ヤオヨシ小川店で買った豆腐です。

北海道産大豆使用
氷温熟成®豆腐

もめん

大豆を氷温で熟成し
引き出された旨味を
しっかりと封じ込めました

一丁99円(外税)の豆腐 →28.3円(100グラムあたり)
名称:もめん豆腐
原材料名:大豆(北海道産)(遺伝子組換えでない)
     凝固剤(塩化マグネシウム(にがり))
     消泡剤(グリセリン脂肪酸エステル)
内容量:350グラム
賞味期限:18.03.15
 賞味期限は未開封の期限です。
保存方法:要冷蔵(10℃以下)
販売者:株式会社シジシージャパン
 〒169-8531 東京都新宿区大久保2-1-1
製造者:相模屋食品株式会社 第1工場
 群馬県前橋市鳥取町123
CGCお客様相談室 ℡03-3207-07…(直通)
ホームページ:http://www.cgcjapan.co.jp
プラ:容器 PP
         フィルム PP、PA

栄養成分表示 (100グラム当たり)
 熱量 69kcal
たん白質 6.4g
脂質 3.6g
炭水化物 3.3g
 (糖質2.1g、植物繊維1.2g)
食塩相当量 0.03g

※CGC(Co-operative Grocer Chain)とは共同で食料品を扱うチェーンの略称。
  CGCグループは総年商 4兆5,764億円 総企業数217社 総店舗数4,081店
  埼玉県では、(株)マミーマート、(株)タジマ、(株)丸武、(株)マルチョウストアー
                          (株)中村ストアー、(株)ヤオヨシ、(株)マルヤが加盟している.  

 CGCとは(CGCグループ案内より)
 1973年、原油価格が高騰し、トイレットペーパーや洗剤など石油関連商品が店頭からなくなり、わずかな商品を求めてお客様が殺到するパニックが起きました。その時、「お客様に良い商品をより安く、安定的に提供できるパワーを持つためには、全国規模でまとまることが必要」と考えた各地の中堅・中小スーパーマーケットが東京・新宿にある株式会社三徳の呼びかけに応じて結集したのが、CGCグループです。その本部機能を担っているのが、シジシージャパンです。

 1社ではできないこと、みんなで一緒になって取り組んだ方がより地域のお客様に貢献ができること、例えば、商品の開発や調達、物流、情報システム、販売促進、教育などにCGCグループは取り組んでおり、私たちはそれを協業と呼んでいます。この活動に賛同し加盟したスーパーマーケットが今では、全国各地に約220社4,000店と、日本最大規模といわれる協業組織に成長することができました。

 皆様との接点は、なんといっても商品にあります。CGCの各種ブランドがついた商品、CGCが国内外で開発した野菜や果物、お魚やお肉など毎日の生活に欠かせない約1,400品目を超える商品がCGCグループに加盟しているお店の売場に並んでいます。CGC加盟店は、お店入口のステッカー、店内に流れるBGM、ポスターなどでもご確認いただけます。
基本理念
地域企業が共同して、流通の革新を図り、生活者の安心と健康と心豊かな暮らしに貢献する。
①コーペラティブ・チェーン(Co-operative Chain)とは、同じ理念・目的を持つ独立した意欲的な小売業者が協業した同志結合体の組織を指します。
②このチェーンに加盟する企業は、相互扶助の精神にのっとり、共存共栄を図るとともに、各々の有する経営資源を持ち寄り、商品、物流、システム、情報等を共有することで、個々の企業の利益=チェーン全体の利益の創出を図っていかなければなりません。
③CGCグループが志向するコーペラティブ・チェーンは、加盟企業の独自性を前提とし、各社の協業活動への積極的な参画により、その総意をもって決定した共通の戦略課題に挑戦することで、個の利益と全体の繁栄を調和・発展させていくものであります。

創業の理念【略】

協業活動の基本姿勢
①中堅・中小のスーパーマーケットが力を合わせて大手と互角に立ち向かう
②異体同心(一人ひとりの力は小さくても、皆が同じ気持ちで事にあたれば、大きな力を発揮できるという意味)
③よく集まり、よく話し合う