中秋9月29日の岩殿入山谷津の植物観察・調査の画像レポです。
猛暑の夏を経て、また台風の余波による大雨もあって、イネ科、タデ科、カヤツリグサ科など勢い逞しく、岩殿入山谷津は秋の風情に満ちていました。夏の名残りのツクツクホウシの鳴き声もまだ聞かれましたが、草むらからはエンマコオロギなど秋の虫の声も聞かれて、秋の深まりを実感できました。爽やかな中秋の空の下、楽しく観察・調査ができました。
この日、市民の森保全クラブのメンバー御三方(細川さん、木谷さん、木庭さん)、NPOエコエコの加倉井さん、都内からは小野さんも参加、野の花、虫たちの姿を嬉々と観察、まさに岩殿入山谷津を満喫しました。今、社会問題となっているカシナガキクイムシの現状と対策またトラップの作り方などの解説もあり、その実態について理解を深めることができました。みなさんに御礼申し上げます。(二宮靖男)
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コメナモミ
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ヤブマメ
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ハシカグサ
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牧野富太郎『牧野日本植物図鑑』(←インターネット版、高知県立牧野植物園HP
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※ハシカグサの名の由来
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・岩槻秀明『街でよく見かける雑草や野草のくらしがわかる本 』(秀和システム、2009年3月)257頁
・岩槻秀明『街でよく見かける雑草や野草がよーくわかる本』(秀和システム、2006年11月)394頁では「なぜハシカグサと呼ぶのかは不明」とされています。

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ゴマフボクトウによるフラス

アキアカネ(♂)
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ヒメコミカンソウ
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コカマキリ
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