国土交通省水管理・国土保全局 河川環境課水防企画室がまとめた『洪水ハザードマップ事例集』。東松山市のハザードマップが、複数の河川の水害リスクを「1つのマップに表示している事例」、「過去の主要な洪水等の浸水実績を表示している事例」として紹介されています。
洪水ハザードマップ事例集(2019年7月)洪水ハザードマップ事例集(2019年7月)_01

東松山市水害ハザードマップ(東松山市HP、更新日:2020年1月31日)
荒川水系荒川及び入間川流域を表示したマップPDF:2.6MB
この地図の浸水の範囲は、堤防が決壊した場合の予測結果に基づいて、荒川水系荒川と支川の入間川、越辺川・都幾川等のそれぞれの浸水の範囲及び浸水深を重ね合わせた最大の状況を想定しました。浸水想定は、平成28年5月30日に国土交通省が指定・公表した洪水浸水想定区域図に基づいており、想定する最大規模の降雨は、3日間の総雨量で荒川流域に632ミリメートル、入間川流域に740ミリメートルです。
・荒川水系市野川を表示したマップPDF:1.9MB
この地図は、おおむね100年に1度起こる大雨(24時間雨量301ミリメートル)が降った際に、市野川の水位が上昇し、市野川及びその支川(滑川・新江川・角川)の堤防が決壊又は堤防から越流した場合に想定される浸水状況の予測を埼玉県にて調査した結果を基に作成したものです。