市民の森

イベント用ホダ木作り 10月12日

週末の市民の森・石坂の森のイベント準備のための作業をしました。参加者は芦田さん、片桐さん、澤田さん、細川さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの7人です。9月24日に1mの長さに切断したコナラの原木に電動ドリルで穴を開け、持ち帰りやすい長さに切断し150本作りました。シイタケの種駒(森290号)12個/本をカナヅチで打ち込みます。
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「市民の森・石坂の森」自然学習ウォーキング参加者募集中

10月14日(土曜日)、東松山市・鳩山町共催で、市民の森、石坂の森で開かれるイベントです。

「市民の森・石坂の森」自然学習ウォーキング秋の森からの贈り物
と  き 平成29年10月14日(土)午前8時30分から午後1時
(小雨決行)

集合場所 物見山公園駐車場

定  員 150人(申込順)

費  用 無料

内  容 東松山市「市民の森」と鳩山町「石坂の森」を散策し、伐採木や木の実を使用したクラフト体験を行います。
申込み・問合せ 10月10日(火)までにFAX又は電子メールで都市計画課へ

件名に「市民の森・石坂の森イベント募集」、参加者全員の氏名、住所、電話番号を明記してください。
       
  TEL 0493-63-5001
  
FAX 0493-24-8857
  メール 
HMY039@city.higashimatsuyama.lg.jp

市民の森・石坂の森チラシ表市民の森・石坂の森チラシ裏

壊れた堆肥箱を解体 10月2日

市民の森作業エリアの壊れかけた堆肥箱を解体し、中身は大きな堆肥箱に移しました。
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堆肥箱に落葉を移動 9月25・26日

市民の森作業エリアに設置してある一番古い堆肥箱が壊れてきたので解体することにして、昨年12月に設置したものに箱の中のものを移動させることにしました。新しい箱は古い箱の4倍の容量があるので岩殿C地区の堆肥場で熟成中の落葉を運んで補充します。5月11日に大東大須田ゼミの学生が無名沼ロ号周辺で掃き集めてくれたものです。昨日は渡部さんと、今日は澤田さんと仕事して、收草容器に8杯分、岩殿C地区から運びました。昨日の3杯は堆肥箱に入れています。

継ぎ目が開いて朽ちてきた堆肥箱
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岩殿C地区の堆肥場
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昨年作った市民の森保全クラブ作業エリア内の堆肥箱
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林床の下刈り 8月27日

市民の森保全クラブの定例活動日です。芦田さん、太田さん、金子さん、草間さん、澤田さん、細川さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの9名が参加しました。午前中は作業エリア南向き斜面の林床の下刈りと作業道両側の草刈りをしました。
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午後は10月14日に市民の森・石坂の森で実施されるイベントに向けて、キノコのホダ木に使いやすい大きさのコナラを林内で探しました。9月1日(金曜日)伐採、10月12日(木曜日)に原木に穴開け(一部コマ打ち)、持ち帰りやすいように短く切断する作業をおこないます。
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市民の森のアカマツ林 8月27日

市民の森保全クラブ作業エリアに隣接するアカマツ林です。
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※過去の「アカマツ」記事
 霞丘陵自然公園(青梅市)のアカマツ林

 里山保全と森林資源の活用(3)

 松枯れ防止のために樹幹注入剤を使用

 千本松牧場(栃木県那須塩原市)の松林

 坂東20番札所西明寺・高舘山(益子町)

 テーダマツとアカマツ

 伐倒したアカマツの薬剤処理

 マツ枯損木の伐倒

市民の森用地取得に関わる新聞記事(3) 1986年11月

『朝日新聞』(1986年11月12日)に掲載された市民の森用地取得に関わる記事です。

東松山市に払い下げの国有林
  森林公園に整備
   遊歩道や休憩所を設置


 東松山市岩殿の国有林三十一・九ヘクタールが、十三億七千九百万円で東京営林局から東松山市に払い下げられることになり、同市は、埼玉の自然一〇〇選に選ばれた物見山にも近いこの森を、森林公園として整備、市民の憩いの場にする考えだ。
 鳩山町と境を接する物見山北西の土地で、主に松類の植えられた丘陵地。都市近郊の飛び地で地質が林業に適さないため、東京営林局が払い下げを決め、九月に同市に通知があった。同市は、住宅団地やゴルフ場の建設で、比企丘陵の緑がどんどん失われていることから、この森を市民の財産として残すことを決め、すでに議会の同意を得ている。
 今後、契約の細かい点について交渉を重ね、十二月末までには正式契約し、その後、三千七百万円をかけて遊歩道、休憩所、池、広場などを整備する。
 市では「この森は、現在県に誘致を働きかけている平和資料館の予定地と近く、こども動物自然公園や岩殿観音、物見山とともに、一大観光・レクリエーション地域にしたい」と話している。(『朝日新聞』埼玉版1986年11月12日)

市民の森用地取得に関わる新聞記事(2) 1986年11月

『読売新聞』(1986年11月12日)に掲載された市民の森用地取得に関わる記事です。

東松山の国有山林 市が単独買い入れへ
  乱開発防止、森林公園に

 東松山市は、東京営林局が払い下げを決めていた同市岩殿の国有地の山林三十一・九ヘクタールを約十三億七千九百万円で単独買い入れすることを十一日明らかにした。
 当面、「物見山森林公園」として保全する計画だが、首都圏でも数少ない広い山林を、市単独で買い取る例は珍しく、民間の乱開発を防ぎ、将来は長期展望に立った利用ができるものと期待が寄せられている。
 今回払い下げられるのは、市の南西にある同市岩殿雪見峠一七三八の一のアカマツ林で、県立自然公園「物見山の勝」や岩殿観音の北西一帯の山林。同営林局では、「土壌が粘土質なうえ、森林としても飛び地で林業に適さない」として九月八日に売り払い公示が出された。
 これを受けた市では、山林周辺は、大東文化大、高坂、鳩山ニュータウンなどが完成するなど開発が進み、「将来は、比企広域行政の中心地としての役割も出てくる」として買い入れを決めた。
 最近では、鳩山町の赤沼国有地(宮山台国有林)約四十ヘクタールが一般競争入札で払い下げられ、日立製作所が約三十二億円で落札し注目されたが、これに比べて価格面では「財政緊縮の折だが、将来の財政負担にはならない額」(本橋金次郎・同市収入役)としている。
 また、当初、民間企業からゴルフ場用地として買収希望も出されたが、市が買い入れたことで、採算にとらわれず、幅の広い長期的な利用が可能となった。今回の買い入れについて柴崎亨市長は、「共有財産として非常にいい買い物ができた」と話している。(『読売新聞』埼玉版1986年11月12日)

市民の森用地取得に関わる新聞記事(1) 1986年11月

『埼玉新聞』1986年11月12日)に掲載された市民の森用地取得に関わる記事です。

東松山 国有林32ヘクタール 市が取得へ
  岩殿地区 森林公園を建設
   約14億円で購入 来月にも売買契約

 東松山市(芝崎亨市長)は十一日、林野庁の所有する同市岩殿地区の国有林約三十二ヘクタールを約十四億円で購入する計画であることを明らかにした。早ければ来月中旬にも国と同市との間で売買契約が成立するが、県内の市町村が、払い下げられる大規模な国有林を取得するケースは珍しい。同市は当面、購入する国有林を「物見山森林公園」(仮称)として整備するが、貴重な緑地帯だけに長期的な視野から市民の公共財産として有効利用を図る方針。

 東松山市が購入する国有林は、東武東上線高坂駅から西南約四・五キロの岩殿観音で知られる比企丘陵地帯三一・八ヘクタール。同地区は県営こども動物自然公園、東京電機大、大東文化大、地球観測センターなど多くの公共施設が接近している。一部は県立比企丘陵自然公園に入る。購入価格は十三億七千九百三十万円。
 同市が国に対し購入目的として提示した整備計画書(三カ年計画)によると、自然環境を保全しながら、「物見山森林公園」として整備する。園内には展望台とあずま屋を建設、総延長約四・五キロの散策路を設置する。また、沢の一部をせきとめ、親水池を造るほか、山桜が観賞できる「春の森」(仮称)、バードウォッチングが楽しめる「小鳥の森」(同)などを設ける。
 今回の国有林払い下げについて東京営林局は、同地区がアカマツ林で粘土質のため林業地として生産性に乏しいことを挙げている。が、背後には苦しい林野庁の財政を売却によって補てんする目的が強い。
 しかし、同市にとっては首都圏に残された貴重な緑地帯を手にいれたわけで、購入価格も昨年十二月、隣接する鳩山町内の宮山台国有林約四十ヘクタールが三十二億円で日立製作所に売却されたケースに比べ破格の安さ。
 また、同市は比企広域(一市六町三村)の中核都市。比企広域市町村圏協議会は本年度、二十一世紀の同地区の開発指針となる「ハイタウン・比企21構想」を打ち出し、森林資源を土台とした森林文化都市の創出を目指している。このため同市は当面、森林公園として自然を保護、広域的な視野に立った国有林の有効利用を練る方針。
 国との正式な売買契約は、十二月二十日前後の見込み。

 活用計画も考えたい 芝崎亨・東松山市長の話
購入する国有林は、宅地化などで少なくなった市内に残る貴重な緑地。市民の夢を買ったつもりだ。森林公園としてまず整備するが、次の時代に残る有効な活用計画も今後は、考えていきたい。(『埼玉新聞』1986年11月12日)

林床の下刈り、C地区の草刈り 8月11日

昨夜から今朝にかけて、鳩山のアメダスでは1㎜、白山中学校では2㎜の累加雨量が記録されています。市民の森保全クラブの定例活動日です。芦田さん、片桐さん、金子さん、草間さん、澤田さん、細川さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの9名が参加しました。午前中は、前回に続いて作業エリア南向き斜面の林床の下刈り。
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作業を早めに終えて、C地区で10月7日(土)に開催されるかんきょう未来フェア、翌週14日に市民の森・石坂の森で行われる東松山市・鳩山町共催事業参加について話合いをしました。

昼食後、残った人たちで岩殿C地区の草刈りをしました。ありがとうございました。
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作業時、イベント等で立てるのぼり旗、市民の森保全クラブ分3枚(作業中、森づくり作業中、市民の森保全クラブ・ボランティア募集中)、岩殿満喫クラブ分3枚(農あるくらしを楽しもう、谷津田復活・里山再生、岩殿満喫クラブ・ボランティア募集中)を井行屋デザイン事務所に発注しました(1800㎜×600㎜)。

コナラの落枝 6月28日

25日の市民の森保全クラブ作業日、ドシーンという音が聞こえてきたので、倒木かなと思っていました。この木だったのかも知れません。
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頭上10m位の所で枝が折れています。市民の森の作業道の下側、9日にチッパーで作業をした場所の下です。作業道を毎日、車で往復していますが気がつきませんでした。

笹チップを移動する 6月14日

6月9日、市民の森保全クラブ定例作業日に出来た笹チップを軽トラで岩殿C地区に運び、上の2番目の段に積み上げました。堆肥にします。
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作業道下の裾刈り 4月23日

市民の森保全クラブの定例作業日です。参加者は芦田さん、金子さん、澤田さん、細川さん、鷲巣さん、hikizineの6名でした。作業道下のアズマネザサの笹藪刈りに大汗をかきました。
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作業効率が良かった道具は鷲巣さんの鎌でした。
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何本もの一升びんに加えて、今日もテレビが捨てられていました。
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作業道のぬかるむ場所にガレキを入れる 4月22日

市民の森作業エリアの下の作業道には雨が降ると水がたまり、車が通るとぬかるむ場所が2ヵ所あります。今日は手前側のAとBにガレキを入れました。A、Bだけでもガレキの量が足らなくて、岩殿C地区よりのもう1ヵ所は他日にします。
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作業道下の笹刈り 4月14日

市民の森保全クラブ、第2金曜日の定例作業日です。作業道下のササの刈払いと今年度の活動方針、日程などの検討をしました。参加者は、芦田さん、片桐さん、金子さん、澤田さん、細川さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの8名でした。
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カン類の他、今日もテレビなどの投棄物を回収しました。

※次回以降の作業日(~10月まで)は、4月23日(日曜日)、5月12日(金曜日)、5月26日(金曜日)、6月9日(金曜日)、6月25日(日曜日)、7月14日(金曜日)、7月23日(日曜日)、8月11日(金曜日)、8月27日(日曜日)、9月8日(金曜日)、9月24日(日曜日)、10月6日(金曜日)、10月7日かんきょう未来フェア(土曜日)、10月13日(金曜日)、10月22日(日曜日)です。
※定例作業日は昼食持参で、午後も作業をします。

緑地保全団体の情報交流会 3月17日

八王子市にある高尾の森わくわくビレッジで開かれた『第3回緑地保全団体の情報交流会~活動の課題×活性化のキーワードを探ろう!~』に参加しました。セブン・イレブン記念財団が運営する高尾の森自然学校主催です。
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事例発表は、①長池里山クラブ「市民の手による里山文化の継承」、②22世紀の森づくり・神代「100年先へ。世代を越えた都市の森づくり」、③NPO法人里山プロジェクトみなみ「稲城市・南山を中心とした地域のつながり」、④高尾の森自然学校でした。情報交換ワークショップでは、メンバーの固定化、高齢化、活動資金調達など、活動を継続する上で困っていることを把握し、活動の継続・発展につながる解決策について考えました。活動開始にいたる過程での地元自治体や自治会との関係がその後の会員数の多い少ないにかなり影響しているように感じました。専門部会に分かれて活動jしている大きな団体から1人のリーダーが何から何まで会務を担当している団体まで、様々に運営されていますが、リーダーの果たす役割は重要です。リーダー、リーダーを支える人材を育てるプログラムが必要だと思いました。

※総務省/地域力の創造・地方の再生/人材力活性化研究会最終成果物
  人材力活性化プログラムPDF
    地域づくり活動のリーダー育成のためのカリキュラムPDF
    地域づくり人の育成に関する手引きPDF
    地域づくり人育成ハンドブック(24年度) PDF
    地域づくり人育成ハンドブック(26年度)PDF

『自伐型林業と生態系サービス機能』シンポジウム 3月14日

早稲田大学戸山キャンパス38号館で開催されたNPO法人自伐型林業推進協会主催の公開シンポジウム『自伐型林業と生態系サービス機能』に参加しました。生態学研究者とのコラボレーションで参加者は120人と盛会でした。
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※配布された新聞記事
 月尾嘉男さん「林業を再生する自伐方式」(『電気新聞』2016年3月2日)
 「木質バイオマス 見えてきた光と影」(『日本農業新聞』2015年12月21日) 

【企画者】: 松田裕之(横浜国立大学・教授)、中村浩二(金沢大学・名誉教授)
【発表】
 ・「本シンポの趣旨と経緯」中村浩二(金沢大学・名誉教授)

 ・「自伐型林業の目標と課題」中嶋健造(自伐型林業推進協会・代表理事)
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【講演】
 1「自伐型林業による茶炭の産地化構想」大野長一郎(大野製炭工場・代表)

 2「自伐型林業の多様性と持続可能な林業への展望」大澤一岳(東京大学・協力研究員/和歌山県林業振興課)

 3「日本の森林・林業政策における生態系サービス機能の位置付け」藤野正也(京都大学・特定研究員)

 4「持続的な広葉樹利用による地域の再生」清和研二(東北大学・教授)

 5「自伐型林業施業による林相変化と虫害の関係」福沢朋子(東京農工大学・博士課程)

【主催】NPO法人自伐型林業推進協会 【共催】W-BRIDGE 【協力】公益財団法人日本財団【後援】林野庁

※自伐型林業とは
 自伐型林業推進協会「自伐型林業で世界をリードする森林大国日本へ」(ソーシャルイノベーター日本財団プレゼン資料、2016年)

※ジャンゼン- コンネル仮説とは
清和研二「広葉樹林化に科学的根拠はあるのか? ―温帯林の種多様性維持メカニズムに照らして―」(『森林科学』59日本森林学会、2010年)より
広葉樹林化に科学的根拠はあるのか?森林科学59_ページ_1広葉樹林化に科学的根拠はあるのか?森林科学59_ページ_2

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※ジャンセン・コンネル仮説(ウィキペディアより)

森林生態系において親木となる成木からの距離が短いほど、その成木の種子や、実生にとって天敵となる特異的な病原菌・捕食者が多くなる。そのため実生や種子の死亡率が高くなり同種の樹木の更新が妨げられる。病原菌や捕食者の数は成木からの距離に反して減少するが、一方で種子散布数も成木からの距離に比例して減少する。 そのため成木の真下においては同種の更新が妨げられることで他の樹種が生育する余地が生まれ、そのことが多様性を確立する要因の一つになっていると考えられる。

コナラの伐採、シデの片づけ 3月10日

市民の森保全クラブ定例作業日。参加者は片桐さん、金子さん、澤田さん、細川さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの7名でした。チェンソーでコナラの伐採をしました。作業道側に傾いていた25歳位のコナラを倒してみると、心の部分がドロドロとした状態で腐っていました。4本倒して玉切りし、キャリーカートに載せてC地区に片づけました。
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C地区の南側、ボッシュ林の斜面のシデが風で幹から折れて、水路の上に倒れ込んでいました(昨年10月5日の記事)が、片づけやすいようにチェンソーで切断しました。
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3月26日には、岩殿C地区でイベント『シイタケの駒打ち体験』を実施します。23日まで、先着順で参加者募集中です。
シイタケ駒打ち体験


風でシデが幹から折れる 10月5日

岩殿C地区の南側、ボッシュ林の北向き斜面のシデが1本、幹から折れていました。
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ボッシュ林とは市民の森31.9ヘクタールの一部の約8.0ヘクタールを東松山市に工場のある自動車機器サプライヤー、ボッシュ株式会社と埼玉県及び東松山市が2007年に「埼玉県森林(もり)づくり協定」を結んで森林保全活動を実施している区域の通称です。

市民の森は近年、強い雨や風があった翌日、園路沿いにアカマツやコナラの落枝や倒木があることがあります。ドシーンという音が林間に響いた時は、谷間のテーダマツの大木が倒れています。テーダマツは市民の森がかつて林業試験場の実験地であった時代に植林されたものが大木となったものです。樹齢は50年位でしょうか。

現在、市民の森の園路から外れている区域はローテーションで下草刈りや枯損木の除伐がおこなわれていますが、アカマツ林、コナラの二次林、雑木林、人手がはいりにくい急傾斜地や北側斜面などでは森の更新はままならず、いずれは森は消えてしまうのではないかと危惧しています。
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昨日4日は最高気温が30度をこえて暑い1日でしたが風も吹いていました。
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炎天下の稲刈りには心地よかったのですが、強風で休憩用に準備した日除けのテントが倒れてしまいました。

入山沼への市道の補修 10月4日

入山沼へいたる市道の地下には愛弘園から九十九川への排水路が通っていて、ところどころにマンホールがあります。雨が降る度にマンホールの回りの土が流されて、マンホールが道路面から飛び出したかたちになり、その縁でタイヤを傷つけてパンクしたという話まで聞きました。今日、稲刈りで岩殿に来てみたら道路面がマンホールと同じ高さに直されていました。秋が深まるにつれて市民の森の訪問者も増え、10月15日には石坂の森(鳩山町)と市民の森(東松山市)の里山を歩いて、体験して、健康づくりを楽しむわくわくポイント(歩数)ウォーキングが実施され、補修された道路はコースになっています。市役所の建設部道路課の仕事だと思いますが迅速な時宜を得た対応に感心しました。歩行者もけつまずくことなく歩けるようになりました。
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お知らせ
岩殿漫喫クラブと市民の森保全クラブのこれからのイベント情報は、岩殿満喫クラブ・市民の森保全クラブ催事・イベント情報でお知らせ中です。
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