渡部班は尾根の道→谷の道、江原班は谷の道→尾根の道順で38本の枯死木1本、1本について伐倒方法、伐倒方向、積み置き・搬出可否等について検討し、伐採作業の難易度を0.5、0.7、1.0、1.2、1.5、1.7,2.0の7ランクに仮分けしました。今後も検討を続けます。
渡部斑
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江原斑
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ヒトクチタケ(サルノコシカケ科)
伐採候補のアカマツ枯死木にヒトクチタケがついていました。今年2月末に松枯れ防止用のアンプル剤を注入しているので、その時は枯死していなかったことがわかります。白色腐朽菌で「本菌は1年以内に枯死したマツに発生し、翌年からは発生しない」とゴルフ緑化促進会編『緑化樹木腐朽障害ハンドブック』(日本緑化センター、2017年)29頁にあります。
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