岩殿満喫クラブ 岩殿 Day by Day

市民の森保全クラブ Think Holistically, Conduct Eco-friendly Actions Locally

2026年01月

境界杭確認 1月31日

新井さんが無名沼イ号付近のアズマネザサの刈りとり林床を片づけてくれたおかげで、どこにあるのか分からなくなっていた岩殿1738-1と岩殿1386の境界石があらわれ、市民の森とセメント林との境界を確かめることができました。
20260131PXL_20260131_024227138PXL_20260131_024245956

PXL_20260131_024316496-001PXL_20260131_024320875-002PXL_20260131_024326222-002

PXL_20260131_024335271-001PXL_20260131_024342771-001PXL_20260131_024452435-001

PXL_20260131_025404555-001PXL_20260131_025310158-001

PXL_20260131_025338456-001PXL_20260131_025419194-001PXL_20260131_025424831

ヤマザクラ枯死木(№35)伐採 1月30日②

谷の道のヤマザクラ枯死木(№35)を倒しました。ヤマザクラ枯死木は近くのナラ枯れ枯死木に上部で掛かり木となっており、伐採したコナラ枯死木の道連れとなって倒伏しました。
7829_07830_07832_07835_0

7837_07836_0

PXL_20260131_032414777PXL_20260131_032423583

PXL_20260131_032728880PXL_20260131_032619865

PXL_20260131_032651053.LONG_EXPOSUREPXL_20260131_032708179PXL_20260131_032719923

落ち葉掃き、皆伐更新エリア林床のササ刈り・不用木伐採 1月30日①

IWADONO Fridays 参加者は新井さん、金子さん、木谷さん、木庭さん、鳥取さん、新倉さん、丸山さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの10名。
鷲巣さんは無名沼ロ号と周辺斜面の落ち葉掃きをして收草袋に詰めました。2月3日も実施し14袋になりました。
PXL_20260129_234639109PXL_20260130_0225212976292

皆伐更新エリアのコナラ、アカマツ実生刈出し
皆伐更新エリア林床のアズマネザサやつる植物、不用木を伐採しコナラの実生の刈り出し作業を続行しました。26日、27日、今日は除草機も使いましたがはかどりません。幼木の誤伐を避けるために、鎌等で坪刈りしてから除草機を使います。
PXL_20260201_053000936PXL_20260130_021819942

枝をへし折られたり、樹皮を剥がれて「巻き枯らし」状態になっているアカマツの実生があります。シカ、イノシシ?の仕業でしょうか。
PXL_20260130_014535018PXL_20260130_013016976PXL_20260130_010217245

幹にコブ状のものがついているクサギやアカメガシワの幼木があります。コウモリガの幼虫が蛹になる際に糞で作ったものです。蛹から成虫になる際に脱ぎ捨てた殻が残っているものもありました。
 PXL_20260206_025104037PXL_20260206_024719640PXL_20260130_015542095PXL_20260130_015453335

 PXL_20260206_024131206PXL_20260127_030731461PXL_20260127_030831943

 PXL_20260130_014346169PXL_20260130_015542095PXL_20260130_015453335PXL_20260130_015404112

 PXL_20260206_024223597PXL_20260206_024105052
コウモリガの雌は8~9月の夕暮れ時に飛びながら産卵し地上に卵を落とします。卵で越冬し、翌春(4~5月頃)に孵化、幼虫は雑草を食べて成長し、6、7月にアカメガシワ等に移ります。枝幹部を環状に食べたあと木質部に穿入します。食害がひどいと樹木は樹液の流動が絶たれるため樹勢が衰え、幼木では枯死することがあります。8月上旬頃、虫糞で穿入孔にふたをし、そこで蛹化します。蛹の期間は2~3週間です。(⇒住友化学アグロ事業部『i-農力』「i‐農力だより№54」8頁などから)。

コウモリガの特徴 コウモリガは、チョウ目コウモリガ科(HEPIALIDAE 学名 Endoclyta excrescens Butler)の大型のガである。成虫は翅開長が 8~10 cm、前翅は茶褐色~黄褐色で不定形の模様がある。前脚・中脚が発達し、昼間は動かずにぶら下がった姿勢をとる。また、卵で越冬し、4 月中旬に孵化した幼虫は草の茎に潜り、ヨモギやイタドリなどの草を食害し、ある程度成長(3~4 齢幼虫)してから、6~7 月に樹木に移動する。環境としては草地と木が存在することが重要であり、また対象となる草本や木本植物の種類を選ばない多犯性である。成長して樹木を登はんした幼虫は、幹の地際よりも高い場所に穴を開け、幹の中に垂直に坑道を掘り、入口を木屑や糞の塊で塞ぐ。また、樹皮下の木部の辺材部を環状に穿孔することもある。8 月上旬頃、穴を糸で塞いで蛹化し、夏から初秋に成虫となり夕暮れ時に飛び回って交尾を行う。雌は夕方、約 5000~10000 個もの粒状黒色の卵を、飛翔しながら草の中へばら撒くように産卵する3)。蛹化は、1 年 1 化と 2 年 1 化の個体がいる。広範囲の草本類、木本類に食入するが、果樹・庭木・花卉、林業上の有用木などに食害があった場合に、経済的損失となる。食害を受けた木はその部分から折損するか、生残しても暴風等により倒伏する可能性がある。
樹幹穿孔性蛾類(ボクトウガ科・コウモリガ科)国際緑化推進センター森林再生テクニカルノート』)


入山沼堰堤工事、無名沼イ号周辺斜面整備 1月26・27日

入山沼堰堤改修工事が連日実施されました。
 26日
 PXL_20260126_024939592PXL_20260126_041812177
 27日
 PXL_20260127_013434564PXL_20260127_013516066

連日、新井さんが無名沼イ号周辺・斜面の下刈り、藪化阻止作業を続けています。
PXL_20260126_030426149PXL_20260126_030436086

PXL_20260127_022710295PXL_20260127_022915997

PXL_20260127_022936895PXL_20260127_022939634

金子さんは薪積みをしました。
PXL_20260127_024446629PXL_20260127_024451566

落葉枠増設、坪刈り続行 1月25日

IWADONO Sundays 参加者は江原さん、金子さん、木谷さん、木庭さん、新倉さん、丸山さん、鷲巣さん、Hikizineの8名。
無名沼イ号下の2段目に落葉堆肥枠を新設し、無名沼ロ号にたまった落ち葉を集めて入れました。軽トラを入れられるように進入路を改修しました。
PXL_20260124_234501921PXL_20260125_023159594

PXL_20260125_005619790PXL_20260125_011423429

PXL_20260125_011434705PXL_20260125_021711639

PXL_20260125_022508931PXL_20260125_022536956

PXL_20260125_022556187PXL_20260125_023010937

皆伐更新エリアのコナラ周辺の刈出しを続行しています。作業道脇のクヌギの枯死木の樹皮が剥がれ落ちていました。
PXL_20260125_013042652PXL_20260125_013046185

PXL_20260125_013102914PXL_20260125_021502227

古い圧力釜に小石をいれて石焼き芋をつくってみました。
PXL_20260125_021843986

落葉枠設置、坪刈り、ホダ木伐採 1月23日

IWADONO Fridays 参加者は新井さん、江原さん、金子さん、木庭さん、倉橋さん、小松さん、新倉さん、丸山さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの11名。

昨年5月に岩殿B地区に設置した落葉堆肥枠9月末にイノシシに壊されて解体していましたが、岩殿C地区の無名沼イ号下にその資材を運んで組み立て落ち葉を入れました。
PXL_20260123_011749723PXL_20260123_001110805PXL_20260123_013118851

皆伐更新エリアのコナラ実生の刈出しをしました。
PXL_20260123_014216094PXL_20260123_014200437

キノコのホダ木に使うコナラの伐採は今日で終わりました。
PXL_20260123_003454450PXL_20260123_011147065PXL_20260123_011216934

谷津周辺の整備作業、着実にすすんでいます。
PXL_20260122_235902773PXL_20260123_003720333PXL_20260123_010924627

PXL_20260124_064342525PXL_20260124_064403840PXL_20260124_065112620

PXL_20260123_020524589PXL_20260123_020543530PXL_20260123_020603170

馬不入山(栃木市)登山 1月20日

木村豊さんの「馬不入山 大明神山」(『安蘇の山懐から 渡良瀬川水系の山々山行記録目次)で駐車できる場所をみつけ、長坂峠から馬不入山(うまいらずさん、栃木市岩舟町小野寺、345.3m)に登りました。
mapumairazu.gifPXL_20260119_030249101PXL_20260119_030302372

PXL_20260119_031638604PXL_20260119_031832606PXL_20260119_032321188

PXL_20260119_033855238PXL_20260119_034216600PXL_20260119_034247604

PXL_20260119_035013811PXL_20260119_035443513PXL_20260119_035454237

登山後、清水寺(せいすいじ、栃木市大平町西山田3427)に駐車して、関東ふれあいの道⑩かかしの里・ぶどうの道コース)を通って桜峠から上るルートを確認しました。清水寺はロウバイ(蝋梅)の名所で甘い香がただよっていました。桜峠一帯は山櫻の名所だそうです。
PXL_20260119_050534057PXL_20260119_053752056PXL_20260119_053828794

PXL_20260119_052338221PXL_20260119_051927918PXL_20260119_051804070

自然観察会 1月18日

岩殿谷津田自然くらぶの自然観察会『新春の岩殿丘陵・谷津田を歩く 冬芽・ロゼット・冬越しの生きものたち』を物見山駐車場~見晴らしの丘~JAXA地球観測センター、入山谷津で実施しました。
PXL_20260118_041943514PXL_20260118_020858963

PXL_20260118_005451223PXL_20260118_005714792PXL_20260118_014631932

PXL_20260118_015549259PXL_20260118_022202850PXL_20260118_024811916

PXL_20260118_025225545PXL_20260118_044842668PXL_20260118_030322153

3330233303333043330533306

南向き斜面の枯死木伐採 1月18日

IWADONO voluntary Sundays 参加者は新井さん、江原さん、金子さん、小松さん、鳥取さんの5名。無名沼イ号付近の南向き斜面の枯死木の伐採をしました。
PXL_20260118_051047933PXL_20260118_051055471PXL_20260118_051104807

PXL_20260118_051200715PXL_20260118_051226594PXL_20260118_051950531PXL_20260118_052005072

PXL_20260118_052013977PXL_20260118_052254127PXL_20260118_052311761PXL_20260118_052327262

PXL_20260118_044203061PXL_20260118_044149718PXL_20260118_044143583PXL_20260118_044130245PXL_20260118_044118739

堀内正美『喪失、悲嘆、希望 阪神淡路大震災 その先に』

1995年1月17日午前4時46分、淡路島北部を震源地とする阪神淡路大震災の発生から31年経過した本日、堀内正美さんの『喪失、悲嘆、希望 阪神淡路大震災 その先に』(月待舎、2024年11月)を読みました。
  喪失、悲嘆、希望
第1章 阪神淡路大震災の発生
 1995年1月17日午前5時46分
 火の手が迫り、子どもにすがる母親を引き離す
 動けなくなった僕を動かした一言
 心に響く「がんばろうね」の合言葉
 市民ボランティア・ネットワーク「がんばろう!!神戸」を立ち上げる
 “赤ちゃんのお風呂屋さん”の誕生
第2章:生き残った者たちの希望
 「災害ユートピア」を見た 
 「そんなことくらいならできる」を集める
 イキイキと過ごせる秘訣は“必要とされる自分探し”
 仮設住宅で勝手に自治会をつくる
 おばあちゃんの造花づくりから始まった「mik」
 見守りに葬儀、ボランティア活動の広がり
 綺麗ごとでは済まない震災の現場
 「震災モニュメント」のマップをつくる
 「息子以外の死者が初めて見えた」と泣いたご遺族
 “個人の死”が“みんなの死”に 
 「阪神淡路大震災1.17希望の灯り」を建立
 ご遺族支援のNPO法人を立ち上げる
 NPO法人運営者の勘違い
 ボランティアは自己満足の手段ではない
第3章:「市民主導」の成功と挫折
 「神戸で震災は起きない」は嘘だった
 すぐ元に戻る「形状記憶行政」
 「市役所の中に入り込む」と決意
 市役所とボランティア団体、連携の裏側で
 行政の中に協働の機運が生まれる
 復興イベントの副会長に名乗りを上げる
 天皇陛下にも届いた「はるかのひまわり」
 総額5億円を超える企画が通った
 希望の灯りから始まる復興記念事業
 「選挙に出ないでください」
 追悼行事を引き取る
 神戸市と距離をとる
第4章:東京生まれの俳優、神戸へ行く
 祖父母が開いた私塾
 戦争から帰り、映画監督になった父
 「お互い様」が当たり前だった時代
 世界の格差を知り、社会主義に傾倒
 清水邦夫、蜷川幸雄に衝撃を受ける
 デモと演劇の日々
 三里塚の老人の一言で逃げ帰る
 朝ドラの影響で俳優の仕事が相次ぐ
 芸能界に消耗し、神戸へ
 調剤薬局でバブルを実感
 本当の神戸市民になった
 強制的に社会が変えられた震災
第5章:喪失、悲嘆はすぐそばにある 
 2011年3月11日午後2時46分
 朝ドラ「純と愛」が描く喪失と悲嘆
 チャイルド・ケモ・ハウス理事長に
 忘れられない子どもたち
 レモネードスタンドの広がり
 チャイケモから去る
 つらさに引きずられない秘訣
 「震災関連死」を刻む銘板
 全員死んだら終わり、ではない
 若者にHANDSを引き継ぐ
 特別コラム:HANDS現理事長・藤本真一の思い
第6章:「災害大国」日本で必要なこと
 日本の終わりの始まり
 「失敗した」と言える社会へ
 人は自分を助けられない
 市民中心の社会へ
 「子どものため」で思考停止していないか
 政治と共進化していくために
 想像力を持とう
 サンダーバードに託す未来

干上がった沼底の落枝・落葉除去、枯死木伐採 1月16日

IWADONO Fridays 参加者は新井さん、江原さん、金子さん、木谷さん、木庭さん、鳥取さん、新倉さん、丸山さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの11名。
①干上がった無名沼イ号の沼底にある倒木・落枝・落ち葉などを沼の外に運び出しました。
PXL_20260118_051233608PXL_20260118_052515104PXL_20260118_052535633

PXL_20260116_012426806PXL_20260116_013227160PXL_20260116_012429335

PXL_20260118_052612850PXL_20260118_052557429

PXL_20260116_012424507PXL_20260118_044424549PXL_20260116_020146921

②無名沼イ号に隣接するセメント林の枯死木を伐採しました。
PXL_20260116_015039069PXL_20260116_015202777PXL_20260116_015525138

PXL_20260116_015728743PXL_20260116_020047156PXL_20260116_020101392

PXL_20260116_015520047PXL_20260116_015450199PXL_20260116_015503165PXL_20260116_015507260

PXL_20260116_015515482PXL_20260116_015551313PXL_20260116_015554474

PXL_20260116_015613620PXL_20260116_015906835PXL_20260116_015919274

PXL_20260116_020334813PXL_20260116_020350534PXL_20260116_021007576

PXL_20260116_021626876PXL_20260116_021641378PXL_20260116_024804769PXL_20260118_044725998

PXL_20260116_024821864PXL_20260118_044650070PXL_20260118_044656333

入山谷津のボッシュ林側、沢周辺の整備を続行しました。
PXL_20260115_235150339-001PXL_20260115_235219042

PXL_20260116_005921457PXL_20260116_010315684

追加:始業前の活動など
PXL_20260116_010501035PXL_20260116_000524116-001

岩舟石 1月14日

栃木市岩舟町にある岩舟石の資料館、石段の登って岩船山高勝寺を見学しました。
img-260124220017-0001img-260124220259-0003PXL_20260114_033614627

PXL_20260114_035227661PXL_20260114_035135813




img-260124220127-0003img-260124220127-0002


PXL_20260114_031252959PXL_20260114_031604726

岩船人車鉄道、内務省軽便鉄道
PXL_20260114_031512784PXL_20260114_031501674

小林基澄「岩舟石の資料館」調査報告(NPO法人大谷石研究会会報』38号、2025年5月)
img-260124220259-0004

makuraさんのブログ『岩石と土の表情』の記事
 ・岩船町の富士山 (1) 地質 (2019/10/15)

学びの道脇の落枝・倒木危険木の伐採 1月14日

学びの道に隣接する民有地から道路上にはみだし、腐朽して、落枝や幹折れ、倒木にょる事故や通行障害が発生する恐れがあった落葉広葉樹の大木の伐採が造園業者により実施されました。ありがとうございます。
PXL_20260116_040536314PXL_20260116_035807347

PXL_20260115_234342815PXL_20260116_035421593-001PXL_20260116_035412690

PXL_20260116_035323119PXL_20260116_035337056

PXL_20260116_035453116PXL_20260116_035522650

PXL_20260115_234357166PXL_20260116_035635856

PXL_20260116_035043168PXL_20260116_035230881
私有地からはみ出している樹木等は土地所有者に所有権があるため、はみ出している枝などで事故や怪我をした場合にはその土地所有者に賠償責任が発生する場合があります(民法第717条・道路法43条)が事前の予防・対策が不可欠です。適正な管理をお願いします。

贄川俊「公園・道路の倒木事故、全国で計1732件 死亡事故受けて国が調査」(『朝日新聞』デジタル版2025年4月7日記事)
公園の樹木や街路樹の倒木、枝の落下などにより人に危害が及んだり物が壊れたりした事故が、2021年4月~24年11月に全国で計1732件あったことがわかった。国土交通省が17日に調査結果をまとめた。このうち、人身事故は計110件で、死亡事故も1件起きた。/調査は、昨年9月に東京都日野市の緑地でイチョウの枝(長さ約5メートル)が折れ、下敷きになった男性が死亡した事故を受けたもの。公園や道路を管理する国や自治体を対象に、物損・人身事故の件数や木の種類、原因についても聞いた。公園の倒木については初めて調査した。/調査結果によると、公園の樹木による事故は931件で、うち人身事故は77件だった。木の種類で最も多かったのはコナラで126本。次いでサクラ類(95本)、ケヤキ(66本)、アカマツ・クロマツ類(60本)と続いた。イチョウは11本だった。/原因別では腐朽・病害が298件と最多で、強風(台風を除く)が260件、台風102件、積雪55件だった。コナラやクヌギなどの「コナラ類」で詳細が分かるもののうち、43%でナラ枯れの被害が確認できたという。/都道府県でみると、東京(179件)、埼玉(82件)、神奈川(76件)、愛知(60件)、千葉(49件)など人口の多い都県が上位だった。……
木を切る理由、知っていますか?〜増える倒木とこれからの公園緑地マネジメント〜NPO birth
Feature 1 いま、倒木が増えています
その背景は
    樹木の老齢化
    高温・ゲリラ豪雨などによる急激な環境ストレス
    ナラ枯れなどの病害虫被害
    都市型土壌による浅根化(根を深くまで伸ばすことができない)
    公園造成時に一斉に植えた木々が、時を経て同じタイミングで弱る など
Feature 2 「木を切ること」は必ずしも環境破壊ではない
都市部の公園緑地において、園路など人通りの多いところや、住宅など建物に面しているところは、倒木すると人や施設に危害を与えてしまう可能性があります。そのため、計画的に伐採や剪定をする必要があります。このように、「木を切ること」は、環境保全と安全の両面にとって必要な管理作業です。
Feature 3 都市のみどりは「手をつけない」では守れない
Feature 4 倒木は、地域全体で向き合うべき問題
倒木の増加と、それに伴う伐採や剪定の必要性は、専門家や公園緑地の管理者だけが知っていても効果がありません。写真や診断結果などを公開し、地域全体で課題を共有することで、地域の理解と協力を得ながら環境保全と安全確保を進められます。地域の理解と協力が、都市のみどりの喪失や、事件事故を未然に防ぐ力になります。
Feature 5 倒木に対するNPO birthの提案
 ①積極的に「更新伐採」を行う
開発などを行うための伐採ではなく、森を再生させるための伐採、すなわち、「更新伐採」の推進を提案します。特に、薪炭林として利用されてきた背景がある自然については、老齢化や病気などが進行して枯損木となってから伐採をするのではなく、20~30年を目安に「更新伐採」を行い、若い自然・さまざまな樹齢の木が混ざった自然を保つことを提案します。
倒木によって人や施設に危害を与える可能性がある場所は、草地へと転換させる
都市部の公園緑地は、前述の通り、園路など人通りの多いところや、住宅など建物に面しているところがあります。こうした場所については、伐採によって10~20mセットバックさせ、草地へと転換させることを提案します。
近年では、「ネイチャーポジティブ」などの目標が設定され、世界的に環境保全に対する意識が高まっています。そんな中、開発のしやすさや、適切な管理の担い手不足などが原因となり、草地は各地で減少しています。近年話題になっている「生物多様性」という言葉には、生きものの種類の多様さとともに、森林・水辺・草地…といった自然環境の多様さも含まれています。そこで、都市部の公園緑地のうち、倒木によって人や施設に危害を与える可能性が高い場所は、草地に転換させ、安全と生物多様性、両方の向上を図ることを提案します。
Feature 6 最後に
都市部の公園緑地とそこにある樹木は、自然の一部であると同時に、都市の重要なインフラです。こうした公園緑地などのグリーンインフラも、道路や橋のようなグレーインフラと同様、ライフサイクルを見据えた計画的な更新・保全が必要です。科学的な根拠と地域の理解を両輪に、環境保全と安全を両立させる―――それが、NPO birthが考える「これからの公園緑地マネジメント」です。

枯死木(№36・37)伐採 1月11日

IWADONO Sundays 参加者は江原さん、金子さん、木谷さん、鳥取さん、新倉さん、丸山さん、鷲巣さん、Hikizineの8名。ナラ枯れ枯死木を2本伐採しました。
コナラ枯死木№36(幹周108㎝)
PXL_20260111_012154876PXL_20260111_0121199967758_07759_0

3502350335047763_07764_0

PXL_20260111_020828215PXL_20260111_020834769PXL_20260111_020840687

PXL_20260111_013430998PXL_20260111_013603060

PXL_20260111_013606047PXL_20260111_013643928

PXL_20260111_013421622PXL_20260111_020847347

コナラ枯死木№37(幹周66㎝)
PXL_20260111_0137350677760_07761_07762_0

370137023703

PXL_20260111_020247222PXL_20260111_020302715PXL_20260111_020316529

PXL_20260111_013922450PXL_20260111_013938385

PXL_20260111_014434993PXL_20260111_020046372

※1月・2月の作業日には焚き火ですずほっくりの焼き芋作りを実施
PXL_20260111_003949968手引き(千葉県)貯蔵及び加熱によるデンプンの変化 秋に収穫したサツマイモは、13~16℃で貯蔵すると、デンプンの一部から主にショ糖が生成されるため甘味が増す。さらに、加熱調理すると、酵素β-アミラーゼが熱と水分で糊化されたデンプンに作用し麦芽糖を生成する。サツマイモの甘味は、貯蔵中に生成されたショ糖、ブドウ糖、果糖の3糖と、加熱によって生成された麦芽糖の合計量で決定される。
一方、サツマイモの肉質は、加熱調理後に分解されずに残ったデンプン含量によって決定される。デンプンの糖化量が少ないと粉質で‘ほくほく’となり、貯蔵期間が4か月程度と長くデンプンの糖化量が多いと中間質~粘質で‘しっとり’~‘ねっとり’となる。また、β-アミラーゼはいもの中心温度が約 70℃で最も活発に働くため、油調理や電子レンジ等による5~10 分程度の短時間の加熱により、甘味は弱く肉質も粉質傾向となり、蒸しいもや焼きいも等の 30 分以上の長時間の加熱では、甘味は強く肉質は粘質傾向となる。また、糖化及び肉質の粘質化の程度は品種によっても大きく異なる(千葉県農林水産技術会議『品種活用による産地育成を目指したサツマイモの高品質生産技術・販売促進支援の手引き』2015年3月、7頁)。

カセットコンロのCB缶(カセットボンベ)は低温では火力が落ちる
PXL_20260110_235625748カセットコンロでお湯を沸かしていますが、着火して数分で火力が弱くなってしまう原因を確かめました。カセットコンロは1969年に岩谷産業が「カセットフー」として日本で初めて製品化しました。カセットコンロのボンベにはLPガス(液化石油ガス)の(ノーマル)ブタンイソブタンプロパンが液体で充填されています。ガスが燃焼した際の温度・エネルギーはどのガスもほぼ同じですが、後者のガスほど「低温に強い」「寒くても性能が落ちない」性質を持っています。「ハイパワー(寒冷地仕様)」のカセットガスボンベは、「イソブタン」が主成分で、高級なものには「プロパン」が混合されて充填されています。
ブタン・イソブタン・プロパンの沸点の違いと気温
CB缶A
蒸気圧が高くなると、ガスボンベの内側から外側に向かって、より強い力が働きます。この状態でガスボンベの出口の管を開けば、単位時間あたりにガスボンベから吹き出してくるガスの量が多くなり、同じ時間で得られる見かけ上の火力が強力になります。「ハイパワー(寒冷地仕様)」のカセットガスボンベは、ガスの火力そのものが強いのではなく、ボンベから吹き出すガスの量が「ノーマル」のガスボンベよりも多いのです。ですから、同じ環境(気温)でそれぞれのガスボンベを用いた場合、最終的に得られる火力・エネルギーの量はほとんど同じですが、「ハイパワー(寒冷地仕様)」のガスボンベの方が吹き出してくるガスの勢いが強いため、ガスボンベに詰められているガスの容量が同じ場合、「ノーマル」のガスボンベと比べて早く空になります。
ブタン・イソブタン・プロパンの沸点の違いと気温
沸点は、その物質が激しく気化を始める温度で、水の場合は100℃です。逆に言えば温度が沸点以下になると、その物質は気体にならず液体のままとなります。ブタンの沸点はマイナス0.5℃ですから、氷点下の場所ではブタンは液体のまま気体にはならず(厳密には気化の速度が遅くなる)、卓上カセットコンロなどのガス器具で使用できなくなります。「ノーマル」のカセットガスボンベの主成分であるブタンは、沸点がマイナス0.5度ですから、氷点下の環境ではガスをボンベの外に取り出すことができず、使用することができません。そのため、「ハイパワー(寒冷地仕様)」のガスボンベには、沸点がより低いイソブタンやプロパンを充填するのです。イソブタンは沸点がマイナス11.7度ですから、氷点下でもある程度は使えます。しかしより寒い場所ではやはり蒸気圧が大気圧以下になり、ガスを外に取り出すことができなくなります。そのため沸点がマイナス42.09と低いプロパンを混合し、低温下でも使用できるように工夫しています。
ヒートパネルによる気化熱対策
また、液体が気体に変わる際には気化熱というエネルギーを消費します。卓上カセットコンロなどのガス器具を使用していると、この気化熱でガスボンベはどんどん冷たくなり、室温よりもボンベの温度は低下します。温度が下がるほど蒸気圧もグングン低下しますので、気温が一定であっても、ガスボンベを使うほどに火力の低下が始まります。そのため、たとえばカセットコンロには「ヒートパネル」と呼ばれる部品が取り付けられ、ガスボンベの温度低下を防いでいます。ヒートパネルは、ガスが燃焼するコンロの吹き出し口の近くからガスボンベへ熱を伝えるための鉄板です。カセットコンロの内部を見ると、ガスの吹き出し口からガスボンベへ伸びる1枚の鉄の板を見つけることができるはずです。この状態で火をつければ、熱がガスボンベへ伝わり、気化熱により低下する温度を補い、最後まで液体のガスを気化させ、使い切ることができるのです。ヒートパネルがないガス器具では、特に寒い場所で用いた場合にガスを使い切ることができず、ガスボンベの廃棄の際に爆発事故などの原因となるため、2007年に、カセットガスコンロに対して、ヒートパネルの設置が義務づけられました。『備える.jp』の高荷智也「カセットガスボンベの種類とガスの成分」)。

カセットボンベQ&A岩谷産業グループのアイ・システムネットワーク
Q6:カセットコンロ使用時にボンベが熱くなっているが問題ないのですか?
ヒートパネルA6:最近のコンロは最後まで火力を落とさず、ボンベ内のガスをほぼ完全に消費できるよう、コンロにヒートパネルが搭載されております。カセットボンベが加熱されて温度が上がり、ボンベが熱く感じることがありますが問題ありません。しかし、内部圧力が異常に上昇して0.4~0.6MPa[メガパスカル](4~6kg/㎠[キログラム重毎平方センチメートル])の範囲になると、自動的にカセットボンベがはずれてガスの供給が止まり、火が消えます。……
  ・ 1 MPa = 1 N/mm² (ニュートン毎平方ミリメートル)。約 10.2 kgf/cm²

サツマイモ購入 1月10日

三芳町のいも街道で焼きいも用のサツマイモを購入しました。ホクホク系のすずほっくりです。
img-260113142832-0001PXL_20260113_004951034PXL_20260113_005308758

PXL_20260110_063302754PXL_20260110_063128271PXL_20260110_063116376
中富[なかとみ]の多聞院毘沙門堂に隣接する神明社の境内社にいも神社【甘藷乃神[いものかみ]】がありました。

農研機構が育成した品種:すずほっくり
 ●カンショ種:すずほっくり  公表日:2016年8月31日
概要:「すずほっくり」は、肉質がやや粉質の良食味サツマイモ品種です。上いも収量は「高系14号」よりやや劣りますが、いもの形状や大きさの揃いが良い長所があります。実需者による焼きいも適性の評価は「ベニアズマ」並の高いものです。
 ●すずほっくり
主要特性:「すずほっくり」は、蒸しいもの肉質がやや粉質で食味が優れる「九系96013-11」(母)と外観および食味が優れる「べにまさり」(父)を2002年に交配し開発した品種です。
育成地の調査では、
1. いもの形状は"紡錘形"で、形状および大小の揃いは"やや整"、外観は"やや上"と「高系14号」より優れています。
2. 蒸しいもの食味は"やや上"で、肉質は"やや粉"です。糖度は「高系14号」を上回りますが、調理後の黒変はやや多い特性です。
3.上いも重は「高系14号」よりやや少ない収量です。上いも1個重は「高系14号」より軽く、1株当たりの上いも数は多い特性です。
4.サツマイモネコブセンチュウ抵抗性および黒斑病抵抗性は"やや強"です。萌芽性は"やや良"、貯蔵性は"易"でいずれも「高系14号」より優れています。
5.焼きいもの色調は"黄色"、肉質は"やや粉~粉"で、食味は"上"で、焼きいも適性は"上"と「ベニアズマ」並に優れています。

※甲斐由美「すずほっくり(焼きいも用)―粉質良食味で焼きいも適性が優れる新品種―」(いも類振興会「イモ類振興情報総目次から)
 すずほっくり(焼きいも用)_1
 


焼きいも(ベニアズマ・高系14号・べにはるか)の12月(収穫2ヶ月後)、2月(収穫4ヶ月後)の食味変化
新品種活用による産地育成を目指した サツマイモの高品質生産技術・販売促進支援の手引き』(千葉県農林水産技術会議 、2015年3月)「参考資料 焼きいも食味データファイル」から
サツマイモの高品質生産技術・販売促進活動の手引き_1-001サツマイモの高品質生産技術・販売促進活動の手引き_2

サツマイモの高品質生産技術・販売促進活動の手引き_5サツマイモの高品質生産技術・販売促進活動の手引き_6

枯死木(№32・33・34)伐採 1月9日

谷の道付近の枯死木の伐採を始めました。今日は№32・33・34です。
42645_042646_042647_042648_0

PXL_20260109_015602802PXL_20260109_015628632PXL_20260109_015635489

PXL_20260109_015722958PXL_20260109_015804941PXL_20260109_015935190

コナラ枯死木№32(幹周78㎝)
42636_0PXL_20260111_011648387PXL_20260111_011659016

PXL_20260111_011652234PXL_20260111_01171455942637_0

コナラ枯死木№33(幹周132㎝)
PXL_20260111_010928159PXL_20260111_010950041

PXL_20260111_010921114PXL_20260111_010915876

コナラ枯死木№34(幹周138㎝)
42641_042642_042643_0

PXL_20260111_011003813PXL_20260111_011040502

PXL_20260111_011028900PXL_20260111_011032261

PXL_20260110_233806176

谷津の作業 1月9日

IWADONO Fridays 参加者は新井さん、江原さん、金子さん、木谷さん、木庭さん、鳥取さん、新倉さん、丸山さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの11名。
鷲巣さんは無名沼ロ号の泥上げ、渡部さんは谷津の沢に落ちている倒木、落枝の片付、新井さんは無名沼イ号堰堤や周辺の草刈りなどしました。
PXL_20260108_235241046PXL_20260108_235309669

PXL_20260109_011447266PXL_20260109_012225930

PXL_20260109_002231411PXL_20260109_002245420

鋼線で薪束した薪束作りを有志でしました。
PXL_20260109_001952818PXL_20260109_033252608PXL_20260109_033232009

岩殿F・G・入山沼下で谷津田が耕作されたいた時代の畦シートのロールや破片を集めました。15日が市内の農業用硬質系プラスチックの回収日です。
PXL_20260109_030516741PXL_20260111_035936897

みかも山公園ハイキング 1月8日

みかも公園にはこれまで2018年10月9日24年10月28日12月9日に訪れ、散策しています。
みかも山公園ハイキングマップ
 2020年版
 みかも山公園ハイキングマップAみかも山公園ハイキングマップ.jpgB

 2024年版 
 みかも山公園ハイキングマップ202411Aみかも山公園ハイキングマップ202411B

フラワートレイン、わんぱく広場のふわふわドーム、冒険広場の冒険砦、山頂のチューブスライダーなど遊具類がたくさんあります。
PXL_20260108_051102964PXL_20260108_051234264

PXL_20260108_052653518PXL_20260108_053024786.PORTRAIT

PXL_20260108_053153119

PXL_20260108_054148691PXL_20260108_054207433


富士見台
PXL_20260108_054819017PXL_20260108_055243872PXL_20260108_054825685
PXL_20260108_054642882-001

谷津の片付け 1月6日

2026年最初の活動日です。参加者は新井さん、金子さん、木谷さん、木庭さん、小松さん、鳥取さん、新倉さん、丸山さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの11名。ぜんざい、あべかわ餅.いそべ巻、焼き芋など食べました。
PXL_20260106_013114627

谷津でテントをたたみ、ボッシュ林側で12月26日の作業の片付けをし、新井さんの軽トラを谷津に下して岩殿C地区に運びました。
PXL_20260106_003028367PXL_20260106_003035569PXL_20260106_003137549A

PXL_20260106_003137549BPXL_20260106_003143403PXL_20260106_003240491

PXL_20260106_022829089PXL_20260106_023810675PXL_20260106_025044275

PXL_20260106_025044275-001PXL_20260106_025212376PXL_20260106_025213366

入山沼近くの作業道に落石がありました。
PXL_20260105_234544671PXL_20260105_234558434PXL_20260105_234552350

元旦の岩殿田んぼ 2026年

あけましておめでとうございます!!
岩殿満喫クラブの活動は13年目になります。今年もよろしくお願いします。
PXL_20260101_031136825

PXL_20260101_031623320PXL_20260101_030959633PXL_20260101_031225642

元日の岩殿田んぼ写真:2014年15年16年17年18年19年20年21年22年23年24年25年


QRコード
QRコード
岩殿満喫クラブ・市民の森保全クラブからのお知らせ
    記事検索
カテゴリ別アーカイブ
月別アーカイブ