無名沼イ号堰堤下の奥に緑肥の「ヘアリーベッチ まめっこ」をまきました。
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※「ヘアリーベッチ まめっこ」の広告(『園芸ネット本店』HP)
ヘアリーベッチは土壌に窒素を固定する緑肥として利用されるマメ科の1年草です。草丈が低く地面を覆うように広がるので、遊休地の景観保全にも利用されます。和名はビロードクサフジです。アレロパシー作用(シアナミド)等により雑草を強力に抑制します。耐寒、耐雪性に優れたマメ科作物で地力増進効果が高いです。「まめっこ」はヘアリーベッチの中でも初期成育が抜群で、土壌被服力が強力です。4~5月に紫色の花が咲き、養蜂蜜源としても利用可能です。開花後は自然に枯れ、敷きワラ状になるので刈り取り不要です。果樹園の下草として、遊休農地や耕作放棄地などの秋~初夏の飛砂防止、耕土保全に最適です……(つづきは、→ http://www.engei.net/Browse.asp?ID=21456 )。

実は、ヘアリーベッチと一緒に春まきの「緑肥用ソルゴー」(ソルガム[モロコシ]の品種)も少しまぜてまきました。今、ソルガムをまくのは時期外れですが、来春、田んぼにしなければ、緑肥栽培も考えています。
以下引用:「農業分野では、ソルガムと呼ばれることが多いが、植物学的にはモロコシ、雑穀として販売される時はタカキビ、糖分が多い種類はソルゴーと呼ばれることが多い。学名は Sorghum bicolor。スーダングラス(学名:Sorghum sudanense、英名:Sudan grass)は、ソルガムの近縁種で交配可能であり、主に牧草として利用される。/糖用ソルガム(ソルゴー、sorgo)は、茎は多汁で甘いため、甘味料を得るために用いられてきたが、アブラムシが多く発生するので、それを食べる天敵も多く発生し、バンカープランツとしても利用されるようになっている。/…… 農林水産省試験研究機関におけるソルガムの分類・呼称は、「子実型ソルガム、兼用型ソルガム、ソルゴー型ソルガム、スーダン型ソルガム、スーダングラス」の5つに統一している……(続きは、→ 「ソルガム(ソルゴー)の栽培」[ ひでさんの『週末ファーマーによる自然農の野菜栽培』HP ])]

ソルガムの種類と利用形態 畜産技術情報ゆきたねネット(雪印種苗)より