2月2日の記事で紹介した、松本すみ子さんのシニアの地域デビュー心得12カ条の第9条「“きょういく”と“きょうよう”を心掛ける」。これは、「教育と教養を心掛ける」ではない。「きょういく」とは、「今日行くところがあること」、「きょうよう」とは、「今日用事があること」。「今日、行く所がありますか?」「今日、用事がありますか?」。いまさら言っても手遅れかもしれませんが、「濡れ落ち葉」や「粗大ゴミ」にならぬために努力する意欲とエネルギー位は持っていたいですね。

シニアの地域デビューの心得12カ条
 第1条 まず行動する
 第2条 地域の探検散歩に出かける
 第3条 自治体や町会主催のイベント・行事に参加する
 第4条 好きなこと、やりたいことを考える
 第5条 仕事も役職も会社の自分を忘れる
 第6条 自分の意見をいう
 第7条 相手のいうことを頭ごなしにNOと言わない
 第8条 最初から難しいことはしない
 第9条 “きょういく”と“きょうよう”を心掛ける
 第10条 自治会やマンション管理組合の運営に参加する
 第11条 IT活用能力を高める
 第12条 自分に合わないと思ったら止める


※濡れ落ち葉 
「払っても払ってもなかなか離れない」様子から転じて、主に定年退職後の夫が、特に趣味もないために、妻が出かけようとすると必ず「ワシも(付いて行く)」と言って、どこにでも付いて来る様子を指すようになった。(ウィキペディアより引用)