岩殿満喫クラブ 岩殿 Day by Day

市民の森保全クラブ Think Holistically, Conduct Eco-friendly Actions Locally

雪の岩殿田んぼ

12時過ぎの岩殿田んぼです。
うっすらと雪が積もっています。
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上の区画の下の段
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上の区画の西縁の用水堀・明渠
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上の区画の上の段
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畑にハトが来てヌカを食べていました。
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畑にも明渠を掘る予定です。




雪の児沢田んぼ

天気がよければ、下の田んぼの昨年、イネを植えなかった部分の枯れ草刈りをしようと思っていたのですが、残念……(12時撮影)。
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ECOM「生命地域再生コーディネイター講座」のガイド 2月1日

池袋のNPO法人エコ・コミュニケーションセンターの「生命地域再生コーディネイター講座」の現地研修のガイドを担当しました。

見学コース:高坂駅西口→【高坂ニュータウン】→児沢(ちごさわ)田んぼ・畑→【こども動物自然公園・大東文化大学】→埼玉ピースミュージアム展望塔(147.5m)→坂東札所十番岩殿観音・正法寺→【鳩山ニュータウン】→昼食(ふくいち本店)→入山(いりやま)沼→入山沼下耕作放棄地→岩殿田んぼ・畑→市民の森(「ボッシュ林」)→岩殿保全管理水田→市民の森(保全クラブ活動エリア)→【神戸耕地・鞍掛橋・鞍掛堰】→丸木美術館→【オトウカ橋・冠水橋】→高坂駅西口(【  】内は車窓から説明)

予定を変更して、昼食は鳩山町の蕎麦屋で食べ、丸木美術館へも案内しました。丸木美術館では、観光協会の人が市外からの来館者にアンケートをお願いしていました。丸木美術館は都幾川の左岸に建っていますが、右岸の岸辺は「川の丸ごと再生事業」で、きれいに刈り払われていました。
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昼食時や車中で、定年後の男性の居場所や社会参加について意見交換ができて、勉強になりました。
今日(2月2日)の朝日新聞の「Reライフ」ページでは「定年後の地域デビュー」( http://www.asahi.com/articles/DA3S10957679.html )を特集しています。

地域デビューのために必要なこと
 自分が老後を暮らす地域を決める
 地域の人、歴史、特色を知る
 自分の持つ力をの棚卸し(現役時代の肩書に頼らない)
 最初の壁を乗り越えると視野が広がる
 継続には、リーダーシップと仲間が必要

会社と地域の人間関係の違いは

 会社:命令が可能、結果と効率を重視、教える・教わる
 地域:自主的な参加が前提、過程が大事、共に学ぶ

「地域デビューには、“助走”の期間がいる。55~60歳からボランティアセンターや社会福祉協議会、公民館などを訪ね、講座や催しに参加して地域の歴史や特色を知り、仲間を作ってはどうでしょうか。」と川村匡由さん(武藏野大学大学院教授)は記事を結んでいます。

ネットで探すと、、『松本すみ子の「@シニア」』( http://www.from-n.jp/ageless/sumiko_matsumoto/matsumoto01/ )に、「地域デビュー心得12カ条」がありました。

地域デビューの心得12カ条
 第1条 まず行動する
 第2条 地域の探検散歩に出かける
 第3条 自治体や町会主催のイベント・行事に参加する
 第4条 好きなこと、やりたいことを考える
 第5条 仕事も役職も会社の自分を忘れる
 第6条 自分の意見をいう
 第7条 相手のいうことを頭ごなしにNOと言わない
 第8条 最初から難しいことはしない
 第9条 “きょういく”と“きょうよう”を心掛ける
 第10条 自治会やマンション管理組合の運営に参加する
 第11条 IT活用能力を高める
 第12条 自分に合わないと思ったら止める

上野千鶴子さんの『男おひとりさま道』(法研、2009年11月)には、「男おひとりさま道 10カ条」(225~236頁)があります。

男おひとりさま道10カ条
 第1条 衣食住の自立は基本のキ
 第2条 体調管理は自分の責任
 第3条 酒、ギャンブル、薬物などにはまらない
 第4条 過去の栄光を誇らない
 第5条 ひとの話をよく聞く
 第6条 つきあいは利害損得を離れる
 第7条 女性の友人には下心をもたない
 第8条 世代のちがう友人を求める
 第9条 資産と収入の管理は確実に
 第10条 まさかのときのセーフティネットを用意する

「ひとの話をよく聞く」ことをこころがけることができただけでも、たいしたものだと思います。

このブログでお知らせしている岩殿・児沢の耕作放棄地再生事業や市民の森の保全活動は、シニア世代の職場や家庭ではない第三の居場所になりつつあります。「無理なく、楽しく、安全に」をモットーに作業をしています。アウトドアで体を動かすことにより、気力や体力の再生もはかれます。気が向きましたら、ぶらりとお出かけ下さい。現地でお会いしましょう。一緒に活動して「最初の壁」を乗り越えてみませんか。

案内:武州・入間川プロジェクト展 2月2日まで

武州・入間川プロジェクト展
展示期間:2014年1月27日(月)~2月2日(日)
展示場所:川越駅直結の商業ビル・アトレ7階 武州ガス展示スペース「ビーポケット」

比企の川づくり協議会のポスター

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案内:第18 回荒川流域再生シンポジウム 3月26日

第18 回荒川流域再生シンポジウム
       『天然溯上のアユで溢れる流域の再生を語る』

入間川・越辺川水系でアユはどこまで上れ、どこで上れなくなってしまうのか?東京湾から溯上してくるアユで溢れる川をにするにはどうすればいいのか、天然溯上アユ復活の取組みについて市民・行政で語り合います。

日時:2014年3月16日(日) 12:30 開場/13:00 開始/16:40 終了
会場:国立女性教育会館 参加費/無料

活動報告❶「2013年度のアユ溯上環境調査の結果と5 年間の調査結果報告」
活動報告❷「2013年度荒川流域一斉水質調査の結果報告」
活動報告❸「新河岸川水系でのアユ復活への取組み」
事業報告●「入間川における魚道設置事業について」
みずかけ〝サ"論●「天然溯上のアユで溢れる流域の再生を語る」

主催 NPO 法人荒川流域ネットワーク
 当ネットワークでは、2009年からアユを標識放流することで、入間川及び越辺川水系の各河川の溯上環境調査を実施するとともに、埼玉県に溯上環境の改善を要望してきました。県もその要望を受け、「川のまるごと再生プロジェクト事業」の中で、農村整備課と河川砂防課で入間川で魚道設置による溯上環境改善の取組みを現在進めています。
 今回は、5年間のアユの標識放流調査と流域一斉水質調査の結果を報告するとともに、現在進められている入間川での溯上環境改善事業について、県から報告をしてもらい、これからの荒川流域について語り合いたいと思っています。荒川流域で活動されている多くの団体・個人の方及び関係する機関の方のご参加をお待ちしております。

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ヌカにミツバチ

岩殿の畑にまいた米ヌカにミツバチが集まっていました。
冬季の貴重な栄養源になっているのでしょうか。
近くに養蜂家が巣箱(養蜂箱)を置いています。受粉用に貸し出しているそうです。
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明渠追加・法面刈払 1月29日

定例作業日。参加者は、片桐さん、日下さん、、澤田さん、関口さん、Hikizineの5人。踏切り事故で東上線は動かず、須田さんは田んぼに来られませんでした。関口さんは他所で一仕事したあと自転車で駆け付け。日下さんは場所を変えて、午後は市野川の高橋の整美活動。
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消防署に「火災とまぎらわしい煙又は火災を発生するおそれのある行為の届出書」を提出して、耕作放棄地の枯草を焼却しました。熊手を準備しなかったのと、地面がデコボコなので、手で枯草を除いていると、クズ(?)の根っこがワンサカ出て来ました。なにしろ、全て手作業なので、地中の根っこを除くのも一仕事になりそうです。
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上の区画の上の段に明渠追加・掘り下げ・用水堀からの漏水防止など、湿気って土が重いので大変です。田んぼに接続する法面のアズマネザサの除草をして、田んぼに下ろしました。
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プロパンボンベをリサイクルした薪ストーブ(1月5日)を児沢家から持って来て、昼食はうどんです。冷凍のほうれん草、野菜のかきあげ、ほたてを入れました。
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食後も作業続行。14時半頃、終了しました。上の区画のからの写真です。一月前にはここから下を見通せる写真は撮れませんでした。
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受け口の修正 1月26日

26日(定例作業日)。コンパネを使って半坪の木の葉宿(このはやど)を2つ作り、木の葉ハキをしました。その後、チェンソーで伐木作業。鷲巣さんが入れた受け口を修正する渡部さん。鷲巣さんの真剣な表情がすてきです。
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(三本さん撮影)

※後半の伐木作業の写真を追加します。
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外付けのハードディスク接続に使っているドッキングステーションのコネクタをこわしてしまい、ネットで注文しました。26日、定例作業日の写真は、到着まで「おあずけ」です。
追記:1月26日の市民の森保全クラブ定例作業日の前半の作業記事を追加しました。→「木の葉ハキ 1月26日」

木の葉ハキ 1月26日

市民の森の樹木は高齢化し、枯死して倒れるものが増えています。雑木林の再生のためには、計画的に樹木を伐採して萌芽更新を図るとともに、下刈りや落ち葉を掃いて、林床をきれいにしておくことも必要です。今回の定例作業日の前半の1時間は「木の葉ハキ」をしました。

二本栁さんが合板と垂木を加工して落ち葉を積み込む木枠を準備してくれました。現場で組立て、設置します。
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市販されている熊手には、「荒熊手」(写真左)、「松葉熊手」(右)があります。保全クラブの作業エリアはコナラの落ち葉が多いので、「荒熊手」が使い勝手がよかったようです。熊手を使う前に、篠や下草を鎌でかり、同時に枯れ枝を取り除いてハキやすくする作業をしますが、今回は省略しました。熊手ではいて、スタンドバックとブルーシートで運び、木枠は落ち葉で満杯になりました。中に入って、木枠を壊さぬように注意しながらギュウギュウ詰め込みます。
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落ち葉掃きの呼び方
 かってヤマの落ち葉は燃料として、また堆肥を作る材料としてなくてはならないものでした。落ち葉を熊手を使って掃き集める作業を一般に「落ち葉掃き」といいます。比企地域では、これを「木の葉ハキ」、入間地域では「クズハキ」といいました。松の落ち葉を掃くことを比企地域では「クズハキ」、秩父地域では「シバハキ」ということがあります。比企地域では、落ち葉を積み込む(稲わらを何段か掛けた)囲いを、「木の葉宿(やど)」と呼んでいました(大舘勝治・宮本八惠子『いまに伝える農家のモノ・人の生活館』、204頁、柏書房、2004年)。

※後半の伐木作業の記事は「受け口の修正 1月26日」をご覧下さい。

岩殿田んぼ 1月24日

22日(水曜日)の作業で、田んぼがどう変わったのか。木曜日は別用があったので、本日(金曜日)、田んぼに行って見ました。東縁の明渠は下の区画まで掘り下げました。今後も少しずつ掘り下げていきます。
西縁の排水路の水が入っている入山沼からの用水堀(写真では左から右に流れている)と田んぼの東縁からの排水路(写真では上から下に流れている)との合流点の写真です。2時間ほどの作業です。左の写真より右の作業後の写真のほうが少し水量が増えたかな?。

     ※作業前            ※作業後
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鳥の声を聞きながら作業をしていると、周りの藪(ヤブ)からもガサガサと音がしていました。何がいるのかわかりませんが、田んぼのまわりの生きものとも仲良くしていきましょう。
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