岩殿満喫クラブ 岩殿 Day by Day

市民の森保全クラブ Think Holistically, Conduct Eco-friendly Actions Locally

谷津の樹木が伐採される 6月26日 

岩殿満喫クラブの管理している岩殿G・H地区と接する不耕作地との境界のネムノキ、アカメガシワ、クリなどが25日に伐採されていました。これらはG地区の大木となっているヤナギやH地区の小低木のイボタノキやニワトコと同様に谷津田の耕作が放棄されている間に機会をとらえて出芽し、生き残った勝利者です。昨年の10月22日23日29日にイノシシの隠れ場をなくすために周囲一帯のセイタカアワダチソウの大藪を刈り取り、絡んでいたツタ類を取り除いたので学びの道からも見えるようになっていました。6月17日の記事のアカメガシワ、22日の記事のネムノキの花が遺影となりました。
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アレチギシギシ(タデ科)ヨーロッパ原産
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学びの道縁のアズマネザサなどの抜き切り 6月22日

学びの道の東側林縁はアズマネザサが2、3mの高さに成長し、それにつる性の植物が巻き付いたり被さったりしていて、観察がしやすい場所です。今日はつる植物はできるだけ残して、車道上に張りだしているアズマネザサを抜き切りしました。昨年は9月10日に実施しています。
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切り取ったものは岩殿H地区に運んで仮置きしました。
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ニワトコ(ガマズミ科)
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ネムノキ(マメ科)
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青木ノ入道沿いの刈り込み 6月20日

青木ノ入の草刈りをしました。
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入山沼・市民の森へ向かう学びの道とボッシュ林へ向かう農道との分岐辺りの道沿いは刈り高を低くして草刈り回数も増やして、芝優先の緑化を目指します。

無名沼イ号下の草刈り 6月20日

無名沼イ号下の1段目と2段目の草刈りを刈払機でしました。昨日の作業の続きです。
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イヌホオズキ(ナス科) 史前帰化植物ともいわれている。
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ネズミムギ or ホソムギ(イネ科) 外来種
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チダケサシ(ユキノシタ科)
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入山沼近くの林縁で咲いていました。

ヒメジョオン、セイタカアワダチソウを抜き取る 6月19日

無名沼イ号下の2段目と畑に使っている3段目との間の土手のヒメジョオン(要注意外来種⇒総合対策外来種=総合的に対策が必要な外来種)、セイタカアワダチソウ(要注意外来種⇒重点対策外来種=総合対策外来種の中で甚大な被害が予想されるため、対策の必要性が高い外来種)を抜き取りました。
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ここにもネジバナ、ユウゲショウが咲いていました。
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越冬して残ったカマツカ(バラ科)の実

作業道林縁のヒヨドリジョウゴ(ナス科) つる性多年草
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春には5裂した葉が形成されることが多く、夏から秋の葉は3裂したものや分かれていない全縁のものが多くなる(⇒岡山理科大学波田研HP『植物雑学事典』ヒヨドリジョウゴの葉

生態系被害防止外来種リスト(環境省・農林水産省)
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青木ノ入果樹園の草刈り 6月17日

須田さんが青木ノ入果樹園の草刈りをしました。
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ヒメコウゾ(クワ科)は実をつけています。

岩殿A・B・H地区の草刈り 6月17日

明日は50㎜程度の降水が予報されているので、入山沼下の岩殿A・B地区と岩殿H地区の軽トラを止めている手前の部分の草刈りをしました。
岩殿A地区
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下の田んぼ。左は17日、右は19日撮影。
湛水、干上がり繰り返されるので湿地にはえるタコノアシは「いじけて」います。

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上の田んぼにはネジバナ(ラン科)、タコノアシ(タコノアシ科)があり、下の畑にはユウゲショウ(アカバナ科)が咲いていました。

岩殿B地区
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岩殿H地区
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アカメガシワ(トウダイグサ科)の雄花が咲いています。
アカメガシワは雌雄異株[しゆういしゅ]、雄の樹と雌の樹があります。

ナラ枯れ始まる 6月14日

市民の森では今年もナラ枯れが始まりました。市民の森保全クラブ金曜日の活動日。参加者は新井さん、江原さん、金子さん、木谷さん、木庭さん、鳥取さん、新倉さん、丸山さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの11名です。
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尾根の道付近での林床作業、岩殿C地区の拠点周辺、無名沼イ号奥のナラ枯れ枯死木伐採現場の片付けなどしました。
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作業開始前に、青木ノ入の果樹園、九十九川[つくもがわ]にそそぐ藤井沢沼から流れてくる水路付近でユウゲショウ、ニワゼキショウを抜き取りました。農道の際にネジバナ(ラン科)が咲いていました。
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ヤマウコギ幼木
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オカウコギ(『かのんの樹木図鑑』HP)
ヤマウコギ
・小葉のギザギザが鈍く、単鋸歯。
・通常、葉には毛状突起(立毛)は見られない。
・葉裏の脈腋にある水かき状の膜が目立つ。
・小葉は5枚ともほぼ同じ大きさ。
・葉は大きい
オカウコギ
・小葉のギザギザは鋭い傾向があり、重鋸歯が混じる。
・葉には毛状突起(立毛)が見られる。
・葉裏の脈腋には水かき状の膜が全く無いか、あっても目立たない。・下側2枚の小葉が他の3枚よりやや小さい。
・葉は小さい。

果樹園のユウゲショウを抜く 6月13日

夕方、青木ノ入の果樹園に咲くユウゲショウ(アカバナ科。南アメリカ原産。多年草)を抜き取りました。⇒2022年7月9日記事
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エゴの葉の揺りかご 6月13日

エゴツルクビオトシブミ(甲虫目オトシブミ科)のメスはエゴノキの葉に切れ目をいれ、それを丸めて揺籃(揺りかご)を作り中に卵を1個生みます。孵った幼虫はこの揺籃の1枚の葉を食べて成虫になります。
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エゴツルクビオトシブミ(甲虫目オトシブミ科)
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オトシブミのゆりかごづくりその1)、(その2)(『自然観察大学ブログ』2013年4月19日記事)

アシナババエ(ハエ目アシナガバエ科)の仲間
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