栃木県足利市の石尊山(標高元始486m)に登りました。
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市民の森保全クラブ Think Holistically, Conduct Eco-friendly Actions Locally


























ヘビが脱皮する方法①古い皮膚の下にある細胞が活発に分裂し、新しい皮膚ができる②古い皮膚と新しい皮膚の境にある細胞が破れ、中を満たしていた体液が出てくる③鼻先を周りの石や木にこすりつけて古い皮膚を破ってはがす④そのまま前進すると、古い皮膚が裏返しになって脱げる爬虫類の脱皮の仕方いろいろ体全体の皮膚が一度にむける ヘビ、トカゲ足や甲羅など体の部分ごとにむける カメ、ワニ昆虫の脱皮との違いヘビなどの脱皮古い皮膚を新しくするのが目的脱皮の回数は決まっていないおとなになっても脱皮する昆虫の脱皮小さくなった殻を捨てるのが目的生涯の脱皮の回数が大体決まっている成虫になると脱皮しない
ヘビをよく観察すると、脱皮が近いかどうかがわかる。ポイントは目。ヘビはよく見るとつぶらな瞳をしているがそれはまぶたがないから。目がむき出しになっているわけではなく、体の皮膚とつながった透明な皮膚が目の表面を覆っている。脱皮するときは、目の表面にある皮膚も一緒にむける。脱皮の前、新しい皮膚の下が液状になると、普段は透明な目の表面の部分が白く濁る。なので目を見れば、もうすぐ脱皮が始まるかどうかがわかる。脱皮前のヘビはエサを食べなくなる。目の表面が濁っているときはよく見えないから、餌を捕まえにくい。ヘビは基本的に嗅覚に頼って生きていて、においで獲物の居場所を突き止めるが、最後に獲物を襲うときは、正確な位置を把握するために視覚が重要になる。
ヘビが脱皮するのは、傷んだ古い皮膚を新しい皮膚に取り換えるため。若いヘビは1〜2カ月に1回くらい脱皮するが、おとなになると回数が減る。日本のヘビの場合、春先に1回、夏に1回、秋に1回くらいのことが多い。冬眠中は脱皮はしない。エサをよく食べて代謝がよいときはもっと頻繁になる。寄生虫がついたり、けがをしたりしたときも次の脱皮までの期間を早め、体を衛生的に保っている。脱皮はいつも成功するとは限らない。一部の皮がはがれずに残ると、次に脱皮したときにその部分がひっかかって、また古い皮膚が残ってしまう。皮膚呼吸などに影響が出るから、失敗が続くと体が弱って死んでしまうこともある。
希少植物保護:ヤマタバコの自生地の保護、柵及び保護ネットの設置、周辺環境の整備 本種(ヤマタバコ)の自生地は、全国に6県(群馬・神奈川・長野・岐阜・静岡・愛知)で、長野では既に絶滅とされている。県内における自生地は、桐生市のみで、3箇所のうち2箇所は黒保根町にある。参考に残りの1箇所は、桐生市植物誌に吾妻山山頂部とあるが、群馬県桐生森林事務所による近年の調査では確認できなかったと聞いている。





リョウブ:リョウブは伐採にもよく耐えて萌芽する。山道では何度も刈り取られて低木状になっているものも多い。……リョウブの葉は枝先に集まって付き、長さ6~15cm。質はやや厚く、葉の周辺には鋭い鋸歯がある。表面は無毛、裏面は灰白色で、毛を散生し、特に脈上には荒い毛がある。……リョウブは根を地表面直下に発達させ、直根がない。したがって倒れやすい。……直根を深く発達させるコナラなどではとても考えられないほど簡単に倒れてしまう。地表面直下の層は地表の落葉が分解し、栄養分が供給される場所であり、栄養分を吸収するには最も有利な場所である。しかし、強い風に耐えるためには、根を深く張ることも必要である。リョウブは地表面直下だけに根を発達させており、栄養分を吸収することには効率的であるが、植物体を支えることには不向きである。しっかり根を張ったコナラやアカマツの樹下では特に問題はないが、風を遮ってくれていた高木がなくなると、とたんに倒れてしまう。リョウブは根が浅いために、倒れないまでも幹が斜めにかしいでしまうことが多い。その際には根元からたくさんの新しい幹が再生する。このような性質を持つ樹木は,常に根元に休眠状態の不定芽を準備しており、倒れかかると芽が覚醒し、急速に成長してやりなおしをはかる。もともとこのような性質を持っているので、伐採されても簡単に再生する。二次林に多い樹木であるのも,このような性質を持っているからである。(岡山理科大学波田研HP『植物雑学事典』リョウブ)


観賞用として導入されたのは江戸時代の文久年間[1861-1864]とされるが、駆除が難しい強害草となったのは、それから80年ほど経過した第二次世界大戦中あたりから。あれほど見事な花を咲かせながらも日本では結実しない。それでもひとたびはびこると完全駆除は困難になる。本種やイモカタバミは鱗茎で増殖する種族で、スコップなどで鱗茎が細断されると、それだけ子株が増える。鱗茎は地下10~15㎝あたりに集中し、どれほど深くても30㎝くらいまで。丁寧に掘り起こせば駆除は可能。環境省はかつて要注意外来種に指定していたが、今は指定外になっている。そのほか園芸用に導入された仲間たちも持ち前の生命力を発揮し、野生化が進む。(森昭彦『帰化&外来植物見分け方マニュアル950種』秀和システム、2020年。314頁)


日本へは戦後に観賞用に輸入され、野生化している。地下の塊茎によって増え、塊茎が節のように別れることから、別名をフシネハナカタバミ(節根花カタバミ)ともいう。……無茎、根茎がある。根茎は太く、木質、不規則に小さな節の部分があり、しばしば葉柄の基部が宿存して覆う。走出枝は無く、球根(鱗茎)もない。葉は根生する。…… (『三河植物観察』)