アズキ

アズキの収穫 8月24日

台風で倒れ泥水につかってしまった岩殿C地区のアズキを収穫しました。
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乾燥は澤田さんと細川さんの自宅でします。

畝間の水は、下の黒ダイズの畑を通って排水するように手直ししましたが、下の畑も水がたまり、ダイズが水につかっています。
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台風9号の被害(岩殿C地区の畑)

レインボーコーン、アズキが倒れ、水につかりました。
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アズキの莢(さや)の成熟 8月21日

岩殿C地区のアズキの莢(さや)が黄色くなってきました。
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褐色になったら順次、収穫します。




アズキの花 8月4日

岩殿C地区のアズキの花です。
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蝶形花(ちょうけいか) 旗弁・翼弁・竜骨弁
  矢野興一『観察する目が変わる植物学入門』(BERET SCIENCE、2012年)90頁
  多くのマメ科で見られる、上側にある大きくてよく目立つ1枚の花弁は「旗弁」といい、昆虫に花の存在を知らせる旗印の役割をしています。旗弁の根元には昆虫に蜜のありかを教える模様(ガイドマークまたは蜜標)がついているものが多いです。花の下側には重なり合った4枚の花弁があります。一番内側の2枚は「舟弁(あるいは竜骨弁)」といい、雄ずいと雌ずいを左右から包み込んで保護しています。舟弁の左右には翼のように張り出している「翼弁」が2枚あり、昆虫の足場となります。このような多くのマメ科に見られる花を「蝶形花冠」と呼びます。
アズキの花の受粉のカラクリ」(『My Tiny Flower Garden』より)

野生のアズキ・ヤブツルアズキを探そう 8月17日

農文協発行の家族で楽しむ こども農業雑誌『のらのら』№16(2015年秋号)に加藤まさゆきさんの連載「ひみつの実験日記」(66~69頁)が掲載されています。今回は「野生のアズキ」。野生のアズキ(ヤブツルアズキ)はどのくらい野性的なのか、栽培アズキと野生のアズキを比べてみよう、野生のアズキを食べてみよう(赤飯・おしるこ)、ヤブツルアズキの探しかたなどがわかりやすくまとめられています。

 ネットでは、2014年11月にニフティの『デイリーポータルZ』に、加藤さんの「雑草アズキのおしるこが別次元のうまさ」(1)(2)があります。
 記事の前半はお汁粉の材料とする野生のヤブツルアズキの実を手に入れるまでのエピソード。生育地を3年間にわたって関東一円数百kmを走り回りさがし続けていたのだけれども、茨城県つくば市の農業生物資源研究所(生物研)の農業生物資源ジーンバンクの「日本のアズキ (栽培種と野生種)・コアコレクション」の記事を見ると、なんと「採取したヤブツルアズキの生育場所の位置が、採取日とともにめっちゃ詳しく公開」されている。「一度はあきらめそうになったが、粘り強く探し続けて本当に良かった(自宅から5kmの場所にあったのは少し悲しいが)」、「栽培アズキと違い、熟すと自然に実がはじけて種が四方に飛散してしまうので、収穫のチャンスは一瞬」、「このあと3週間にわたって週末ごとに生育地に通い続け、合計で大型レジ袋いっぱいの量を収穫」というお話し。大変だったというだけでなく、野生アズキ探訪の旅の楽しさがうかがえます。
 後半は、努力の賜である採集した野生アズキのお汁粉(ヤブツルしるこ)の作り方です。この記事を読んでから、いつかはヤブツルアズキのおしるこや赤飯、羊羹を食べてみたいなあと思っています。『ノラノラ』で加藤さんは、ダイズの先祖ツルマメでの豆腐づくりに挑戦して見たいと書いていますが、ツルマメ豆腐も食べてみたいです。一丁つくるのに何粒必要で、どんな味なのでしょう。野生アズキは水を吸いにくいので圧力鍋で煮て餡にして食べると味も風味も濃くておいしいそうです。

 加藤さんの3年間の野生アズキ探しの末に出会った農業生物資源ジーンバンクの記事の元になっている『植物遺伝資源探索導入調査報告書』(植探報)Vol.13(1997年)の友岡憲彦「茨城・福島・新潟・栃木・熊本・福岡・佐賀県におけるダイズ近縁野生種ツルマメおよびアズキ近縁野生種ヤブツルアズキの収集と調査」(41~57頁) は、約4年間、全国各地を飛び回って野生小豆を探した報告です。野生アズキの探し方については、友岡さんの「野生アスキを探そう」があります。また、豆類協会『豆類時報』№78(2015年3月)に掲載されている「話題:野生種の豆の可能性を引き出し、食糧危機にも備えるアイデア 友岡憲彦(農業生物資源研究所遺伝資源センター多様性活用研究ユニット長)」もおもしろい。

アズキをまく 7月18日

児沢の上の山側の畑に丹波大納言(晩生)をまきました。
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