岩殿満喫クラブ 岩殿 Day by Day

市民の森保全クラブ Think Holistically, Conduct Eco-friendly Actions Locally

トラップ捕虫部の付け直し 7月7日

クリアファイルの捕虫部の水抜き穴の位置を高くしたものを付け直しています。今日は峠道・尾根の道・谷の道の交差地点付近で作業をしました。
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捕虫部はポリプロピレン(PP)の0.11㎜厚のクリアファイルを使っています。シーラーで溶着した尖端から水漏れする不良品が相変らずあるのが残念です。

ナラ枯れで落葉始まる 7月6日 

ナラ枯れで落葉を始めたコナラが舗装園路の2本、峠の道にも2本あります。
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トラップには落葉がたまっています。

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6月18日の記事にあるこの木は落葉を始めています。

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神代植物公園植物多様性センター 7月6日

東京都調布市深大寺北町にある神代植物公園植物多様性センターに行き、学習園の武蔵野ゾーンと情報館を見学しました。
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帰化植物がくぐり抜けてきた試練
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帰化植物の問題点
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地域個体群を守ろう!
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武蔵野ってどんなところ?
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植物から「繊維」を取りだそう!というパネルがあって、ヒメコウゾから取り出した繊維でつくった「太布」(たふ)も展示されていました。
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ヒメコウゾは青木ノ入の果樹園に4本あります。


クリアトラップのリビジョン 7月4日

クリアトラップの捕虫部分に落ちたカシナガがファイルを囓って穴をあけ脱出しているらしいので、水抜き穴の位置を高くして貯水量を増やしました。
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クリアファイルについている半円形の切り欠け部分をそのまま水抜き穴に使うのは止めました。

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トラップに落ちたカシナガの回収の手間を省けるように、衝突板のついている本体の下部をハサミで大きく切りました。

ナラ枯れ始まる 7月3日

コナラ枯死木? 猛暑が続き、梅雨も上がり、コナラの枯死が始まったようです。
入山沼に向かう学びの道から遠望。市民の森の内と外で2箇所発見。
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市民の森の園路(尾根の道)付近
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市民の森の外(民有林)
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セイタカアワダチソウの抜き取り 7月3日

D地区の下段のセイタカアワダチソウは抜き取りをしました。土が硬くてスッとは抜けず、力任せの引きちぎり状態で、大半は根がわずかに付いている程度です。残念。
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岩殿E地区の南側は一面、セイタカアワダチソウ群落になりました。ここは除草機を使う予定です。
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6月1日に刈ったワレモコウ復活
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カシナガ捕獲続く 7月2日

先週からカシノナガキクイムシの活動がおちついてきた様子ですが、昨夕、トラップの水を換えて半日で、この程度、捕まっています。今まで入っていなかったものに入っていたりします。お昼までに舗装園路沿いのトラップのチェックができました。
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ヤブキリ(キリギリス科)
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逃がしてやりました。トラップに捕まっている虫を食べにきているようです。

チッパー作業・カシナガ初発日調査終了・トラップ点検 7月1日

市民の森保全クラブ定例活動日。参加者は芦田さん、木谷さん、斉藤さん、鳥取さん、新倉さん、細川さん、丸山さん、鷲巣さん、Hikizineの9名。
文化まちづくり公社の皆さんと2回目のチッパー作業を尾根の道でしました。初回は6月10日、次回は15日です。
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市民の森保全クラブではナラ枯れ防除の取り組みとして、カシノナガキクイムシの集中加害(マスアタック)防止と成虫捕殺を目指して、コナラの樹幹にカシナガトラップとクリアファイルトラップを設置しています。
尾根の道の四阿付近でトラップの追加作業をしました。
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斉藤さん・鳥取さんは舗装園路、新倉さん、細川さん、丸山さんは谷の道~峠道でトラップの点検作業をしました。鷲巣さんは物見山駐車場~バックヤードの岩殿C地区往復の道筋で水漏れしたトラップの回収をしています。トラップに捕まったカシナガ等は捕虫部に水がないとクリアファイル(素材:ポリプロピレン)を囓って穴をあけて脱出しようとしているようです。脱出防止策として、貯水量を増やす、捕虫回収部の途中の水抜きを無くすなど鳥取さんから提案されていますので改良していきます。猛暑が続いているので、トラップで水死すると短時間で腐って強烈な異臭が発生します。この対策も課題です。

4月25日に森林総研森林昆虫研究領域の「カシノナガキクイムシ成虫初発日予測技術の開発のための調査」で林内に設置された装置が回収され、市民の森での調査が終了しました。
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フラス木 7月1日

株元にフラスが大量にあるコナラがあります。ダラダラとフラスが増えるのではなく短時間でこうなります。入口にフラスを付けているカシナガの穿入孔を早く見つけてトラップを付けなくては。見つけたらすぐ対処。
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マイマイカブリ(オサムシ科)の幼虫
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日本固有種だそうです。
マイマイカブリの生活史(Hondaキャンプ生きもの図鑑』から)
5~7月に交尾を終えたメスが土中に産卵する。幼虫は地面を徘徊しながらカタツムリを捕食する。1齢幼虫は5日間くらいで土中に潜り、脱皮して2齢(終齢)幼虫になる。さらに2週間後には土中に潜りこんで蛹(サナギ)になる。成虫・幼虫は、土や朽ち木に潜りこんで越冬する。

松風公園のトラップ見学 6月30日

ブルーベリーの出荷前、高坂丘陵地区の松風公園のトラップを短時間、見学しました。
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トラップの捕虫部を覗いてみると、新規に捕獲されたカシナガは少ない一方で、株元にフラスが落ちているコナラがかなりあるので、カシナガの脱出・飛翔の時期が一段落し、コナラに穿入済みになってしまっているのかもしれません。






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