岩殿満喫クラブ 岩殿 Day by Day

市民の森保全クラブ Think Holistically, Conduct Eco-friendly Actions Locally

2023年06月

定例活動日 6月30日

市民の森保全クラブ定例活動日。参加者は芦田さん、新井さん、江原さん、金子さん、木庭さん、木谷さん、木庭さん、鳥取さん、新倉さん、細川さん、丸山さん、鷲巣さん、Hikizineの12名。トラップの保守点検・カシナガ回収、刈払機で更新・皆伐エリアの篠刈り・アカメガシワなどの除伐、作業道・南向き斜面の草刈り、樹冠上部が腐朽して折損して作業道に落下する危険がある2本に株立ちしているコナラの1本の伐採をしました。
カシナガトラップのエタノールを補充し、カシノナガキクイムシを回収しました。
P6300040

この作業は、機械使用(刈払機)と手作業(鎌・鋸・鋏)の併用が望ましい
P6300020P6300017

P6300014P6300022

オカトラノオ(サクラソウ科)
P6300024P6300025P6300026

P6300031

トゲアシオオベッコウ(ベッコウバチ科)
DSC_0001
翅に青い斑紋があって、脚にトゲがある。

P6300048P6300051

P6300052P6300056

P6300057P6300059P6300060

P6300062P6300063P6300065

P6300067P6300068P6300069


定例活動日 6月25日

市民の森保全クラブ定例活動日。参加者は新井さん、片桐さん、金子さん、木谷さん、木庭さん、小松さん、鳥取さん、新倉さん、細川さん、丸山さん、鷲巣さん、Hikizineの12名。トラップの保守点検、作業道・向き斜面テーブル付近・ワラビ園の草刈りなどを分担して実施しました。
P6250019P6250022P6250035

P6250018P6250031P6250033

P6250025P6250027P6250028

P6250059P6250049

P6250047P6250054

尾根の道のリョウブ(リョウブ科)、ヤブマオ(イラクサ科)、オオバギボウシ(クサスギカズラ科)。
P6250102P6250099

P6250100P6250104

P6250043P6250042

P6250041

落枝注意 6月23日

市民の森の作業道に落枝があり、見上げるとヤマザクラの枯死木の枝がおれてかかっています。作業道にカラーコーンが置いてある場所の近くです。気をつけてください。作業日に処理しましょう。
P6230066P6230068


ナラ枯れ文献・「武蔵学園構内におけるナラ枯れ報告(2022 年度) 6月21日 

白井 亮久・秋葉(岩渕)祐子「武蔵学園構内におけるナラ枯れ報告(2022 年度)~学園創立以前から存在する残存林で見つかったコナラの半枯れ~」。1922年、日本最初の私立七年制「武蔵高等学校」として開学した学校法人根津育英会武蔵学園(武蔵大学・武蔵高等学校・武蔵中学校)の江古田キャンパスで発生したナラ枯れについて28頁の調査報告です。「武蔵高等学校中学校紀要」第7号(2023年3月刊)3~30頁に掲載されています。コットントラップは市民の森でもためしてみようと思っています。YouTubeの動画もじっくり視ました。貴重な映像です。

要旨 2022 年夏、東京都練馬区にある武蔵学園の林で、カシノナガキクイムシが原因と考えられるコナラの枯死木がみつかった。構内に生育するブナ科樹木のフラスと穿孔の被害状況を調べたところ、コナラが最も顕著であり、シラカシ、スダジイでも確認された。マテバシイでは被害は軽微で、他の都市公園の報告とは異なりクヌギでは被害が確認されなかった。
コットンを用いたトラップにより、コナラ、シラカシ、スダジイでカシノナガキクイムシの生息が確認された。冬期にかけてもフラスの発生が続き、樹木内部での活発な活動が予想されることから次年度以降も被害拡大について注視が必要である。コナラの枯死木が見つかった林は、武蔵学園が創立された 1922 年以前から唯一残されてきた植生であり、現在も授業や生徒の課外活動の場として利活用される貴重な学園の資源である。今後の 100 年を見越して、学園の緑について適切な維持・管理を進めていくことが急務である。
目次
1.はじめに
2.方法
 2-1.構内の樹木調査と穿孔木の確認
 2-2.カシノナガキクイムシの採集調査
  ①トランク・ウィンドウ・トラップ法(以下,クリアファイルトラップ)
  ②コットンを用いたトラップ(以下,コットントラップ)
 2-3.学校周辺のナラ枯れの状況把握
3.結果と考察
 3-1.構内の樹木調査と穿孔木の確認
  3-1-1.被害状況の概要
  3-1-2.各種の被害状況
   ①コナラ
   ②クヌギ
   ③シラカシ
   ④スダジイ
   ⑤マテバシイ
  3-1-3.構内での健全木と被害木の分布
   11頁
   ①構内のブナ科樹木の分布
   ②健全木と被害木の分布
  3-1-4.ドローンおよび目視による樹冠の観察
 3-2.カシノナガキクイムシの採集調査
  3-2-1.トラップの結果
  3-2-2.偶発的に捕獲されたカシノナガキクイムシ雌個体の特徴
 3-3.学校周辺域の被害の状況
 3-4.武蔵学園のナラ枯れの現状
 3-5.これからの対応策
4.おわりに:今後の林や樹木の管理の提言
謝辞
引用文献
追記:脱稿後の 2023 年 3 月 8–9 日に,残存林の半枯れのコナラは伐採され,切られた幹
もナラ枯れ拡大防止のために適切に処理された。伐採を担当した業者によれば樹齢 100 年
はゆうに超えているとのことで,簡易的に数えた年輪の数もそれに近く,残存林の歴史的
な背景を勘案しても矛盾のないものだった。今後,年輪の精査を行う予定である。
Abstract
図版
 図版1 2022 年 8 月に見つかった半枯れのコナラ
 図版2 ドローンで撮影された残存林のナラ枯れ(2022/9/16 撮影:安田明弘)
 図版3 半枯れのコナラの結実状況(2022/9/21 撮影)
 図版4 各樹木の被害:フラスの噴出(南門周辺,2022/10/21 撮影)
 図版5 武蔵学園で採集されたカシノナガキクイムシ(2022/11/29)
 図版6 調査風景,被害を防ぐための対策
 図版7 残存林の歴史
 図版8 残存林の歴史(「武蔵七十年史」より)

 

 

ホダ木のフラス 6月20日

6月16日に本伏せしたシイタケのホダ木数本にフラスがついているので気になりました。
P6160042P6200039

P6200035P6200036

自然くらぶ観察会 6月19日

岩殿谷津田自然くらぶの自然観察会を10名で実施しました。
P6190002P6190003

P6190018P6190019

峠道のフラス木 6月19日

峠道の園路沿いのフラス木。マスアタックされているものがあります。
P6190011P6190012P6190015

カシナガトラップの破損1基(R4-308)。爪がおれています。
P6190004

車堀公園の除草 6月18日

車堀公園入口付近の除草をしました。
P6180089P6180088

畑の方は草丈の高いものから低いものまで棲み分けているようなので、除草機で一度に均一に刈り取るのは見合わせました。
P6180047P6180046

P6180052P6180069P6180071

ムクドリが10羽以上も集まってきて餌を探していました。雑食性だそうです。
P6180044P6180059

P6180061P6180063

ネジバナ 6月18日

青木ノ入の果樹園でユウゲショウを抜いています。今日はネジバナ(ラン科)が咲いているのを2株見つけました。ネジバナは日当りの良い場所に見られる多年草で、栽培は容易」であるそうです(根本正之ほか編『在来野草による緑化ハンドブック 身近な自然の植生修復』171頁)。武蔵丘陵森林公園ではよく見られるそうですが、青木ノ入でもユウゲショウ、ニワゼキショウ(外来種)のように増えないものでしょうか。
P6180028P6180026

P6180012P6180015

キツネノロウソク、タヌキの糞 6月15・16・18日

ブルーベリー園で摘み取り作業をしている時、久しぶりにキツネノロウソク(スッポンタケ科)を見つけました。
P6180003P6150007P6150009
2019年7月、初見でした(2019年7月4日記事5日記事)。

毛塚の田んぼに水を入れているとき、アゼにタヌキの糞を発見。ドングリがはいっています。小田原神社のものかも?
P6160002P6160015P6160009

ホダ木の本伏せ、草刈り・排水 6月16日

寒冷紗でくるんで仮伏せしていた原木シイタケのホダ木をホダ場に移動して、単管パイプに合掌伏せしました。
P6160044P6160054

江原さんがC地区の草刈りをしました。
P6160048P6160052

P6160051P6160050

倉庫と駐車スペースのぬかるみ対策
P6020089P6020092

P6020112P6180007
鳥取さんが取り組んでくれています。今日はテントの奥の小物置の前に排水溝を延長しました。
駐車スペースの奥は排水がうまくできていますが、作業道の坂下には排水溝を切って小砂利を敷きましょう。

トラップ点検・チッパー作業 6月16日

市民の森保全クラブ定例作業日。参加者は参加者は芦田さん、新井さん、江原さん、金子さん、木谷さん、木庭さん、斉藤さん、鳥取さん、新倉さん、細川さん、丸山さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの14名と公社2名。
カシナガトラップの保守・点検、カシナガ回収
「4 設置方法」、「5 カシナガトラップを使った防除の進め方失敗例」など再読しておきましょう。

チッパー作業
P6160030P6160035P6160038
今年度8回目です。尾根の道が終わり作業道に下りてきました。


ほだ場の篠刈り 6月15日

原木シイタケのホダ場のササを刈り、ワラビ園に生えてきたオオブタクサを抜き取りました。
P6150016P6150014

物置の周りの草刈りもしました。
P6150017P6150013
ボッシュ林側に移植したミョウガも根付いたようです。


ミニ田んぼ 6月10・12日

13日の田植えに向けて、レーキで田んぼの土を均し、水位を下げました。
10日
P6100004P6100005

12日
P6120042P6120044
品種は糯[もち]の峰の雪[みねのゆき]です。「奥羽302号」に「ひめのモチ」を交配して育成された品種で、1995年1月に登録されました。

もち米の歴史(加須市の『こめや』HP)
昭和30年代 :それまで作付面積が最も多かった農林糯5号から、いもち病*抵抗性が強く多収なコトブキモチに替わりました。その他では北海道のユキモチ、東北から九州まで幅広く作付けされていた旭糯、主に東山、東海で作付けされていた祝糯、信農糯3号の作付けが多かったようです。
1958年以降:多収で良質なこがねもちの作付けが急増してきました。その後もこがねもちの作付けは増加し、1964年には全国のもち米の作付面積の約18%を占め、作付けした県は東北・北陸の7県に及びました。
1960年以降:いもち病に強く多収のカグラモチ、いもち病に強く多収のマンゲツモチが育成され作付けが増加しました。
昭和50年代:短稈で白葉枯病**に強いヒヨクモチ、耐冷性といもち病抵抗性が強いヒメノモチの作付けが増加してきました。
1979年以降:もち米の安定的な供給を目的とした生産団地制度が発足したため、作付けの団地化が進み、特定の県にもち米の生産が集中し、それにともない品種の作付けも特定の品種に集中していきました。
1989年:耐冷性が強く餅質の良いはくちょうもちの作付けが急増してきました。
1992年度:作付けの多い品種は、上位からヒヨクモチ、ヒメノモチ、こがねもち、はくちょうもち、たんねもちの順となっており、全国のもち米栽培面積の約60%を占めていました。
いもち病:糸状菌が引き起こす病気で、その発生する部位によって呼び方が異なります。冷害時には不作の直接的な原因になることもあり、稲の病気の中で最も被害の大きい恐ろしい病気と言われています。
白葉枯病:細菌によって起こる病害で、発病が激しい場合は葉全体が灰白色になって枯死してしまいます。主に葉に発病しますが、葉鞘や籾にも発生することもあります。いもち病と並んで世界的に重大な稲の病気と言われています。


土水路掘りさげ 6月9日

今日は学びの道の斜面下を岩殿D地区に下る土水路(東縁水路)の掘り下げをしました。
P6090025P6090026P6090027

P6090028P6090029P6090031

学びの道斜面のクワの大木の下のカラーコーンまでできました。
P6090037
昨日からの作業で、岩殿I地区下段には降雨時に土水路から越水することはなくなるでしょう。
I地区下段に降った雨水をどこから入山沼用水に流すのかは昨年からの課題です。6月3日にB地区上段に漏れ出しているのを見つけました。
P6030052

土水路(排水溝)掘りさげ 6月8日

岩殿I地区の下段を横断する土水路(排水溝)の落ち葉や泥を浚って掘りさげました。
P6080051

P6080031P6080032P6080035P6080038

P6080015P6080041
入山沼堰堤の漏水が流れる入山沼東縁水路から分水して元々の入山沼用水(西縁水路)につなぐ土水路(排水溝)の補修作業です。2022年2月3日に須田さんが掘りあげた水路です。

重点対策外来種(キショウブ、オオブタクサ)刈り取り 6月7・8日

入山沼下の岩殿I地区都市民の杜作業道との間のドクダミで覆われている斜面と谷底でオオブタクサ(キク科)を抜き取りました。
P6070026P6070029

岩殿I地区~D地区中段にひろがっているキショウブ(アヤメ科)を刈払機で刈りました。I地区上段の一部では抜根しました。
P6070018P6070021

P6070020P6080013

P6080015P6080010

オオブタクサキショウブは旧要注意外来生物です。要注意外来生物リストは、生態系被害防止外来種リストの作成に伴い2015年3月に廃止されました。当ブログのオオブタクサを含む記事キショウブを含むの記事

刈り草を堆肥箱へ運ぶ 6月7日

5日に集めた刈り草を岩殿A地区に運んで堆肥箱に入れました。
P6070004P6070007

P6070013P6070015

土水路の泥あげ 6月6日

岩殿C地区の上の田んぼの土水路の泥あげをしました。
P6060044P6060140

P6060135P6060136P6060137

チェーン除草、補植 6月6日

毛塚の田んぼのチェーン除草と補植をしました。
P6060129P6060131

P6060132P6060134

チェーン除草(2020年6月24日記事)
 

児沢田んぼの田植え 6月6日

児沢の2枚の田んぼで殿山共同農場のみなさんと木庭さん、新倉さん、細川さん、丸山さんで田植えをしました。
P6060091

P6060094

P6060075P6060078P6060079

P6060081P6060089P6060084

正午までに植え終わり、緑陰でお昼をいただきながら懇談しました。
P6060097P6060103P6060105

P6060101P6060107P6060111

学びの道下斜面の草刈り 6月5日

須田さんが学びの道下の斜面、岩殿D地区中・上段に接するエリアの草刈りをしました。
P6060058P6060061

P6060062P6060064
入山沼に向かう市道(現在「学びの道」と呼称)の両側と道下の斜面の草刈りは岩殿満喫クラブの耕作放棄地再生活動と同時に、2014年から始まりました。アズマネザサの大藪を刈払う作業から道下の谷津が見通せる状態になるまでに5年かかっています。須田さんの夕暮れの中での作業の賜物です。
20180722P6090040
左:2018年7月22日撮影  右:2023年6月9日撮影

現在は外来草本が繁茂し木本外来種で成長の速いニワウルシ(シンジュ。ニガキ科の落葉高木。入山谷津では初見。大東文化大学とこども動物自然公園の間を通る埼玉県道212号岩殿観音南戸守線のバス停物見山登山口付近に列状に生えていて街路樹化しつつある。生態系被害防止外来種リストでは重点対策外来種)まで生えていて、今後どのように植生が遷移していくのか気になるエリアですが、チガヤ型の草地を目指して刈り取り時期や方法を考えて、試行していけたらと考えています。

ニワウルシは河川や小川などの堤防に生育していることが多い。水分を好むものと思われる。単木状に生育しているときにはそのまま高木となるが、伐採されると近隣の場所に多数のシュートを形成する。毎年刈り取られても残りの期間で高さ数mにまで生長する。石垣の間などからも幹を出しており、場所によっては一面にニワウルシが生育して群落を形成している場所もある。地下には地上部と同じ太さの根が横に広がっており、これから再生してくるものと思われる。1本立ちしている木の根から地上茎がでてくることはないが、一度地上部が伐採されると、多数の茎が出てくる性質は、アカメガシワやヌルデ、タラノキ、ハリエンジュ、メラノキシロンアカシアなどにも見られ、結構多くの樹木が備えている能力である。……
ニワウルシ(シンジュ)が重点対策外来種に選定された理由・対策優先度
  重点対策外来種の選定理由
   Ⅳ:生態系被害のうち競合または改変の影響が大きく、かつ分布拡大・拡散の可能性も高い。
  対策優先度の要件
   ①生態系に係る潜在的な影響・被害が特に甚大である。
   ③絶滅危惧種等の生息・生育に甚大な被害を及ぼす可能性が高い。

数年前、入山谷津の植物調査中に見つけた重点対策外来種のトウネズミモチ(モクセイ科)はその後、伐採しています。
トウネズミモチが重点対策外来種に選定された理由・対策優先度
  重点対策外来種の選定理由
   Ⅱ.生物多様性の保全上重要な地域で問題になっている、またはその可能性が高い。
   Ⅳ:生態系被害のうち競合または改変の影響が大きく、かつ分布拡大・拡散の可能性も高い。
  対策優先度の要件
   ①生態系に係る潜在的な影響・被害が特に甚大である。
   ②生物多様性保全上重要な地域に侵入・定着し被害をもたらす可能性が高い。

刈り草を集める 6月5日

昨日の作業の続きで市民の森作業道下斜面と土水路に落ちた刈り草を集めました。
P6050033P6050038

田んぼに水を入れる 6月5日

岩殿A地区のミニ田んぼに水を入れました。
P6050016

P6050021P6050019

P6050027P6050026

------------------------------------------------------------
毛塚の田んぼには、4日、5日に1時間。
4日
P6040034

5日
P6050001P6050002

上の田んぼと斜面の草刈り 6月4日

岩殿C地区の上の田んぼでヤナギの実生と草丈が高くなりそうなもの、作業道下の斜面でドクダミを刈りました。
P6040015P6040018

P6040019P6040020
ドクダミは主に根茎で繁殖。「地上シュートが刈取りなどによって損傷を受けると、1週間もしないうちに根茎腋芽から新しい地上シュートが出芽する」(伊藤操子『多年生雑草対策ハンドブック』45頁)そうですが、斜面を覆って他の植物が育っていないのでとりあえず刈り取りました。



苗の補植 6月3日

雨が早めに上がったので、午後から毛塚の田んぼで苗の補植をしました。
P6030159P6030160

P6030163P6030164
昨日からの悪天候で、苗が浮かんで畦際に流されていました。

名札の付け替え 6月2日

雨降り対策で低木・林床観察エリアで使ってい紙の名札(荷札)をクリアファイルを切ったポリプロピレンに替えました。
P5290011P5290019

P5300001P5300021

※ネットにはいろいろな商品があります。

田植え・補植 6月1日

毛塚の田んぼの田植えをしました。
P6010003P6010007P6010006

P6010014P6010019P6010022
午前中、細川さんが苗の補植をしてくれました。ありがとうございます。
夕方までに補植は田んぼの半分程度終わりました。

QRコード
QRコード
岩殿満喫クラブ・市民の森保全クラブからのお知らせ
    記事検索
カテゴリ別アーカイブ
月別アーカイブ