10月28日の活動日に焼き芋をしました。11月4日、11日の定例活動日でもドラム缶のかまどで焼き芋をします。ネットでおいしい焼き芋の焼き方を調べました。紹介します。


 1.焼き芋の甘さを引き立てるコツ
   熟成させる
   低温でじっくり焼く
   好みの品種を選ぶ
 2.焚き火で焼き芋をするときのコツ
   包み方
    ホクホクの焼き芋はアルミホイルのみ
    しっとりした焼き芋は新聞紙で包んでからアルミホイルで包む
   焚き火を「熾火」にする
    火に直接あたらないようにする
   時間
    30分~40分
 3.焚き火以外での焼き芋の作り方
   ダッチオーブンを使った焼き芋の作り方
   ドラム缶を使った焼き芋の作り方
   石焼き芋のやり方
 4.焚き火での焼き芋の作り方まとめ
焼き芋はみんなで火を囲んで、楽しく作って楽しく食べられます。作り方のコツは、アルミホイルでしっかり包み、熾火となった焚き火で30~40分程度焼くことです。ダッチオーブンやドラム缶を使ってもできます。また、ダッチオーブンやドラム缶を使えば石焼き芋も簡単です。キャンプなど屋外で焚き火をする機会があれば試してみましょう。

  (講談社が運営する小説投稿サイト『NOVEL DAYS』から)

ブログ「料理の実験」で試行錯誤を繰り返して、生み出した世界一甘い焼き芋の作り方を紹介します。デンプンを最大限、麦芽糖に転換することで、羊羹のように甘い焼き芋を作ることが出来ます。料理は、調理が半分、材料が半分なので、サツマイモの見立て方のポイントも説明します。オーブン、または、オーブントースターと簡単な道具で、コツをつかめば、誰でも、完璧に甘い焼き芋が出来ます。
 焼き芋には種類があります。昔からの調理法は、ホクホクの焼き芋です。このマニュアルで扱う焼き芋は、しっとり系の羊羹のような焼き芋です。このしっとり系の羊羹のような焼き芋を、羊羹焼き芋と呼びます。
こう書くと、別に、しっとり系でなく、ホクホク系の焼き芋で十分美味しいのに、変なことをしなくても良いだろと思われるかもしれません。しかし、羊羹焼き芋にこだわる訳があります。焼き芋が甘くなるのは、デンプンが麦芽糖に変化するからです。デンプンが麦芽糖に変化するとサツマイモの表面に蜜が出てきます。この蜜を最大限に出した焼き芋が羊羹焼き芋です。つまり、羊羹焼き芋は世界で一番甘い焼き芋になります。残念ながら、ホクホク系の焼き芋ではここまで甘い焼き芋を作ることはできません。
伝統的な焼き芋の焼き方は、石焼き芋と壺焼き芋です。この2つは、低い温度で、じっくり加熱することで、甘くなるといいます。
羊羹焼き芋は、伝統的な「低い温度で、じっくり加熱」に対する挑戦です。詳細は、「第4話 理論編」に、書きますが、アルミホイルと発泡スチロールの保温箱をつかって、プロに負けない甘い焼き芋を作る方法です。
ということで、この本では、羊羹焼き芋の作り方を説明します。……