11月19日(土曜日)、岩鼻運動公園で開催されるいわはなサンクスフェスタ(公益財団法人東松山文化まちづくり公社10周年記念事業)では、自由広場で森のめぐみ体験会(①Woods Craft、②薪割り体験、③ネイチャークイズ、④シイタケの駒打ち体験~自宅でキノコを育てよう~)が実施され、参加者には焼き芋がプレゼントされます。焼き芋は市民の森保全クラブが担当しています。JA埼玉中央 川島農産物販売所JAいるま野 アグレッシュ川越、川越市中台、三芳町いも街道(三芳町川声いも振興会)の農家直売所、食の駅pasar三芳(関越道三芳PA上り線)を廻って、しっとり系の紅はるかとほくほく系の金時を購入しました。定例活動日に岩殿C地区で焚き火をして焼いてみます。イベント当日のサツマイモは東松山産を使います。
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焼き芋の上手な作り方を教えて下さい『日本いも類研究会』おいもQ&Aから)

焼きいもは究極の「さつまいも料理」と言えるでしょう。江戸時代の焼きいもは、 ホウロクという素焼きの大きな皿状の器の上に、斜めに切ったイモを並べて焼いていたそうですが、現在では石焼きいもが代表的です。
「石焼きいも」というと素人には難しそうに聞こえますが、使い古しのダメになったヤカンの中に小石を敷きつめ、さつまいもを乗せ、弱火で40分程焼くとホカホカの石焼きいもが出来上がります。

おいしい焼きいもを作る最大のポイントは、アミラーゼという酵素が作用する70 ℃程度の温度を長時間維持することで、遠赤外線効果でじっくりと加熱される石焼きいもや焚き火の灰の下にさつまいもを入れて作る焼きいもは甘みが強くなります。

手軽な方法としては、電子レンジを利用し、300g程度の太めのベニアズマならば、2つ切りにして新聞紙かサランラップで包み、レンジの強で7~8分程度加熱する方法があります。100g程度の細めのベニアズマならば3~4分で充分です。石焼き芋に比べて甘みは低下しますが、非常に手軽な方法です。


さつまいも料理にはいろいろありますが、「焼きいもの素朴さと美味しさにはかなわない」という人も多いのではないでしょうか。最近でこそ屋台の石焼きいも屋が減ってきてはいますが、日本の冬の風物に焼きいもはやはり欠かせないものです。

ところで、プロの作った石焼きいもはどうして美味しいのでしょう。実は3つのポイントがあるのです。 第1のポイントは、焼き上がりまでの時間です。さつまいもには、でん粉を分解して甘みのある糖分に変えるアミラーゼという酵素が含まれていて、70℃くらいで活発に作用します。ですから、遠赤外線効果でじっくりと加熱される石焼きいもや焚き火の灰の下にさつまいもを入れて作る焼きいもは甘みが強くなるわけです。
第2のポイントは、水分の加減です。短時間で焼き上げたものは水分も多く、食感もベチャベチャしますが、逆にあまり長い時間をかけて焼いても、パサパサになってしまいます。プロに言わせると、200~250℃のジェットオーブンで約40分で焼き、水分が65%程度のものが最も美味しいのだそうです。
第3のポイントは、さつまいもを収穫後、2ヵ月ほど寝かせて熟成させることです。 熟成させることによって、さつまいも自体の甘味も増し、焼いた時にさらに甘みが強くなります。熟成させるのには特別な方法は必要なく、通常の保存で十分で、出来れば発泡スチロールの容器に入れるか新聞紙でくるんでおくとよいそうです。

《簡単な「石焼きいも」の作り方》

「石焼きいも」というと素人にはなかなか作れないと思いがちですが、実は意外にカンタンです。用意するのはヤカンと小石。ヤカンは使い古しのダメになったもので良く、できればホーロー加工のものがベターです。小石をヤカンの中に敷きつめ、さつまいもを乗せて火にかけるだけのカンタンな方法です。弱火で40分程でアツアツホッカホカの石焼きいもが出来上がります。