肉の駅ららん藤岡店で買った豆腐です。肉の駅は群馬県食肉卸売市場の直営店で、道の駅ららん藤岡にあります。

伊香保段々豆腐
伊香保の名産
 ◆天然にがり使用
 ◆地場産大豆使用
もめん
大豆まるごと手造り豆腐
 大豆まるごと豆腐振興協会推奨品

一丁391円の豆腐 →97.75(100グラムあたり)
名称:豆腐
原材料名:大豆
     凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム(にがり))
原産地:日本(群馬)
内容量:400グラム
消費期限:19.08.31
保存方法:要冷蔵(10℃以下)
使用上の注意:生ものにつき早めにお召し上がり下さい。
製造者:山本作右衛門商店 山本修
 群馬県渋川市伊香保町伊香保557-25
 ℡ 0279(72)23…
プラ  フィルム:PP PET
   容器:PS PP

栄養成分表示(100gあたり)
熱量:62kcal
たんぱく質5.2g
脂質3.0g
炭水化物 5.2g
食塩相当0.1g

※大豆まるごと豆腐振興協会について ネットで検索してみましたが団体のHPはないようです。
とうふ処みうら(北海道寿都郡[すっつぐん]黒松内町[くろまつないちょう])の「大豆まるごと豆腐 雪ぼうず」のパッケージには「大豆まるごと豆腐振興協会推奨品」が印刷されていました。

※「十割豆腐」と「大豆まるごと豆腐」
山梨県中央市で買った「十割豆腐」も粉末にした大豆で豆乳をつくる豆腐で、おからはでません。
「十割豆腐」(1.大豆をまるごと微粉砕、パウダーにします。2.パウダーを、温水と撹拌。豆乳を製造します。3.できた十割豆乳を、固めて、大豆をまるごと使った十割豆腐ができあがり!)と「大豆まるごと豆腐」(大豆粉→加水・攪乱→加熱→豆乳→凝固→さらし→包装→急速冷却→大豆まるごと豆腐)の製法はパウダーにした大豆で豆乳を作る点で同一です。

 深刻なおからの問題
  産業廃棄物となるおから
 開発までの道のり
  これまでにない豆腐づくりに挑戦
 ノウハウを結集した微粉砕技術
  気流式粉砕機
 パイオニアとしてさまざまな賞を受賞
  新しい価値を生む製品としての確かな証
 画期的な製法を確立
  省資源・環境保全・省力簡易作業を実現
  従来製法との比較
 大豆まるごと
 大豆まるごと豆腐とは
  大豆まるごと豆腐 開発物語
  大豆まるごとのパイオニア
 大豆の機能性
  女性の若さを保つ働き
  シェイプアップ・筋肉づくり
  血液をサラサラにする働き
  老化防止
 おからの問題
  従来製法との比較
 大豆まるごと豆腐製造工程
  省資源・環境保全・省力簡易作業を実現した画期的な製法です。
 大豆パウダーのデリバリー
 システムのご案内
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  項目別比較表
 システム概要
 大豆まるごと豆腐・豆乳の展望
 導入実績
  導入実績マップ(2006年9月現在)
 大豆まるごと豆腐の健康有効性調査
  調査実施機関
  調査協力機関
  対象商品
  目的
  方法
  結果・考査
 十割豆腐の独自製法の秘密とは?
 製法について
  画像説明
 <製品表示>
名称:丸大豆豆腐
原材料名:大豆(国産)・豆腐用凝固剤
保存方法:要冷蔵(5℃以下)
製造者:株式会社アグリマインド

 <成分表>(製品100g中)
エネルギー:69kcal
タンパク質:5.6g
脂質:3.7g
糖質:2.2g
食物繊維:2.1g
ナトリウム:23.7mg
カルシウム:47.5g
リン脂質(ステアロ・オレオ・レシチンとして):216mg
大豆サポニン:63mg
大豆イソフラボン:32mg
 財団法人日本食品分析センター調べ