明日の午後、高坂丘陵センター２階、クッキングルームで行う切り干し大根・豆腐作り講習会の準備をしました。
切り干し大根は、児沢の上の田んぼで育てた大根を使います。
豆腐作りに使う大豆は、岩殿Ａ地区の2013年産と2014年産、岩殿Ｃ地区の2014年産を使います。
左から岩殿Ａ地区2013年産、14年産、Ｃ地区14年産。
学生の到着が３時半頃になり、実習時間が限られているので、④生呉を煮るところまでは準備しておきます。
豆腐づくりの工程を復習すると、①大豆の水洗い、②おけに大豆の３倍の水をいれて、冬は22～24時間、浸漬する、③ミキサーにかけてどろどろの状態（生呉）にする。④生呉を煮る、⑤呉をこす、⑥凝固剤（にがり）を入れる、⑦型に入れる、⑧おもしをして固める、⑨豆腐を取り出す
切り干し大根は、児沢の上の田んぼで育てた大根を使います。
豆腐作りに使う大豆は、岩殿Ａ地区の2013年産と2014年産、岩殿Ｃ地区の2014年産を使います。
左から岩殿Ａ地区2013年産、14年産、Ｃ地区14年産。
学生の到着が３時半頃になり、実習時間が限られているので、④生呉を煮るところまでは準備しておきます。
豆腐づくりの工程を復習すると、①大豆の水洗い、②おけに大豆の３倍の水をいれて、冬は22～24時間、浸漬する、③ミキサーにかけてどろどろの状態（生呉）にする。④生呉を煮る、⑤呉をこす、⑥凝固剤（にがり）を入れる、⑦型に入れる、⑧おもしをして固める、⑨豆腐を取り出す
