アライグマ

アライグマを捕獲 7月7日

昨日、岩殿A地区に仕掛けた捕獲器で捕まえたアライグマは、今日、市役所に引き取られました。
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アライグマの肢の特徴

捕獲ワナを仕掛ける 7月2日

今日、スイカはきれいに食べられ、キュウリは食べちらかされていました。児沢からアライグマ捕獲用のワナを持ってきて仕掛けました。
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スイカが食べられる 6月29日

岩殿A地区のスイカがまるまる1個、きれいに食べられていました。
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田んぼにアライグマのワナをおく 4月4日

児沢の田んぼ周辺にアライグマが出没しているようなので、水路にシェルターをつけ、ワナをしかけました。
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アライグマ捕獲従事者養成研修会 2月9日

山町今宿コミュニティセンターで開かれたアライグマ捕獲従事者養成研修会(主催:埼玉県生態系保護協会東松山・鳩山・滑川支部 共催:NPO法人はとやま環境フオーラム、埼玉県東松山環境管理事務所)に参加しました。
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古谷益朗さん(埼玉県農業技術研究センター)「アライグマの総合的被害対策について」から
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ワナにつかう餌は水切りネットに入れてくくりつける

天白牧夫さん(NPO法人三浦半島生物多様性保)「生物多様性保全とアライグマについて」から
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生きものフォーラム~外来生物アライグマの実態に迫る~(2016年2月14日記事)(1月9日記事

トウキョウサンショウウオ・シンポジウム(2016年2月20日記事)(1月6日記事

※こども動物自然公園ファンのつどい「トウキョウサンショウウオの産卵のお話し」(2016年3月26日記事)

アライグマのワナをしかける

坂下の耕作放棄地の草刈りをして、アライグマのワナをしかけました。
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9月の植物調査用に刈り残したところもあります。




アライグマの足あと 8月10日

児沢の上の奥の田んぼの水口にアライグマの足あとが残っていました。上の穴はエサを探してほったものでしょうか。
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罠の餌を換える 6月22日

岩殿D地区においているアライグマ捕獲用のワナの餌を餡ドーナツから焼鳥に換えました。ドーナツは濡れると鉤から落ちやすいので、コンビニで買った醤油だれの焼き鳥にしてみました。
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今日も降っているのか降っていないのか、時間と場所でくるくるかわる天気で、田んぼの水量は変化ありません。

アライグマの罠を移動 6月16日

岩殿A地区の麦畑の側に置いていた罠をD地区に移動し、餌を付け替えました。
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雨が降ると餌がふやけて下に落ちてしまうので、「屋根」をつけては……。

アライグマ捕獲 6月6日

岩殿A地区の畑においてある罠にアライグマがかかりました。5月23日に続いて2頭目です。
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TOTO田んぼの学校 5月29日

TOTO田んぼの学校(田植え)をスタッフとも22名で実施しました。児沢の上の奥の田んぼにコシヒカリを植えました。昨年ほどには田んぼに足をとられることもなく11時半頃には植え終わりました。
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※探検隊の罠にアライグマがかかっていました。今年になって4頭目です。

アライグマがワナにかかる 5月23日

20日(金曜日)にボランティアの学生と植えた苗の水やりに、岩殿A地区の畑に来ていた須田さんにアライグマがワナにかかっているよと教えてもらいました。今日の日ざしと暑さのためか(?)すでに死んでいました。罠は20日にしかけたばかりです。
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アライグマの罠をしかける 5月20日

岩殿A地区の畑の脇にアライグマの罠を仕掛けました。5月1日の記事の藤井沢沼下の田んぼのワナには、ハクビシンが入ったそうです。
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水路の畦板をはずし畦の補修 4月18日

1月から水路にかぶせていた畦板をはずし、畦と水路の補修をしました。
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アライグマ捕獲 4月4日

児沢探検隊の田んぼの罠にアライグマがかかっていました。
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今年2匹目で、市役所に引き取られていったそうです。

こども動物自然公園ファンのつどい 3月26日

こども動物自然公園3月のファンの集い「トウキョウサンショウウオの産卵のお話し」に参加しました。
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園内でもアライグマに頭をかじられて死んでいる個体がみつかっているようですが、アライグマのねぐらはどこにあるのでしょう。

生きものフォーラム~外来生物アライグマの実態に迫る~

2月14日、NPO法人いろいろ生きものネット埼玉主催『第2回生きものフォーラム~外来生物アライグマの実態に迫る~』が浦和コミュニティセンター第15会議室で開催されました。
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 1 基調講演:アライグマ・ハクビシンの生息・被害状況と対策(古谷益朗さん)
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 2 パネル展示(休憩時間)
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 児沢探検隊のパネル

 3 活動報告
   ①チームアライグマのこれまでの活動
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   ②小川町のアライグマ駆除の状況
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   ③アライグマによる生態系影響(角田裕志さん)
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 4 フロアディスカッション
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アライグマの在来生物への食害対策

侵略的外来生物とは(環境省)
  
外来生物被害予防三原則外来生物被害予防三原則
   ~侵略的な外来生物(海外起源の外来種)による被害を予防するために
  1.入れない:悪影響を及ぼすかもしれない外来生物をむやみに日本に入れない

  2.捨てない:飼っている外来生物を野外に捨てない

  3.拡げない:野外にすでにいる外来生物は他地域に拡げない

すなわち・・・

  1..生態系等への悪影響を及ぼすかもしれない外来生物はむやみに日本に「入れない」ことがまず重要で、
  2..もし、すでに国内に入っており、飼っている外来生物がいる場合は野外に出さないために絶対に「捨てない」ことが必要で、
  3..野外で外来生物が繁殖してしまっている場合には、少なくともそれ以上「拡げない」ことが大切 というものです。
侵略的外来種対策について-侵略的外来種リスト(仮称)を中心に(環境省自然環境局 野生生物課 外来生物対策室 谷垣佐智子)

外来種対策における最近の動き:特に新しい外来種リストに関して(中井克樹 滋賀県立琵琶湖博物館/滋賀県自然環境保全)

外来種問題のとらえ方と対策(千葉大学園芸学部 小林達明)

水路に畦板をおく 1月9日

アライグマ対策に児沢探検隊が児沢の田んぼの水路に畦板を設置しました。
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畦板の下にアライグマがもぐりこまないように柵をつけ、水位調整用に土のうを置きました。

アライグマ移送 9月30日

児沢家の山側のクリの木の近くにしかけてあった捕獲ワナにアライグマがかかり、今日、移送されていきました。
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岩殿C地区田んぼの足あと 7月31日

岩殿C地区の上の田んぼの奥にアライグマの足あとがテンテンとついていました。
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アライグマの捕獲 7月28日

児沢田んぼと篠沢の倉庫脇にしかけてあった児沢探検隊のワナに27日、アライグマとタヌキがかかりました。28日に写真を撮りに行ってみると、児沢には痩せたコダヌキ1頭、篠沢にはアライグマ2頭が入っていました。篠沢のワナの外には更に1頭がいて、人を見るとあわてて逃げていきました。アライグマは特定外来生物で29日に移送されました。タヌキは駆除対象ではありませんが、児沢の畑のキュウリを食い荒らしています。
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   児沢のタヌキ

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   篠沢のアライグマ

アライグマ(『報告書 兵庫県の外来生物対策にむけた提案』)

アライグマ捕獲器を仕掛ける 7月3日

児沢の上の畑のキュウリやトマトが食い荒らされていたので、東松山市生活環境課に電話して捕獲器を設置してもらいました。キュウリを食べたのはタヌキのようですが、アライグマの足跡もありました。
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アライグマはスイカが好きだとのことで、アンドーナツを餌にしてワナをスイカの近くにおきました。

※ブログの記事「アライグマの在来生物への食害対策」、「アライグマの肢の特徴」、「捕獲器にタヌキがかかる

2015年4月22日7:45 - 8:00にNHKニュースおはよう日本で放送されたリポート
アライグマが増殖し、農業などに深刻な被害をもたらしている。埼玉県で捕獲された数は、昨年度、2月までの集計で3238頭で、4月から5月にかけては1 年で最も増える出産時期……
アライグマはもともと北米に生息、日本にはペットとして持ち込ま れ、捨てられた個体が野生化し繁殖、全国に生息するようになった。おととし、全国で捕獲されたのは約3万頭、この5年で2倍になっている。(環境省統計資 料より)。
さらに、絶滅危惧種のトウキョウサンショウウオも市民団体の調査でアライグマに捕食されていることが分かった。市民団体の男性は、サンショウウ オの頭や足がちぎられていて、調べるうちにそういう食べ方をするのはアライグマだろうと判明したと話す。また、アライグマは空き家を占拠。糞尿を撒き散ら し、押入れを荒らしていた。
埼玉・東松山市でアライグマを捕獲する専門職員として働く元ハンターの男性は、これまで2000頭を捕獲。捕獲に最適 な食べ物は、あんドーナツだという。アライグマは繁殖期に、脂肪分やたんぱく質が多いものを捕食したがるため。荒らされた空き家にあんドーナツを仕掛ける と、4日間で3頭捕獲できた。
埼玉県農業技術研究センターの専門家は対策のポイントとして、農作物を柵で守ったりゴミをむやみに捨てたりしないことで食べ させないこと、空き家などに住まわせないことを挙げ、アライグマにとって嫌な環境を作ってゆっくりゼロにしていく方向に持っていくことが重要と指摘する。……
凶暴で病原菌を持っていることもあるため、埼玉県では、見かけてもみだりに近づかず、市町村に必ず通報するよう呼びかけている。
※2015年6月24日、テレビ朝日モーニングバードで放送されたレポート
今、野生のアライグマが住宅地で急増している。その理由は空き家の増加と関係していた。埼玉県の東松山市ではアライグマによる農作物の被害が頻発している。アライグマは愛らしい見た目とは裏腹に気性が荒く、特定外来生物に指定されている。農作物のみならず養鶏場では鶏も襲われている。元々アライグマは北米や中南米が原産だが1960年代から野生化が始まった。
これまで2000頭のアライグマを捕獲した塩島達三さんは長年の経験から捕獲にもっとも最適なエサはあんドーナツだと紹介。捕獲活動に同行すると5日前に設置した檻にアライグマがかかっていた。集会所として利用している施設で捕まったアライグマはまだ足取りもおぼつかない子供のアライグマであった。屋根裏にカメラと檻を設置すると大人のアライグマと子供のアライグマが映っていた。このようにアライグマは空き家で繁殖する傾向が強くなっているのである。
最 近は空き家問題が深刻となっているがこういった問題も出てきている。アライグマの被害は5年前から増えており、埼玉県のアライグマ捕獲数と空き家の推移は比例して増えている。山名裕子は映像を見せることで危機意識が高まるとした。また埼玉県農業技術研究センターの古谷氏は今が出産・子育てシーズンなので今、手を打たないと来年激増すると危惧している。

アライグマが移送される 6月1日

先週の29日(金曜日)~30日(土曜日)に、三本さんがしかけたワナにかかったアライグマが移送される現場に出くわしました。ケーブルテレビのスタッフが撮影していました。
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※アライグマ防除の手引→「アライグマの在来生物への食害対策

アライグマの肢の特徴

アライグマの前肢(手)・後肢(足)の写真です。ともに5本の長い指があり、甲(表)には指先まで短い毛が生えています。手のひら(裏)には毛が生えていないそうですが捕獲器の中では見ることが出来ません。爪は指先のおもて(甲)側から生え、あまり湾曲していません。また、ネコのように引っ込めることはできません。肢はかかとまで地面につく(足の裏全体が地面につく)ので、ヒト、サル、クマ、ウサギなどと同じ、蹠行性(しょこうせい)の動物です。
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アライグマが捕まる 3月31日

とうとうアライグマが捕まりました。
児沢のビオトープのところに仕掛けられた捕獲器です。
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耳の白い縁取り、白いヒゲ、眉間の黒い筋、尻尾の縞模様からアライグマとわかります。




捕獲器にタヌキがかかる

アライグマ捕獲器にタヌキがかかりましたが、野生哺乳類の無許可捕獲は鳥獣保護法違反ですので解放しました。捕獲器はビオトープのそばのアズマネザサの薮のフェンス側に移動しました。
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フェンス側のアズマネザサの切り株に草刈り機をかけて切り下げました。
明日は、奥の田んぼでアズマネザサや枯枝を焼却します。
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タヌキの生態と対策について(長崎県農林部農政課)

灰の片付、アライグマ捕獲器増設 3月25日

昨日、燃したアズマネザサの灰を回収しました。土のう袋に軽く詰めて5袋でした。
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ビオトープの側に新しいアライグマ捕獲器が設置されました。
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アライグマ捕獲器 3月18日

児沢の田んぼのフェンス側に仕掛けてあるアライグマ捕獲器です。三本さんが毎日、見回っています。「食わせ餌」もバナナやコーン系のスナック菓子などメニューが増えてきましたが、まだかかりません。
餌は、①アライグマの好物(トウモロコシ、コーン系スナック菓子、落花生、ピーナッツ、ピーナッツバター、甘い果物、あんパン、揚げパンなど )、②匂いがあるもの、③腐りにくく、管理が簡単なものが適しています 。
捕獲器の入り口に誘導するように、周辺にドッグフードなどの「寄せ餌」(撒き餌)も試してみようかと思います。
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今日は、道路側の水路に水が流れていなかったので、ビオトープも乾き気味でした。
下の田んぼに積んであるアズマネザサを焼却する時に一緒にビオトープの枯草も燃しましょう。
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アライグマの在来生物への食害対策

3月7日、8日、三本さんが児沢の田んぼの東側の水路でアライグマの食害にあった両生類を見つけ、畦板で水路の一部に蓋をし、箱ワナをしかけました。特定外来生物に指定されているアライグマは雑食性で巾広い食性を示します。その食害は鳩山町の石坂の森でも深刻な問題を引き起こしているそうです。被害の拡大を防ぐために計画的な防除が必要です。
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アライグマ防除の手引き(計画的な防除の進め方) 2011年3月作成(2014年3月改訂)
   環境省 自然環境局 野生生物課 外来生物対策室
目次
はじめに
第1章 アライグマの特徴と日本における生息・被害状況
 1 生物学的特徴
  1) 分類と原産地
  2) 形態的特徴
  3) 生態的特徴と被害の関係
 2 日本におけるアライグマの生息状況
  1) 日本における導入と定着の経緯
  2) 分布の現状と特徴
 3 被害と対策の状況
  1) 被害形態
   ① 農林水産業被害
   ② 生態系被害
   ③ 生活環境被害
   ④ 人獣共通感染症等
  2) 被害状況
  3) 対策の状況
   ① 捕獲
   ② 防護
第2章 アライグマ防除の考え方と進め方
 1 アライグマ防除の目的
 2 アライグマ防除の基本的な考え方
  1) 各主体の役割
  2) 生態系からの完全排除
  3) 初期対応の重要性
  4) 広域的な視点に基づく防除
 3 防除の計画と実施
  1)普及啓発
  2)生息・被害情報の収集
   (2-1)生息・被害情報の収集
   (2-2)生息・被害情報の確認
   (2-3)周辺自治体等との情報共有
  3)防除の計画と実施
   (3-1)計画の策定
   (3-2)法的手続
   (3-3)防除の実施
   (3-4)実施状況の把握と防除への反映(モニタリングとフィードバック)
おわりに
資料編
 資料1 外来生物法に基づく防除に関する制度
 資料2 アライグマ防除の告示
 資料3 参考となる文献等
 資料4 動物の殺処分方法に関する指針
 資料5 人獣共通感染症について
 資料6 動物由来感染症について(狩猟者の皆様へ)
 資料7 参考となる防除パンフレット等に関する情報
近畿地方アライグマ防除の手引き 2008年3月 環境省近畿地方環境事務所

地域からアライグマを排除するための手引き 2008年10月
     環境省北海道地方環境事務所 NPO法人EnVision環境保全事務所
  実際の対策現場において即戦力となる情報や技術の紹介に重点を置いて記載

行政担当者のためのアライグマ防除体制構築の手引き 2012年2月 中国四国地方環境事務所


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