2026年06月
シイタケのホダ木にゴムタケ(子囊菌類ズキンタケ綱ゴムタケ科)がついています。
梅雨の頃から早秋にかけて、皮のついたブナ、ミズナラ、コナラ、クヌギなどの丸太に発生する。病徴:はじめ樹皮の割れ目にそって褐色で粒状の子実体ができ、次第に成長し、やがて成熟して黒紫色になるが、菌糸はあまり深く入らず形成層から材の表面までである。(中略)材に対する腐朽力はきわめて弱く、病害は初年ほだ木だけにとどまる。2年目以降はシイタケ菌糸が占有し、本菌による直接的被害はほとんど残らない。発生条件:発生要因として、欠かせないのが、ほだ木の高含水率である。乾燥不十分な生木状態のほだ木に発生する代表的な病害である。防除対策:原木の適期伐採の励行と、葉干し、または枝干しの完全実施により、原木を十分に乾燥させることが肝要。生木への種菌接種は、活着率を低下させるとともに、ゴムタケやダイダイタケの発生を招く原因になる。(古川久彦・野淵輝『増補・改訂版栽培きのこ 害菌・害虫ハンドブック』(全林協、1986年初版、22年増補改訂版第2版)94・95頁から一部引用)
6月12日に刈った岩殿A地区上段の刈草を片づけました。
※セイタカアワダチソウヒゲナガアブラムシ(カメムシ目アブラムシ科、北アメリカ原産)
セイタカアワダチソウの茎にビッシリついていました。
セイタカアワダチソウヒゲナガアブラムシ YouTube 4:39 虫散歩
※タチチチコグサ(キク科、一年草、南・北アメリカ原産)
IWADONO Fridays 参加者は新井さん、江原さん、金子さん、木谷さん、木庭さん、瀬上さん、鳥取さん、新倉さん、細川さん、渡部さん、Hikizineの11名。ボッシュ林の倒木処理と作業道・C 地区の草刈りをしました。
⇒小杉波留夫「世界球果図鑑 その5」(サカタ『園芸通信』2019年3月12日記事)
※清瀬市にあった入会地(清瀬市郷土資料館の展示)
栃木県足利市の大坊山[だいぼうさん](285m)とつつじ山(270m)に大山祇神社[おおやまづみ]登山口から登りました。
6月4日のボッシュ林からのコナラの倒木の枝払い、玉切りを江原さんが始めました。岩殿G地区から斜面の倒木を撮影している写真で、太い幹に1、2、3,4と番号をつけてみました。1と4は株元を見ると一つなので見て、双幹であることがわかりました。2と3が双幹なのか、今のところ不明です。
斜面に倒れている長い・太い幹や地面に押し付けられている下側の枝には大きな張力がはたらいているので、いきなり付け根を切らずに、2度切り、3度切りする。幹の転倒や滑落を抑えている支え枝を切断後も斜面の材の安定が保たれることを十二分に確認し、ロープも使い作業をすすめました。16日、17日、江原さんお疲れさまでした。






金子さんはテントDIY、薪積みをしていました。
※ハエドクソウ(ハエドクソウ科、多年草、在来種)IWADONO Sundays 参加者は江原さん、金子さん、木谷さん、瀬上さん、鳥取さん、新倉さん、橋本さん、細川さん、丸山さん、渡部さん、Hikizineの11名。始業前、岩殿H地区で伐採したヤナギの古株に軽トラの底面が引っ掛かり動けなくなりましたが、参加者全員で車を持ち上げて脱出に成功しました。事故防止にカラーコーンを伐り株にかぶせました。スタックに気をつけましょう!
※ヒメコウゾ(クワ科、落葉低木、在来種)マグワ(クワ科、落葉高木、史前帰化植物)・ヤマグワ(クワ科、落葉高木、在来種)
※マグワとヤマグワの実の違い?
ヤマグワ:実の表面の粒々から、細長い突起(花柱)がツンツンとたくさん突き出ています。毛が生えているように見えるのが特徴です。マグワに比べるとやや小ぶりで、丸みのある楕円形をしています。
マグワ:花柱がほとんど伸びないため、実の表面に目立つ突起がなく、つるっとした滑らかな印象になります。8世紀頃、中国から養蚕の伝来とともに持ち込まれて選抜・品種改良されてきた経緯があり、ヤマグワよりも実が大きめで、やや細長い傾向があります。
大東大国際関係学部須田教授の授業でミニ田んぼの田植えをしました。
蘚類[せんるい]:スギゴケやハイゴケなど、茎と葉の区別が明確で直立するもの
苔類[たいるい]:ゼニゴケなど、平べったい葉状の体を持つもの
ツノゴケ類:角のような形の胞子体を持つグループ
蘚苔類:コケ植物ともいう。緑藻植物から進化し、水中生活から陸上生活に移行した最初の段階の植物と考えられている。花をつけない陸上植物の仲間で、シダ植物のように胞子で繁殖するが、通常目にする植物体は雌雄の生殖器官をつける配偶体である。
卵細胞と精子の受精によって胞子体ができるが、胞子体は独立した植物体にならず、配偶体上で栄養供給を受けて成熟する。胞子体の構造の違いによって蘚類(スギゴケなど)、苔類(ゼニゴケなど)、ツノゴケ類の3つに分かれる。蘚類は胞子体が比較的長く残るが、苔類やツノゴケ類は胞子の散布を終えるとすぐに枯れる。蘚苔類は環境の変化に対して敏感なため、環境の良し悪しを示す環境指標生物となる。 (環境用語集:「蘚苔類」・EICネット)
栃木県宇都宮市の多気山(377m)[たげさん]に登りました。山腹に多気不動尊が鎮座し、山域にはかつて多気城があり、縄張り(⇒http://tochichu.web.fc2.com/utsunomiya2.html)が残る。宇都宮西部地区が城山地区と呼ばれるのは、城山であった多気山に由来している。
※山に祈る〜修験を生きる〜 YouTube 11:26
※「多氣山持寶院 長老 伊東永峯、住職 伊東永人-歴史、自然、伝統文化を保持し継承する-」
Journal Of Culture ビオス BIOSインタビュー「BIOS電子版」No.25 1200年の歴史と文化を背負って/天然記念物の原生林のある森/仏教は日本で花開く/みんなでシェアしてなんぼのもん/時代も国も超えた文化芸術
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宇都宮市宝木本町の若竹の杜・若山農場を見学しました。21㏊(約1万本)の竹林を管理しています。
※ようこそ若山農場・若竹の杜へ YouTube 3:22 キッコウチク 金明モウソウチク

※イタドリ(タデ科、多年草、在来種)


無名沼イ号周辺の植物です。
コウガイゼキショウ(イグサ科、多年草、在来種)
ノハナショウブ(アヤメ科、多年草、在来種)
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