昨日の続きです。岩殿B地区の上の池と田んぼの間の畦、D地区との間の法面の草刈り、西側の隣の林地から越境して入山沼からの水路を覆っている低木の条枝、篠、ツルなどを刈りとりました。
池の上の区画は、今は普通に見られるようになったタコノアシを最初に見つけた場所です。高く伸びたセイタカアワダチソウを刈りました。その間をイノシシが通ったらしい形跡がありました(けものみち?)。2㎝程度の幼木はへし折って進んでいます。
市民の森保全クラブ Think Holistically, Conduct Eco-friendly Actions Locally