岩殿満喫クラブ 岩殿 Day by Day

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2023年11月17日

岩殿グループ写真館(2023.11.15)③ 11月17日

ガマ(ガマ科)
21634

ヒロハホウキギク(キク科)
21594
北アメリカ原産

ヒメジソ(シソ科)
21589

ヤナギイノコヅチ(ヒユ科)
21637

クヌギハケタマフシ
21631
クヌギハケタマバチ(タマバチ科)
オスとメスがいる両性世代とメスだけの単性世代を交互にくり返す。成虫の姿、虫こぶの形やつくられる部位は2つの世代で異なる。
クヌギハケタマバチ
クヌギハケタマバチが初夏にクヌギの葉裏に産卵し、その幼虫がクヌギハケタマフシと呼ばれる虫えいを作る。虫えいは9月下旬頃落下し始め、11月頃クヌギハナカイメンタマバチ(全て♀)が羽化し、成虫で越冬する。クヌギハナカイメンタマバチは春先にクヌギの雄花に産卵し、その幼虫がクヌギハナカイメンフシと呼ばれる虫えいを作り、そこから羽化する成虫をクヌギハケタマバチ(♂♀がいる両生世代)と呼ぶというややこしい関係がある。(『柏の葉の野鳥 Homepage』の「クヌギハケタマバチ(クヌギハナカイメンタマバチ)」)
タマバチの世代交番(井手竜也さんの『TAMABACHI JOHO-KAN』)

セスジツユムシ(キリギリス科)
21628

ヒロヘリアオイラガ(イラガ科)
21629

アオマツムシ(マツムシ科)
21630
♂はハネに茶色の部分がある
明治頃帰化した外来種

ツヤアオカメムシ(カメムシ科)
21632

岩殿グループ写真館(2023.11.15)② 11月17日

カラスウリ(ウリ科)
2161921620

ノササゲ(マメ科)
21621

アオツヅラフジ(ツズラフジ科)
21622

ヤマノイモ(ヤマノイモ科)
21590

ヤマノイモ(ヤマノイモ科)、オニドコロ(ヤマノイモ科)
21624

チゴユリ(イヌサフラン科)
21625

センニンソウ(キンポウゲ科)
21626

サルトリイバラ(サルトリイバラ科)
21593

コボタンヅル(キンポウゲ科)
21595

岩殿グループ写真館(2023.11.15)① 11月17日

秋の自然観察会(11月19日)のコース下見での写真です。
ヤクシソウ(キク科)
21607

コウヤボウキ(キク科)
21608

センブリ(リンドウ科)
2160921610

ノハラアザミ(キク科)
21611

アキノキリンソウ(キク科)
21588

キッコウハグマ(キク科)
2159221613

アノダキャンデーカップ(アオイ科)
21615

コウヤボウキ(キク科)、テーダマツ(マツ科)
21616

テーダマツ(マツ科)
21617

オトコヨウゾメ(ガマズミ科)
21618

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