日本緑化センター『森林病虫害シンポジウム2021』(主催:一般財団法人日本緑化センター/株式会社ニッソーグリーン、後援:林野庁)が2022年1月18日~24日にWEB配信され、石川県農林総合研究センター 林業試験場の江崎功二郎さんの「ナラ枯れ被害量ゼロにした石川県の防除戦略と樹幹散布法」(1.自然に委ねるという選択 2.樹幹散布法による予防)がありました。『北国新聞』2021年4月22日の記事によれば、石川県内では「ナラ枯れ被害沈静化 県内7年連続ほぼゼロ」になっているようです。よくわかる石川の森林・林業技術№4改訂版『ナラ集団枯損被害と森林の変化』(石川県林業試験場、2010年)とその後の研究成果を加えた報告でした。
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ナラ枯れ被害量ゼロにした石川県の防除戦略と樹幹散布法
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 カシナガの立木穿入パターン、樹内で繁殖・脱出、穿入と枯死の関係
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 自然に委ねるという選択、樹幹散布の効果向上策
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