環境基本計画の改定 ①基本的な枠組み



環境基本計画の改定 ②中心となる考え方
①YES I CAN, YES WE CAN
②身近なモデル(手本)をまずつくり、他の地域へ展開
③立派な冊子はつくらない


市民主体の検討
市民策定委員会 市民環境会議
くらし 自然再生 しくみ・まなび

市民環境会議・部会


市民策定会議と行政(環境蚕業部環境保全課)協働
市民環境会議・こども環境会議



市としての検討
①市として実施すべき取り組みの検討
②地域の様々な団体や事業者の自ら行う取り組みを集める
③モデル地区での地元学の展開


実効性の担保
地域ぐるみでの進行管理

環境基本計画のあらまし

プロジェクトの理念

取組方針
![環境まちづくりパートナーとの協働(松本浩一)_ページ_38 []](https://livedoor.blogimg.jp/hikizine/imgs/7/c/7c94af09-s.jpg)
※『地域から日本を変える! 持続可能な地域社会を創る 環境自治体ベストプラクティス集』(公益財団法人ハイライフ研究所)には、東松山市の「環境まちづくりパートナーとの協働」、「環境まちづくり情報誌『風の根通信』」、「生態系も地域コミュニティも再生するホタルの里づくり事業」が掲載されています。