環境首都コンテスト全国ネットワーク+財団法人ハイライフ研究所編『環境首都コンテスト-地域から日本を変える7つの提案-』(学芸出版社、2009年)の第2章「持続可能な社会をつくる7つの提案」第2節の目次です。
2節 地域の将来像を描く~持続可能で豊かな将来像を描く
2.1 ビジョンとは何か
(1)最も持続可能な社会に近いと評価された国〈スウェーデン〉
(2)ビジョンがもたらしたもの
(3)日本のビジョンの現状と課題
①あるべき姿が、地域特性を踏まえ、明快になっているか
②「環境・経済・社会」を相乗的に高めようとしているか2.2 地域が目指す社会や経済の姿を明快にしたビジョン
(1)地域特性を取り入れ、あるべき姿を具体的に描いたビジョン
(2)分野別に、あるべき姿を描いたビジョン
(3)まちの目指す社会像を明確に示した宣言や計画2.3 「環境・経済・社会」を相乗的に高めることを謳ったビジョン
(1)「環境・経済・社会」をともに高めることを謳ったグランド・デザイン
(2)すべての施策に環境の視点を取り入れることを定めた総合計画2.4 ビジョンの実効性向上のための工夫
(1)リーディングプロジェクト
(2)推進体制
(3)指標化、数値化2.5 ビジョンがもたらすもの
(1)本当に実施すべきことを選択し、優先順位をつけることができる
(2)続けることができる
(3)達成度を測ることができるまとめ
※(愛知県)
※(愛知県)碧南市環境基本計画