FFF Japan(Fridays For Future Japan)とATO4NEN(あと4年)共催「衆院選までもうすぐ!将来世代×各政党 気候変動対策討論会」を視聴しました。自民党、公明党、立憲民主党、日本共産党、日本維新の会 、国民民主党、れいわ新選組の7党が出席(社会民主党欠席)し、「党の環境政策はパリ協定に整合し、将来世代や社会的に脆弱な人々に対して責任を果たす政策となっているか」、「2030年以前の石炭火力廃止を目指すか」、「原発を廃止する予定はあるか、廃止の場合は何年を計画しているか」、「現在の政策決定の方法は、若者など一般市民の意見を取り入れているか」の質問に各党が○×で答え、意見を述べました。

※YouTubeで見られます。
※「気候正義」を訴える若者に7政党が出した答えとは(オルタナ編集部・長濱慎)
※「日本の政治にがっかり」。気候変動を止めるため、いま必要なアクションは?(WWFジャパン山岸尚之氏インタビュー、『読むりっけん』2020年4月4日記事)
天気が変わる、どころじゃない。地球環境をまるごと変える「気候変動」
画期的な「パリ協定」。COP25の現地で感じた世界と日本の温度差
日本の気候変動対策を足踏みさせる、ネガティブなエネルギー
世界に比べて、日本の若者は気候変動に関心がない?
「コツコツCO2削減」よりもはるかに大きな力を持つ、一人ひとりの声
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※コロナ禍からのグリーンリカバリー、自然エネルギー立国で日本を元気に(明日香壽川氏出席、『りっけんチャンネル』YouTube2021年10月9日配信)「楽しみながら自然エネルギー社会の実現に向かいたい」再生可能エネルギーへのシフトについて意見交換(2021年10月11日記事)