市民の森保全クラブ定例活動日。参加者は芦田さん、木谷さん、斉藤さん、鳥取さん、新倉さん、細川さん、丸山さん、鷲巣さん、Hikizineの9名。
文化まちづくり公社の皆さんと2回目のチッパー作業を尾根の道でしました。初回は6月10日、次回は15日です。
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市民の森保全クラブではナラ枯れ防除の取り組みとして、カシノナガキクイムシの集中加害(マスアタック)防止と成虫捕殺を目指して、コナラの樹幹にカシナガトラップとクリアファイルトラップを設置しています。
尾根の道の四阿付近でトラップの追加作業をしました。
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斉藤さん・鳥取さんは舗装園路、新倉さん、細川さん、丸山さんは谷の道~峠道でトラップの点検作業をしました。鷲巣さんは物見山駐車場~バックヤードの岩殿C地区往復の道筋で水漏れしたトラップの回収をしています。トラップに捕まったカシナガ等は捕虫部に水がないとクリアファイル(素材:ポリプロピレン)を囓って穴をあけて脱出しようとしているようです。脱出防止策として、貯水量を増やす、捕虫回収部の途中の水抜きを無くすなど鳥取さんから提案されていますので改良していきます。猛暑が続いているので、トラップで水死すると短時間で腐って強烈な異臭が発生します。この対策も課題です。

4月25日に森林総研森林昆虫研究領域の「カシノナガキクイムシ成虫初発日予測技術の開発のための調査」で林内に設置された装置が回収され、市民の森での調査が終了しました。
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