耕作放棄地

耕作放棄地の笹刈り 12月15日

岩殿F地区とG地区との境界の笹刈りが終わりました。
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境界の部分の農道に手が入ったのは10~20年振り(?)かもしれません。

耕作放棄地の笹刈り 12月13日

岩殿F地区とG地区との境界の笹刈り。今日からボッシュ林側を始めました。
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境界を農道が通っていたようで、市の境界杭が打ち込まれています。

ビオトープ天神の里(茨城県笠間市) 4月8日

茨城県笠間市にあるビオトープ天神の里を見学しました。笠間市環境保全課とNPO法人ビオトープ天神の里を作る会が協働で計画し、市民参加のもと整備をしています。NPO法人ビオトープ天神の里を作る会は「平成15年に策定した(旧友部町)笠間市環境基本計画の重点事業に掲げるビオトープづくり事業に基づき、荒廃していた農地、山林等をビオトープとして整備し、昭和50年ごろの豊かな自然環境を創造するとともに、大切な自然環境の保全活動を行う。また、ビオトープ天神の里等の活動を通して、市民に対して、体験活動や様々な観察会等を開催することにより、自然の大切さや生物への思いやりを多くの方々に理解していただくとともに、次世代に豊かな自然を伝承する」ことを目的として2013年1月設立認証されました。
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HPの「天神の里について」に「昭和50年代の生きものを呼びもどす」を目標として、色々な「生きものの里」(ビオトープ)づくり活動の成果と計画がまとめられています。また、「主な生きもの」は自然観察会などで天神の里や周辺で観察できた動物や植物を分類して写真で紹介した労作です。

岩殿F地区の草刈 2月6日

岩殿C地区の田んぼの下の耕作放棄地(岩殿F地区)の草刈。1月に北側の無名沼ロ号のまわりを須田さんが刈りました。木枯らしで刈草や枯草が乾いてきたので穴を掘って野焼きして草木灰をとろうと思います。
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5年前・耕作放棄地時期の児沢田んぼ 1月7日

5年前、耕作放棄地時期の児沢田んぼです。変わりましたね……。
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2012年3月29日撮影。

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2016年12月13日撮影。

枯れたツルの除去 12月15日

岩殿F地区の草刈。株元を切ったので木にからまったまま枯れているフジツルを引っ張って落としました。途中で千切れて先端は残ってしまいます。
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F地区の草刈 12月12日

岩殿F地区の草刈。昨日の下の段の草刈をしました。イノコズチの群落があったボッシュ林側(南側)の水路のそばから、市民の森(北側)に向かって刈りました。今日刈った部分はクズの根がはびこっていました。
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F地区の草刈 12月11日

岩殿F地区の上の段のセイタカアワダチソウの群落部分を中心に草刈をしました。
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耕作放棄地の刈払い終了 4月13日

岩殿F地区の耕作放棄地の刈払いが終わりました。笹の棹の切り下げ、フジツルの除去、焼却など今後の作業もありますが藪はなくなりました。
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手をつけていないボッシュ林の水路沿いを除いて、F地区の笹藪は今日で見納めです。
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今日も刈払い 4月11日

昼間の風速5m~9mの風で、平地のサクラの花は大方、散ってしまいました。
今日はF地区の刈払いを刈払機と刈込鋏でしました。葉が緑色の元気のよい3m以上の笹を刈込鋏で切り、笹藪の外にひきずり出して片づけてから刈払機をつかってみました。枯れて黒っぽくなっているのは、靴で踏むとバキバキ折れます。
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耕作放棄地の刈払い 4月10日

昨年12月に始めた岩殿F地区の耕作放棄地の刈払い。残っているアズマネザサの藪が1枚の写真に収まるようになりました。
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藪になったアズマネザサは、3月25日のブログ記事にあるような方法で刈るのが、その後の運び出し、焼却の手間を減らすことにもなりそうです。

レンゲやクサボケ 4月10日

毎年4月になると、レンゲやクサボケの記事をブログにのせています。レンゲは「乾燥良好な肥沃土壌を好む」、「湿害に弱い」、「水はけのよい弱酸性の土壌を好みます」とか書かれていて、秋に播いてもろくに育たない理由を播種時期の遅れや田んぼの湿気のせいにしてなんとなく納得して来ました。

A地区の田んぼや畑は、去年と同じ感じにレンゲが咲いています。
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畑にニューメロンが播かれていました

B地区の上の区画のレンゲ
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D地区の上段・中段・下段のレンゲ
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田んぼ側の法面にはクサボケ
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B、D地区のレンゲは今年の新顔です。播いていません。D地区は耕作放棄された田んぼですが、段ごとの土壌の湿り具合の違いがレンゲの生え具合とかかわっている気がします。
D地区は段ごとに草刈りの回数を変え、刈払機と鎌を併用して野草を刈り残して低茎、中茎、高茎のビオトープ草地・法面やビオトープ低木林に、A地区の畑はビオトープ菜園としてつくっていけたらと思いますがいかがでしょう。

ソバの種まき・草刈り 9月26日

須田さんが青木ノ入の畑にソバを追加してまき、岩殿の畑に隣接する遊休農地の草刈りもしました。お疲れさまでした。
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耕作放棄地の草刈り 7月29日

入山沼への進入路と岩殿A地区との間の下から2段目の耕作放棄地の草刈りを須田さんが昨日(?)しました。暑い中、お疲れさまでした。田んぼの中、畦畔、周りの耕作放棄地も夏場にどんどん草が茂っていきますね。
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岩殿B地区境界の草刈り

13日にサトイモを植えた岩殿B地区の上の区画の明渠と耕作放棄地の畦法面の草刈りを、刈払機と鎌でしました。上の耕作放棄地から明渠に向けて、何本か降雨の時流れる水筋ができているのが確認できました。

左:草刈り前(18日)、右:草刈り後(19日)
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岩殿A・B地区の荒起こし 4月6日

片桐さんが岩殿A地区の田んぼ2枚とB地区の田んぼ1枚、再生農地3枚の荒起こしをしました。
昨年は、ロータリー耕では非力なので、プラウ耕の出来る耕運機を嵐山町の大塚基氏さんから借用し、プラウで田起こしをしました。今年は、昨年購入した耕運機でなんとか耕せました。
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B地区の再生農地の内1枚は田んぼにして水がはれそうです。

昨年の1月29日の写真です。
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耕作放棄地の裾刈り

岩殿A地区とC地区の間にある耕作放棄地の写真です。
ボッシュ林側(南側)から撮っています。
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谷底のかっての田んぼがあったところは一部は樹林になっています。写真奥が北側です。

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南側(ボッシュ林)側には水路があり、北側とは様子が違います。

田んぼに続く斜面にあるアズマネザサの裾刈りをするには、先ず刈り取ったものを集めて処分する場所を耕作放棄地の田んぼの中に設定することが必要なようです。

耕作放棄地再生利用セミナー 3月3日

関東農政局主催『平成26年度耕作放棄地再生利用セミナー』がさいたま新都心合同庁舎2号館でありました。
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事例発表は、南駿農業協同組合(JAなんすん)『「工作放棄地を活用したソバ事業」の取り組みについて』、まちの庭 入会人の会(いばらき園芸療法研究会(IHT))『農村における園芸療法の活用と展開 ~いのちのにぎわいを感じる場の想像~』があり、関東農政局農村振興課長三善さんの『耕作放棄地解消に向けて』がありました。
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JAなんすんの「五竜菴 あしたか山麓裾野そば」は、かつて芝の生産地であった耕作放棄地をそば栽培により有効活用し、裾野産そばの特産化による農業振興と地域の食文化への貢献を目指して開店しました。
園芸療法については、1月31日に川越市で開かれたNPO法人土と風の舎主催『農のある楽しい暮らしづくりフォーラム ~誰もが農のある暮らしを楽しめるように~ 』で吉長成恭(よしながはるゆき)さんの講演がありました。いばらき園芸療法研究会の「無理なく、楽しく、できるところからの園芸療法」、いいですね、
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レイズドベット(RB)とは立ち上がり式花壇。3段セットで販売しています。そのページで園芸療法の書籍も紹介されているので、どれか読んで見ようと思いました。
「収穫だけ楽しみたい」、「ちょっとだけ農作業をしたい」人向けの栽培管理フルサポート・会員制貸農園『ケアファームいりあいびと』。外には無い!5つのポイントは「手ぶらでOK!」、「園芸療法士が在籍」、「栽培管理フルサポート」、「イベントが盛りだくさん」、「全てコミコミ料金」(1区画5坪:月額9,800円+年会費3,000円)。場所は、茨城県常総市坂手町5881-6です。

耕作放棄地のネムノキの花

岩殿C地区の下の耕作放棄地にあるネムノキです。
一つの花に見えるものは実は、10~20個の花が集まっています。その中にある花冠の長い1~3個の花が蜜を出し、スズメガなど昆虫を呼び寄せます。ピンクの部分は30本くらいの雄しべで、花弁は下にあります。雄しべが枯れると雌しべが姿を現すそうです(『なかなかの植物ルーム』より)。
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猿久保田んぼ公園(栃木県那須烏山市)

栃木県那須烏山市にある猿久保田んぼ公園を見学しました。
2002~2003年度に栃木県荒川南部地区(県営ほ場整備事業・生態系保全型水田整備推進事業)が行われた場所です。谷津田(谷戸田)の生態系を保全する整備事業でした。
「ため池と谷戸際からのしみ出しを水源とする栃木県荒川南部地区の県営ほ場整備事業では、湿地状の耕作放棄地、水田、土水路、水田内水路(承水路兼排水路)および斜面林といった種々の環境構造の結合によって成立している水田生態系の保全方法について検討」が行われ、ホトケドジョウの遡上できる魚道が施工されたそうです。
「地域の生物生息場として重要と考えられた谷津田最上部のハンノキ林へと遷移が進んでいる耕作放棄田を生産から切り離して現状維持(保全区域:公園化)することで、湿地性動植物の生息場として担保した」という猿久保田んぼ公園がどんなところか確かめたいというのが、今回の訪問の動機です。

「 」内の引用は水谷正一編『農村の生きものを大切にする水田生態工学入門』(農山漁村文化協会、2007年)藤咲雅明「第5章事例に学ぶ環境保全工法 3.ホトケドジョウの保全工法-栃木県荒川南部地区(県営ほ場整備事業・生態系保全型水田整備推進事業)-」189~193頁。


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この場所は、JR烏山線小塙(こばな)駅から徒歩12分にあります(地図:栃ナビ)。

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「猿久保溜」の沼下です。猿久保溜は入山沼よりずっと大きいため池ですが、沼下は、岩殿A・B地区と上の耕作放棄地の湿地と似ています。かつて水田であった場所を湿田として復元し、ハンノキ林の湿地を木道をつけて保全しています。
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ミドリシズミ等生息域、カエル類越冬域のハンノキ林です。

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手が付けられていない場所もありますが、周囲の森は「とちぎの元気な森づくり県民税」で整備されました。

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主要樹種は違いますが、地質は入山沼近くの市民の森と似ています。
谷津田と隣接する雑木林、ため池を生かして豊かな生態系の保全をめざした「猿久保田んぼ公園」。岩殿満喫クラブのスタッフで再度、研修に訪れたい場所でした。

※承水路(しょうすいろ):背後地からの水を遮断し、区域内に流出させずに排水するための水路。岩殿B地区の上の耕作放棄地との境界の明渠がこれです。

耕作放棄地のマルバヤナギ

柳絮飛ぶ岩殿田んぼ」のマルバヤナギがA地区とC地区の間の耕作放棄地に生えています。
今日、田んぼで細川さんから教えてもらいました。
「電子国土」の空中写真で見ると1980年以前に田んぼでなくなっているらしい場所に大木があります。
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農道の除草

今日は市民の森保全クラブの定例活動日の第4日曜日ですが、ごみゼロ運動の日と重なっているので作業はお休みです。田んぼの下の農道の草刈りが中途半端になっていたのが気になって除草機を持って三本さんと岩殿に来ましたが、塚本さんが去年よりも広い範囲を土曜日にきれいに除草していました。そこで、刈り払った草を集めてB地区で燃しました。今年は入山沼に入る道路の両側を岩殿満喫クラブで除草しました。借用している耕作放棄地のフィールドだけでなく、共用している道路やため池・水路など田んぼの周囲のエリアも保全できるといいですね。
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隣接農地の草刈り

A地区の隣の農地の草刈りを須田さんがしました。契約農地ではありませんが、地権者の同意がいただければ、周辺の不耕作地も除草したいと思っています。刈り払った草が枯れれば一ヶ所に集めます。
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定例作業日 4月23日

昨日の夜、短時間、雨がわずかに降りました。
定例作業日の参加者は、片桐さん、佐飛さん、澤田さん、須田さん、Hikizineの5人。

ミニ田んぼとひょうたん池。
ミニ田んぼのすみにセリを植えました。
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上の田んぼに水がたまりました。
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下の田んぼにも水がたまり始めました。
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4年生が植えた上の畑です。
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2年生と3年生が植えた下の畑です。
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B地区(油屋田んぼ)の復田作業。田んぼの周囲に畦を作り、プラウで耕しました。
プラウで土をかえす作業は、土中のアズマネザサの根っこやつるがじゃまをするので、耕運機の制御に体力が必要です。

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ミニ田んぼ復活 4月18日

ひさしぶりのお湿りがありました。一雨毎にみどりが深まります。
ウワミズザクラがきれいです。
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片桐さんが整備したひょうたん池の上のミニ田んぼ。
水が入って田んぼっぽくなりました。

    昨日(17日)
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    今日(18日)
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B地区田んぼの取水口復活

B地区(油屋田んぼ)の上側、岩殿沼からの用水のB地区田んぼへの取水口のあった部分を修復しました。ここから、ひょうたん池まで真っ直ぐに下る明渠から、田んぼに水を引きいれる予定です。
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プラウで田起こし 4月10日

手持ちの耕運機がないので、児沢探検隊のものをいつも借用しています。ありがとうございます。
手押しのロータリ耕運機では田んぼの作業には、ちょっと非力です。手押しの耕運機カタログを調べても、「田んぼでも使える」ものはほとんどありません。乗用のトラクタが普及して手押しのものは畑仕様と思っていいようです。

田んぼで使える手押しの耕運機。今日は大塚基氏さんにお願いし、プラウ式の耕運機を借用することができました。
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嵐山町古里(ふるさと)から軽トラで岩殿田んぼに運んで来て、早速、耕作放棄の田んぼの荒起こしをして見ました。つるや根っこが土中に残っていて手こずりましたが、半分位は起こせました。
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カゴ車輪や代かきに使えるアタッチメントもあるので、代かきにも使ってみます。
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みんなの農業広場(http://www.jeinou.com/index.html)のロータリ耕とプラウ耕の解説です。
【ロータリとは】
●ロータリとは、ロータリ耕うん部の略称です。
●耕うん爪を多数配列した軸(爪軸)をトラクタのPTO動力で駆動し、耕うん爪で土壌を砕きながら攪拌(かくはん)します。
●プラウと比べると耕深は浅く、草やわらの埋没効果は少ないですが、砕土が細かく、土壌の均平効果が高いので、トラクタ耕作業の中では最もスタンダードな作業機です。
●後部に鎮圧用のローラを装備したものもあり、これは土壌の乾燥や風食を防ぎます。ロータリ耕
●ロータリとは、ロータリ耕うん部の略称です。
●耕うん爪を多数配列した軸(爪軸)をトラクタのPTO動力で駆動し、耕うん爪で土壌を砕きながら攪拌(かくはん)します。
●プラウと比べると耕深は浅く、草やわらの埋没効果は少ないですが、砕土が細かく、土壌の均平効果が高いので、トラクタ耕作業の中では最もスタンダードな作業機です。
●後部に鎮圧用のローラを装備したものもあり、これは土壌の乾燥や風食を防ぎます。

●土が堅くなっている
●水はけが悪い
●土をリフレッシュしたい
●雑草が多くてロータリーでは耕うんしきれない
●緑肥を鋤込みたい 
耕うん作業用機械にはさまざまな種類がありますが、上記のような場合には、プラウでの作業が適しています。


プラウの特徴
●プラウの特徴は、下層の土を表面に出し、表面の土、草、わらを埋没させる反転効果と、土を砕いて生育に適した大きさにする破砕効果にあります。
●反転効果によって表面の雑草や過剰養分、病原菌などは下層に埋没し、下層のフレッシュな土が表層に現れます。
●破砕効果によって土層は適度な粗さになり、空気を含みやすく、排水もよくなります。
●一般的に、ロータリーよりも深く耕起することができます。

目薬屋田んぼの残雪 2月25日

目薬屋さんの田んぼの雪はまだまだ深い。
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奥の突き当たりまで見通せています。ズームしてみると、そこは油屋さんの畑です。
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入山沼下の耕作放棄地 2月25日

ヤナギやハンノキなどの低木が生えている湿地です。
入山沼からの水路の補修と動物相・植物相の生きもの調査が必要です。
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岩殿の奥の田んぼ 2月25日

岩殿の奥の田んぼ(遊休農地)です。まだ、作業は無理でしょう。
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無名沼ハ号

九十九川の右岸、神戸橋の上流にある資材置き場の近くにある(仮称)無名沼ハ号です。
入山沼に向かって上がっていく道のそばですが、道路からは見えません。
水がたまっているのでため池であったことがわかります。
このため池も個人持ちです。
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無名沼ロ号

2月10日の記事で「全く水がたまっていないので、現況からはため池とはわかりません」と書いた無名沼ロ号です。雪解け水がたまって、ため池だったことがわかります。目薬屋さんの田んぼの下の遊休農地の水源でした。
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無名沼イ号

目薬屋さんの田んぼの水源の無名沼イ号です。左右で植生が違います。
左方に堰堤が切れているところがあり、そこから漏水しているせいか、左方は凍っていません。
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残雪の岩殿田んぼ 2月21日

雪がとけているので、用水路、明渠、池も水量が増えています。
田んぼは降雪にはばまれて排水されない水が浅くたまっていました。
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イヌシデの枝が田んぼに落ちています。
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上太田たんぼ NEC田んぼ

茨城県牛久市上太田(かみおおた)にあるNEC田んぼの写真(2013年11月23日撮影)です。
2010年から「トキが舞う谷津田」を目標としたプロジェクトは始まりました。谷筋1本(約23000平方メートル)の耕作放棄地の復田をめざしています。
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達人田んぼって? イベントと達人コース
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NEC田んぼ作りプロジェクトには、社員とその家族が参加する「イベント」と、イベント参加者が経験を重ね、より主体的に再生活動を行っていく「達人コース」(2012年~)の、2つがある。
イベント:年間を通じて6回実施。無農薬・無化学肥料による米作りを伝統的農法で実施し、収穫したお米で地元酒蔵にて日本酒を醸造している。
春:田植え 夏:草取り・ホタル観賞
秋:稲刈り、脱穀 冬:酒仕込み神事、新酒蔵出し
達人コース:年15回程度実施。イベントに向けた準備をはじめ、米づくりに必要な一連の作業、谷津田の周囲に広がる環境の再生に取り組んでいる。草刈り、田起こし、畦作りも全て手作業!
春:復田・除根、田起こし、代かき 夏:草取り、竹林整備、里山の手入れ
秋:オダ用竹の伐採、稲刈り準備、脱穀 冬:水路の整備、復田作業、草刈り

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ここも水の豊かさには驚かされます。

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北ノ入田んぼ NEC田んぼ

茨城県石岡市東田中北ノ入(きたのいり)にあるNEC田んぼの写真(2013年11月23日撮影)です。
広さは、約4.4反歩(約4400平方メートル)。場所は、霞ヶ浦の北西の入江・高浜入りの近くにあります。『谷津田の最奥部をNEC社員の環境意識啓発の場として復田』したところです。事業の内容は勿論ですが、掲示板やトイレ、施設など岩殿の遊休農地再生活動の参考になればと思います。
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A~Iの田んぼには、田植え参加者により愛称がつけられているようです(『地域と水田が甦る水田再生』164頁、家の光協会、2006年)。A:ぶっこきA1号、B:ユビキ田ッス、C:穂Cー、D:風の谷の田んぼ、E:いい田んぼ、F:ほ田る、G:グレート田んぼ、H:でんでん太郎、I:愛ランド
田んぼの用水は、2つのため池(北ノ入池、一杯池(いっぺいいけ))に湧き出る水を利用しているそうです。湧き水は少ない時でも毎分70リットル、年間3.7万トン以上の水量といいますから、岩殿に較べてその豊かさにおどろかされます。
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※NEC田んぼ作りプロジェクト
NEC グループは「人と地球にやさしい情報社会」の実現に向けて、その基盤作りのために全従業員の環境意識の向上を図っています。NPO法人アサザ基金さんとの 協働で開始した「NEC田んぼ作りプロジェクト」は、従業員が稲作からお酒作りまでを一年を通じて体験する自然体験参加型プログラムです。/従業員 が直接自然に触れ、その素晴らしさを感じ、収穫の悦びを分かち合うことによって「モノ作り」の原点を実感すると共に、NECが有する「IT・ネットワーク 技術」を活用して生態系観測や生物多様性保全に貢献する「生態系・生物多様性ソリューション」の開発・実証を目指しています。(→ http://jpn.nec.com/community/ja/environment/tanbo/index.html

雪の岩殿田んぼ 2月14日

二度目の大雪です。明朝には雨になるとの予報ですが、田んぼの作業はしばらくできません。
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ボッシュ林下の遊休田んぼ

ボッシュ林から見おろした遊休田んぼです。目薬屋さんの田んぼの下にあります。
入山沼下と較べて一枚が広く、生えている樹木が太い。→「入山沼下の遊休田んぼ
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雪晴れの岩殿田んぼ 2月10日

首都圏を見舞った大雪で、熊谷では8日に43㎝の降雪量を記録。熊谷地方気象台の1953年以来の観測データでは54年1月24日に並ぶ1位タイとなったそうです。積雪量は1936年2月23日の45㎝に次ぐ43㎝(『朝日新聞』埼玉版2月10日記事)。1936年と言えば、二・二六事件ですね。
岩殿の田んぼは一面の銀世界でした。目薬屋さんの田んぼほど雪は深くありませんが、畦道はまだ誰も通っていませんでした。入山沼からの用水路も西縁、東縁の明渠も水は流れ続けています。
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入谷沼下の遊休田んぼ

アズマネザサの上に雪が積もって、入山沼直下の田んぼの状態がわかりやすくなっています。
田んぼの中にハンノキ、ヤナギ類などの低木が生えています。
ここもどうにかしたい田んぼです。草刈りでも、樹木の伐採でも、水路の管理でも、出来ることは出来る時に、どんどんしたい気持もありますが、今、ここにいる生きものにどのような影響があるのか配慮し、時期や方法など検討して行きたいと思っています。→「ボッシュ林下の遊休田んぼ
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     耕作放棄地・有休農地・2008年度現地調査(緑・黄・赤)
 耕作放棄地 以前耕地であったもので、過去1年以上作物を栽培せず、しかもこの数年の間に再び耕作する考えのない土地」(農林業センサス)

 遊休農地 ①現に耕作の目的に供されておらず、かつ、引き続き耕作の目的に供されないと見込まれる農地。②その農業上の利用の程度がその周辺の地域における農地の利用の程度に比し、著しく劣っていると認められた農地(①を除く)(農地法)

 現地調査(2008年度)区分 :人力・農業用機械で草刈り・耕起・抜根・整地を行うことにより耕作することが可能な土地。:草刈り・耕起・抜根・整地では耕作することはできないが、基盤整備を実施して農業利用すべき土地。:森林化・原野化している等、農地に復元して利用することが不可能な土地。

足跡の主はだれ

大雪後の目薬屋さんの田んぼです。谷津の谷間なので雪が深い。40㎝近くありました。
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人の足跡はありませんでしたが、点々と生きものの足跡が続いていました。
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(仮称)無名沼イ号・ロ号

目薬屋さんの田んぼは、二つのため池に接しています。それぞれ個人持ちのため池で、呼称がわかりませんので、仮に無名沼イ号・ロ号としておきます。無名沼イ号の沼下が目薬屋さんの田んぼです。水は溜まっていますが、土手の一部がこわれています。無名沼ロ号は、全く水がたまっていないので、現況からはため池とはわかりません。
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目薬屋さんの田んぼでイネを栽培するには、無名沼イ号の水が必要です。地主さんの同意が前提ですが、どの程度、どういう作業で修復するのか、費用をどう調達するのかなど課題山積です。

※ため池:土地の登記簿に記載されている地目は、土地をその利用状況によって区分したものです。ため池という地目は、「耕地かんがい用の用水貯留池」(不動産登記事務取扱手続準則 第68条17号)です。公有水面下の土地以外の水面下の土地で、耕地をかんがいする目的で用いる水の貯留地を「ため池」として扱います。かんがい用水として用いない場合には「池沼」となります。天然のものであるか人工のものであるかは問いませんから、天然のものであっても、かんがい用のものはため池です。

明渠にシュロ縄を張る

水曜日の作業の確認のために、田んぼに行き、西縁の明渠にシュロ縄を張りました。
排水堀は上の区画から下の区画までほぼ直線に掘られています。
横の明渠は東西どちらに流すのか検討しましょう。
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伐木・明渠修正 2月5日

定例作業日。参加者は、片桐さん、佐飛さん、澤田さん、須田さん、Hikizineの5人。道路の凍結が心配でしたが、無事に田んぼに集まれました。午前11時と午後4時の岩殿田んぼです。雪晴れの一日でした。
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澤田さんには、岩殿の畑でとれた大豆の脱粒・選別を1月にしてもらいました。今日はコタツ仕事で莢(さや)から取り出し、そのままにしていた残りも持参してお願いしました。今年は、大豆の増産にとりくみたいと思います。豆腐や味噌づくりにも挑戦します。
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今日はストーブではなく、カマドを持ってきました。カマドの上につけるリングが行方不明なので、ロストルを代用して鍋をかけました。蒸しホタテと冷凍ホウレンソウをウドンと一緒に鍋にいれ、かき揚げをつけて食べました。食べるのに熱中して、写真をとるのを忘れてしまいました。アルカリイオン水で汁粉も作ったのですが、これも写真はありません。「おかず」も畑でできたもので間に合うようになるといいですね。
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田んぼの隅に生えている木をノコギリで伐採しました。
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西縁の明渠は上の区画の上の段から下の区画までまっすぐに掘り直しました。
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上の区画の上の段の北縁の明渠を拡張しました。
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目薬屋田んぼ

岩殿の奥の田んぼは目薬屋さんの田んぼです。
年数回のトラクターの耕起によって、雑草を防除している「保全管理水田」です。
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谷津の一番奥にあります。どのように再生、利用するか、検討していきます。

雪の岩殿田んぼ

12時過ぎの岩殿田んぼです。
うっすらと雪が積もっています。
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上の区画の下の段
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上の区画の西縁の用水堀・明渠
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上の区画の上の段
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畑にハトが来てヌカを食べていました。
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畑にも明渠を掘る予定です。




明渠追加・法面刈払 1月29日

定例作業日。参加者は、片桐さん、日下さん、、澤田さん、関口さん、Hikizineの5人。踏切り事故で東上線は動かず、須田さんは田んぼに来られませんでした。関口さんは他所で一仕事したあと自転車で駆け付け。日下さんは場所を変えて、午後は市野川の高橋の整美活動。
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消防署に「火災とまぎらわしい煙又は火災を発生するおそれのある行為の届出書」を提出して、耕作放棄地の枯草を焼却しました。熊手を準備しなかったのと、地面がデコボコなので、手で枯草を除いていると、クズ(?)の根っこがワンサカ出て来ました。なにしろ、全て手作業なので、地中の根っこを除くのも一仕事になりそうです。
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上の区画の上の段に明渠追加・掘り下げ・用水堀からの漏水防止など、湿気って土が重いので大変です。田んぼに接続する法面のアズマネザサの除草をして、田んぼに下ろしました。
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プロパンボンベをリサイクルした薪ストーブ(1月5日)を児沢家から持って来て、昼食はうどんです。冷凍のほうれん草、野菜のかきあげ、ほたてを入れました。
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食後も作業続行。14時半頃、終了しました。上の区画のからの写真です。一月前にはここから下を見通せる写真は撮れませんでした。
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岩殿田んぼ 1月24日

22日(水曜日)の作業で、田んぼがどう変わったのか。木曜日は別用があったので、本日(金曜日)、田んぼに行って見ました。東縁の明渠は下の区画まで掘り下げました。今後も少しずつ掘り下げていきます。
西縁の排水路の水が入っている入山沼からの用水堀(写真では左から右に流れている)と田んぼの東縁からの排水路(写真では上から下に流れている)との合流点の写真です。2時間ほどの作業です。左の写真より右の作業後の写真のほうが少し水量が増えたかな?。

     ※作業前            ※作業後
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鳥の声を聞きながら作業をしていると、周りの藪(ヤブ)からもガサガサと音がしていました。何がいるのかわかりませんが、田んぼのまわりの生きものとも仲良くしていきましょう。
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岩殿田んぼ(上の段の上の区画) 1月24日

今年度新たに管理する岩殿田んぼの上の段の上の区画の写真です(1月24日撮影)。
草刈りする前に少し溝を掘りました。足を入れると泥濘(ぬかるみ)になります。
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岩殿田んぼ(上の段の下の区画) 1月24日

今年度新たに管理する岩殿田んぼの上の段の下の区画の写真です(1月24日撮影)。
上の区画と下の区画の間には、段差があり、横に溝を掘って東縁の排水路につないでいます。
西側の部分は、入山沼からの用水路に接続する溝を掘っています。
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