日本都市計画学会の『東日本大震災10周年シンポジウム』の第1回「福島復興の実像と虚像」がオンラインで開催されました。講演は、川﨑興太「福島復興の到達点と今後の課題」(福島大学准教授)、窪田亜矢「災後をどう理解できるか?」(東京大学特任教授)、今井照「『復興』の蹉跌 ―『原発避難論』再論」(地方自治総合研究所主任研究員)。話題提供は、佐⽵浩「福島復興の現状と課題 ―県庁職員の視点から」(福島県監査委員(元農林水産部長・元企画調整部長))、西﨑芽衣「楢葉町の"いま" ー東日本大震災から10年を経て」(一般社団法人ならはみらい)。前出の5氏と加藤孝明(東京大学教授、コメント)氏でディスカッション「都市計画は原子力災害からの復興に何ができるのか?何をしない方がよいのか?」がありました。福島県『復興・再生のあゆみ(第3版)』(2020年12月25日)が参考にあげられていました。
川崎_01窪田_1今井_1

佐竹_1西﨑_1福島県_1

3月6日には日本建築学会シンポジウム『東日本大震災10周年を機に頻発する複合災害を考える』が開かれており、第4ワーキンググループ(WG4)のワークショップ「原発事故による長期的な放射能汚染被害地域での建築・まち・むらづくりをどのように進めるか」で中間報告書が提示されている。事前資料(PPT版)から抄録します。川崎、窪田氏はGW4のメンバーです。
中間報告22中間報告23中間報告24

中間報告_03中間報告_25中間報告26

中間報告27中間報告28中間報告29

中間報告31中間報告32中間報告33

中間報告34中間報告35中間報告36

中間報告37中間報告38中間報告39