宮代町の新しい村、森の市場結(ゆい)で買いました。

一丁149円の豆腐 →49.7円(100グラムあたり)
名称:木綿とうふ (極上豆富 惣左衛門)
     厳選した大豆と沖縄産にがりで造りました。
     昔ながらの豆腐本来の味をご賞味いただけるかと存じます。
原材料名:丸大豆(遺伝子組み換え大豆は使用しておりません)
      凝固剤(塩化マグネシウム含有物〈にがり〉)
      消泡剤(グリセリン脂肪酸エステル)
内容量:300グラム
賞味期限:15.02.16
保存方法:要冷蔵(1℃~10℃以下)
      生ものですからお早めにお召し上がり下さい
製造者:○○○○会社 住所 電話

※「豆腐」と「豆富」の違い(ウィキペディアより)
『腐』という漢字は本来「納屋の中で熟成させる」という字義から転じて、柔らかく弾力性があるものを意味するものであったが、日本では食品に「る」という字を用いることを嫌って、豆富豆冨などと記すこともある(日本の豆腐は発酵していない。中国には豆腐を発酵させた腐乳臭豆腐もある)。また、豆腐を好んだ日本の作家・泉鏡花は、極端な潔癖症でもあったことから豆府と表記した。