岩殿満喫クラブ 岩殿 Day by Day

市民の森保全クラブ Think Holistically, Conduct Eco-friendly Actions Locally

伐採したヤナギの片付け 1月26日

1月20日の作業の続きで、岩殿I地区の上段(岩殿1397)で1月5日に伐採したヤナギの片付けです。今日は太枝切狭で切断できないものは鋸で切りました。
IMG_7162IMG_7157

IMG_7159IMG_7170

田んぼの畦畔の消失 1月25日

23日(土曜日)~24日(日曜日)は久しぶりに雨が降りました。鳩山アメダスの日積算降水量は23日20.0㎜、24日14.5㎜、降雪はありませんでした。雨水がどのように流れているか、岩殿F~I地区をチェックしました。1975年頃の空中写真を見ると岩殿F地区の田んぼの畦畔がはっきりと分かりますが、現在はこのあたりに田んぼの畦があったのかなという程度にまで消失し、起伏のないのっぺりとした感じになってしまっていて残念です。
入山谷津1975IMG_7122

IMG_7135IMG_7137IMG_7138

IMG_7139IMG_7143IMG_7144

『気候変動の危機から世界を守るために立ち上がろう!』第2回 1月24日

国際環境NGOのFoE Japan[FoE:Friends of the Earth International]は若者向けオンライン連続セミナー『スクール・オブ・サステナビリティ〜気候変動の危機から世界を守るために立ち上がろう!〜 』を企画しています。
スクール・オブ・サステナビリティ


ゲストスピーカーは、亀山康子さん(国立環境研究所、資料)と能條桃子さん(NO YOUTH NO JAPAN)でした。

亀山康子「政治の世界で気候変動はどのように語られてきたのか資料
201215A

亀山さんのお話の前半は米国元副大統領アル・ゴア氏のチームが作成したものを使用していました。背景が黒のもので資料には入っていません。
15751578

15811584

15931602

16051611

16291632

16351638

能條桃子「若者が声を届け、その声が響く社会を目指して資料
201215B

※亀山さんも能條さんも昨年11月10日、国立環境研究所のオンラインセミナー『気候危機withコロナ』-その先にある未来のカタチは?に参加しています。資料などは当ブログの11月11日の記事からご覧下さい。



※若者向けのウェビナーにはFFF Japan気候変動は「どのくらい」「どう」ヤバイのか?(2021年1月8日記事)もあります。


カラーコーンを置く 1月23日

市民の森作業道から岩殿C地区の駐車スペースに下りてくるカーブにカラーコーンを置きました。人も車も水路に転落しないように注意して下さい。
IMG_7114IMG_7117

IMG_7116IMG_7112
今日は9時頃から雨が降り始め、夜間は雪になりそうです。
市民の森保全クラブの明日の活動は中止になりそうなので、濡れて困りそうなものをしまいました。



ラビットアイ系ブルーベリーにマルチング 1月22日

今日も東松山市堆肥生産利用組合からチップをいただいてきて、ラビットアイ系ブルーベリーの株元にマルチングしました。さらにブルーベリー全株に酸度矯正、土壌のpHを下げるためにイオウを施用しました。
IMG_7087IMG_7094IMG_7102



ハイブッシュ系ブルーベリーにマルチング 1月21日

東松山市堆肥生産利用組合[グリーン・リサイクル・センター(G・R・C)]で剪定枝葉・刈草・樹木のチップをいただいてきて、ハイブッシュ系ブルーベリーの株元にマルチングしました。
IMG_7065IMG_7071IMG_7074

IMG_7078IMG_7079IMG_7080
チップは発酵していて、ほのかに温かい状態でした。


伐採したヤナギの片付け 1月20日

岩殿I地区の上段(岩殿1397)で1月5日に伐採したヤナギの片付けを始めました。チェンソーで玉切りすれば薪やヒラタケのホダ木として使えるもの、太枝切狭で切断して焚き付用とする枝、さらに細い条枝に大別して整理し活用を考えます。
IMG_7050IMG_7051

IMG_7052IMG_7053IMG_7054

1985年頃の空中写真をみると岩殿I地区上段には4枚?、下段には2枚?の田んぼがあったようですが、現在は田んぼを区切っていた畦畔の形状がしかとは確かめられません。(下の写真をクリックすると1600×1200で画像を見ることができます)
1985入山空中写真

今後、岩殿I地区では田んぼの復元は実施しませんが、畦畔は修覆して谷津の湿地ビオトープとして整備しようと考えています。さらに入山沼からの土水路の(動植物に配慮した)整備や学びの道下、入山沼堰堤、市民の森作業道下斜面の崩落防止など様々な施工、取り組みに向けて、「水田生態工学」、「自然生態修復工学」、「ビオトープ再生技術」「手づくり施工の農村環境整備」等の学習と知見を広め、PDCAサイクルで現場を調査・評価し計画を立て、予算を確保して実行して行くことが必要です。
IMG_7038IMG_7058

IMG_7055IMG_7057IMG_7060

キショウブ刈り取り 1月19日

岩殿I地区のキショウブ群生地の草刈りをしました。昨年4月16日にキショウブを刈った場所です。岩殿I地区の下段(岩殿1372)は湿地化がすすんでいます。田んぼをしていたらドブッ田で、稲籾を直まきする摘田(つみた)にしていたかもしれません。
IMG_7031IMG_7040IMG_7037

ピートモス・有機肥料を入れる 1月18日

ハイブッシュ系ブルーベリーにピートモスと有機肥料をやりました。14日のラビットアイ系に続く作業です。今日もこまめが活躍しました。
IMG_7024IMG_7028IMG_7021

ジョウビタキ(♀)
IMG_7016IMG_7007IMG_7005


トビズムカデトビズオオムカデ
IMG_7014

  (東北大学電気通信研究所2019年11月28日プレスリリースから)
東北大学電気通信研究所の石黒章夫教授、加納剛史准教授、安井浩太郎氏(博士後期課程,日本学術振興会特別研究員)、スイス連邦工科大学ローザンヌ校のAuke J. Ijspeert教授、オタワ大学のEmily M. Standen准教授、北海道大学電子科学研究所の青沼仁志准教授の研究グループは、ムカデが陸上と水中を行き来する際の「身のこなし方」に着目することで、環境に適応して「理にかなった」運動パターン注1を生み出す制御のメカニズムを解明しました。

一般に動物は,環境に応じた運動パターンを柔軟に生み出すことで、様々な環境下を自在に動き回ることができます。その中でも特に興味深いのは、陸上では複数の脚を協調させて歩き、水中では胴体をくねらせて泳ぐという振る舞いです(以下、この振る舞いを「水陸両用ロコモーション注2」と呼びます)。身体をうまく活用し質的に異なる環境に見事に適応する水陸両用ロコモーションは、ある種のトカゲや魚など,多くの動物種に見られます。ところが、この水陸両用ロコモーションがどのような制御のからくりで実現されているのか、これまで不明でした。

この問題解決のため、本研究ではトビズムカデの水陸両用ロコモーションに着目しました。トビズムカデは、地上では複数の脚の運動を協調させながら歩きますが、水中では脚を折りたたみ、ヘビのように胴体をくねらせながら泳ぎます(図1)。トビズムカデは、同じ構造を持つ体節が一次元状に長く連なった身体構造をしており、歩行・遊泳間の遷移の様子を観察しやすいという利点があります。また、神経を部分的に切断するなどの侵襲を伴う実験も比較的に容易に行えます。そのため,水陸両用ロコモーションのからくりを探る上で非常に適したモデル生物だと言えます。

本研究ではまず、トビズムカデが陸上と水中を行き来する際に歩行・遊泳間の遷移がどのように起こるかを観察しました。また、胴体の中央付近で神経を切断した際に運動パターンがどのように変化するかも観察しました。これらの行動観察結果から、「脳からの運動指令が頭側から尾側に順に伝わるが、ある脚が地面から力を受けると、頭側から伝わってきた指令を上書きして歩行運動になる」という伝言ゲームのような制御のメカニズム(図2)が存在することが示唆されました。このメカニズムを数式で表現し、シミュレーションにより行動観察結果を再現することに成功しました。

注1 運動パターン:「歩く」「泳ぐ」などの移動様式のこと
注2 ロコモーション:動物が様々な運動パターンを用いて移動すること

   press20191203_01web_mukade_1
   press20191203_01web_mukade_2
    

  かんのむし封じ・民間薬

かんむし退治
かんむしや夜泣きに悩まされたのは昔も同じで、いろいろな退治方がありました。

[虫封じ] お寺や神社で虫封じの祈祷をしてもらう。

[虫を出す] 摩訶不思議なのは、赤ちゃんの手のひらに呪文を書き、塩水で洗うとあら不思議、指の先から小さな糸状のものが。これがかんむしだと言いはったようですが、真相は手を拭いた布の繊維。むかしはこれを信じた人もいたようです。
(講演を聞いてた先生から「昔はお嫁さんが家から出る機会がなかったので、虫封じに行くのはお嫁さんの息抜きだったのでは」と言われ、なるほどなと思いました。)

[民間薬] 孫太郎虫、かたつむり、赤蛙、むかでなどを乾燥させて食べさせる。子供に見せたら余計に絶叫しそうですが、たんぱく質の摂れない当時の栄養補給にはなったのでしょう。
  児澤虫封入口(児沢家蔵)
  IMG_7081

落ち葉堆肥1箱分の重さ 1月17日

昨日、袋詰めした堆肥箱Aの落ち葉堆肥。1箱分の重さを測りました。
IMG_6981IMG_6982IMG_6991

IMG_6984IMG_6987IMG_6993
堆肥箱の山側の枠板を1枚外して落葉が掃き入れられるようにし、昨日の39袋と箱の中に残っていた2袋分の堆肥を軽トラで岩殿C地区に運び、1袋ずつ重さを測りました。41袋、合計で357.2㎏になりました。

      お知らせ
    記事検索
最新記事
カテゴリ別アーカイブ