市民の森保全クラブの定例作業日。参加者は、芦田さん、新井さん、金子さん、木庭さん、澤田さん、鳥取さん、橋本さん、細川さん、鷲巣さん、Hikizineの10名です。今季の作業を大別して①皆伐エリア・岩殿G地区での伐採、②新エリア斜面の落葉掃き・林床整理とし、今日はチェンソー班(芦田さん、新井さん、金子さん、木庭さん、鳥取さん、橋本さん、細川さん)と熊手班(澤田さん、鷲巣さん)の2グループに別れて作業をしてみました。
チェンソー班は、鳥取さんが作業道下のカキに上って枝落としをすることから開始しました。落した枝はチェンソーで切り(木庭さんはチェンソー作業は初めて)、植物調査エリアから作業道下の隣接地に運んで片づけました。
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熊手班は皆伐エリア~無名沼ロ号までの急斜面。予想以上に作業がすすみました。
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林床や作業道沿いに積んであるの落枝・木端など焚き火やカマドの燃料に使えそうなものは岩殿C地区に運びました。
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今日は半割のドラム缶で焼き芋をしました。
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ピザ釜はレンガを使って少し改良
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市民の森のコナラ林は毎年、風倒木や枯損木が増えてきています。樹齢が50年級なので伐採後、切り株からの萌芽による更新は期待できません。地面に落ちたドングリからの成長は周りに林冠をふさぐ高木があると林床の日照が充分に確保できないので、これもありません。抜き切り(択伐)では林床の日照を確保できない上に、現在市民の森では発生していませんが、カシノナガキクイムシによる「ナラ枯れ」が広がりやすくなるといわれています。市民の森のコナラ林を保全していくためには、毎年冬季に伐採エリアを決めて皆伐し、そこに苗木を植えて更新する施業が必要です。今年は苗木が間に合わず、すぐに植栽作業を開始することはできませんが、伐採後の表土保全、流出抑制の地拵えをしていきます。