市民の森保全クラブ定例活動日。参加者は新井さん、江原さん、片桐さん、金子さん、木谷さん、木庭さん、鳥取さん、新倉さん、細川さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizuneの12名。
尾根の道の四阿の近くのナラ枯れ枯死木(R5-24)を鳥取さんがリギングで枝下しをしました。
リギングとはロープ、スリングなどの機材を使って効率よく、株の除去、樹木の解体などを行う伐採技術を意味します。つまり、切った木をロープで吊って下ろす作業技術です。効率良く安全にリギングを行うためには、科学的な理論と技術・技能を上手く組み合わせて取り組むことが求められます。切断する樹木の枝や幹を、ロープを用いてゆっくりと地面に降ろします。重量の見極めはもちろん、切った後に枝がどう振れるかなども危険予知の重要なポイントと言えます(奥田吉春「危険予知能力を高める」『林業現場人 道具と技』19、66頁)。
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ドリフトラインで四阿・ベンチを避けて無事に着地、玉切りして片づけました。


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今期から伐採したナラ枯れ枯死木の抜根を地際から高さ10㎝以下になるように再切断することを徹底します。今日はチェンソー操作のスキルアップも兼ねて近くにある抜根の切り下げをしてみました。




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他にナラ枯れ枯死木とサクラ枯死木も伐採しました。
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※燃料・チェーンオイル補給の手順を決める。オイルキャップ、燃料キャップを同時に外さない。オイルを入れてから燃料を入れる。
 ①チェーンオイルキャップを開け、オイルを補給
 ②燃料タンクキャップを開け、混合燃料を80~90%補給
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※チェンソーメンテナンスのコツ(『小田桐師範が語るチェンソー伐木の極意』)
クラッチ周辺が一番汚れるので、エアークリーナーとガイドバーの溝は毎回クリーニングします。
メンテナンスの時に一番気をつけているのは、最もデリケートで、汚れの影響を一番受ける所から掃除するということです。エアークリーナーやカバーの下などのキャブレター周辺ですね。そして最後は、一番汚れているクラッチ、オイルポンプ周辺などを掃除します。汚れたウェスでデリケートな所を掃除したらどうなるか……(65頁)