さいたま市見沼区の見沼田んぼに、「フナノ」とよばれる家型のワラ塚ができあがったという朝日新聞の記事を見て、見学しました。
  →「ふなの作り」(『NPO法人見沼ファーム21』HPより)

高さ4m、幅5m、奥行き2.5mという大きなもので、使ったワラは約9トン(田んぼ9反分)だそうです。
「フナノ」という命名の由来はなんでしょう。他の場所にも「フナノ」という呼び方があるのでしょうか。
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人型のワラ塚もありました。
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※藤田洋三さんの『藁塚放浪記』(石風社)の179頁や、「藁塚の桃源郷を行く 韓国」(214頁~233頁)で紹介されている、佐賀県の白石平野でかって見られた家型藁小積、韓国・京畿道水原市などの家型藁積と同タイプで、す。同書で紹介されている『全国藁こずみ大会』は2008年、第10回で一区切りをつけ終了しています。
余談ですが、大会が開催されていた大分県宇佐市安心院町は、「日本のグリーンツーリズム発祥の地」(→『NPO法人安心院町グリーンツーリズム研究会』HP)だそうです。